1: 名無しのSamurai
ヴェンゲルの得票率はわずか8%… 英国の選手が選ぶ「理想の上司」1位は?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000011-goal-socc
イギリス『フォー・フォー・トゥー』は、興味深い選手アンケートを行っている。イギリスでプレーする選手たちに、「理想の監督」について尋ねたのだ。果たして、英国で選ばれる「理想の上司」は誰なのか…?

『フォー・フォー・トゥー』は、プレミアリーグとそれに続くフットボールリーグ、またスコットランドのプレミアリーグの123選手にアンケート調査を行った。質問はレフェリングや人種差別など多岐に渡るものだった。

その中の一つに、興味深い質問があった。「理想の監督は誰か?」というものだ。順にトップ5を見てみよう。

GOAL 3月5日(木)14時15分配信

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2: 名無しのSamurai
<5位タイ>
サム・アラダイス(ウェスト・ハム)…8%
ユルゲン・クロップ(ボルシア・ドルトムント=GER)…8%

イングランドっぽい監督と、ドイツの青年監督が並んだ。 「サムと仕事をしたことがある」という3部相当のリーグ1を戦うある選手はこう話した。「良い監督だったけれど、若手にきつかったんだ。僕のキャリアの後の方で一緒に仕事をしたかったよ」 。
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<3位>
アーセン・ヴェンゲル(アーセナル)…8%

勝負弱いところが玉にキズか…? 日本人選手を数名獲得するなど、日本人にも馴染みの深い元名古屋監督。
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<2位>
ペップ・グアルディオラ(バイエルン・ミュンヘン=GER)…31%

3位以下を大きく引き離しての2位。そのカリスマ性と、残した確かな実績は、海で隔てられた選手たちも引きつけるようだ。さすがは賢人。
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<1位>
ジョゼ・モウリーニョ(チェルシー)…48%

さすがは「スペシャル・ワン」。グアルディオラにさえも大差をつけての1位選出となった。

リーグ1のある選手は、「選手たちはモウリーニョのためにプレーする」と話したという。「インテルで彼が何をしたかを見てみるといい。彼のためなら、選手たちは壁にでも突進したはずだ。それが勝利の99%を占めるんだ」。
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