1: 名無しの24時 2017/01/02(月) 10:55:18.30 ID:CAP_USER9
<Jリーグチェアマン村井満氏 (1)>
Jリーグが新しい時代に突入した。17年から10年2100億円超という巨額の放送権契約を結び、財政的な基盤を整えた。
ここから昨年12月のクラブW杯決勝であのRマドリードを追い詰めた鹿島のように、Jリーグそのものも世界に打って出る。14年に就任し2期4年目。圧倒的なスピード感とスマートかつ大胆なリーダーシップで、停滞していたJリーグを大改革する村井チェアマンの元日インタビューを、たっぷりとお届けする。
-昨年は最後に、鹿島がクラブW杯で素晴らしい戦いを繰り広げました。Jリーグの力、可能性を世界に示してくれたのではないでしょうか
日本はまだ個々の技術が高くないので、チーム力でカバリングするということが語られて久しいですが、個々の技術を世界に対して見てみても、そんなに遜色はないと感じました。徐々にではありますが、個々の技術もフィジカルも、決して遜色のないレベルまできていると思いました。
大事なのは向かっていく気持ち。鹿島はボールを後ろで回し、安全に安全を重ねるような戦い方ではなく、積極的に(相手DFの)裏を突いていく戦い方を選びました。
どんなに押されても、前を向いて攻めていく姿勢を崩さなかった。世界に対して引け目を感じるようなことなく、前を向いて戦う姿勢が試合のたび、だんだんと増してきた。前に向かって戦うんだというものが明確に出た、その結果としてつかんだ準優勝。俺たちもできると思ったチームが多かったのではないでしょうか。
-そのクラブW杯は、今年からUAEのアブダビ開催となります。開催国枠がなくなりクラブW杯出場にはアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を制してアジア王者にならなくてはなりません
15年のクラブW杯で3位となった広島もそうでしたが、年末のクラブW杯までにチームを編成してから1シーズン、1年間かけて世界で戦うことのできるレベルまで引きあげていくというのではチーム作りが遅い。もっとスピードアップしていく必要があります。
シーズンのスタートが大事になります。特にACLに出場するチームは、チーム作りにおける立ち上がりの部分がとても、大切になってくると思います。
-そのACLでは07年の浦和、08年のG大阪以来、Jリーグ勢の優勝チームが出ていません。ここ数年は苦戦が続いています。Jリーグがさまざまなサポート、バックアップ策で手を打っているにもかかわらず、実を結んでいません
昨年11月に、ACLの決勝第2戦をアルアイン(UAE)に行って見てきました。アルアイン-全北(韓国)戦でしたが、この決勝の舞台に必ず日本チームが立つことを前提に行きました。
相対的にアジアのレベルは高くなっています。もちろん、Jリーグのチームが簡単に勝てるものではないと思いましたが、決して見劣りするものではないとも感じて帰ってきました。
リーグ戦を戦いながら、ACLを戦う日程的な厳しさもあると思いますが、心の中に言い訳があると絶対に勝てません。昨年末、鹿島はJリーグ・チャンピオンシップからクラブW杯まで連戦でした。中2日で試合が続くこともありました。それでも、絶対に勝つんだという強い思いがあれば、あれだけの戦いができると証明してくれました。
もし、万が一、ACLに出ることで(リーグも含め試合が増え)日程的に損をするというような、ちょっとした心の緩みがクラブ関係者や選手にあったりすれば勝てません。すべてのタイトルを取りに行くという強烈な思いがあれば、日本のチームにできないことはないと思うのです。【聞き手・八反誠】
日刊スポーツ 1/2(月) 7:58配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170102-01759771-nksports-socc
つづく
Jリーグが新しい時代に突入した。17年から10年2100億円超という巨額の放送権契約を結び、財政的な基盤を整えた。
ここから昨年12月のクラブW杯決勝であのRマドリードを追い詰めた鹿島のように、Jリーグそのものも世界に打って出る。14年に就任し2期4年目。圧倒的なスピード感とスマートかつ大胆なリーダーシップで、停滞していたJリーグを大改革する村井チェアマンの元日インタビューを、たっぷりとお届けする。
-昨年は最後に、鹿島がクラブW杯で素晴らしい戦いを繰り広げました。Jリーグの力、可能性を世界に示してくれたのではないでしょうか
日本はまだ個々の技術が高くないので、チーム力でカバリングするということが語られて久しいですが、個々の技術を世界に対して見てみても、そんなに遜色はないと感じました。徐々にではありますが、個々の技術もフィジカルも、決して遜色のないレベルまできていると思いました。
大事なのは向かっていく気持ち。鹿島はボールを後ろで回し、安全に安全を重ねるような戦い方ではなく、積極的に(相手DFの)裏を突いていく戦い方を選びました。
どんなに押されても、前を向いて攻めていく姿勢を崩さなかった。世界に対して引け目を感じるようなことなく、前を向いて戦う姿勢が試合のたび、だんだんと増してきた。前に向かって戦うんだというものが明確に出た、その結果としてつかんだ準優勝。俺たちもできると思ったチームが多かったのではないでしょうか。
-そのクラブW杯は、今年からUAEのアブダビ開催となります。開催国枠がなくなりクラブW杯出場にはアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を制してアジア王者にならなくてはなりません
15年のクラブW杯で3位となった広島もそうでしたが、年末のクラブW杯までにチームを編成してから1シーズン、1年間かけて世界で戦うことのできるレベルまで引きあげていくというのではチーム作りが遅い。もっとスピードアップしていく必要があります。
シーズンのスタートが大事になります。特にACLに出場するチームは、チーム作りにおける立ち上がりの部分がとても、大切になってくると思います。
-そのACLでは07年の浦和、08年のG大阪以来、Jリーグ勢の優勝チームが出ていません。ここ数年は苦戦が続いています。Jリーグがさまざまなサポート、バックアップ策で手を打っているにもかかわらず、実を結んでいません
昨年11月に、ACLの決勝第2戦をアルアイン(UAE)に行って見てきました。アルアイン-全北(韓国)戦でしたが、この決勝の舞台に必ず日本チームが立つことを前提に行きました。
相対的にアジアのレベルは高くなっています。もちろん、Jリーグのチームが簡単に勝てるものではないと思いましたが、決して見劣りするものではないとも感じて帰ってきました。
リーグ戦を戦いながら、ACLを戦う日程的な厳しさもあると思いますが、心の中に言い訳があると絶対に勝てません。昨年末、鹿島はJリーグ・チャンピオンシップからクラブW杯まで連戦でした。中2日で試合が続くこともありました。それでも、絶対に勝つんだという強い思いがあれば、あれだけの戦いができると証明してくれました。
もし、万が一、ACLに出ることで(リーグも含め試合が増え)日程的に損をするというような、ちょっとした心の緩みがクラブ関係者や選手にあったりすれば勝てません。すべてのタイトルを取りに行くという強烈な思いがあれば、日本のチームにできないことはないと思うのです。【聞き手・八反誠】
日刊スポーツ 1/2(月) 7:58配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170102-01759771-nksports-socc
つづく
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2: 名無しの24時 2017/01/02(月) 10:55:33.45 ID:CAP_USER9
<Jリーグチェアマン村井満氏 新春インタビュー(2)>
-アジア王者を目指して戦うJリーグ勢ですが、リーグのレベル、運営ではアジア最高という評価を得ていた時代もありました。中国の一気の台頭など、勢力図が変わりつつある今、Jリーグはアジアのどのような位置にいて、どこを目指しているとお考えですか
現在はヨーロッパ、南米が主軸ですが、ヨーロッパ、南米、アジアで、明確なフットボール3極体制を作ることが非常に重要だと思います。欧州と南米はずっとトヨタ杯で世界一をかけて争ってきました。
我々は日本で長い間、それを見てきたわけです。ただ、先日の鹿島の戦いを見ると、南米チャンピオンにも力負けしなかった。アジアもグローバルな視点でフットボールを見た時、大きな3軸のうちの1つとして打ち立てる時期にきていると思います。
世界的には、どうしても「爆買い」といわれる、中国クラブによる巨額な有名選手獲得が話題になりがちですが、それだけではありません。クラブ経営、選手の強化、競技成績、すべての面でアジアの範となり、日本がアジアのハブ(拠点)になる。これを本気になって目指さなければなりません。
今回、(英・DAZN=ダ・ゾーン=との巨額の放送権料契約により)ある程度の財政的基盤を強化することができました。世界で、戦うことの入り口に立つことはできたと思っています。ここから、日本がアジアをけん引し世界の第3極になれればいいと思います。
まず、17年シーズンは、サマーブレーク(リーグ中断期間)にJリーグ・インターナショナルマッチウイーク(仮称)を設け、海外のビッグクラブを呼びプレシーズンマッチを開催します。すでに幾つかのクラブから参加の打診が来ています。Jリーグ発で、アジアのサッカーを世界に披露していく機会を創出していくことが目的です。
-DAZNと締結した17年から10年で2100億超という巨額の放送権料によって、本当に、Jリーグは大きく変わるのでしょうか
大きく変わることができるかで、一番重要なのはクラブの経営者の投資マインドが変わるかどうか、そこに懸かっていると思っています。分かりやすくお小遣いに例えますが、お小遣いを3000円もらい、毎年その3000円でやりくりするだけなら、何も変わりません。
じゃあ、この機会に3000円のうち、2000円を元手に商売をしようと。それでグッズが売れた、飲食や入場者数が増えたなど、将来に投資をし、収入規模を大きくしていく。投資型の経営マインドがリーグ全般的に育てば、Jリーグの次の10年、20年を変えていくような大きな変化になると思っています。もちろん経営規模に応じまだその段階にはないクラブもあると思いますが。
積極的な投資マインドを持ってクラブを成長させていく経営者が1人、2人と出てくれることを期待しています。クラブW杯の鹿島の戦いを見ていても、日本人は試合の中で相手に適応していく能力が高いと感じました。日本人は最初、新しい変化が起こると身構えて萎縮してしまうところがある。ただ、その間にじっと見て、適応していく力がずばぬけて高いんじゃないでしょうか。私はそう思います。だから、あまり心配していません。
-Jリーグそのもの、組織も戦っていくのでしょうか
サッカーは11人しかピッチに立てない、定員制の厳しいスポーツです。本来、スポーツとはそういうものです。選手も、自分より能力の優れた人が出てくれば、入れ替わりを余儀なくされます。Jリーグの職員にも同じことを言っています。どんどん開かれた市場から優秀な人が出てくるぞと。私もそうです。経営に指定席はありません。常にその市場の競争にさらされる厳しい側面があります。プロの興行であるから故に、我々Jリーグ自身がその思いを持ちプロフェッショナルでなければいけない。そう思っています。
-昨年末、Jリーグの現状と課題を細かくまとめた「PUBリポート」を発行されました。決して都合の良くないデータも含まれていました
Jリーグにとって都合のいいことばかり総括するのはやめようという思いです。サッカーはみんなのもの。速報値も多分に含まれていますが、まずはみんながいろいろ議論できるようにファクト(事実)、素材を提供する。それによってJリーグが批判されたり、問題提起されたりすることも、いいことに変えていくべきだということが、Jリーグの基本的な考え方です。【聞き手・八反誠】
おわり
-アジア王者を目指して戦うJリーグ勢ですが、リーグのレベル、運営ではアジア最高という評価を得ていた時代もありました。中国の一気の台頭など、勢力図が変わりつつある今、Jリーグはアジアのどのような位置にいて、どこを目指しているとお考えですか
現在はヨーロッパ、南米が主軸ですが、ヨーロッパ、南米、アジアで、明確なフットボール3極体制を作ることが非常に重要だと思います。欧州と南米はずっとトヨタ杯で世界一をかけて争ってきました。
我々は日本で長い間、それを見てきたわけです。ただ、先日の鹿島の戦いを見ると、南米チャンピオンにも力負けしなかった。アジアもグローバルな視点でフットボールを見た時、大きな3軸のうちの1つとして打ち立てる時期にきていると思います。
世界的には、どうしても「爆買い」といわれる、中国クラブによる巨額な有名選手獲得が話題になりがちですが、それだけではありません。クラブ経営、選手の強化、競技成績、すべての面でアジアの範となり、日本がアジアのハブ(拠点)になる。これを本気になって目指さなければなりません。
今回、(英・DAZN=ダ・ゾーン=との巨額の放送権料契約により)ある程度の財政的基盤を強化することができました。世界で、戦うことの入り口に立つことはできたと思っています。ここから、日本がアジアをけん引し世界の第3極になれればいいと思います。
まず、17年シーズンは、サマーブレーク(リーグ中断期間)にJリーグ・インターナショナルマッチウイーク(仮称)を設け、海外のビッグクラブを呼びプレシーズンマッチを開催します。すでに幾つかのクラブから参加の打診が来ています。Jリーグ発で、アジアのサッカーを世界に披露していく機会を創出していくことが目的です。
-DAZNと締結した17年から10年で2100億超という巨額の放送権料によって、本当に、Jリーグは大きく変わるのでしょうか
大きく変わることができるかで、一番重要なのはクラブの経営者の投資マインドが変わるかどうか、そこに懸かっていると思っています。分かりやすくお小遣いに例えますが、お小遣いを3000円もらい、毎年その3000円でやりくりするだけなら、何も変わりません。
じゃあ、この機会に3000円のうち、2000円を元手に商売をしようと。それでグッズが売れた、飲食や入場者数が増えたなど、将来に投資をし、収入規模を大きくしていく。投資型の経営マインドがリーグ全般的に育てば、Jリーグの次の10年、20年を変えていくような大きな変化になると思っています。もちろん経営規模に応じまだその段階にはないクラブもあると思いますが。
積極的な投資マインドを持ってクラブを成長させていく経営者が1人、2人と出てくれることを期待しています。クラブW杯の鹿島の戦いを見ていても、日本人は試合の中で相手に適応していく能力が高いと感じました。日本人は最初、新しい変化が起こると身構えて萎縮してしまうところがある。ただ、その間にじっと見て、適応していく力がずばぬけて高いんじゃないでしょうか。私はそう思います。だから、あまり心配していません。
-Jリーグそのもの、組織も戦っていくのでしょうか
サッカーは11人しかピッチに立てない、定員制の厳しいスポーツです。本来、スポーツとはそういうものです。選手も、自分より能力の優れた人が出てくれば、入れ替わりを余儀なくされます。Jリーグの職員にも同じことを言っています。どんどん開かれた市場から優秀な人が出てくるぞと。私もそうです。経営に指定席はありません。常にその市場の競争にさらされる厳しい側面があります。プロの興行であるから故に、我々Jリーグ自身がその思いを持ちプロフェッショナルでなければいけない。そう思っています。
-昨年末、Jリーグの現状と課題を細かくまとめた「PUBリポート」を発行されました。決して都合の良くないデータも含まれていました
Jリーグにとって都合のいいことばかり総括するのはやめようという思いです。サッカーはみんなのもの。速報値も多分に含まれていますが、まずはみんながいろいろ議論できるようにファクト(事実)、素材を提供する。それによってJリーグが批判されたり、問題提起されたりすることも、いいことに変えていくべきだということが、Jリーグの基本的な考え方です。【聞き手・八反誠】
おわり
5: 名無しの24時 2017/01/02(月) 10:58:28.28 ID:txVMJS170
結局最後は精神論、根性論だよな
なんの工夫もない
なんの工夫もない
6: 名無しの24時 2017/01/02(月) 11:01:02.63 ID:vq4CYTec0
3~4年で契約打ち切りが目に見えてる
8: 名無しの24時 2017/01/02(月) 11:02:36.98 ID:EawsTBIY0
駄ゾーンが滑らかに何の問題もなく映るならいいのだが果たして…
あと平畠がどうなってしまうのか
あと平畠がどうなってしまうのか
9: 名無しの24時 2017/01/02(月) 11:03:03.10 ID:oETkTmXi0
Jリーグの平均年俸がプロ野球を追い越しそうだな
10: 名無しの24時 2017/01/02(月) 11:03:40.79 ID:bHDxGQTc0
浦和が強くないと絶対盛り上がらないぞ
それか鹿島が東京に移転するとかしないと無理だろ
それか鹿島が東京に移転するとかしないと無理だろ
11: 名無しの24時 2017/01/02(月) 11:04:02.70 ID:In1jyL7h0
そのナントカっていう会社10年ももつんかい?
12: 名無しの24時 2017/01/02(月) 11:06:54.28 ID:fVL5/Atu0
う~ん、契約途中で解約になるんじゃないかな。
14: 名無しの24時 2017/01/02(月) 11:09:31.80 ID:inwWGcD10
夏にブレイク期間を設けたことが早速の効果を発揮すると思うけどね
16: 名無しの24時 2017/01/02(月) 11:22:09.58 ID:KYtE8xl80
今回の上げ潮に乗り切れなかった時の反動の恐怖(笑)
17: 名無しの24時 2017/01/02(月) 11:22:19.37 ID:CLTRadXX0
放映料を軸にした経営するようになって
10年後に契約金大幅に下げられて経営難に陥るのが今からわかるわ
10年後に契約金大幅に下げられて経営難に陥るのが今からわかるわ
18: 名無しの24時 2017/01/02(月) 11:24:44.61 ID:M3Ey4xkJ0
審判の給料上げるかわりにメタメタに批判されることも認めろよ
20: 名無しの24時 2017/01/02(月) 11:31:48.94 ID:6f0OyyzU0
金と著作権がサッカー界のものになるからこれから自由にバンバン宣伝もできるからな
野球は終わるでしょうな
今までの野球ゴリ押しはサッカーの隠ぺいもセットだったのだから
野球は終わるでしょうな
今までの野球ゴリ押しはサッカーの隠ぺいもセットだったのだから
21: 名無しの24時 2017/01/02(月) 11:37:52.04 ID:FLMzBBFF0
中国はACLのスポンサーにもなってくれよ
24: 名無しの24時 2017/01/02(月) 11:57:43.93 ID:D8hG3Pnr0
Jリーグが出したようなPUBレポートを野球も出せばいいじゃん
それを基に議論しよう
それを基に議論しよう
26: 名無しの24時 2017/01/02(月) 12:04:04.80 ID:dwKaDb/j0
オフの移籍マーケット見ると何も変わってないだろ
リーグで規制かけないせい
代表キャプ規制は絶対にかけるべき
リーグで規制かけないせい
代表キャプ規制は絶対にかけるべき
27: 名無しの24時 2017/01/02(月) 12:04:41.44 ID:Zh8IwEyx0
で、ポドルスキーいつ来るの?
大物外人、大物監督はよ
大物外人、大物監督はよ
28: 名無しの24時 2017/01/02(月) 12:21:39.18 ID:bWMKbIAh0
継続できればいいけど外資だから数年であっさり撤退とかになると後が大変になるよな
とらたぬで必死な補強してるクラブは危ないかもなw
とらたぬで必死な補強してるクラブは危ないかもなw
29: 名無しの24時 2017/01/02(月) 12:40:22.34 ID:623HdQIn0
投資で大きくしていく経営者が出て来ればいいね今のところJを大きくしていく補強は無いけど
30: 名無しの24時 2017/01/02(月) 12:49:16.48 ID:623HdQIn0
経営者もヘッドハントしないといけないんじゃない
31: 名無しの24時 2017/01/02(月) 12:56:36.18 ID:txVMJS170
>>30
ヘッドハントも何も日本にはスポーツマネジメントの知識と実績に恵まれた人材なんてまともにいないんだよね
海外からそういう人材を連れてくるしかない、もっと簡単に言えば外資にクラブごと、或いはリーグごと買ってもらったほうがいい
日本人にスポーツビジネスは無理なんだよ
ヘッドハントも何も日本にはスポーツマネジメントの知識と実績に恵まれた人材なんてまともにいないんだよね
海外からそういう人材を連れてくるしかない、もっと簡単に言えば外資にクラブごと、或いはリーグごと買ってもらったほうがいい
日本人にスポーツビジネスは無理なんだよ
32: 名無しの24時 2017/01/02(月) 13:23:50.67 ID:4v5xbugf0
もうこういうスレ何回目だよ
1年200億とかショボすぎるんだよ
スカパーと対して変わってないから
1年200億とかショボすぎるんだよ
スカパーと対して変わってないから
33: 名無しの24時 2017/01/02(月) 13:25:04.12 ID:ihobJiGo0
>>32
いや、ずいぶん違うぞ
いや、ずいぶん違うぞ
引用元 : http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1483322118/0-
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