1: 名無しさん 2016/04/07(木) 18:40:14.82 ID:CAP_USER*.net
「凄さが感じられないところが凄い!」
 これは4月3日のレスター対サウサンプトン戦(1-0)後、岡崎慎司の凄さを尋ねられた吉田麻也の開口一番。
もちろん日本人同士ならではのジョークだが、言い得て妙なコメントでもある。
 まさかのプレミアリーグ優勝へと躍進するレスターの攻撃陣では、リーグ得点王候補のジェイミー・バーディーと、
プレミア年間最優秀選手候補のリヤド・マフレズが毎週のように脚光を浴びてきた。
岡崎はというと、普段は両者の陰に隠れながらも、チームの前線に欠かせない存在として、
プレミア優勝争いのピッチに立ち続けているのだ。
後半戦でのリーグ戦先発は、ホームにサウサンプトンを迎えた32節で12試合連続となった。
 レスターの闘いぶりをボクシングに例えれば、電光石火のストレートを放つバーディーと
一撃必殺のアッパーで勝負を決めるマフレズに対して、岡崎は、休まずにガードの上からでも
ジャブを打ち続けるファイターといったところだろう。
プレミア1年目にしてレギュラーの座を奪い得た理由は「ハードワーク」の一言。
移籍当初は懐疑的な部分もあった世間の見方を変えさせたのも、チームのために汗を流す献身的な姿勢だ。
.
11億円の価値はないと言われていた昨夏。
 タフなプレミアのピッチは、これまで日本人アタッカーには成功例のない世界だった。
マインツから移籍した昨夏には、「レスターが支払った移籍金700万ポンド(約11億円)の価値はない」とする
ドイツのメディア評が、ドーバー海峡の向こうから伝えられもした。
しかし、岡崎の持ち味の1つである攻守のハードワークは、イングランド国民の目にも留った。
試合を重ねるごとに、バーディーやマフレズの得点シーンに、体を張ったキープや相手DFの注意を引きつけるランで
絡む岡崎のプレーに、アラン・シアラーやイアン・ライトといった元FWのテレビ解説者が言及するようになっていった。
 そもそも新監督のクラウディオ・ラニエリが、自身の就任前に加入していた日本人FWを好んで使うようになったのも、
チェイシングやプレスバックに精力的に走る岡崎が、元来は堅守を好み、個人の自己表現よりも
集団としての大同団結を重んじる指揮官の志向に適していたからに違いない。

ボランチにまで「ハードワーカー」と言われる。
ホームであるキングパワー・スタジアムで岡崎評を尋ねれば、会見場のラニエリからスタンドのサポーターまで、
誰もが「ハードワーカー」という言葉を口にする。年配のスタジアム職員は「さすが日本人だ」と誉めていたが、
「よく働く」と言いたかったのだろう。約2カ月ぶりにゴールを決めた30節ニューカッスル戦(1-0)後には、
中継局のヒーローインタビューでダニー・ドリンクウォーターが、
「毎試合、チームのために力を振り絞ってきたシンジの努力が報われたゴールだ」と岡崎を讃えていた。
縁の下の力持ちであるボランチに、労をねぎらわれるほどの「汗かき屋」なのだ。
 そのゴールは、ご承知の通り見事なオーバーヘッドだった。レスターの「チームワーカー」
としては評価を得た岡崎にとっては、得点こそがプレミアで「ストライカー」として評価を得るための課題だと言える。
今季の数字は、プレミア32節終了時点での計33試合出場で6得点。岡崎と同じリーグ戦5得点のFWは、
得点不足が指摘されるバフェタンビ・ゴミス(スウォンジー)、先発試合数が岡崎の「23」に対して
「14」と少ないアルーナ・コネ(エバートン)といった顔ぶれだ。
アシストで勝負するメスト・エジルやフアン・マタと同じ得点数でもある。

no title


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2: 名無しさん 2016/04/07(木) 18:41:31.01 ID:CAP_USER*.net
オーバーヘッドは「日本人選手史上プレミア最高」。
確かに、岡崎は意義ある得点が多いことは事実。勝ち点に直結した岡崎の3ゴールが、
チームに計7ポイントをもたらしている。32節を終えた時点で2位トッテナムとの間に存在する差と同じポイント数だ。
昨年12月のエバートン戦(3-2)でのチーム3点目と、今年1月のアストンビラ戦(1-1)での先制点は、
バーディーがリーグ戦6試合連続でゴールに見放されていた時期のゴールでもあった。
 とはいえ、結果が物を言うサッカーの世界で、FWの真価を計る第1の尺度は得点数だ。
イングランドのサッカー界は、若手ストライカーのトライアルでさえ、それが紅白戦であれミニゲームであれ、
動きや連係の良さと同等以上にネットを揺らしたかどうかが重視される。
 ゴールがストライカーの評価に影響を与える最たる例が、前述したニューカッスル戦後の反応だ。
たしかに、アクロバティックなフィニッシュによる決勝点のインパクトは絶大だった。「直感的に反応した」と
説明する岡崎が宙に舞った直後には、日本贔屓でもレスター・ファンでもないチェルシー番記者から、
筆者の元に「日本人選手が演じたプレミア史上最高の一瞬!」という携帯メールまで届いた。

岡崎のゴールで、震度計が揺れを記録。
それでも相対的に眺めれば、岡崎自身の出来は平均よりも1ランク上の10点満点中7点留りかと思われた。
前半の1点を守り通した守備陣の中で、4バックの盾となったドリンクウォーター、
最終ライン中央にそびえるロベルト・フート、そして攻守に安定していた左SBクリスティアン・フクスの方が、
貢献度は上のようにも思えた。だが『ミラー』紙などでは、岡崎がチーム唯一の8点でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれている。
ストライカー本来の仕事はゴール。それが2位との差を5ポイント差に拡げる1点となれば、
尚更に職務遂行への評価が高まる。遂行の仕方は二の次なのだ。
レスターの地元紙『マーキュリー』によれば、ニューカッスル戦での得点時には、
地元大学の地震学者がスタジアム近辺に設置していた震度計が、マグニチュード「0.1」未満の揺れを記録したそうだが、
仮に岡崎のフィニッシュが泥臭い押し込みだったとしても、キングパワー・スタジアム近辺の地面はゴールに沸く
観衆のエネルギーによって揺れていたのではないだろうか? 
.
岡崎はまだ二桁得点を諦めてはいない。
幸い残る今季リーグ戦6試合でも、岡崎が相手ゴールのネットとスタジアム周辺の地面を揺らしてくれる可能性は十分にある。
冒頭のサウサンプトン戦で最も評価されたのは、長距離移動の代表戦から戻ったばかりにもかかわらず
64分の交代まで絶え間なく動き回った姿だったが、岡崎は真っ先に得点に迫ってもいた。
 立ち上がり早々の3分には、マーク・オルブライトンからのライナー性のクロスに頭で合わせ、
その数分後にもバーディーの折り返しをヒールで決めようと試みている。
続けて、バーディーとマフレズがボックス内の岡崎へと立て続けにクロスを狙う場面も見られた。
そして何より岡崎自身が、立場的にはバーディーをサポートするセカンドストライカーでも、
内心では自らの得点への意識を強めている。
 もともとプレミア初挑戦に際して「二桁台の得点を狙いたい」と語っていたレスター新FWは、
チームがまさかの首位争いを演じながら後半戦に突入する頃になると、
「自分のゴールにこだわっていきたい」とも言うようになっていた。その姿勢が維持されていることは、
サウサンプトン戦でボックス内に顔を出した頻度からも明らかだ。
 岡崎には、ブンデスリーガ時代の経験から調子の波に乗るきっかけと信じていた「1試合2得点」が、
遅まきながらやって来ないとも限らない。例えば次節で対戦する18位のサンダーランドは、
降格回避に向けて死に物狂いではあるものの、31試合を消化して20チーム中ワースト4の55失点を記録している。
前節ウェストブロムウィッチ戦が約4カ月ぶりの無失点試合という相手だ。

4: 名無しさん 2016/04/07(木) 18:42:10.75 ID:CAP_USER*.net
吉田「優勝したら誰も何も言えないっしょ?」
 プレミア優勝へと邁進するチームで2トップの1角を占める岡崎を、
「日本サッカー史上でも最高の選手になりつつあるんじゃない? 優勝したら誰も何も言えないっしょ? 
と評しているのは、冒頭のジョークで日本人記者を笑わせた後の吉田。

 奇跡の実現へと最後の力走を見せるレスターの前線で、自らも目標の得点数二桁台へと近付けば、
開幕8カ月間を通してイングランドで得た「ハードワーカー」という岡崎評は、ゴールという成果物が伴う、
純然たる「ストライカー」へと変わっていくことだろう。

 これは、プレミアでは実積のなかった「日本人アタッカー史上」では「日本史上最高」にも負けない名誉だ。
レスターが大化けした今季の結末には、岡崎自身の“シンデレラ・ストーリー”にも、
プレミア王者のストライカーと認められるエンディングを期待したい。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160407-00825442-number-socc&p=4

6: 名無しさん 2016/04/07(木) 18:43:57.19 ID:HB++8t680.net
ほっほほほほ。。。。
no title

8: 名無しさん 2016/04/07(木) 18:47:21.92 ID:34qKSMMM0.net
吉田のコメントが二位フラグのようだ

9: 名無しさん 2016/04/07(木) 18:47:35.19 ID:u82h0BI20.net
やっぱ運動量多い選手は脅威だよ。俺Jユースだったけど強豪高校のスタミナにモノを言わせてガンガンくるスタイルはユース選手はみんな苦手だった

11: 名無しさん 2016/04/07(木) 18:51:35.72 ID:NlnjVQlX0.net
吉田、お前は出られるところに移籍してから偉そうな口たたけ

12: 名無しさん 2016/04/07(木) 18:55:37.17 ID:1r66DWPj0.net
走るだけなら犬でも出来るんだよなぁ

13: 名無しさん 2016/04/07(木) 18:58:59.21 ID:VWAPmwaq0.net
岡崎のプレスバックはなんちゃってじゃなくて、全部本気で狩りに行ってるもんな

14: 名無しさん 2016/04/07(木) 18:59:12.87 ID:Fzy0w0ro0.net
吉田は今シーズン半分以上べンチじゃねーか

17: 名無しさん 2016/04/07(木) 19:03:45.85 ID:bcsawM2v0.net
《動画》岡崎慎司プレミア5ゴール集
https://youtu.be/ZBaxsCPB_l8

なんかいいねww

19: 名無しさん 2016/04/07(木) 19:11:08.22 ID:SyGgC3H+0.net
バーディはハードワークして
なおかつ点取ってるからなあ
正直、現段階の岡崎を褒めちゃダメだよ
開幕当初より確実にレベルアップしてるけど
まだまだ上に行ける

http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1460022014/


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