1: 名無しさん 2016/05/10(火) 09:56:32.55 ID:CAP_USER9
2016.05.10

田嶋コウスケ●取材・文 text by Tajima Kosuke  photo by AFLO

 レスター・シティが、ついにプレミアリーグのトロフィーを手にした。

 5月7日、エバートン戦の試合後に戴冠式が行なわれ、岡崎慎司も高々とトロフィーを持ち上げた。式典では、チームメイトと一緒に飛び跳ねて、「チャンピオーネ!」の大合唱。シーズンを戦い抜いた仲間たちとリーグ制覇の喜びを分かちあった。

トロフィーを手にチームメイトと喜ぶ岡崎慎司

 本拠地のキング・パワー・スタジアムは、試合前から興奮の坩堝(るつぼ)と化していた。チームカラーである青と白のフラッグが揺れ、サポーターはトップリーグで優勝経験のないクラウディオ・ラニエリ監督を「チャンピオン! ラニエリ!」のチャントで讃えた。ボルテージは極限まで高まり、ゲストとして駆けつけたイタリア人オペラ歌手、アンドレア・ボチェッリが歌い始めてもチャントが鳴り止まず、ラニエリ監督が「静粛に」のジェスチャーで落ち着かせる必要があったほどだ。

 試合も、さながら「祝宴」のようだった。FWジェイミー・バーディーがPKを含む2ゴールを挙げれば、15歳からレスターに所属するMFアンディ・キングが1ゴールを奪取。実力でも勢いでもエバートンを圧倒し、3-1の完勝で戴冠式に華を添えた。

 しかし、式典を終えて取材エリアに姿を現した岡崎は、すっかり落ち着き払っていた。「儀式みたいなのは、あんまり好きじゃないかも。うれしいですけど、優勝が決まった瞬間がすべてだった。トロフィーを掲げたときはうれしいし、みんなでワーと騒いでいるときもいいけど、もう気持ちは落ち着いている。今日の試合も含めてですけど、次にもっと結果を残したい。何だか損な性格やな、と思います。優勝メダル? あー、もうしまいました」

http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2016/05/10/post_1017/
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2: 名無しさん 2016/05/10(火) 09:56:54.16 ID:CAP_USER9
 今季は5ゴールで、FWとして物足りない数字に終わっていることへの不満がこうした思いにさせたのかもしれないが、ひとつだけ間違いなく言えるのは、その目は最終節のチェルシー戦、そして来季に向けられていることだ。リーグ制覇も、次のステップのための第一歩。向上心の強い岡崎らしく、すでに頭を切り替えていた。実際、優勝が決定した翌日、つまりエバートン戦の前にも次のように話している。

「どうやったらプレミアで活躍できるかの答えは出ているので、結果を出して(その答えを)確信に変えたい。答えとは? 献身的と言われているが、そういう動きをするほうが、自分のチャンスが増えている。たとえば、バーディーのように、自分がマインツでやっていた(1トップの)プレーをこのチームでやったとしたら、試合には出られるかもしれないけど、ゴールチャンスはないと思う。今のようなハードに戦えている部分があるからこそ、チャンスが増えている手応えがある」

「献身性」と「ゴール」――。今季は、この相反するふたつの言葉に揺れた1年であった。英メディアを中心に岡崎への評価は、「献身性」や「ハードワーク」に向けられているが、本人はあくまでも、「ゴールにこだわりたい」と何度も口にしている。

 ならば、最前線に陣取ってひたすらラストパスを呼び込めばいい――となるかもしれないが、実際はそうもいかない。屈強かつ俊敏性も高いプレミアのDFと対峙するには、「身体の強さ」と「スピード」というふたつ理由から真っ向勝負が難しい。

3: 名無しさん 2016/05/10(火) 09:57:11.94 ID:CAP_USER9
 それよりも、CFの後方から攻撃を仕掛けるセカンド・ストライカーとしてのほうが、攻撃面で自身の持ち味をより活かせる。たとえば、最前線のバーディーにいったんボールを預け、DFのマークをそちらに逃がしてから、前線へ飛び出していく。あるいは、クロスボール時にバーディーよりゴール前に遅れて入れば、フリースペースに突入できる。一連の動きなら、身体能力のハンデは乗り越えられる。

 ただ、バーディーより後方の位置に入るため、守備タスクは当然増える。それでも、自分の得点チャンスが増えるのなら、献身的な守備やハードワークもいとわない。これが、岡崎の考える“答え”だ。

 この役割を効果的にこなそうと、ベンチを温めることの多かった秋口に「肉体改造」も行なった。攻守両面でガツガツいくプレースタイルに磨きをかけるためだ。

「身体をぶつけられたときに、前に進めなかったりした。(ブンデスリーガと比べて)ファウルの基準も変わったので、試合に出られない時期に身体を変えていった。『プレミアに来たら身体が重くなる』と言われるじゃないですか。そういうのを肌で感じたから、重くならないギリギリのところで(変えていった)。こっちの環境に合わせる意味でも、自分の判断で筋トレが必要だなと。パーソナル・フィジカルコーチの杉本(龍勇)さんと相談しながら、筋トレの量を増やしました」

 成果は一目瞭然で、開幕時に比べると岡崎の身体は大きくなった。体重にして2~3キロ増えたという。しかし、キレはまったく落ちていない。身体はプレミア仕様に仕上がってきた。

4: 名無しさん 2016/05/10(火) 09:57:32.28 ID:CAP_USER9
 最近の試合では、相手DFラインの手前――つまり中盤の高い位置の「密集地帯」で意識的にボールを受けようとしている。当然ボランチなどのマークはキツくなるが、敵を背負いながら前方にターンしたり、敵の寄せを抑えながらドリブル突破を図ったりと、混戦地帯での積極的なプレーの数が増えているのだ。その一方、状況にもよるが、味方へのバックパスなど安牌(あんぱい)なプレーは減ってきている。
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 こうした混戦地帯での仕掛けに成功すれば、そのままチャンスに直結する。言うなれば、チャンスを生み出すための“仕掛け”だ。岡崎は言う。

「あそこで抜けるだけで全然違う。ドリンクウォーターが(出場停止で)いなかったので、自分があそこで(敵を)一個外すだけで、(チームとして)打開できたなと感じていた。周りにサポートもいなかったので、やっぱり『俺が行くしかない』と思ってやっていました。そこは意識を変えてやっている? そうですね」

「奇跡のリーグ優勝」に大きな貢献を果たした岡崎。しかし、現状にはまだまだ満足していない。「今季は自分にしかできないことを探しながら、最終的にゴールの部分で勝負したいと思うようになった」と言う。

 では、ゴールを重ねるにはどうすればいいのか――。そのために悩んで熟考し、そして実践したシーズンだった。ここにゴールの数がついてくれば、FWとしてさらに進化したということになる。

5: 名無しさん 2016/05/10(火) 09:58:28.91 ID:BA89SOmS0
でっかくなっちゃった

8: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:00:50.88 ID:AHN3ZK/40
犠牲を払ったからな

11: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:04:43.31 ID:Qigiztxz0
5ゴールよりもアシスト0を反省しようね
日本のスアレスを名乗りたいなら

64: 名無しさん 2016/05/10(火) 12:31:23.63 ID:/DULP2660
>>11
スアレスじゃない

13: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:05:41.12 ID:qg3LgGxU0
30になると関節に来るから膝が心配
内田なんか目も当てられない

17: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:12:11.97 ID:lGLdfOIw0
>>13
内田は代表どころか引退の危機だもんな
岡崎の頑丈さは本当に凄いと思う
一番充実している時期だから、あと2~3年位はピークを維持して貰いたいよ

19: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:15:56.60 ID:LsQH2GNB0
>>13
体重を増やしたら脚への負担が心配になるけど大丈夫そうなんだよなー
本当に上手くギリギリの所に調整してるんだろうね

14: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:06:00.83 ID:bqXHER1q0
プレミア仕様ってコロコロ倒れまくってたじゃねえかw

18: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:14:57.29 ID:5BS4707k0
毛穴もデカかくなった

22: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:21:12.08 ID:/7wrJXQl0
重くなり過ぎないように調整してる所がいいな
途中交代してるがそれでも一試合中のスプリント回数が世界一らしい

23: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:26:14.77 ID:tGSZgOiS0
でも動きが遅くなるとべジータとトランクスが立証してたよ

55: 名無しさん 2016/05/10(火) 11:49:50.36 ID:0qlma2G80
>>23
じぃじ…

24: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:26:44.03 ID:2EVHOa+Q0
クラブに変なの混ぜられてないといいが

27: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:34:42.23 ID:1030IFxi0
一方の宇佐美さんはry

脂肪を減らし筋肉量増やして動けなくなり、密集地帯を嫌ってサイドや中盤に逃げてパスばっか。

この差よ。

28: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:36:00.56 ID:8Mand/H/0
プレミアに行くと毛根への負担が重くなる、これもまた事実である

29: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:37:07.86 ID:b+h7PkzG0
秋田犬のような脚の太さ

32: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:43:27.81 ID:ScPpTwUY0
ドイツ時代から
日本は筋力のトレーニングも、持久力のトレーニングも遅れてる
フィジカルはテクニック以上に重要で、フィジカルとテクニックの融合が良い
レベルアップする為に、筋力を増やしてると言ってたくらいで
筋肉否定が根強いサカオタとは、根本的に意識が違った

香川も、ドイツ、イングランドでフィジカルの重要性を痛感した
日本人はもっとフィジカルを鍛えるべき
強い身体の土台があれば、技術をより効果的に使えると言ってたように
岡崎に限らず、海外に行った選手はフィジカルの重要性を強調してる

34: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:56:47.04 ID:/7wrJXQl0
筋肉量を増やすとキレやスピードが落ちないかというのと
膝への負担が心配なんだよな
かといってプレミアでは細いと無理なのかもしれんし

35: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:58:09.28 ID:Dkd8+Aou0
宇佐美はちゃんとしたパーソナルトレーナーと契約してるんだろうか

36: 名無しさん 2016/05/10(火) 10:58:23.67 ID:swersWBJ0
マインツ時代と比べて明らかにアジリティが落ちてると思うけどな岡崎。
もっと身軽になったほうがいい

38: 名無しさん 2016/05/10(火) 11:02:11.93 ID:jhu9ZpNw0
筋トレなんてムダ
外人なんてナチュラルにデカくて筋力もあるのに
いくら岡崎が専門家と肉体向上目指しても、やっぱ外人にはかなわないし永遠に追いつく事すらできない。
なら、自分の持ち味の瞬発力や速度を増す方向でトレーニングするべき。
こんな事してたら5年活躍できるものが2年でダメになるよ。

39: 名無しさん 2016/05/10(火) 11:03:05.26 ID:+5CmP1aS0
あれほど香川で失敗したフィジカル改造…
まぁ得点さえ取れたら大成功になるんだけどね…

40: 名無しさん 2016/05/10(火) 11:03:23.73 ID:FpOd8B8M0
繊細なタッチとかそこまで気にしないプレースタイルだしな
体重増やしてもあんだけ走り回れるんだから凄い

44: 名無しさん 2016/05/10(火) 11:08:44.62 ID:A878cY7c0
ほう、デカくなったな小僧!

45: 名無しさん 2016/05/10(火) 11:09:24.06 ID:RJgzjh880
宮市永井なんかは欧州筋トレでスピード落ちたって言ってたな
スピードと強さを兼備してるのは体幹マニアの長友ぐらいか?

58: 名無しさん 2016/05/10(火) 12:02:43.70 ID:VuUl1P680
>>45
香川も同じ様なこと言ってたよね

49: 名無しさん 2016/05/10(火) 11:20:30.49 ID:jG30Cw/z0
ボディビルダーでも年間数キロぐらいしか筋肉量を上げる事は出来ないししかも増量期と減量期を分けて効率化させた上でそんな物
多くの日本人選手の場合海外移籍した段階で最低限の必要量までに開きがあるから計画に無理が生じ一気に鍛えるからバランスが悪くなると言うより目先のコンディショニングに問題が出る
言葉もそうだけど日本に居る段階から将来を見据えて計画しないと移籍先の最低限にすら満たずプレー機会を奪われかねないから若い内から鍛えるべき

51: 名無しさん 2016/05/10(火) 11:29:11.31 ID:f8bzxz8j0
個人的にフィジカルコーチいるのは心強いな。
やっぱり重くならないように意識して鍛えたんだな。

54: 名無しさん 2016/05/10(火) 11:47:21.52 ID:I9YN1QGL0
>>51
しかもロス五輪の100m代表でリレーで6位入賞のアンカーだった人だからな
金持ってると違うね

61: 名無しさん 2016/05/10(火) 12:07:32.05 ID:I6ya/UlS0
岡崎はドイツ行った時からフィジカル改造してて、良い効果出てるよ。
ボディラインの見た目も良くなってる。フィジカルトレーニング失敗するやつは
筋肥大を追及して大概ボディラインが崩れる。

63: 名無しさん 2016/05/10(火) 12:28:50.00 ID:jG30Cw/z0
日本だけでプレーするのか国外でプレーするのかで必要な筋力が変わる
言語の習得もそうだけどいきなりデカくする事は出来ないから準備が必要なだけ

でも梅雨や酷暑がありながら距離とスプリントの両立が求められる日本でプレーしながら身体をデカくするのはそれはそれでかなり無理があるから難しい

65: 名無しさん 2016/05/10(火) 12:40:30.46 ID:3aFC0S3s0
でもプレミアレベルでは吹っ飛ばされまくってる現実
中田のボルトンでも酷い言われてたけどここまで吹っ飛ばされてなかったしなんかダイブ癖ついてそう

66: 名無しさん 2016/05/10(火) 12:51:49.27 ID:/7wrJXQl0
転ぶことに批判あるだろうが、俺は転んでいいと思ってるよ
理由は日本人がプレミアで転ばないように頑張ると大怪我すると思うからだ

67: 名無しさん 2016/05/10(火) 12:52:10.50 ID:58jsO9e50
ブレーキ筋を鍛えだしたら吹っ飛ばされなくはなるかもしれんけど選手としては終わるぞ
中田も小野もそれで終わったからな
ヨーロッパの一流選手は太ももの前部は意外と筋肉ついてなくてシュッとしてるだろ
ここがブレーキ筋
太ももの後ろがアクセル筋でここを鍛えないといけない
吹っ飛ばされないためには外側の筋力を上げるのではなく、体幹を鍛えることと力の逃し方を覚えることだ

69: 名無しさん 2016/05/10(火) 13:15:42.57 ID:7kuy1vNF0
フッキの時代とはいえ「君は身体が強いんだから」でファール取ってもらえなかったああいうのがある以上
Jで身体を大きくするメリットが存在せんもんな
本来全員じゃなくてもいいからこんぐらいの身体の奴ちょこちょこ混ざってても良さそうだけどな
no title

ポジションによっちゃそこまで走らなくてもいいしラグビーぐらいの体型でいける所あるだろ

70: 名無しさん 2016/05/10(火) 13:18:58.69 ID:gzci+HZY0
>>69
オーロイも同じ目に合ってたけど、論理として滅茶苦茶やな
日本のレフェリーのレベルの低さが分かるエピソード

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1462841792/


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