1: 名無しのSamurai
英紙がサッカー界のアカデミー賞を発表…会見説教賞やダイブ賞など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00284388-soccerk-socc
 イギリス紙『デイリーメール』が23日にサッカー界のアカデミー賞を選定し、発表した。

 7部門に分かれた同賞はまず、“最優秀テクニカルエリアかんしゃく賞”から発表された。かんしゃく賞に輝いたのは、アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督。同監督は昨年10月5日に行われたプレミアリーグ第7節のチェルシー戦で、試合中に対戦相手を率いるジョゼ・モウリーニョ監督と激しく口論をし、敵将の胸を突き飛ばす映像も映し出された。また、ヴェンゲル監督は試合後のインタビューで「あなた方は良いカメラを持っている。私はあの場面で何が起こったのかを確認しにいっただけだ。それ以外に話すことはない」と語っていた・・・続きはリンク先へ
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2: 名無しのSamurai
“最優秀テクニカルエリアかんしゃく賞”
アーセン・ヴェンゲル監督
昨年10月5日に行われたプレミアリーグ第7節のチェルシー戦で、試合中に対戦相手を率いるジョゼ・モウリーニョ監督と激しく口論をし、敵将の胸を突き飛ばす映像も映し出された。

“最優秀記者会見説教賞”
ルイ・ファン・ハール監督
ファン・ハール監督は今月10日に行われた記者会見で、「放り込み戦術を採用している」という意見に対し、A4の資料を4枚用いて盛大に反論。

“最優秀外国語フィルム賞”
デイヴィッド・モイーズ監督
スペイン語を勉強中の監督は会見でクラブのリザーブチームについてどれくらい知っているのか問われ「何人かの選手のことは知っている。彼らと一緒に練習した回数は、ウノ、ドス、トレース、クワトロ(1、2、3、4)…えーっと…それくらいかな」と、数字をスペイン語で表現

“最優秀コメント賞”
ギャリー・ネヴィル氏
ハイライト番組でジェイミー・キャラガー氏とコンビを組み、鋭いコメントを発している。G・ネヴィル氏は、ロビン・ファン・ペルシーについて「センターバックにとって大きな問題だ。彼はどの部屋に潜んでいるかわからない不法侵入者のようだ」と、独特の言い回しで称賛した。キャラガー氏の「ベッドの下にいるかもよ」という冗談に対しては、「君は不法侵入者のようだね」というツッコミを入れていた。

“最優秀スワン・ダイブ賞”
ガリー・ケーヒル
ハル・シティ戦での同選手のダイブが受賞の理由となっている。敵将のスティーヴ・ブルース監督は、この飛び込みを「白鳥の湖のようだ」と評したが、相手選手との接触が無いことをはっきりと見てとることができたため、レフェリーからイエローカードを提示された

“最優秀助演男優賞”
ネマニャ・マティッチ
チームについて語る際は誰もが、MFエデン・アザール、FWジエゴ・コスタ、MFセスク・ファブレガス、MFオスカル、MFウィリアン、DFジョン・テリー、GKティボー・クルトワを挙げるため、“影の存在”として取り上げられている。マティッチが出場した試合は37試合中1敗にとどまるのに対し、同選手不在で迎えた3試合では2敗を喫していた。この数字がマティッチの重要度を物語っている。

“おしゃれ賞”
アレクサンドル・ソング
ファッション誌『GQマガジン』で2014年ワーストドレッサー賞の第10位にランクインした経歴を持つソング。同紙は「彼は驚くべき衣装部屋を持っている」として、「彼の変化が激しいファッションと奇抜なセンスについていくのは難しい」とコメントしている。

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