11A8DF06-6C95-4894-A9D6-38484A350D99

スポンサード リンク




◆解説者が日本代表選手を詳細に査定 大迫は「ストライカーとして得点率が低い」

 日本代表は12日の国際親善試合パナマ戦に3-0で勝利し、9月の初陣コスタリカ戦(3-0)に続き新体制2連勝を飾った。森保一監督は今回の10月シリーズに向けて、ロシア・ワールドカップ(W杯)の主力組6人を初招集し、若手との「融合」に着手。今回の試合ではそのなかからFW大迫勇也(ブレーメン)とMF原口元気(ハノーファー)の二人をスタメン起用した一方、最終ラインにはA代表デビューとなる19歳の冨安健洋(シント=トロイデン)を抜擢した。

 前半に南野拓実(ザルツブルク)が先制点をマークし、後半に伊東純也(柏レイソル)とオウンゴールで追加点を奪った日本の戦いぶりは、エキスパートの目にどのように映ったのか。1970年代から80年代にかけて「天才ドリブラー」としてその名を轟かせ、日本代表としても活躍した金田喜稔氏が、パナマ戦に出場した全15選手を4段階評価(◎→○→△→×)で査定。2戦連続先制ゴールの南野を高く評価した一方、W杯組の大迫には物足りなさを感じたようだ。

 ◇    ◇    ◇

<FW>
■大迫勇也(ブレーメン/→後半21分OUT)=△

 決定機を作れず、シュートミスも多かった。やはりセンターフォワードは点を取ってナンボのポジション。今季から所属するブレーメンで右サイドなどいろいろなポジションをやらされている現状はあるにせよ、日本代表のストライカーとしては得点率が低い(34試合8得点)。ロシア・ワールドカップ(W杯)では足もとに収めた後に、シンプルに後方の選手に下げて使われ役に徹していたけど、今回は自らのドリブルミスやパスミスも目立っていた。能力が高い選手だからこそ、奮起に期待したい。

<MF>
■南野拓実(ザルツブルク/→後半21分OUT)=◎

 2試合連続ゴールは素晴らしい。2点目の伊東の得点に絡んだ時も、原口から受けたボールを左足でシュートに持っていき、結果的にそのこぼれを伊東が決めた。狭いスペースでしっかりとキープし、周囲の選手を使うことができるのも好印象だが、何よりもシュートの意識が高い。そして実際に得点を奪っているというのが、トップ下の選手としてものすごく大きな評価になる。

■原口元気(ハノーファー)=○

 攻守における運動量、ディフェンスへの切り替えの早さ、闘う姿勢など、今季から所属するハノーファーではあまり試合に出られていないなかで、原口らしいプレーを見せてくれた。特に後半は自らのパスからチームの3点目を引き出し、久しぶりに左サイドでのプレーとなったことで、中に切り込んでから右足でシュートという得意の形も見せた。ただしコンビネーションにおいては、左SBの佐々木との関係が良いわけではないし、南野や大迫との連携も良くなかったが、苦しいなかで持ち味を後半に出せたという点は評価したい。

◆右サイドの伊東&室屋に苦言「すべて100%でやればいいものではない」

■伊東純也(柏/→後半36分OUT)=〇

 左サイドからのクロスに対し、右サイドからダイアゴナルに中央へ入る動きを特に前半は行っていた。伊東のスピードならつま先で届くかなという期待を抱くプレーであるし、ゴール前に詰めていく動きには得点の匂いを感じさせた。ただ、右SBの室屋との縦関係はプレーの選択肢、バリエーションが少なかった。そしてドリブルもトップスピードでボールを扱いすぎるためミスが多く、サイドアタッカーとして対峙した相手を抜き去る仕事に課題を残したが、南野と同様、2試合連続ゴールという結果を残したのは大きく合格点としたい。

■青山敏弘(広島/→後半43分OUT)=○

 チームとして、ボランチから効果的なビルドアップを行う形を作れず、青山にとっては難しい試合だったはずだ。そのなかで効果的な前線への縦パスなど、日本代表戦で久しぶりに持ち味を出せていたと思う。南野のゴールを導いたパスはもちろん、前線の4人に対して自らの視野の広さとパス精度の高さを生かして、効果的なボールを送っていた。

■三竿健斗(鹿島)=○

 青山が攻撃参加した後方で、パナマの攻撃の芽を中盤で摘み取っていたという意味において、オフ・ザ・ボールでの動きが効いていた。目立つプレーではない。だが、相手にスピードに乗られたら嫌だな、簡単に前を向かれたら嫌だなという場面で、三竿が機転を利かせてピンチを未然に防いだことが、2試合連続の無失点につながった一因だったのは間違いない。

<DF>
■室屋成(FC東京)=△

 スピードに乗ったプレーはできるが、周りの状況がよく見えていないという印象を持った。それは前半の決定的な場面で、シュートではなくクロスを選択したことや、後半に右サイドをえぐりながらクロスを味方に合わせられなかったシーンに表れていた。また伊東の評価でも指摘したが、ボールを持った際の「スピード」というのは、すべて100%でやればいいというものではない。しっかりとコントロールできる位置にボールを置いてこそ、スピードは生きるもの。フィジカル頼みのプレーから脱却すべきだ。

■冨安健洋(シント=トロイデン)=○

 コンビを組んだ槙野が自由にやらせてくれた部分もあるが、持ち味である空中戦の強さを見せた。もう少しフィード能力を見てみたかったが、初代表の緊張感があるなかで相手のFWにもかなり積極的に行っていたし、攻撃時のCKでも競り合いながら惜しいシーンを作っていた。デビュー戦として、パナマ戦を選んだ森保監督の判断に結果で応えた。個人的には世界トップクラスのウルグアイ戦で、吉田との連携を見てみたい。

◆奮起した川又に可能性「左利きのストライカーは、いつの時代でも魅力」

■槙野智章(浦和)=○

 目立つ必要のない試合で、ディフェンスリーダーとしての役割を全うした。初めてコンビを組み、しかも代表デビューという19歳の冨安をしっかりとリードしながら、無失点に抑えたことは評価したい。

■佐々木翔(広島)=△

 広島で3バックのストッパーとしての経験値は高く、右サイドの室屋を高い位置に上げた時の逆サイドの砦としては計算できる人材だが、左SBとしてはもう少し縦に突破するシーンや、左サイドを起点にパスをつないでチーム全体を動かすプレーも求めたい。コスタリカ戦に比べてパフォーマンスは低調で、後半30分頃からはアップダウンを繰り返した影響か、かなりスタミナが落ちているように見えた。またプレーとは関係ないが、少々のトラップミスやクロスのミス、あるいはレフェリーのジャッジに対して身振り手振りが大袈裟すぎる。自分のミスに対して腹が立つことはいいけど、ああいう表現の仕方は日本のチームのなかではあまりプラスに働かない。

<GK>
■権田修一(鳥栖)=○

 パナマの攻撃が迫力を欠き、枠内シュートがほぼなかった。クロスボールへの対応も無難で、少ない仕事をきっちりとこなした印象だ。久しぶりの代表戦出場を、無失点で終えたことを評価したい。

<途中出場>

■川又堅碁(磐田/←後半21分IN)=○

 なかなかチャンスをもらえないという忸怩たる思いがあっただろう。そうしたなかで今回は、負傷者が出たことで急きょ追加招集され、記録上はオウンゴールだったかもしれないが、しっかりと得点に絡んでアピールできたのは大きい。やはり左利きのストライカーは、いつの時代でも魅力がある。あの体の使い方、しなやかさは川又の特徴。やはり守備側から見て、左足でボールを持たれるというのは、右利きの選手が多い世の中では守りにくいもの。現在の日本のアタッカー陣では稀少な存在だけに、さらなる活躍に期待したい。

■北川航也(清水/←後半21分IN)=△

 無難な代表デビューだった。所属する清水でしっかりと得点やアシストという数字を残しているし、急きょ追加招集で呼ばれピッチに立つチャンスをつかんだなかでも、ファーストタッチから落ち着いていた。ただ、途中出場の選手としてゴールに迫れなかった点で、合格点には届かない。

◆柴崎の出場は森保監督の配慮?「ある意味、ウルグアイ戦を最も追い込まれた状況で迎える」

■堂安律(フローニンゲン/←後半36分IN)=△

 たしかに伊東が負傷したことによるいきなりの出場だったが、短い時間でもあれだけボールに触る機会がありながら、ほぼミスに終わっていた。日本がリードしているゲーム終盤、残り時間をきっちりと締めるという意味で、確実にボールを失わないプレーを心がけなければいけないのに、だ。先発で見てみたい選手であるのは間違いないが、与えられた役割のなかで何ができるのか。そこは森保監督もシビアに見ていると思う。

■柴崎岳(ヘタフェ/←後半43分IN)=評価なし

 プレー時間が短すぎて評価の対象外。おそらく森保監督のなかでは、次のウルグアイ戦で起用したいという部分があり、あの時間帯に投入して、少しでも実戦のピッチを体感してほしいという配慮だったように見えた。柴崎は所属するヘタフェで、今季試合にほとんど出られていない。これは吉田にも言えることだが、クラブで試合に出られていないなかで、W杯での実績を買われて今回招集された。ある意味、ウルグアイ戦を最も追い込まれた状況で迎えるのは彼らなのかもしれないし、だからこそ、そこでどんなプレーを見せてくれるのか楽しみでもある。

[PROFILE]
金田喜稔(かねだ・のぶとし)

1958年生まれ、広島県出身。現役時代は天才ドリブラーとして知られ、中央大学在籍時の77年6月の韓国戦で日本代表にデビューし初ゴールも記録。「19歳119日」で決めたこのゴールは、今も国際Aマッチでの歴代最年少得点として破られていない。日産自動車(現・横浜FM)の黄金期を支え、91年に現役を引退。Jリーグ開幕以降は解説者として活躍。玄人好みの技術論に定評がある。

Football ZONE web編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181014-00141226-soccermzw-socc&p=1



1 2018/10/14(日)
両サイドのポジショニングと連携が悪かったし、中盤スカスカで間延びしていたからチームとして評価し難いわ。
原口・伊藤の両SHはハーフスペースにポジションして外側をSBに使わせる約束事があったのだろうが、SBのポジショニングが悪く、空けたスペースを有効に使えなかった。SBが低いポジションを取る時はもっとワイドに開いて幅を取る方がバランス良いわ。空いたハーフスペースに南野やCMFが進入出来ればチャンスに繋がるし。
それと主にCMFの1枚が落ちて後ろ3枚で相手のプレスを躱すのは良いが、それはあくまで簡単にクリアせず、最終ラインから組み立てる為。にも拘らず、残ったCMF1枚が孤立してしまってはスムーズにボールを前へ運べないのは当然。中盤を手厚くしてパスコースを増やすべきだね。序盤、かなりの時間帯で3-3-4のような形になってたし、バランス悪過ぎ。
チームとして内容が悪かったね。



2018/10/14(日)
試合は3‐0で勝ったが殆んどがサブメンバーだったから細かいパスが通らず、大迫のポストプレーへの絡みが悪く生かしきれて無かった。

次のウルグアイ戦は主力が出るだろうから、大迫のポストプレーに中島や堂安がどう絡むかに注目したい。

それから左右のSB の長友と酒井宏樹も、中島や堂安と絡むのは初めてだから、その辺りにも注目したい。

クラブで出場機会が少ない柴崎の試合勘が心配だが、前を生かせるかどうかは柴崎のパス次第だろう。



2018/10/14(日)
ポストプレー・キープ力から現状は大迫の
一択。
ここからの2番手争いや若手の台頭に期待。
まずは武藤ががんばって安心させて欲しいが。

SBも酒井のケガや長友の衰えが心配ですね。
右はいっそ藤谷や菅原の五輪組に急成長を期待したり、左は山中・松原后らに食い込んでもらいたい。

GKも中村の脳震盪が心配ですね。
東口もいいですが、歴代に比べ年齢の割に代表経験が浅い気になる。
中村が万全なら何よりですが、五輪世代の逸材たちから一気に3番手ででも食い込んで欲しい。

上記3ポジションは本当にチャンスあるので、
皆必死に狙って欲しいです!



2018/10/14(日)
世代交代で行きのいい若手が出てきたのは喜ばしいが、イケイケガンガンのサッカーで惨敗したブラジル大会を忘れてはならない。

長友も言っていたが、ボールを失うことの怖さをわかっていない。中島は自分がダメなら周りを使うことが出来るので良いが、伊東、堂安は失いすぎ。

現時点では固く行くなら、左中島、右原口だと思う。



2018/10/14(日)
いまの代表のチームの編成上、二列目は自分で点を取るプレーしかできない選手が揃ってるせいで、大迫はポストプレーでしか存在感を発揮できてない

もちろん大迫には点を取って欲しいが、周りのお膳立てのある二列目と比較して、そう言うのがない大迫が点を取らないと非難するのはフェアではないと思いますけどね



2018/10/14(日)
南野はトップ下というよりセカンドトップだよな。
活躍できるかどうかは相方の力にかかってる。

そもそもトップ下タイプを置くような戦い方ではなかった。
前線に攻撃的な選手を並べて中盤からゲームメイクする感じ。

それに、未完成のチームを相手にした2試合で、
選手の評価するのは尚早。

ウルグアイ戦が本番。
どの選手にも期待してるよ。



2018/10/14(日)
大迫のプレーは高く評価して良いと思う。たしかに得点率は低いけど、高い位置で起点になれる彼の存在は代表の得点力をかなり底上げしている。
点が取れるFWが出てきてほしいというのは同意するが、そのことは大迫の評価を下げる理由にはならない。



10 2018/10/14(日)
新戦力が台頭してくることは良いことだが、ウルグアイ戦では大迫、長友、吉田が経験値の高さで違いを見せてほしい。



11 2018/10/14(日)
悪い批評ではないんだが、金田や松木が試合中に叫んだことと逆のことをすると点になることが多い。「スルーしろ!」と言ったらパスを出して得点、「ワンツーだ!」と叫んだら一人で持ちこんで得点、「ファーサイドに出せ!」と叫んだらニアサイドにパスを出して得点。こんなのばかり。

つまり、金田や松木よりも今の選手の方がはるかにレベルが高く、そんな人たちに今の選手をきちんと批評・採点できるのかと思ってしまう。

解説者は選手と違って批評されなくて済むと思ってるようだから、少し皮肉も交えて批評してみた。



14 2018/10/14(日)
個人の評価より、なんであんなスピード感がなかったのか?
あと間延びした中盤!
意図した戦術が見えない中で3-0という結果は勘違いがおこりやすくないか?
今はガチ負けした方がチームのためにはなる。
コスタリカ戦だって、崩しの部分は魅力的だったけど、GKがナバスだったら3点ともゴールにはならなかったと思う。



15 2018/10/14(日)
採点する時かなり難しい点だとは思いますが

・代表に求める絶対値、レベルからみた評価
・選手個人の力量からして、この試合のパフォーマンスがどうだったか?

上記が混在してるように思いました。大迫は他の選手より勝っていたが、もっとやれるはずだから低めの評価、のようなパターンです。

まぁ仕方ないですかね。



16 2018/10/14(日)
室屋のシーンは別にクロス選択してもいいんよ
ただ、出すならしっかり通すか完全フリーな味方にお膳立てするボールを出せということじゃない?



18 2018/10/14(日)
やっぱシュートを打たないとね。
前の10番はロシアW杯出場3試合でシュートは僅か2本。
これではトップ下は失格。
白鳥何某というサカダイの記者はトラップやターンを持ち出していたが、それよりもシュート意識の高さのほうがとても重要だよ。



21 2018/10/14(日)
2列目のプレーヤーにプレーの引き出しが少ないせいで、大迫が頻繁に受けに行かなきゃいかない場面が多かったし、ビルドアップが行き詰って大迫のフィジカル頼みの場面が多かった。
そのせいで、ゴールからは離れたが、大迫の万能性がなかったら昨日もっと酷い出来になっていたはず。

△どころかMOMでもおかしく無い出来だったと思う。



22 2018/10/14(日)
ポストプレイを惜しまず、またそれを求められている大迫には常にDFが貼り付けている。確かにもう少し得点を…と思いつつ、日本の中で有力なセンターFDだと思う。



23 2018/10/14(日)
青山の展開がいつも決定機に直結していた、そして以前の代表より相手ペナの侵入する選手が多くなった。相手に与える脅威が格段に増している。
ウルグアイにどれだけ通用するか楽しみだ。



24 2018/10/14(日)
ポストプレイとかサイドの駈け上がりもあっても得点につながらなければ評価されないのがサッカー。大迫の力ない外れたシュートは評価を落とす。室屋のも敵にパスするぐらいならなぜシュートしなかったのかとなって評価されない。



27 2018/10/14(日)
佐々木がなー。
なんとなく今のところ左サイドバックがこれといった人材が。。
長友みたいになってくれる
若手に期待したい。



28 2018/10/14(日)
南野良かった?前に向く意識だけはあったけど、パスミス・ロストが多かったように見えたけど。
室屋も無いなぁって。
冨安は初めての代表の割には戦う姿勢は印象に残ったけど。
大迫も悪く見えなかったし・・・
金田さんとは違う見えかたでした。



29 2018/10/14(日)
大迫はジルーみたいな選手で常に深い位置を取ってくれて二列目のスペースを空けてくれているし、低い位置からのポゼッションでもボディコンタクトの巧さでしっかりとゾーンを上げるのに十分貢献している。

FWは点を取らないかんみたいな古い発想はいい加減やめていただきたい。



30 2018/10/14(日)
大迫に得点力があったら、それもうレヴァンドフスキですね。
大迫がポストに専念する分、2列目には得点力のある選手を揃えたいところ。
残念だけど将来的には原口の居場所は無くなりそう。



32 2018/10/14(日)
すべて100%でやればいいというものではない

でもそれが彼らの生命線だし、いかにも高校サッカー出身らしいプレースタイルだと思うけどね。



33 2018/10/14(日)
得点が取れるFWがほしい
大迫のポストプレイは、魅力的だが得点の臭いが全然しない、、



35 2018/10/14(日)
次世代のサイドバックが出てきてほしい



36 2018/10/14(日)
南のはゴール決めただけで、ボールロストも結構あったし、あのフリーキックはなんだったんだ?って思ったし、香川のターンにはかなわないと思ったぞ。
大迫は替えの効かない選手だから、ゴールだけが評価ではないと思うよ。あそこまで前線でキープできる選手はいない。



37 2018/10/14(日)
流石は金田さん。評価がしっかりしている。

川又以外は完璧。

川又は評価が高過ぎるかな。
金田さんのお気に入りなのかな?



39 2018/10/14(日)
強豪と言われる国とどこまでできるか楽しみやな
良い意味でぼろ負けして這い上がって来れる選手を振るいにかけるチャンス



40 2018/10/14(日)
あんまり良かったとは思えない。南野のゴールはよかったけど



41 2018/10/14(日)
川又..大迫と比べるとやはりキープ力には欠けるし競り負けてる状況多かったと思う。

もう少し前から追いかけまわして欲しかった。



42 2018/10/14(日)
A代表の試合はサッカー専用スタジアムでやってほしいね。あと相変わらずのウルトラス?の応援やめてほしいね。



44 2018/10/14(日)
確かに大迫のポストプレーの旨さがあるが
ストライカーって感じじゃない2列目で決めるみたいなパターンになりがち
原口は右でもやれるから左は当分の間は中島で観たい



45 2018/10/14(日)
いやいや北川は非凡さを見せたでしょ
川又にワンタッチで出したプレーとか、攻→守のトランジション時もポジション良かった
デビューであれだけできて△はないわ



46 2018/10/14(日)
好き嫌いが出過ぎな評価になっていない?
南野が◎は疑問。



48 2018/10/14(日)
原口よかったか?
ボール持ちすぎだし中央に向かいすぎだしボールロスト多すぎだし、何がよくて使っているのかわからなかったわ
右の伊東室屋のコンビも噛み合ってなかったけど、原口佐々木は絶望的に絡んでなかったし。おかげでパナマすげー守りやすそうでしたね



50 2018/10/14(日)
そもそも金田の評価が嫌いです。



51 2018/10/14(日)
堂安には期待している、が、
現状のレベルに対し、騒ぎ過ぎ。











スポンサード リンク

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ