1: 名無しさん 2016/07/19(火) 18:55:54.37 ID:CAP_USER9
■酒井宏樹インタビュー part.1
今から4年前、ロンドン五輪のピッチに立って日本のベスト4進出に大きく貢献した酒井宏樹は、激動の夏を過ごしていた。
五輪開幕前にドイツに渡り、新天地となるハノーファーに合流すると、自身初となるヨーロッパでの挑戦だったにもかかわらず、すぐさま五輪出場のためにチームを一時離脱。ロンドンで活躍した後にドイツに戻って、ブンデスリーガの開幕を迎えた――。
再びオリンピックイヤーを迎えた今年の夏、酒井は、抜けるような青空が広がる南仏プロヴァンスの大都市マルセイユで、ヨーロッパの新シーズンを迎えている。ハノーファーとの契約を全うした後、次なるステップを求めて選んだ新天地は、フランスのビッグクラブのオランピック・マルセイユ(以下、OM)。かつて2005年に中田浩二もプレーしたことがある世界的にも名の知れた屈指の名門だ。
五輪での快進撃により日本中を沸かせた4年前は、まだその表情にあどけなさを残していた22歳の若者も、精悍な26歳になった。ハリルホジッチ率いる日本代表においても重要な戦力となった今、酒井は新天地でどのような夢を描いているのか? ユーロ一色で盛り上がる開催地マルセイユで、その胸の内を語ってくれた。
――マルセイユは初めてですか?
「いや、ジュニアユースのときに1度だけ。遠征先がマルセイユだったんです(>>0�」
>>2006年4月に行なわれた「モンテギュー国際大会」にU-16日本代表メンバーとして参加
――まさかそのゆかりのある街に再び戻ってくるとは、不思議な縁ですね。
「そうですね。でも、ここは本当にいいクラブでよかったです。自分がチャレンジしたいと思えるチームだったし、環境もすごくいい」
―――いくつか選択肢があったと思いますが、OMを移籍先に選んだ理由は?
「いくつかあった中で、2、3チームに絞って話を進めていました。その中でマルセイユがいちばん興味を示してくれて、シーズン中の5月にハノーファーに来てくれました。そのときにクラブのビジョンなどを聞くことができたのも大きかったですね。でも、実際にオファーが届くかはまた別の問題なので、その辺の不安はありましたけど」
――OMというクラブに対してはどのようなイメージを持っていましたか?
「昔からフランスのクラブではリヨンとマルセイユとパリ・サンジェルマンくらいは知っていました。そして、今回その歴史ある3クラブのひとつに入ることができた。フランスリーグはあまり見ていませんでしたが、これまで見てきたフランスの選手のイメージからすると、基本的に選手の身体能力が高く、またドイツとは違ったリーグに来たなという思いはありますね」
――とりわけフィジカル重視で1対1の多いフランスのリーグで、自分をどのようにフィットさせようと考えていますか?
「まずは周りの選手がどういうタイプなのかを知りたいですし、逆に僕がどういう選手なのかを周りに知ってもらう必要もある。そのうえで、どういうプレーがチームのためになるのかを知りたいですし、そこはブンデスリーガ時代と変わることはないと思います。それに、1対1は自分の得意分野でもあるし、フランスでまた磨きをかけたいですね」
――今シーズンのマルセイユは、選手の入れ替えが多いようです。
「今後も選手の出入りがありそうだという話も聞いています。選手を大幅に入れ替えて循環させたいようですね。ただ、まだまだどうなるかは分かりません。たぶん、ほぼ新チームみたいになるんじゃないかな(笑)」
――当然、本職の右サイドバックのポジションを確保することが最初の目標ですね。
「ええ、クラブからもそこで出てほしいと言われているので。確か(ブリース・)ジャジェジェも(コートジボワール)代表の選手ですよね? 移籍するかもしれませんが、レベルの高い選手なのでいいスタメン争いができると思います」
――レイソルからハノーファーに移籍したときは、自身初のヨーロッパでした。しかし今回は、ドイツからフランスというヨーロッパ内の移籍です。当時と違って、少し気持ちに余裕というか、慣れみたいなものは感じますか?
「ええ、日本からドイツに行ったときとはぜんぜん違いますね。不安はありますけど、やっぱり慣れというのがあるので、今回は楽しみのほうが多いです。もちろん色々なものに慣れなければいけないので、1年目は相当にキツいと思いますけどね。ただ、クラブハウスに通ったり、クラブの人と話したりして1週間ほどマルセイユで過ごしてみて、みんなすごくフレンドリーで助けてくれるので、環境面の不安はないです」
今から4年前、ロンドン五輪のピッチに立って日本のベスト4進出に大きく貢献した酒井宏樹は、激動の夏を過ごしていた。
五輪開幕前にドイツに渡り、新天地となるハノーファーに合流すると、自身初となるヨーロッパでの挑戦だったにもかかわらず、すぐさま五輪出場のためにチームを一時離脱。ロンドンで活躍した後にドイツに戻って、ブンデスリーガの開幕を迎えた――。
再びオリンピックイヤーを迎えた今年の夏、酒井は、抜けるような青空が広がる南仏プロヴァンスの大都市マルセイユで、ヨーロッパの新シーズンを迎えている。ハノーファーとの契約を全うした後、次なるステップを求めて選んだ新天地は、フランスのビッグクラブのオランピック・マルセイユ(以下、OM)。かつて2005年に中田浩二もプレーしたことがある世界的にも名の知れた屈指の名門だ。
五輪での快進撃により日本中を沸かせた4年前は、まだその表情にあどけなさを残していた22歳の若者も、精悍な26歳になった。ハリルホジッチ率いる日本代表においても重要な戦力となった今、酒井は新天地でどのような夢を描いているのか? ユーロ一色で盛り上がる開催地マルセイユで、その胸の内を語ってくれた。
――マルセイユは初めてですか?
「いや、ジュニアユースのときに1度だけ。遠征先がマルセイユだったんです(>>0�」
>>2006年4月に行なわれた「モンテギュー国際大会」にU-16日本代表メンバーとして参加
――まさかそのゆかりのある街に再び戻ってくるとは、不思議な縁ですね。
「そうですね。でも、ここは本当にいいクラブでよかったです。自分がチャレンジしたいと思えるチームだったし、環境もすごくいい」
―――いくつか選択肢があったと思いますが、OMを移籍先に選んだ理由は?
「いくつかあった中で、2、3チームに絞って話を進めていました。その中でマルセイユがいちばん興味を示してくれて、シーズン中の5月にハノーファーに来てくれました。そのときにクラブのビジョンなどを聞くことができたのも大きかったですね。でも、実際にオファーが届くかはまた別の問題なので、その辺の不安はありましたけど」
――OMというクラブに対してはどのようなイメージを持っていましたか?
「昔からフランスのクラブではリヨンとマルセイユとパリ・サンジェルマンくらいは知っていました。そして、今回その歴史ある3クラブのひとつに入ることができた。フランスリーグはあまり見ていませんでしたが、これまで見てきたフランスの選手のイメージからすると、基本的に選手の身体能力が高く、またドイツとは違ったリーグに来たなという思いはありますね」
――とりわけフィジカル重視で1対1の多いフランスのリーグで、自分をどのようにフィットさせようと考えていますか?
「まずは周りの選手がどういうタイプなのかを知りたいですし、逆に僕がどういう選手なのかを周りに知ってもらう必要もある。そのうえで、どういうプレーがチームのためになるのかを知りたいですし、そこはブンデスリーガ時代と変わることはないと思います。それに、1対1は自分の得意分野でもあるし、フランスでまた磨きをかけたいですね」
――今シーズンのマルセイユは、選手の入れ替えが多いようです。
「今後も選手の出入りがありそうだという話も聞いています。選手を大幅に入れ替えて循環させたいようですね。ただ、まだまだどうなるかは分かりません。たぶん、ほぼ新チームみたいになるんじゃないかな(笑)」
――当然、本職の右サイドバックのポジションを確保することが最初の目標ですね。
「ええ、クラブからもそこで出てほしいと言われているので。確か(ブリース・)ジャジェジェも(コートジボワール)代表の選手ですよね? 移籍するかもしれませんが、レベルの高い選手なのでいいスタメン争いができると思います」
――レイソルからハノーファーに移籍したときは、自身初のヨーロッパでした。しかし今回は、ドイツからフランスというヨーロッパ内の移籍です。当時と違って、少し気持ちに余裕というか、慣れみたいなものは感じますか?
「ええ、日本からドイツに行ったときとはぜんぜん違いますね。不安はありますけど、やっぱり慣れというのがあるので、今回は楽しみのほうが多いです。もちろん色々なものに慣れなければいけないので、1年目は相当にキツいと思いますけどね。ただ、クラブハウスに通ったり、クラブの人と話したりして1週間ほどマルセイユで過ごしてみて、みんなすごくフレンドリーで助けてくれるので、環境面の不安はないです」
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3: 名無しさん 2016/07/19(火) 18:56:49.18 ID:CAP_USER9
――新チームへ加入するときは、どのようにしてチームに溶け込んでいくタイプですか?
「そんなに自分から輪の中に積極的に入って行く感じではなくて、個別に少しずつ話しかけて、それをどんどん広げていく感じだと思います。僕、外国人には結構自分から話しかけるんですよ。それに、日本人はいじられやすいですから(笑)。ハノーファーのときもそうでした。いじられる方が楽ですし、みんないいヤツなので嫌な絡み方もないですしね。
こっちに来て思ったのは、日本でプレーする外国人は彼らだけで固まる傾向がありますけど、逆にもったいないなと。日本人は、よくも悪くも外国人をそっとしておくみたいなところがあるから、彼らも日本人の輪に入りづらいと思うので」
――ここまで過ごしてみて、マルセイユの街には馴染めそうですか?
「馴染めるかどうかまでは分からないですけど、車であちこち探検しましたし、市内はかなり把握できてきました。家族が来るまでにその辺のことを分かっていないといけないし、それが僕の任務ですから(笑)。もちろん危ないエリアもあるようですけど、クラブハウスはすごく綺麗で静かな場所にあるし、環境は最高だと思います」
――マルセイユは市民全員がOM信者と言われますが、その辺りの“熱さ”は感じますか?
「かなり熱狂的と聞いてはいましたが、もう僕のツイッターにサポーターからたくさん返信が来ています。ただ、フランス語なので内容はまだ分からないんですけど(笑)。それとこの前、街中でユーロ2016を見ながらご飯でも食べようと思ってレストランに行ったら、携帯で僕の写真を見せながら『お前、この選手だろ?』と声をかけられて、『写真撮ろう』と言われました。まだ開幕もしてないのに(笑)」
――熱狂的でもあり、逆にその熱さが厳しさに変わることも……。
「ええ、そうです。だから自分でもいいチョイスだと思っています。やっぱりここでプレーをすれば、見てくれる人やクラブ関係者も多い。活躍できたら、また次の道が開けると思いますし。実際、(ミシー・)バチュアイ(ベルギー代表FW)もチェルシーからオファーが届いたりしますしね」
――それが、4年をドイツで過ごした後にOMを選んだ理由のひとつなんでしょうね。
「でも、まずマルセイユのクラブとしての格を感じたし、単純にかっこよかったというのもあります(笑)。とにかく、ここでプレーできたら幸せだろうなと思える場所だった。実際、ここに来た時点で僕にとってはすごく大きな一歩だったんです。だから、この場所を用意してくれた人たちに感謝したいですし、今はあのフランスでいちばん大きいホームスタジアム(ヴェロドローム)でプレーすることが、目の前の目標ですね」
決して背伸びすることなく、冷静に自分の立ち位置とこれから始まる新たなる冒険について語る酒井を見て、改めて彼の成長ぶりをうかがい知ることができた。果たして、ドイツでの4年間は、酒井にどれほどの自信を与えてくれたのか――
すでにOMの一員として始動している酒井は、さっそくプレシーズンマッチで活躍するなど新天地で上々の滑り出しを見せているようだが、どうやらそのカギも、ハノーファー時代にありそうだ。
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2016/07/19/post_1089/index5.php
「そんなに自分から輪の中に積極的に入って行く感じではなくて、個別に少しずつ話しかけて、それをどんどん広げていく感じだと思います。僕、外国人には結構自分から話しかけるんですよ。それに、日本人はいじられやすいですから(笑)。ハノーファーのときもそうでした。いじられる方が楽ですし、みんないいヤツなので嫌な絡み方もないですしね。
こっちに来て思ったのは、日本でプレーする外国人は彼らだけで固まる傾向がありますけど、逆にもったいないなと。日本人は、よくも悪くも外国人をそっとしておくみたいなところがあるから、彼らも日本人の輪に入りづらいと思うので」
――ここまで過ごしてみて、マルセイユの街には馴染めそうですか?
「馴染めるかどうかまでは分からないですけど、車であちこち探検しましたし、市内はかなり把握できてきました。家族が来るまでにその辺のことを分かっていないといけないし、それが僕の任務ですから(笑)。もちろん危ないエリアもあるようですけど、クラブハウスはすごく綺麗で静かな場所にあるし、環境は最高だと思います」
――マルセイユは市民全員がOM信者と言われますが、その辺りの“熱さ”は感じますか?
「かなり熱狂的と聞いてはいましたが、もう僕のツイッターにサポーターからたくさん返信が来ています。ただ、フランス語なので内容はまだ分からないんですけど(笑)。それとこの前、街中でユーロ2016を見ながらご飯でも食べようと思ってレストランに行ったら、携帯で僕の写真を見せながら『お前、この選手だろ?』と声をかけられて、『写真撮ろう』と言われました。まだ開幕もしてないのに(笑)」
――熱狂的でもあり、逆にその熱さが厳しさに変わることも……。
「ええ、そうです。だから自分でもいいチョイスだと思っています。やっぱりここでプレーをすれば、見てくれる人やクラブ関係者も多い。活躍できたら、また次の道が開けると思いますし。実際、(ミシー・)バチュアイ(ベルギー代表FW)もチェルシーからオファーが届いたりしますしね」
――それが、4年をドイツで過ごした後にOMを選んだ理由のひとつなんでしょうね。
「でも、まずマルセイユのクラブとしての格を感じたし、単純にかっこよかったというのもあります(笑)。とにかく、ここでプレーできたら幸せだろうなと思える場所だった。実際、ここに来た時点で僕にとってはすごく大きな一歩だったんです。だから、この場所を用意してくれた人たちに感謝したいですし、今はあのフランスでいちばん大きいホームスタジアム(ヴェロドローム)でプレーすることが、目の前の目標ですね」
決して背伸びすることなく、冷静に自分の立ち位置とこれから始まる新たなる冒険について語る酒井を見て、改めて彼の成長ぶりをうかがい知ることができた。果たして、ドイツでの4年間は、酒井にどれほどの自信を与えてくれたのか――
すでにOMの一員として始動している酒井は、さっそくプレシーズンマッチで活躍するなど新天地で上々の滑り出しを見せているようだが、どうやらそのカギも、ハノーファー時代にありそうだ。
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2016/07/19/post_1089/index5.php
7: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:05:25.28 ID:fYNFjhzx0
今のマルセイユはホント酷いクラブなのに
8: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:05:58.67 ID:awdGjti30
>そのときにクラブのビジョンなどを聞くことができたのも大きかったですね。
オーナーが売りたがってるクラブのどこにビジョンがあるんだよw
今季の主力は全員出て行ったぞ
オーナーが売りたがってるクラブのどこにビジョンがあるんだよw
今季の主力は全員出て行ったぞ
10: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:09:29.18 ID:3lECSU4w0
チャンスではあるな
11: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:10:04.66 ID:tnaqFR3O0
そして日本に帰ってくることになればマルセイユルーレットの完成だ
13: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:13:59.21 ID:53DldW8K0
八百長で処分される前のマルセイユはカッコよかったな
14: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:15:04.10 ID:SLBP7ZDJ0
もう内田は絶望的だからな
頼むぞ
頼むぞ
15: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:16:24.43 ID:IR2AE5Gl0
バチュアイもマンダンダもヌクルもイスラもメンディーもみんな居なくなったから相当弱体化したね
17: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:26:23.92 ID:+jvBWe3B0
でもまぁチャンスよね
現地のサポ見返せるようにガンバって欲しいわ
現地のサポ見返せるようにガンバって欲しいわ
18: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:27:23.05 ID:DvwF2aXw0
>その中でマルセイユがいちばん興味を示してくれて、シーズン中の5月にハノーファーに
来てくれました。そのときにクラブのビジョンなどを聞くことができたのも大きかったですね。
その時とは監督も変わってるし、売却してフロントもほぼ刷新することが決まっているのだが、大丈夫かー?
でもこういう前のめりな感じは個人的に歯嫌いじゃないかも
来てくれました。そのときにクラブのビジョンなどを聞くことができたのも大きかったですね。
その時とは監督も変わってるし、売却してフロントもほぼ刷新することが決まっているのだが、大丈夫かー?
でもこういう前のめりな感じは個人的に歯嫌いじゃないかも
22: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:34:12.24 ID:7++uZ3430
>>18
監督は今と変わってないだろ。
ミッチェルはその前に解任されて、パッシが引き継いだとの話しだ。
酒井宏樹に注目して獲得する辺りは流石、マルセイユのスカウトは見る目がある。
監督は今と変わってないだろ。
ミッチェルはその前に解任されて、パッシが引き継いだとの話しだ。
酒井宏樹に注目して獲得する辺りは流石、マルセイユのスカウトは見る目がある。
20: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:29:46.04 ID:EKceJcvf0
ハノーファーのサポが聞いたらムカつくだろうなあ
21: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:33:55.98 ID:J8RcxMQv0
たしかフランスは空港からパリに行く最中に危険なエリアがあるんだよな
23: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:40:02.23 ID:hmMAY3yo0
まさか酒井宏樹が内田に代わって日本代表右SBのファーストチョイスになるとはな
24: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:41:34.79 ID:dgCatJ7V0
バツの奴は当然ながらクエスションマーク付いてる奴はディアビ以外全員出てった
エンクドゥも今日移籍
サラリーがはらえないので、当初売る予定になかったジャジェジェも売却済、ロランドはトルコへ、アレサンドリーニも売却予定
会長のラブルンは29日を持って辞任するも、後釜にディレクターとして就任予定だったバルディーニがドタキャンして逃げて、クラブの統括責任者が誰もいなくなる
というチーム
26: 名無しさん 2016/07/19(火) 19:48:23.61 ID:zfJ6uKypO
酒井はスゴいミドルを持ってるからもっとシュート打って欲しい
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1468922154/
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酒井がもっと成長してくれないと将来の代表のSBがいない