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麻也「日本人選手は怠けている」 プレミア体験で不可欠な2つを明かす
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150314-00000524-sanspo-socc
サッカーのイングランド・プレミアリーグ、サウサンプトンDF吉田麻也(26)が13日付の英紙インディペンデント(電子版)でインタビューに応じ、「日本人選手は怠けている」と話した。

 移籍から2年半、「つらいデビューだったし、結果もひどかった」と振り返りながらも、今や「いい経験だった」と話す吉田は、「英語力」について語っている。

 「オランダの2年半、簡単な英語をみんな話したし、最初のステップとしては良かった」とし、さらに「サウサンプトンに来たら、みんなとっても早く話す。(同僚の)リッキー・ランバートと話したら、全く分からなかっただろうね。(同僚の)シェーン・ロングらアイルランド出身の選手らとの会話はもっと難しい。でも、2年半経って、理解できるようになったし、楽になったよ」と明かした。

 レスター・シティが関心を寄せていたマインツFW岡崎慎司に、もしプレミアに来るなら英語を勉強したほうがいいと助言したことも告白。「英語を話せないのは、日本の教育方法に問題がある」と言い、吉田は英語を読むことはできても話すことができない英語の授業方法を説明。その上で「英語を話せなければ、機会だってない。残念だよ。日本人選手は怠けものだ」とコメントした。さらに、吉田は「ストライカー、センターバック、ゴールキーパー」は日本人にとって一番難しいポジションとし、キーポジションでチームを導いていかなくてはいけないのに、言語を話せなければ指示を出すこともできないと説明した。

 インディペンデント紙は「身体的な大きさ」も大きな壁とし、吉田自身もジム・セッションでの猛練習も必要不可欠なものと認めた。「成功と呼ぶには不十分」とした吉田は、「イングランドでプレーする日本選手のパイオニアになりたい」と話した。自身のプレミアでの成功はこれからの日本選手の助けになると思うといい、「いいプレーをしなくてはいけない。僕の成功がアジアのディフェンダーの成功とイコールになる。僕が成功すれば、イギリスのクラブが『いい日本人選手やアジア選手のDFを起用してみるか』と思うかもしれない」と自身の活躍次第で次世代のプレミアでの機会が生まれると話している。

サンケイスポーツ 3月14日(土)15時19分配信

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吉田麻也、ロングインタビューで言語の必要性や日本人選手について語る
http://qoly.jp/2015/03/14/yoshida-maya-talk-about-english-football-and-japanese-players
「 (イングランドでの最初の試合について。ホーイフェルトの怪我で28分に途中出場し、アーセナルに6-1で敗れた)

前半は本当に、本当にひどかった。だけど後半はより落ち着いた。とても難しく、厳しいデビューだった。結果も恐ろしいものだった。でも良い経験だったよ。

(英国での生活について)

最初、僕の英語は完璧じゃなかった。2年半の間オランダに居たが、彼らはとても簡単な英語を話す。それは最初のステップとしては良かった。

しかし、サウサンプトンに来たときには、誰もがとても速く話していた。もしリッキー・ランバートと話しても、全てを理解することは出来なかっただろう。アイルランドから来たシェーン・ロングやダヴォ(スティーヴン・デイヴィス)、サミー・リー達もとても難しかった。

でも2年半が経って、僕はより理解できるようになり、より快適になっている。過ごしやすくなったよ。

(英語について)

人々が英語を話すことが出来ないというのは、日本の教育の問題だ。12歳から中学、高校と英語を学んだ。

しかし、6年間勉強しても、人々は英語を読めず、少ししか理解できず、話すことも出来ない。英語は試験のためのもので、話すためのものじゃない。

そして、もし英語が話せなければ、チャンスがないことを意味する。それは残念なことだ。何人かの日本人選手は怠けているよ」 ・・・続きはリンク先で

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