この試合、鹿島は、先日の試合で左足首を負傷した金崎夢生がベンチスタート。代わってファブリシオが先発に名を連ねた。一方、セミプロのオークランド・シティは、普段はドライバーを務める元U-21ポルトガル代表ジョアン・モレイラや、日本人DFの岩田卓也が先発出場を果たしている。 試合は、大勢のサポーターの後押しを受ける鹿島がボールを保持し、オークランド・シティがカウンターを狙う展開となる。

だが、最初にビッグチャンスを迎えたのはオークランド・シティ。17分に左サイドにいたライアン・デ・ブリースがクロスを送ると、中央にいたエミリアノ・タデが合わせゴールを強襲。だが、これはGK曽ヶ端準がきっちり防ぎ切る。 25分、今度は鹿島にチャンスが訪れる。柴崎岳が左からアウトサイドでクロスを送ると、相手DFがトラップをミス。こぼれた所にいた遠藤康が詰めたが、これは守備に阻まれゴールラインを割ることはできなかった。 43分には、エリア付近でボールを受けた土居聖真が鋭いターンで前を向き、グラウンダーのシュートを放つ。だが、これはオークランド・シティのGKエナウト・スビカライが、がっちりキャッチ。 0-0で前半を折り返し、後半に入ると試合が動き出す。

51分、オークランド・シティは右サイドで得たFKをキム・デウクが頭で合わせが先制する。 追いつきたい鹿島は、その数分後にファブリシオを下げ、赤崎秀平を投入。さらに62分には、小笠原満男に代えて、金崎をピッチに送り出し攻勢を強めていく。 すると67分、鹿島の交代策が的中する。エリア内で遠藤がマイナス気味に折り返すと、最後は赤崎が冷静にフィニッシュ。鹿島に待望の同点弾が生まれると、場内に詰めかけたサポーターは歓声を上げる。 その直後にも、惜しいチャンスを立て続けに迎えるも鹿島は、中々追加点を奪えない。鹿島は84分に遠藤を下げ、中村充孝を投入し3枚目のカードを切る。すると88分、左サイドからのクロスを土居が頭で折り返し、最後は金崎が頭で押し込んだ。先制されていた鹿島が、試合終了間際についに勝ち越しに成功する。 試合はそのままタイムアップ。伝統の勝負強さを発揮した鹿島が、逆転に成功すると最後は危なげなく逃げ切った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161208-00000024-goal-socc
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鹿島が逆転で初戦突破!


ツイッターより








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