1 2018/04/24(火) 19:31:01.79 _USER9
今季のAFCチャンピオンズリーグで、決勝トーナメントに進めたJリーグクラブは鹿島アントラーズのみだった。4クラブがグループリーグに挑戦しながら、ほとんど勝利を挙げることすらできず敗退に追い込まれた事実は重く受け止めなければいけない。
大陸王者を争う大会に、Jリーグ勢は100%の力を注げていたと言えるのだろうか。(取材・文:ショーン・キャロル)
●地に墜ちたJリーグ勢のアジアにおける価値
浦和レッズがサウジアラビアのアル・ヒラルとの緊迫の一戦を制してAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝のトロフィーを掲げてから5ヶ月。Jリーグ勢は、今季のACLに出場した4チームがグループステージの計24試合でわずか5勝しか挙げられず、再び強烈に地表へと叩き落とされてしまった。
J1の現王者であり、昨季ACLで準々決勝まで進んで浦和に敗れた川崎フロンターレは、1勝も挙げられないまま敗退。柏レイソルもわずか1勝にとどまり、最初のハードルを越えられずに大会を去った。
鹿島アントラーズはグループリーグ突破を果たしたが、大岩剛監督のチームもホームでは未勝利。先週火曜日(17日)のグループリーグ最終戦で水原三星に0-1の敗戦を喫すると、ホームのサポーターからブーイングを浴びせられた。この結果によりグループ首位の座を失い、ベスト16では昨季準決勝まで進んだ上海上港との対戦を強いられることになった。
だが、日本勢で最も残念な戦いぶりを見せてしまったのはセレッソ大阪だ。
昨季のルヴァンカップおよび天皇杯王者であるセレッソは、自ら失敗を招き寄せてしまったも同然だ。次のラウンドに進めるかどうかを気にしてすらいなかったかのようだ。
「正直に言えば、前回我々がACLに出場した際には、クラブはJ2に降格してしまった。そのことが記憶に新しい状況で、今年はJリーグにより重点を置いているのは事実だ」
先週火曜日のアウェイでの広州恒大戦でBチーム(Cチームとさえ言えるかもしれない)を起用して1-3の敗戦を喫し、グループGを3位の成績で終えたあと、ユン・ジョンファン監督はそう話していた。
「それでも、メンバー全員の力でグループステージを突破したいとは思っていた。そうならなかったのは残念だ」
「我々はACLでの戦いの経験が浅い。だから今日の試合を迎えるにあたっては、選手たちがプレッシャーに耐えられる力が重要であることを強調してきたが、残念ながら我々には十分にそういう力がなかった。グループステージ全体を見てみれば、突破できなかった最大の要因は経験不足だと思う」
つづく
4/24(火) 12:54配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180424-00010004-footballc-socc
大陸王者を争う大会に、Jリーグ勢は100%の力を注げていたと言えるのだろうか。(取材・文:ショーン・キャロル)
●地に墜ちたJリーグ勢のアジアにおける価値
浦和レッズがサウジアラビアのアル・ヒラルとの緊迫の一戦を制してAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝のトロフィーを掲げてから5ヶ月。Jリーグ勢は、今季のACLに出場した4チームがグループステージの計24試合でわずか5勝しか挙げられず、再び強烈に地表へと叩き落とされてしまった。
J1の現王者であり、昨季ACLで準々決勝まで進んで浦和に敗れた川崎フロンターレは、1勝も挙げられないまま敗退。柏レイソルもわずか1勝にとどまり、最初のハードルを越えられずに大会を去った。
鹿島アントラーズはグループリーグ突破を果たしたが、大岩剛監督のチームもホームでは未勝利。先週火曜日(17日)のグループリーグ最終戦で水原三星に0-1の敗戦を喫すると、ホームのサポーターからブーイングを浴びせられた。この結果によりグループ首位の座を失い、ベスト16では昨季準決勝まで進んだ上海上港との対戦を強いられることになった。
だが、日本勢で最も残念な戦いぶりを見せてしまったのはセレッソ大阪だ。
昨季のルヴァンカップおよび天皇杯王者であるセレッソは、自ら失敗を招き寄せてしまったも同然だ。次のラウンドに進めるかどうかを気にしてすらいなかったかのようだ。
「正直に言えば、前回我々がACLに出場した際には、クラブはJ2に降格してしまった。そのことが記憶に新しい状況で、今年はJリーグにより重点を置いているのは事実だ」
先週火曜日のアウェイでの広州恒大戦でBチーム(Cチームとさえ言えるかもしれない)を起用して1-3の敗戦を喫し、グループGを3位の成績で終えたあと、ユン・ジョンファン監督はそう話していた。
「それでも、メンバー全員の力でグループステージを突破したいとは思っていた。そうならなかったのは残念だ」
「我々はACLでの戦いの経験が浅い。だから今日の試合を迎えるにあたっては、選手たちがプレッシャーに耐えられる力が重要であることを強調してきたが、残念ながら我々には十分にそういう力がなかった。グループステージ全体を見てみれば、突破できなかった最大の要因は経験不足だと思う」
つづく
4/24(火) 12:54配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180424-00010004-footballc-socc
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2 2018/04/24(火) 19:31:10.12 _USER9
●セレッソはACLを重視していたのか
何食わぬ顔でそう言ってのけられたことは称賛に値するだろう。監督が必要だと感じたその「経験」をセレッソから奪ったのは、監督自身のメンバー選考だったからだ。
グループリーグ最終節で、2度の大陸王者となったチームをアウェイで撃破するというのがもともと困難な任務であることは確かだ。だがチーム最高の11人を大阪に残してくれば、その任務達成は事実上不可能となってしまう。
ワールドカップのためのシーズン中断が迫る中、J1各チームの日程が厳しくなっていることは否定できず、情状酌量の余地がある状況でもあった。
セレッソの試合日程は、3月31日から5月5日までの35日間に11試合が詰め込まれている。この厳しい5週間を通して、1週間に2試合を同じ11人の選手で戦っていくのが不可能であることは明白だ。
今後のリーグ戦の試合に向け、主力選手たちを温存するというギャンブルに出る価値はあったと考えることもできるかもしれない。ブリーラム・ユナイテッドがグループリーグ最終節の済州ユナイテッドとのアウェイゲームに勝てなければ、セレッソはいずれにしても勝ち進むことができていた。
しかし、ユン監督がメンバー全員をローテーションすることを選んだのは今回が初めてではない。3月のアウェイでのブリーラム戦でもレギュラーの11人を休ませて0-2の敗戦を喫したことは、結果的には広州恒大戦の敗戦以上に決定的な意味を持つことになった。タイでの試合に引き分けてさえいれば、セレッソはブリーラムを抑えてグループを突破できていたはずだった。この事実は、ACLがクラブの重視する大会ではなかったことを明確に示している。
●“カネ”が象徴するサッカー界の現実
金銭的な面では、計算をする必要すらない。セレッソはJ1で戦うだけでも年間3億5000万円(約320万ドル)を受け取ることができるが、ACLでこれを上回る賞金(約4億3000万円相当の400万ドル)を手に入れるためには優勝しなければならない。
一方、J1で優勝すればさらに18億5000万円(約1720万ドル)がクラブの口座に入ってくることになる。2位でも8億2000万円(約760万ドル)、3位でも4億1000万円(約380万ドル)、4位でも1億8000万円(約170万ドル)。昨季に続いてルヴァンカップで優勝した場合にも1億5000万円(約140万ドル)が手に入る。ACLの準優勝賞金である200万ドル(約2億1500万円)と大差はない。
サッカーの試合では名誉のために勝利を求めるものだという古き良き概念ではなく、金こそが現代サッカーの推進力になるという残念な現実がここでも叩きつけられた。
ファンはクラブの収支が潤うこと以上に、応援するチームがトロフィーを追い求めて新たな歴史を作ろうとすることに興奮するものだ(そうであると願いたい)。だが、サッカーに関わる異常な金額が抑制されない限り状況が変わることはない。セレッソの敗退のような例は何度も何度も繰り返されることになるだろう。
(取材・文:ショーン・キャロル)
何食わぬ顔でそう言ってのけられたことは称賛に値するだろう。監督が必要だと感じたその「経験」をセレッソから奪ったのは、監督自身のメンバー選考だったからだ。
グループリーグ最終節で、2度の大陸王者となったチームをアウェイで撃破するというのがもともと困難な任務であることは確かだ。だがチーム最高の11人を大阪に残してくれば、その任務達成は事実上不可能となってしまう。
ワールドカップのためのシーズン中断が迫る中、J1各チームの日程が厳しくなっていることは否定できず、情状酌量の余地がある状況でもあった。
セレッソの試合日程は、3月31日から5月5日までの35日間に11試合が詰め込まれている。この厳しい5週間を通して、1週間に2試合を同じ11人の選手で戦っていくのが不可能であることは明白だ。
今後のリーグ戦の試合に向け、主力選手たちを温存するというギャンブルに出る価値はあったと考えることもできるかもしれない。ブリーラム・ユナイテッドがグループリーグ最終節の済州ユナイテッドとのアウェイゲームに勝てなければ、セレッソはいずれにしても勝ち進むことができていた。
しかし、ユン監督がメンバー全員をローテーションすることを選んだのは今回が初めてではない。3月のアウェイでのブリーラム戦でもレギュラーの11人を休ませて0-2の敗戦を喫したことは、結果的には広州恒大戦の敗戦以上に決定的な意味を持つことになった。タイでの試合に引き分けてさえいれば、セレッソはブリーラムを抑えてグループを突破できていたはずだった。この事実は、ACLがクラブの重視する大会ではなかったことを明確に示している。
●“カネ”が象徴するサッカー界の現実
金銭的な面では、計算をする必要すらない。セレッソはJ1で戦うだけでも年間3億5000万円(約320万ドル)を受け取ることができるが、ACLでこれを上回る賞金(約4億3000万円相当の400万ドル)を手に入れるためには優勝しなければならない。
一方、J1で優勝すればさらに18億5000万円(約1720万ドル)がクラブの口座に入ってくることになる。2位でも8億2000万円(約760万ドル)、3位でも4億1000万円(約380万ドル)、4位でも1億8000万円(約170万ドル)。昨季に続いてルヴァンカップで優勝した場合にも1億5000万円(約140万ドル)が手に入る。ACLの準優勝賞金である200万ドル(約2億1500万円)と大差はない。
サッカーの試合では名誉のために勝利を求めるものだという古き良き概念ではなく、金こそが現代サッカーの推進力になるという残念な現実がここでも叩きつけられた。
ファンはクラブの収支が潤うこと以上に、応援するチームがトロフィーを追い求めて新たな歴史を作ろうとすることに興奮するものだ(そうであると願いたい)。だが、サッカーに関わる異常な金額が抑制されない限り状況が変わることはない。セレッソの敗退のような例は何度も何度も繰り返されることになるだろう。
(取材・文:ショーン・キャロル)
10 2018/04/24(火) 19:37:15.14
>>1
J1の数が多すぎるのと保有選手の質が均等じゃないのが原因
J1の数が多すぎるのと保有選手の質が均等じゃないのが原因
62 2018/04/24(火) 20:28:49.56
ACL軽視でこの成績かい>>1さん
ACL国別成績 2017年度終了版
一位:韓国 優勝5回、準優勝3回
二位:日本 優勝3回、準優勝0回
三位:サウジ 優勝2回、準優勝4回
四位:中国 優勝2回、準優勝0回
五位:UAE 優勝1回、準優勝3回
六位:豪州 優勝1回、準優勝1回
七位:カタール 優勝1回、準優勝0回
八位:イラン 優勝0回、準優勝2回
九位:タイ 優勝0回、準優勝1回
シリア 同 上
*第一回のACLから。
ACL国別成績 2017年度終了版
一位:韓国 優勝5回、準優勝3回
二位:日本 優勝3回、準優勝0回
三位:サウジ 優勝2回、準優勝4回
四位:中国 優勝2回、準優勝0回
五位:UAE 優勝1回、準優勝3回
六位:豪州 優勝1回、準優勝1回
七位:カタール 優勝1回、準優勝0回
八位:イラン 優勝0回、準優勝2回
九位:タイ 優勝0回、準優勝1回
シリア 同 上
*第一回のACLから。
4 2018/04/24(火) 19:32:18.14 _USER9
Jリーグの村井満チェアマンが24日、理事会後に行った会見で、Jリーグの3クラブがグループリーグで敗退となったAFCチャンピオンズリーグ(ACL)について言及。「大きく実力差があるわけではないが、すべてにおいて見直さないといけないくらい非常に残念な結果になった」と声を落とした。
今季のACLには日本からは柏レイソル、川崎フロンターレ、セレッソ大阪、鹿島アントラーズの4クラブが参戦。しかしグループリーグを突破したのはH組2位の鹿島のみで、柏と川崎Fは最終節を前に敗退が決まっていた。
またグループ2位で最終節を迎えたC大阪は、敵地で行った広州恒大戦に完敗して敗退が決定。主力メンバーを帯同させなかったこともあり、海外メディアも問題を取り上げる事態となった。
ただしこれについてはリーグとの過密日程、さらにACLの賞金(優勝賞金は400万ドル(約4億3500万円))で、強化理念配分金など賞金が跳ね上がったJ1リーグ(優勝賞金は総額約22億円)との優先度を考慮した結果ではないかとの意見も指摘としてある。
村井チェアマンも、この“賞金”についてに触れる。「総括や分析はこれからになる」とするも、「強化理念配分金そのものが3年をかけて配分されるものですし、短期間で配分金の是非を議論するのは短いと思う」。ただ「Jリーグの理念は日本サッカーの水準の向上が1番目に出てくる。理念強化配分金を受けたクラブは世界でしっかり結果を出してほしいという思いは強くある」と力説した。
4/24(火) 18:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180424-00010004-footballc-socc
今季のACLには日本からは柏レイソル、川崎フロンターレ、セレッソ大阪、鹿島アントラーズの4クラブが参戦。しかしグループリーグを突破したのはH組2位の鹿島のみで、柏と川崎Fは最終節を前に敗退が決まっていた。
またグループ2位で最終節を迎えたC大阪は、敵地で行った広州恒大戦に完敗して敗退が決定。主力メンバーを帯同させなかったこともあり、海外メディアも問題を取り上げる事態となった。
ただしこれについてはリーグとの過密日程、さらにACLの賞金(優勝賞金は400万ドル(約4億3500万円))で、強化理念配分金など賞金が跳ね上がったJ1リーグ(優勝賞金は総額約22億円)との優先度を考慮した結果ではないかとの意見も指摘としてある。
村井チェアマンも、この“賞金”についてに触れる。「総括や分析はこれからになる」とするも、「強化理念配分金そのものが3年をかけて配分されるものですし、短期間で配分金の是非を議論するのは短いと思う」。ただ「Jリーグの理念は日本サッカーの水準の向上が1番目に出てくる。理念強化配分金を受けたクラブは世界でしっかり結果を出してほしいという思いは強くある」と力説した。
4/24(火) 18:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180424-00010004-footballc-socc
6 2018/04/24(火) 19:33:29.68
広州恒大はACLの勝利ボーナスにすげー額出してたよね
7 2018/04/24(火) 19:35:18.81
金ってよりも、ACLに重きをおいてJ2に落ちちゃ本末転倒だからな。
8 2018/04/24(火) 19:36:23.31
殊更セレッソを非難する記事だが、あれでも川崎、柏よりはマシだろうよ。
9 2018/04/24(火) 19:37:10.80
チーム財政の健全化目標とかで
ACLとJ1同時に戦える過剰戦力を持つことは出来ないし
ACLとJ1同時に戦える過剰戦力を持つことは出来ないし
11 2018/04/24(火) 19:38:04.61
世界でしっかり結果を出した浦和は、当年、リーグ中位。
賞金はaclの糞賞金のみ。
今年はチーム記録の開幕未勝利を記録しました。
aclで頑張っても2ちゃんねらにネタにされて笑われるのが関の山。
賞金はaclの糞賞金のみ。
今年はチーム記録の開幕未勝利を記録しました。
aclで頑張っても2ちゃんねらにネタにされて笑われるのが関の山。
12 2018/04/24(火) 19:38:19.35
どこの国でも金に支配されているんじゃないの?
政治的に外せない選手がいるのはヨーロッパの国でも同様だロ
政治的に外せない選手がいるのはヨーロッパの国でも同様だロ
13 2018/04/24(火) 19:38:40.01
プロは金なんだからJリーグに主力を出してACLに控えメンバーを出すのは当然
主力を出して欲しければACLが賞金を引き上げればいいだけ
主力を出して欲しければACLが賞金を引き上げればいいだけ
16 2018/04/24(火) 19:40:34.90
代表もスポンサーがらみの選手選考
ほんと糞サッカー協会くさってんな
ほんと糞サッカー協会くさってんな
17 2018/04/24(火) 19:40:57.74
日本代表からしてスポンサーのカネしか見てないんだから
ハリルも怒るわな
ハリルも怒るわな
18 2018/04/24(火) 19:42:29.50
勝てば自力ノックアウトステージで大幅にメンバーを落としたセレッソは恥
20 2018/04/24(火) 19:44:02.70
ACLで勝つための強化費だったのに
その金のためにACLを捨てちゃ本末転倒ね
その金のためにACLを捨てちゃ本末転倒ね
27 2018/04/24(火) 19:48:08.99
>>20
ACLの先が無くなるって状況だからなぁ
CWCの代わりの人参がないならACLの賞金だけしか得るものなくなる
ACLの先が無くなるって状況だからなぁ
CWCの代わりの人参がないならACLの賞金だけしか得るものなくなる
32 2018/04/24(火) 19:56:23.29
>>27
拡大されるだけやろ
aclの成績は何らかの形で反映される
拡大されるだけやろ
aclの成績は何らかの形で反映される
53 2018/04/24(火) 20:21:31.06
>>32
4年に1度になるのにどう反映するんだよ?
4年に1度になるのにどう反映するんだよ?
69 2018/04/24(火) 20:33:27.29
>>53
リーグポイント制やチームポイント制
リーグポイント制やチームポイント制
22 2018/04/24(火) 19:45:04.67
じゃあ日程どうにかしろよ
23 2018/04/24(火) 19:46:15.16
だってACLに対して協会何もサポートしないじゃん
92 2018/04/24(火) 20:49:38.65
>>23
何を無知さらしてんだよ?
Jリーグも協会も金を出したりサポートしてるのに
何を無知さらしてんだよ?
Jリーグも協会も金を出したりサポートしてるのに
102 2018/04/24(火) 20:58:02.45
>>92
一応サポートはしてるけどね
ACL決勝日にリーグ最終節を設定する人たちだからね
一応サポートはしてるけどね
ACL決勝日にリーグ最終節を設定する人たちだからね
24 2018/04/24(火) 19:47:27.28
金があればACLでターンオーバーしても
強いチーム体制つくれるからな
金が先くるのはしょうがない
強いチーム体制つくれるからな
金が先くるのはしょうがない
25 2018/04/24(火) 19:47:41.74
実力より金があるほうが良いに決まってるだろw
28 2018/04/24(火) 19:51:34.03
協会が金しか見てないじゃん
30 2018/04/24(火) 19:53:44.19
ACLは優勝で6億以上、準優勝でも4億以上賞金が入る
観客動員も見込めるしJ1リーグ戦で3位になるより儲かるのよね
意外と認知されとらんけど
実はルヴァンと天皇杯の方が比較にならんほどはるかに罰ゲーム
観客動員も見込めるしJ1リーグ戦で3位になるより儲かるのよね
意外と認知されとらんけど
実はルヴァンと天皇杯の方が比較にならんほどはるかに罰ゲーム
63 2018/04/24(火) 20:29:15.78
>>30
労力とコストが全く違うだろ
ACLと国内カップ戦では
賞金だけの問題ではない
だから罰ゲームと呼ばれるんだよ
労力とコストが全く違うだろ
ACLと国内カップ戦では
賞金だけの問題ではない
だから罰ゲームと呼ばれるんだよ
71 2018/04/24(火) 20:37:09.51
>>63
いやどう考えても国内カップ戦の方が罰ゲーム
優勝以外ほとんど金にならんやろ
あれボランティアみたいなもんやで
いやどう考えても国内カップ戦の方が罰ゲーム
優勝以外ほとんど金にならんやろ
あれボランティアみたいなもんやで
31 2018/04/24(火) 19:55:36.40
注力した結果降格した場合なんの責任も負わない奴が好き勝手言うなよ
他国も国内が熾烈になればターンオーバーしだすぜ
他国も国内が熾烈になればターンオーバーしだすぜ
80 2018/04/24(火) 20:43:39.86
>>31
降格が怖いならACLに出るべきではない
降格が怖いならACLに出るべきではない
33 2018/04/24(火) 19:58:14.88
賞金倍にしろ
以上
以上
34 2018/04/24(火) 19:58:15.37
Jリーグが本当にACLを獲らせたいなら、
出場クラブへの日程面での優遇と、手厚い勝利ボーナスを用意すればいい
結局、ACLにはそこまでの価値が無かっただけのこと、Jリーグにとってもね
今度出来るというクラブ版W杯ではどうなるだろう
価値が無ければ無理にプッシュする必要もないんだが、
DAZNにとっては、Jリーグという商品を、欧州の顧客にアピールする機会になるから、
DAZNの意向でテコ入れが図られるかもしれないね
出場クラブへの日程面での優遇と、手厚い勝利ボーナスを用意すればいい
結局、ACLにはそこまでの価値が無かっただけのこと、Jリーグにとってもね
今度出来るというクラブ版W杯ではどうなるだろう
価値が無ければ無理にプッシュする必要もないんだが、
DAZNにとっては、Jリーグという商品を、欧州の顧客にアピールする機会になるから、
DAZNの意向でテコ入れが図られるかもしれないね
58 2018/04/24(火) 20:22:42.48
もっと協会がACL出たクラブに支援金を出せばいい
グループリーグ突破で2億
ベスト4でもう2億
優勝でさらに2億
ぐらい出せばどこも本気でやるよ
グループリーグ突破で2億
ベスト4でもう2億
優勝でさらに2億
ぐらい出せばどこも本気でやるよ
59 2018/04/24(火) 20:24:36.07
温存してダービーも負けたセレッソwww
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1524565861/
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日程や試合数は考え直したほうがいいんじゃない?