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◆「指揮官ツネ」のイズムに迫る!【前編】

 宮本恒靖のスマホに着信があったのは、7月22日の夜だった。ガンバ大阪U-23の盛岡遠征を終えて帰阪。自宅で疲れた身体を癒していた矢先だ。

 前強化部長に「明日クラブハウスに来て話ができるか?」とだけ問われ、「分かりました」と答えた。その日、トップチームは清水エスパルスに敗れて5戦勝ち星なしとなり、順位も16位に転落。宮本のなかに少しばかりの予感はあったものの、話の内容は判然としない。翌日からJ3が中断期間に入るため、実は家族旅行を予定していたが、宮本は急きょひとりだけ外れた。朝一番でパナソニックスタジアム吹田に向かったのである。

「そこで監督就任のオファーを初めてもらったんです。なんの前触れもなかったし、まるで準備もしてなかったんで即答はできなかった。持ち帰らせてほしいと伝えましたね。それが朝の8時か、9時くらい。で、お昼過ぎに『やります』と返事しました。もう旅行に出かけている家族には、監督のオファーを受けることにしたよとだけ、電話で伝えました」

 即答しなかったと、宮本は言った。決断に至るまでの2~3時間、彼はひとりでなにを考えていたのだろうか。

「じゃあ監督をやらせてもらうというなかで、なにが問題になるのかと。即答はできなかったけど、いまチームが窮地に陥っている状況で自分がやるしかない、できることがあるとは思っていました。いろいろと整理する時間でしたね」

 腹は決まったが、当然、オファーを受諾するうえで確認したいことは山ほどある。ファン・ウィジョがアジア大会参加で離脱するため、前線の補強は急務。そこに新戦力の獲得はあるのか。U-23チームの監督として1年半を戦った自分をクラブはどう評価し、今回のオファーに至ったのか。そして、他に打診している監督はいるのかなど、多岐に渡った。これらをすべてクリアにしたうえで、宮本は契約書にサインをした。レヴィー・クルピに取って代わる指揮官の座に就き、新たな政権が誕生したのである。

◆就任当初の目標は「8勝9敗、24ポイント奪取」だった

 2011年シーズンいっぱいで現役を退き、その後はテレビ解説などをこなしながら、FIFAマスターにも学んだ。サッカーをはじめとしたスポーツを組織論、ビジネス、法律などさまざまな角度から考察する大学院で、見事に修士号を取得する。

 古巣ガンバに戻ったのは2015年だ。アカデミーのジュニアユースで中1チームを担当し、さらに2016年にユースチームの監督となり、翌年にはU-23チームの指揮官を歴任。とんとん拍子でキャリアアップを重ね、今年春のクルピ体制発足時には、トップチームのコーチも兼任した。近い将来に“宮本ガンバ”が誕生するのは既定路線で、ファンもうっすらと明るい展望を描いていたはずだ。

 ところが、キャリアプランは予定よりもずいぶんと早く前倒しになった。

「いつかはトップで監督を務めたい。もちろんその気持ちはあったけど、だいぶ早まったなとは感じました。でも、そういうのって望んだところで、タイミングが合わないとなれないものじゃないですか。自分としては、こういう風にやれば、という算段が少しはあったから引き受けた。就任会見でも話しましたけど、自分を育ててくれたクラブなので、いま助けるのが恩返しになるとも思っていたので」

 最初のミーティングで、41歳の青年監督は選手たちに明確な目標を示した。

「なにを置いても残留を果たそう、それがミッションだと。その時点で15ポイントだったんで、あと24ポイント獲る。8勝9敗で乗り切って、最終的に39ポイントを目ざすというのを現実的な目標として掲げた。じゃあそのためになにをすべきか。本来の力を出せば辿り着けるから、日々の練習を大事にしよう、その質を上げようと話しましたね」

 そこからの動きは迅速かつ的確だった。現役時代さながらの情報処理能力と決断力で、チーム改革に乗り出したのだ。

 7月になると宮本はJ3での指揮に専念するため、トップチームの練習に参加していなかった。試合もシーズン当初からスタンド上部に陣取って戦況を見守っていた。あるいはこれが、奏功したのかもしれない。前政権からなにを継続させ、どこに改善ポイントを見出すのか。先を見据えながらの強化がスタートした。

「まずは、守備から。上から試合を観ているかぎり、ちょっと守備の部分のルーズさが目立っていましたから。前線から中盤にかけて連動するところでの決まり事や約束事を、しっかり与えていく。そうすればスムーズになるという考えではいました。攻撃もポジショニングがどうかなという部分があって、良く言えば自由なんやけど、規律のなさがありましたね。自分が監督なら改善すべきだなと、思い描きながら観てはいました。ベースは残しながら細かいところに手を加えていく。そんなイメージでしたね」

◆ヤン起用というメッセージ──合言葉は「ハードワーク」

 報道陣もファンもすべてシャットアウトの非公開練習をみっちりこなした。そして迎えた5日後の第18節、鹿島アントラーズ戦。宮本新監督への期待感もあいまって、ホームゲームには2万8000人を超える大観衆が集まった。宮本は「感動的で熱狂的な光景が広がっていた。彼らを悲しませるようなことがあってはいけない。かならず結果を掴もう!」と檄を飛ばし、選手たちを送り出したという。

 結果は1-1。わずかな期間ながらチームには確かな変化の跡が見て取れた。

 合言葉は「ハードワーク」だ。

 それまでどこかサボりがちだったファン・ウィジョやアデミウソンにも繰り返しビデオを見せて説明し、前線からのチェイシングの重要性を理解させた。選手起用でも、象徴的な若手を先発に抜擢登用している。2年目の高宇洋だ。市立船橋高校卒のダイナモは、宮本がU-23チームで手塩にかけて才能を育んだ秘蔵っ子。90分間を通してタフに闘うヤングタレントを起用することでチームにひとつのメッセージを発信し、刺激を与えるのも狙いだった。

「ヤン(高)を使おうと思ったのは、やっぱり中盤の守備のところに物足りなさを感じていたからで、競争を促進したいという考えもありました。それぞれの選手が特長を出してピッチ上で輝くのが一番。でもその前提というかベースとして、ハードワークを求める。守備の約束を守りながら、例えばヤット(遠藤保仁)ならボールを受けて時間を作りながらゲームを組み立てていく。まずなにをやるべきなのかをみんなに伝えました」

 采配デビューの鹿島戦を1-1で終えた新生ガンバ。だがその後、思うようにポイントは積み上げられなかった。先制しながらも終盤の土壇場で追いつかれる、決勝点を奪われるというゲームが相次ぎ、就任からの7試合は1勝3分け3敗。第20節の名古屋グランパス戦では2-0から大逆転負けを喫するという屈辱も味わう。誰もが産みの苦しみを体感していた。

 それでもツネ監督は冷静沈着に、状況を見定めていた。

◆大逆転負けの名古屋戦。指揮官はチームにどんな声を掛けたのか

「あの夏の7試合は、ほとんど1か月で集中的に消化しなければならなかった。自分としては普段の練習と試合のなかで、選手の得意、不得意を見極めていた時期。試合が立て続けにあるなかでどう回していくのか、どう乗り切るべきかを考えていましたね。どうしても8月は連戦のため、トレーニングの量をセーブしなければいけない上に、春先から課題として見ていたフィジカルコンデションを上げる時間がない。これは大変やなと思いながらも、ウィジョがいないフロンターレ戦(9月1日/第25節)までの8試合は、耐える時間なんかなと。9月になったらトレーニングの量が増えて、試合も1週間に1回のペースになる。そうなれば戦術的なものとフィジカルのところにもっと踏み込める。当然、最後まで残留争いをする覚悟でいたんで、9月以降の巻き返しに向けたイメージを膨らませていました」

 名古屋戦の敗北は、ともすればシーズンを左右する分岐点となりかねなかった。宮本監督はどうチームに語りかけ、立て直しを図ったのだろうか?

「さすがにみんなショックな様子でしたけど、自分としては勝点3を獲れるなんてまだラッキーやくらいに思ってたんで、悲観はしてなかった。経験のある選手も若い選手もいたけど、『これ以上にしんどい経験を俺はしてるし、みんなだってそうやろ? 間違いないのは逃げたらアカンってこと。もう無理やとか、自分たちのサッカーに自信を失うのは良くない』と話しましたね。2点を取れてる良さを活かして、なぜ3失点目を許してしまったのかをコーチングスタッフとしっかり分析する。次に繋げることができたと思います」

 補佐する山口智コーチと松代直樹GKコーチは、現役時代からの僚友でありほぼ同世代。勝手知ったる間柄で、昨年も1年間、U-23チームで信頼を深めた。宮本は「J3では戦力的に不均衡ななかでも結果を出そうと、一緒になっていろいろ対策を考えた。ユース選手をスタメンで7人使わざるを得ない試合もありましたから」と明かし、「そうしたなかで得た経験は間違いなくいま、活きていると思う。サトシと松代さんとはサッカー観が似ているから、やっぱり問題と感じる部分が合致する」と言う。

◆小野瀬と千真。みずからリストアップして、獲得を強く望んだ

 夏のスマッシュヒットとなったのが、ふたりの新戦力の加入だ。J2のレノファ山口で10得点を挙げていた小野瀬康介を獲得し、手薄だった右サイドを補強。さらにヴィッセル神戸の熟練FW、渡邉千真をも完全移籍で釣り上げた。宮本と強化サイドのファインプレーであり、反撃へのひとつの原動力となった。

「結果が出ないなかでも、先に点は取れていた。こういう形で点は取れるチームなんやと。ただ後半の15分過ぎにパワーが落ちてきたときに、ピッチに入って推進力を上げる選手がいなかったりとか、いろいろ見えた時期でもありました。そのなかで、小野瀬と千真を獲れたのは効果的だったと思います」

 両選手とも、宮本がみずからチェックして獲得を強く求めた。

「J2の試合を春先からずっと観察していて、小野瀬についてはずっと気になっていました。良い選手やなと。ガンバには仕掛けられる選手が少ない。右サイドのところで、ウィジョやアデと一緒に速い攻撃を完成させる選手が欲しかったんです。千真も必要としていたタイプのフォワードでした。ウィジョがアジア大会でいなくなるなかで、誰を獲るべきか。いろんな候補者があるところで、前でボールをしっかり収められて、ヤットやシュウ(倉田秋)が前向きにプレーできる選手が最適やろうと。それが実現すれば時間が作れて、サイドバックが高い位置を取れる。押し込んだ状態を作れる。ふたりともすごく欲しい人材でした」

 小野瀬は「(監督は)僕をJ1に連れてきてくれた恩人です。入団前に直接電話をもらって、僕のどこに期待をしていて、どんな役割を求めているのかを細かく説明してくれた。もっと期待に応えなきゃダメですね」と語る。

 5月に右足の手術を受けた今野泰幸の復帰も、特大の朗報だった。名ボランチの帰還を受けて、宮本は川崎フロンターレ戦でマイナーチェンジを施す。システムを4-4-2から3-4-2-1に変更。これがひとつのショック療法となるのだ。

「どうしても4バックは終盤にやられる傾向にあった。弦太(三浦)を右に出したりもしましたけど、もう9月に入るし、守備から入って相手の特徴を消しながら試合を作るほうに、戦い方を変えていってもいいのかなと。コンちゃんが復帰してくるタイミングでもありましたし、ガラっとやり方を変えてね。小野瀬が入ってきてカウンターが打てるようになった、千真が前線で献身的な守備をしてくれているなとか、いろんなことを考えた結果です。あとは4-4-2でブロックを作る相手を、フロンターレが得意にしているという印象もあったんで」

 得点はともにセットプレーによるものだったとはいえ、思い描いたプラン通りにゲームを進め、J1王者を2-0で撃破した。ここから、怒涛の連勝がスタートするのだ。

<後編につづく>

取材・文●川原崇(サッカーダイジェストWeb編集部)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181128-00010000-sdigestw-socc&p=1



1 2018/11/28(水)
今年はもうダメか…と思っていましたが、ここまで強く復活させてくれた宮本監督には感謝しかないです。
来年はタイトル、期待しています!
星の数を二桁にして下さい!
スタジアムに行って精一杯応援します!


2018/11/28(水)
宮本監督は、効果的なプランを描いて、それをキチンと説明して選手に落とし込めて、モチベーションも上げられる稀有な監督だと思います。
ただ、それを理解して実行できる選手の質があってこそなので、
ガンバとの相性が良かったんでしょうね。

別のインタビューで「最近は選手がサッカーを楽しんでいるのが良い」と
言っていたけど、楽しんで、それで結果が伴えば好循環していくでしょう。


2018/11/28(水)
恒監督、初戦の鹿島戦。
高くんの起用はガンバサポのみんなが驚きました。強烈なメッセージを感じました。
試合前のバス待ちでのガンバサポの声援は物凄いものがありました。
逆走する台風12号が大阪北部に近づくなか、試合が行われました。0-1でリードされてて、ヨネがあげたクロスがそのまま入り1-1という試合でした。
もし開催を中止していたら、終盤にカードが組まれることになり、状況はまったく変わっていたかもしれません。
試合が終わったのが夜の9時、そして台風が大阪北部を直撃したのは日付けが変わった深夜2時頃でした。
とにかく印象に残る一日でした。(台風で一睡もできませんでしたが)


2018/11/28(水)
あまり手放しにべた褒めするのは好みじゃ無いんだが、名将の予感。
分析能力と「今やるべきこと」を的確に明確に分かるように伝える。伝わりが悪いとみると何度でも資料(ビデオ)見せて伝える。
そしてモチベーションを上げる。新規獲得した選手に期待する部分を直接自分の言葉で伝えるとか、攻撃はできているから自身は失わなくていい、とか。選手のキャラクターやスタイルを理解できてないと到底、できない。
会社でも良い上司は組織の課題をしっかりと客観的に分析して、ビジョンを明確にして(どういう手立てで仕事をすれば良いか方向性を示して)、各社員の特性をうまく結びつけて新人や中途採用の社員としっかり会話して組織に組み込む。
凄い人材だな。。。


2018/11/28(水)
名古屋戦の逆転負けした辺りで覚悟した。その試合を先制して2点取れていると捉える事が出来たメンタルの強さは凄い。


2018/11/28(水)
まぐれで10連勝も出来るわけはないので、守備を整備して鉄板の攻撃パターンを徹底させた手腕は見事。ただ、Jリーグはスカウティングの質が高いリーグなので、連勝していたチームがあるときから全く勝てなくなることが頻繁にある。各クラブのスカウティングが進み、マークが厳しくなる来期に真価を問われるだろう。いまは野放しに近い小野瀬もこれから苦労すると思う。


2018/11/28(水)
いきなりV字回復したわけではなく,就任当初は苦戦していて,特に名古屋戦の後あたりは絶対に降格だと思っていた。
それがここまで連勝を重ねるなんて,正直,今年一番の驚きかもしれない。
記事を読んでいると,しっかりとしたロジックがあって,それを浸透させる力に長けているのかなと。
どちらかだけだと足りないけど,両方兼ね備えていれば,どんな舞台でも活躍できるんだと改めて感じさせられた。


10 2018/11/28(水)
去年のJ3でやっていたシティ型ハイラインサッカー。今年のJ3開幕戦で見せたクルピ監督型の中央突破サッカー(トップのクルピ監督より機能させていた)そしてトップに緊急登板してからの長谷川監督時代回帰のストーミングサッカー。この2年の間にこれだけの様々なスタイルのサッカー戦術を落とし込む手腕はすごい。川崎や横浜、神戸対策にプレミアでよくやっている5-4-1のハーフスペース潰しのサッカーを見せたり海外のサッカーをよく研究していると思う。また小野瀬に続きJ2で活躍した熊本、田中達也にオファーとJ2の良い選手を観察している。来シーズンはどんなサッカーをやるのか今から楽しみ。


11 2018/11/28(水)
他でも触れたのですが
9連勝
これは凄いことです
チーム全体が自身を持ってやってる、まさにメンタルスポーツの象徴
復調の兆しはあったものの
長谷川東京からの劇的な勝利からの勢い
ただ、降格争いから抜けるというプレッシャーがモチベーションになり、反面上位争いのプレッシャーがない状況での9連勝
優勝した時とはチームに掛かるプレッシャーとは違う。
うまく行ってない時は全くダメだった
勢いがあるからこそ、積極性がでているが
来年、この勢いで行けると思ったらまた降格争いもあり得る
来期は
正に、勝って兜の緒を締めよ!
だと思います


13 2018/11/28(水)
V字回復出来た要因は色々あるんだろうけど
やっぱり宮本監督の手腕が大きかったんだろうなと改めて思った


14 2018/11/28(水)
いちいちかっこいい人だなぁ。ガンバはこの人を大切に扱わないと。
7月に行けなかった家族旅行、シーズンオフでゆっくり過ごしてもらいたいですね。


15 2018/11/28(水)
コメントにある「ちょっと守備の部分のルーズさが目立っていましたから。前線から中盤にかけて連動するところでの決まり事や約束事を、しっかり与えていく」簡単そうだが、シーズン途中で指揮を取って、これが出来る監督はなかなかいない!
本当に名監督だと思います。


17 2018/11/28(水)
宮本監督様々やなぁ。
個人的にはツネ様はJ1の監督だけではなく、日本代表や欧州リーグの監督にもなれるんではないかと思ってる。
今年は残留を目標にしてたが、来年以降は再びJの王者やACLチャンピオン、クラブW杯の優勝などを目標にしていくだろうからフロントはしっかりと補強に尽力してもらいたい


18 2018/11/28(水)
クルピはカンバに合わなかった。
クルピの戦術に慣れるのに今年1年掛かると思ってたけど、今年は降格争いの勝ち点のレベルが高すぎたから、クルピをクビにせざるを得なかった。
前回J2落ちした時も結局守備力の問題で、それが改善出来なかった。
今回は宮本がそれを分かっていたので、改善出来たのが良かったのがよく分かりました。
まぁ、結局ガンバには個々にうまい選手が多いからこうなったんだろうね…
柏がもう少し早く改善出来たら、落ちなくては良かったのに…


19 2018/11/28(水)
今野復帰が大きいが、宮本になってから、選手間の距離が近い。ポジショニング、体の向き、連動性が格段に良くなった。攻守にわたって人が湧き出る感じ。素晴らしい!


21 2018/11/28(水)
ガンバサポでも正直なところここまでのV字回復は期待してなかったのでは?ただ、その期待を上回るほどの指揮ぶり。ユース、U-23と見て来たからこその選手起用も大きかったかな。
ガンバサポでは無い私としては『将来の代表監督や強化委員長の候補者に降格監督のレッテルを貼られたらたまらない。ガンバの上層部は何考えてんだ?』と立腹しましたがいい意味で裏切られました。FIFAマスターの件も含め将来の日本サッカー界に重要な人な事が良く分かった。ツネさん、すげぇよ。


22 2018/11/28(水)
若手選手からするとまさに理想の上司ってかんじだろうな。


23 2018/11/28(水)
宮本監督は「若手育成」と、「勝つチームを作る」の両方ができる方なんだと思います。恐らく自分のビジョンがしっかりして、それを選手一人一人に解りやすく説明してるんだと思います。いずれは日本代表の監督もやって欲しいですね。


25 2018/11/28(水)
他サポですが・・・
監督就任当初は勝てなくて、宮本のキャリアに傷が付かなと思ってだけど、本人にしたら既定路線とはすごい。
この若さでこれだから、経験を積んで、将来は代表監督を と期待しちゃうな。


27 2018/11/28(水)
ガンバ大阪の復活と、柏レイソルの凋落を見ると、監督は重要だとしみじみ思う。


28 2018/11/28(水)
就任時、降格圏にいたチームを
立直したのはお見事。

しかるべき人がしっかり監督すれば結果が出る。
やっぱりガンバは自力が違う。


29 2018/11/28(水)
今年のハイレベルな残留争いでは、当初の目標勝点39では残留できない可能性もあった。そういう意味でも、監督の手腕や補強、ウィジョの大ブレイクなど様々な要因が重なっての残留でしたね。


31 2018/11/28(水)
宮本さんが監督としてここまでやってくれたのは色々嬉しい誤算だっただろうが、同時にここ近年のガンバのフロントの不手際も見え辛くなってしまった。
これを機にガンバの幹部も心入れ替えてとなれば良いが、そうじゃない場合は監督ではどうしようもない所からチーム崩壊の危機に、急になるおそれも。


32 2018/11/28(水)
特に戦術面で細かい指示が無くてモチベータータイプに近いとか聞いたな。
記事のようにクルピとは違ってハードワークさせて攻守にハッキリとしたプレーをさせるようになったと。
あとは今野の存在が大きすぎて、怪我してまた離脱したら思うように勝てなくなると思う。

クルピがセレッソで良かったのは個人で打開出来るタイプの選手に自由を与えたからで、まさにブラジルサッカーの監督って感じ。
ガンバでセレッソと同じことして通用する選手たちは揃って無かった。だけどたぶん他に選択肢を持ってる監督じゃない。
クルピは今の欧州では全く評価されないタイプの監督だろうな。
ガンバがクルピに決めたのが若手を育ててくれるからっていう考えで就任させたのはド素人みたい。
選手に体力付けるような練習しないから試合途中でガス欠になる、ってことを繰り返してたのに。
W杯の中断期間も緩い練習ばかりしてたのは驚いたよ。


35 2018/11/28(水)
やはり、これまでの「経験と分析力と教え方」が良いんだろうなぁ…
来年は更にパワーアップしたガンバを見てみたい


36 2018/11/28(水)
>>U-23チームの監督として1年半を戦った自分をクラブはどう評価し、今回のオファーに至ったのか。そして、他に打診している監督はいるのかなど、多岐に渡った。これらをすべてクリアにしたうえで、宮本は契約書にサインをした。

3万円くらいでこの辺りの話を全部聞かせてくれへん?


37 2018/11/28(水)
どん底の状態に喘いでいたチームをV字回復させるなんてそう出来るもんじゃない。
宮本は監督としても優秀なのだろう。

それと話は変わるが、
日本代表の歴代キャプテンの中で一番の選手は長谷部だという声が多いが、私はダントツで宮本だと思う。


39 2018/11/28(水)
正直なところ懐疑的でしたが、、

ちゃんと望まれた結果を出されたのだから、
見事としか言いようがない。


40 2018/11/28(水)
宮本は必ず日本代表監督という未来の重責が待っている人物だとずっと思っていた。
その第一歩はさすがだ。


41 2018/11/28(水)
なんか文章を読んでいて泣きそうになった…











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