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オールバックの指揮官は惜しまれつつ、暫定期間の任務を終えた。野太い声と派手なアクション、鋭い目付きにジェルで固めた髪型…。2日から暫定的に指揮を執った浦和の大槻毅監督(45)は、その衝撃的なキャラと思い切ったさい配で低迷ムードを払しょく。開幕から5戦未勝利だったチームを3勝1分けとV字回復させた。

 まず厳つい風貌は短期間でサッカー界を席巻。チーム内外で「組長」「親分」「アウトレイジ(北野武監督の映画)みたい」との声が挙がった。大槻監督のガッツポーズが表紙を飾った21日のマッチデープログラムは試合前に完売。まさに闘う男の象徴となった。大槻氏は言う。「見た目で判断するのは好きではないのですが、見た目も大事だとは思う。浦和の代表として仕事をする時、何かしらスイッチを入れたかった」。役作りの側面もあるが、本気で戦う姿勢の表れだった。

 思い切ったさい配と巧みな話術はチームに一体感ももたらした。橋岡、柴戸がリーグ戦デビューを果たすなど指揮した公式戦6戦でフィールド選手は全選手を起用。自然とチーム内の競争意識は高まった。成績不振で解任された堀孝史前監督は4バック布陣を基本としていたが、相手のシステム、特徴をみながら3バックも採用するなど柔軟さも光った。
《続く》

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《続き》
ミーティングは名言の連続だったと言う。ラストマッチとなった21日の札幌戦前には「(大槻監督の最後という)ストーリーを乗っけるな」。「あなた達は日本で一番サッカーがうまい人達。プライドを持って戦おう」と伝え、選手のプライドを刺激した。槙野は「声で人を動かせる人。中畑清さんのようだった。短かったけど濃い時間を共有できた。チームが一致団結してまとまったと思う」。これほど短期間で選手、サポーターのハートを掴んだ指揮官は希有な存在と言っていい。

 暫定期間を終えた22日、浦和はオリヴェイラ新監督(67)を迎えた。大槻氏は「今、もっともチーム を理解している」(中村GM)ことからヘッドコーチに就任した。変化したのはチーム内での役割だけではない。22日の練習では近寄り難い雰囲気だったオールバックが、サラサラヘアーに変わっていた。気のせいか、表情も柔和に見えた。今後は名参謀、選手と監督のパイプ役としても期待される。

 オリヴェイラ新監督、大槻ヘッドの新体制で迎える初陣は25日、アウェーでの柏戦となる。果たして、 どんな戦いぶりを見せるのか。ヘッドコーチの“スイッチ”は入るのか。どうしても期待せずにはいられない。オリヴェイラ監督の隣りに髪をジェルで固めたオールバックの“あの男”が座っている事を。(記者コラム)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00000101-spnannex-socc
107   2018/04/24(火) 12:27:25.27
【サッカーコラム】 浦和で無敗のまま監督を退任した大槻ヘッド オールバックの名将に日本代表・槙野も脱帽
http://www.sanspo.com/soccer/news/20180424/jle18042412080003-n1.html

【No Ball,No Life】
J1浦和の大槻毅監督(45)が22日、無敗のまま監督を退任し、ヘッドコーチとなった。
オズワルド・オリベイラ新監督(67)就任に伴う“降格人事”となったわけだが、大槻前監督には独特の監督像があった。

今季の浦和は、開幕からリーグ戦での未勝利が続いた。4月1日の磐田戦に1-2で敗れ、開幕から5戦勝ちなし(2分け3敗)となった。
これは、チームのワースト記録に並ぶ不名誉。たまらずクラブは、昨季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇でアジア最優秀監督なった堀孝史監督(50)を解任。
翌2日に就任したのが大槻監督だった。

就任会見で大槻氏は「自分は暫定監督。次の監督にスムーズにバトンを渡せるようにチームを立て直すのが役目だ」と、脇役に徹する意志を示した。
当時のクラブ幹部も「大槻監督は暫定監督。なるべく早く新監督を決めたい」と話していた。
「これから連勝しても暫定なのか」と問われた幹部は「それでも監督は代わります」と断言していた。

そして大槻監督の下、浦和は完全に息を吹き返した。リーグ戦では7日の仙台戦から3連勝し、監督最終戦となった同21日の札幌戦では0-0のドロー。
公式戦6試合を4勝2分け、リーグ戦では3勝1分け。降格圏だったチームを9位にまで引き上げた。

元日本代表MF柏木は「言うことがわかりやすいし的確。いいですよ」と、チームが変わったことに好感。実は今季から主将となった柏木だが、苦悩の連続だった。
そこへ大槻監督がアドバイス。何を言ったかは「秘密です」(指揮官)。それでも、確実に柏木の姿勢が変わっていった。

日本代表DF槙野も「今までにない監督のタイプ。声で選手を動かせる」と評した。試合では必ず髪の毛をオールバックにし、紺系のスーツで登場。その風貌が異彩を放った。
ネットでは「親分!!」「組長!!」と書き込まれ、選手たちからは兄貴分と慕われた。ちょっとした大槻ブームがおきたのだ。

就任まで髪形をオールバックにしていなかった大槻監督が、監督としての最終戦となった札幌戦の試合前日(20日)の会見でこう切り出した。

「オールバックにしてチームが明るくなったとはいわれた。浦和の監督になるわけで、いつもと同じ(髪形)じゃダメだと思ったね。見た目は重要だし、このクラブの顔になるわけだからね」

オールバックにした理由をこう説明。ただ「ちょっと、一人歩きしちゃった感じはあるけどね」と照れた。
こんな指揮官の姿勢に、槙野も「大槻監督はお客さんを呼べる監督だと思う。サッカー界では珍しい。野球界の中畑清さんみたいですよね。
ミーティングでは毎回、名言を言ってくれるんですよ」。お客さんをいかに喜ばすかを考え続ける“お祭り男”も脱帽だった。

オリベイラ監督が就任し、大槻前監督はヘッドコーチとしてチームに残留することが決まった。もう指揮官ではないが、今後もベンチには大槻コーチの姿がある。
副官として、今度はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。楽しみだ。(宇賀神隆)


浦和ってサッカーで息するとか、100年とか息巻てたけど
こんなにも薄っぺらいもんやったんね

402   2018/04/24(火) 14:06:15.71
浦和の“アウトレイジ”大槻氏が見せた戦う姿勢 声でも選手の心つかむ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/04/24/kiji/20180424s00002179177000c.html

>思い切ったさい配と巧みな話術はチームに一体感ももたらした。橋岡、柴戸がリーグ戦デビューを果たすなど指揮した公式戦6戦でフィールド選手は全選手を起用。
>自然とチーム内の競争意識は高まった。成績不振で解任された堀孝史前監督は4バック布陣を基本としていたが、相手のシステム、特徴をみながら3バックも採用するなど柔軟さも光った。

>ミーティングは名言の連続だったと言う。ラストマッチとなった21日の札幌戦前には「(大槻監督の最後という)ストーリーを乗っけるな」。
>「あなた達は日本で一番サッカーがうまい人達。プライドを持って戦おう」と伝え、選手のプライドを刺激した。


いい引き際やったなと思うなw

475   2018/04/24(火) 14:29:40.47
大槻組長がリスペクトしてたであろうセビージャの名将モンテッラは42歳くらい
世界の主流は40代~50代だよね。60超えてる爺さんなんて話にならんだろ

引用元: http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1524532030/



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