1: 名無しさん 2016/02/19(金) 05:07:18.88 ID:ZaOhT4yn.net
選手間の距離の広さが尋常じゃないんだけど
今ってサイドはある程度捨てて守備時は中央に寄ってブロック作って、
ボールサイドに真横にスライドするのが普通じゃないのか?
攻撃時は反対サイドは中に絞って常に近い距離感保って三角形でパス回すのが普通じゃないの?

あの異様な横幅の広さはなんなんだ?
素人からすると常に逆サイドに死に駒作って9人対11人で戦ってるようにしか見えないんだが

no title


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2: 名無しさん 2016/02/19(金) 05:25:48.80 ID:cYbov6wd.net
化石のオランダサッカーを体現するものだぞ

3: 名無しさん 2016/02/19(金) 06:02:18.69 ID:l9pXy2wU.net
やっぱ爺さん偉大だな

4: 名無しさん 2016/02/19(金) 10:40:32.24 ID:oGfidd0J.net
全くその通り俺もおかしいと思うぜ

5: 名無しさん 2016/02/19(金) 14:19:42.88 ID:02EzRy6y.net
攻撃時は逆サイドも張って幅を広げるのは普通にある。

守備でもカウンターに備えて逆サイドで浮いてることも無くはない。クリロナとか。

10: 名無しさん 2016/02/19(金) 20:30:46.17 ID:ZaOhT4yn.net
>>5そういう場合ってあくまで相手ディフェンスラインを広げて
真ん中を手薄にしてCBとSBの間、それとCB間の距離を広げて
スペース作るための囮だろ
顎なしの戦術がヤバイのは一枚囮に使うんじゃなくてフィールドプレーヤー全部をピッチ上にとてつもなく広い距離感で散らばらせて、囲まれてプレス受けてるボールホルダーに誰もフォローにいかない点なんだが
ちなみに最近は知らないけどちょっと前のマドリーは守備時は4-4-2でブロック作ってた(ベイルが中盤の右に下がる)
ベンゼマとロナウドが残る形でロナウドは守備ブロックの外だからワイドに張ってても問題ないんだよ
顎なしは4バックの距離感を全く縮めず、逆サイドの囮のサイドアタッカーにSBをマンツーマン気味でマークさせて、手前サイドのSBをボールホルダーにチェックにいかすからCBの脇に広大なスペースができて、かつCB同士の間にかなり大きな門が出来てる
中盤のスライドでいかに数的有利を作るかの時代に1対2でタッチライン際でドリブル勝負してんだぞ(SBあげずにお前一人で二枚剥がしてアーリークロスあげろって戦術)しかもデパイやリンガードでww
トップやトップ下が下がってきてディフェンスラインと中盤ラインの間でボール受けるなんてことせずに2トップ気味で相手のCBの脇にずっと張り付いてたってるだけなんだぞ
まさにこれ1990年代前半までの化石サッカーだろ

6: 名無しさん 2016/02/19(金) 19:50:00.79 ID:VS9FqB3+.net
no title


こんな感じだからな       
常に死に駒が2枚できて9対11で試合してるようなもん

7: 名無しさん 2016/02/19(金) 19:53:42.94 ID:VS9FqB3+.net
no title
       
CBのビルドアップのときに相手FWにパスコース切られててもSBが絞って寄ってこないから
無理に通そうとしてインターセプトされて2対2の同数ショートカンター食らうパターン大杉
しかもブリントは超鈍足のおまけつき
ファンハールってマジで知的障碍者なんじゃないのか

9: 名無しさん 2016/02/19(金) 20:08:56.73 ID:MCjN4YvC.net
選手が1試合に9キロくらいしか走らず、FWは守備なんて関係ねえ、って時代ならあのサッカーで良かったんだよ

11: 名無しさん 2016/02/19(金) 21:00:25.88 ID:qeVNeWHe.net
ファンハールはなんでオランダ代表率いてあの成績残せたんだろうw

キャリアを見ても上下動が激しい不思議な監督

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1455826038/


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