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8月10日に開幕するエールディビジ(オランダ1部リーグ)。日本人選手はヘーレンフェーンに所属する小林祐希、そしてフローニンヘンの堂安律のふたりがプレーする。

 開幕を目前に控え、オランダのサッカー情報専門サイト『FOOTBALL ORANJE』は、「エールディビジで注目すべき21歳以下の選手50人」を発表。そのうちのひとりに堂安が選出されたのだ。

〈続く〉

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180807-00045195-sdigestw-socc

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 堂安は昨年7月にガンバ大阪から1年間の期限付き移籍でオランダに渡り、今年に入って完全移籍が決定。2年目の今シーズンは、開幕前のテストマッチでも好調をアピールしており、攻撃の中心選手として活躍が期待されている。

 同メディアは堂安のことを、「フローニンヘンのサポーターが恋に落ち、チームに引っ張り込んだプレーヤー。彼は今シーズン、エールディビジに嵐を起こそうとしている」と評した。

 「昨夏にフローニンヘンにやって来た攻撃的プレーヤーは、すぐにサポーターのお気に入りとなった。チームにとっての失望のシーズンに、9ゴール・4アシストをマーク。チームにとって不可欠な選手となるのに時間はかからなかった。クラブ首脳陣はすぐに彼の完全移籍をオファー、2021年までの長期契約を結ぶことに成功している。

 現在は右ウイングでプレーする機会が多いものの、トップ下でのプレーも最高だ。低重心の優秀なドリブラーで、視野が広く、小回りが利いて、パスやアシストをすることもできるし、自分自身で得点を奪う能力も高い。また、守備の面でも献身的なチャレンジを続けることができる」
 

 また、堂安のプレーぶりやブレイクの様子を、「かつてフローニンヘンに在籍していたフィルジル・ファン・ダイク(現リバプール)や、アヤックス・アムステルダムでプレーしたルイス・スアレス(現バルセロナ)のような爆発力を感じさせる」と評価している。

 「ドウアンは昨シーズン、エールディビジにおける天の啓示だった。フローニンヘンにとっては非常に幸運で素晴らしいこと。チームは12位という結果に終わったが、今季はドウアンがトップ10圏内に導く可能性が高い。この20歳の日本人アタッカーがチームのクリエイティビティを担い、昨シーズン以上の目標を達成したなら、フローニンヘンは来夏、彼をチームに留まらせておくことが不可能になるはずだ」

 実際、今夏もプレミアリーグ王者のマンチェスター・シティが獲得を打診してきたという話はある。

 堂安自身も、クラブでの活躍を経てのステップアップ、その先にある欧州5大リーグへの参入や日本代表入りを見据えているはずで、今季の活躍が将来を左右することも意識しているだろう。

 オランダの地で眩い輝きを放ち、道を切り拓けるか。頼もしさが増したフローニンヘンの若き背番号7に注目していただきたい。










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