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11月7日、16日のベネズエラ戦(大分)、20日のキルギス戦(愛知)に向けた日本代表メンバーが発表される。9月はフレッシュな顔ぶれでコスタリカに快勝。“融合”をテーマに掲げた10月はパナマ、そして強豪ウルグアイとワールドカップ出場国に勝利し、森保ジャパンは好スタートを切った。年内最後の活動となる11月は、1月に開幕するアジアカップに向けた最終テストの場でもある。現在Jリーグで顕著な活躍を見せ、11月の日本代表メンバー入りが期待される5人の選手を紹介する。岩波拓也生年月日:1994年6月18日(24歳)身長・体重:186cm・72kg出身地:兵庫県所属クラブ:浦和レッズポジション:DF利き足:右経歴:神戸FC→ヴィッセル神戸Jrユース→ヴィッセル神戸U-18→ヴィッセル神戸→浦和レッズ2018シーズン:19試合2得点冨安健洋や三浦弦太ら新世代も台頭し始めたセンターバックにもう一人推薦したいのが、浦和の3バックを支える岩波だ。今季から活躍の場を浦和に移し、後半戦初戦のサンフレッチェ広島戦から14試合連続で先発出場中。守備対応や空中戦の強さはもちろんのこと、正確なロングフィードで攻撃の起点にもなれる。山中亮輔生年月日:1993年4月20日(25歳)身長・体重:171cm・65kg出身地:千葉県所属クラブ:横浜F・マリノスポジション:DF利き足:左経歴:柏レイソルU-12→柏レイソルU-15→柏レイソルU-18→柏レイソル→ジェフユナイテッド千葉→柏レイソル→横浜F・マリノス2018シーズン:31試合4得点日本代表不動の左サイドバック、長友佑都が肺気胸で現在離脱中。攻撃力という部分に関して、山中はJリーグ屈指の左サイドバックと言えるだろう。今季はアンジェ・ポスステコグルー監督のもと、その才能が開花。ここまで8アシストは4位タイ。そして、4得点はいずれも左足から放たれる強烈なミドルシュートによるものだ。金子大毅生年月日:1998年8月28日(20歳)身長・体重:176cm・66kg出身地:東京都所属クラブ:湘南ベルマーレポジション:MF利き足:右経歴:烏山北FC→FCトッカーノU-15→市立船橋高→神奈川大→湘南ベルマーレ2018シーズン:7試合1得点中盤でのボールを刈り取るプレーと展開力は天下一品。ルヴァンカップ決勝でもルーキーらしからぬ圧巻のプレーを披露し、湘南のタイトル獲得に貢献した。また北海道コンサドーレ札幌戦で曺貴裁監督に「チャナティップどうすんの?」と“タメ口”を聞いたことでも一躍話題に。物怖じしない強心臓ぶりはまさに代表向きだ。白崎凌兵生年月日:1993年5月18日(25歳)身長・体重:181cm・70kg出身地:東京都所属クラブ:清水エスパルスポジション:MF利き足:右経歴:東京BIGスポーツクラブ→横河武蔵野FC→FC東京U-15むさし→山梨学院大附属高→清水エスパルス→カターレ富山→清水エスパルス2018シーズン:24試合1得点山梨学院高校時代のような攻撃的のプレーは封印し、チームのために走り、前線へボールを配給するハードワーカーに変貌した。ボランチと中盤の2列目、どちらも高水準でこなすことができる。今季序盤は欠場も続いたが、第16節のセレッソ大阪戦から先発に定着。白崎の復活とともに、清水も尻上がりに調子を上げている。鈴木優磨生年月日:1996年4月26日(22歳)身長・体重:182cm・75kg出身地:千葉県所属クラブ:鹿島アントラーズポジション:FW利き足:右経歴:鹿島アントラーズJrユース→鹿島アントラーズユース→鹿島アントラーズ2018シーズン:30試合11得点プロ4年目の今季はJ1で自身初の2桁得点を達成。アシストでもランキング2位の9アシストを記録しており、計20得点に絡む活躍を見せている。名実ともに鹿島の“エース”となった。過密日程による疲労の蓄積は懸念点だが、気迫あふれるプレーと高い得点力は大きな魅力。アジアカップ前に一度は日本代表で見てみたい存在だ。SOCCER KING
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00858033-soccerk-socc&p=1
1 2018/11/05(月)
鈴木はいま1番勢いを感じる日本人FWの若手として、活躍からしたら代表でも見たい人は多くいると思う。
タイミング的にACLは終わってるので、前回よりは鹿島の選手も代表招集はしやすいので、三竿に続いて、昌子を復帰させたり、代表の手薄なポジションになっている左SBに安西のような新しい選手を入れて通用するか見てみたい。
しかし、鹿島がACLを優勝した場合のスケジュールは相当にハード。
ACL決勝後は、JでACL枠争いをして、クラブワールドカップに突入。さらに天皇杯も勝ち進んだ場合は年内は一切休みなし。
これですぐ年明けすぐのアジアカップも戦うとなると、疲労を考慮するとかなり厳しいものがあると思うので、そのへんを鹿島の選手については代表チームではどう考えて使うか、注視したい。
2 2018/11/05(月)
国内外問わずFW陣の故障者が多いから、鈴木や北川にはある意味チャンスですね。
ネックなのはクラブの日程や順位が厳しい所が多いことだけど、ここで呼ばれない選手はアジアカップ出場は厳しいのかな?
もちろんクラブあっての代表だから、判断は難しいかも。
3 2018/11/05(月)
鈴木と山中は代表で見たいけど、鹿島はACL獲ったら12月にはCWCがあるから過密日程になるし、山中はチーム事情的には残留争い中に怪我でもされたらって感じで、その辺が難しいところ
5 2018/11/05(月)
金子と鈴木は確かに代表で試したい。
チーム事情を考慮する必要はあるけど、2人は代表とか環境、意識の変化で化ける可能性があると思う。
それ以外でも湘南は順位以上に楽しみな選手が多い。
6 2018/11/05(月)
鈴木は間違いなく期待の1人。中島の裏に安部も呼びたい。SB不足は安西を試すチャンス。川崎からは小林車屋が故障で微妙だし、新たな選択肢が求められる。海外だったら鎌田は注目か。
7 2018/11/05(月)
鈴木優磨は、見たいけど鹿島のスケジュールは相当きつい。アジア杯も大事だけどまず選手のコンディションを考えてほしい。
8 2018/11/05(月)
ベルサポだけど金子は素晴らしい選手。
ボランチの序列では今一番欠かせない存在になってる。まだ危ない位置でのボールロストが試合を通じて散見されるけど、パフォーマンス自体はハイクオリティ。
10 2018/11/05(月)
左サイドバックは山中、杉岡、安西の内、少なくとも1人は見てみたい
11 2018/11/05(月)
鈴木優磨はもはや未招集であることの方が不思議
12 2018/11/05(月)
北川、鈴木のツートップでもいいのでは?
以外とパスの長短がうまい河井選手とか
攻守にとても磨きがかかってる川辺もおもろいよ
13 2018/11/05(月)
山中選手、鈴木選手は選ばれそうだけどね。
15 2018/11/05(月)
優磨は悩ましいね。
スーパー過密日程なので、正直休ませたい。
アジア杯招集して、来夏欧州移籍でもしようもんなら、2年くらい休み無しになってまう。
16 2018/11/05(月)
いんじゃない
本田とか言うんじゃないかと心配した
17 2018/11/05(月)
現在3位のチームからは誰も選ばれません・・・
18 2018/11/05(月)
鈴木優磨は言うまでもないね
21 2018/11/05(月)
この中で見たいのは山中かな。
22 2018/11/05(月)
3位の札幌から誰も選ばれないとかなんなの?
23 2018/11/05(月)
清水の10番!
24 2018/11/05(月)
チャナティップどうすんの
いいなぁ。
がんばれ!
26 2018/11/05(月)
優磨と堂安とか絶対気合うやん
27 2018/11/05(月)
白崎より金子
30 2018/11/05(月)
山中ぐらいかな
あとは別に・・・
31 2018/11/05(月)
岩波、山中はわかる。ほか3人もいい選手だが特に必要ではないポジション。ネクスト大迫は欲しいが鈴木じゃない。
32 2018/11/05(月)
5人全員 呼ばれなさそう。
33 2018/11/05(月)
杉本でしょwwwww
あ、常連だから違うか(笑)
鈴木よりは杉本かなぁ
35 2018/11/05(月)
鈴木優磨はこれだけ呼ばれないと・・・
人間性難ありなんでしょうか?
見た目で判断しちゃダメだけど、チンピラっぽい感じもあるし・・・
36 2018/11/05(月)
小粒感、半端ない。
37 2018/11/05(月)
宮市がいるぞ。
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