1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 19:03:35.99 ID:???0.net
脆さを見せた中盤のトライアングル

アジアカップ準々決勝のUAE戦。1-1で迎えたPK戦に敗れ、日本代表はオーストラリアの地を去ることになった。

第一の敗因は、星の数ほど作ったチャンスを決め切れなかったこと。そして第二の敗因には、“油断”を指摘したい。
大会前、筆者は吉田麻也にこんな質問を投げかけた。

「普段、(エデン・)アザールのような選手に対する守備に比べると、アジアカップでは、
もう少しチャレンジのタックルに行けるとか、守備の気持ちの面で変わるところはありますか?」

すると、彼はこう答えた。

「まあ、そういう気持ちになりがちですよね。だからこそ、そこは自分を律して、常に高いものを求めてやっていかなきゃいけない。
その油断を、特に中東のチームは突いてくると思うので」

この言葉は強く印象に残っている。吉田が表現する“高いもの”とは、なんだろうか? 

おそらくそれは、世界で通用するサッカー、という意味だろう。
アジアだから多少のポジショニングのズレも問題にならない、あるいは集中力の欠如もごまかせる、そういうことではない。
世界の舞台でも、同じように戦えるクオリティ。それが目指すべき「高いもの」だ。

この視点で考えた時、長谷部誠をアンカーとする中盤の三角形には、グループリーグの時点から不安要素があったと言わざるを得ない。

攻撃については、満足できるものだった。長谷部が一列下りて、3バックに変形することで相手のプレスをかわし、
それでもかわし切れなければ、遠藤保仁が、さらには香川真司が相手のFWとMFの間に顔を出して、縦パスを引き出す。

森重真人や吉田が持ち上がって、縦パスを入れる場面では、香川や遠藤が相手ボランチのマークを引き付け、
空いたスペースに本田圭佑や乾貴士が中へ絞って入り、縦パスを受ける。こうしたコンビネーションは試合を重ねるたびに、美しさを増した。

ところが、守備はそうではない。

4試合を通じて気になったのは、ディフェンス時におけるアンカーの長谷部と、その周囲の連動だ。
アンカーとは、錨(いかり)の意。船体を水上の一定範囲に固定するために、海底に沈めて使う道具のことだ。
このポジションに入る長谷部は、中盤の底に錨を下ろし、チームの攻守を安定させる役割を担う。

だが、初戦のパレスチナ戦で目立ったのは、その長谷部がサイドへ出て行く場面だった。
右SBの酒井高徳とマッチアップした7番のアシュラフ・アルファワグラは、個の能力が高いため、長谷部がフォローに行き、2対1を作るシーンが多かった。
問題は生じなかったが、注意したいのは、アンカーが“外れた”状態であることだ。もしも、パレスチナにそこから中央のスペースへ展開する力があれば、危機は訪れる。

イラク戦では、もう少し大きな問題になった。長谷部がマッチアップする17番のアラー・アブドゥルザラフを、サイド寄りへ追撃して中央を離れ、アンカーが外れる。
しかもパレスチナ戦とは違い、そこで潰し切れず、突破される場面が目立った。

ここで求められるべきは、長谷部が出て行かず、マークを受け渡すこと。
あるいは、中盤の三角形がカバーの機能を果たすことだ。アンカーが出て行くのなら、ボールとは反対側のインサイドハーフが斜めに下がり、
長谷部が空けたスペースを埋めなければならない。ちょうど、三角形がグルグルと回転するような格好だ。

しかし、結局のところ、この三角形で上手く対応することはできず、遠藤→今野泰幸の交代でシステムを4-2-3-1に変更して、凌いでいる。
昨年11月のオーストラリア戦と似た要領だ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150124-00010009-sdigestw-socc
SOCCER DIGEST Web 1月24日(土)16時38分配信
no title


スポンサード リンク

2: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 19:05:05.37 ID:???0.net
“なあなあ”を植え付けたGLでの戦い

そして、残念ながら敗れてしまった準々決勝のUAE戦。ここでは問題がさらに大きくなり、失点につながった。

キーポイントになったのは、右サイドハーフに入った10番オマール・アブドゥラフマン。
ポジション的には長友佑都と対面するが、右サイドに留まらず、中央へ入ったり、あるいは自陣へ引いたりと、広範囲に動き、日本のマークを混乱させた。

長友はどこまで彼を追いかけるべきか、明らかに迷い、受け渡しにも苦労した。
そして開始早々の7分、パスを回された日本は、サイドへ流れた5番アメル・アブドゥラフマンをフリーにしてしまい、
裏のスペースへ飛び出した7番アリ・マブフートに、ボレーで決められてしまう。

失点の直接的な原因は、最終ラインにある。森重が「(吉田)麻也との距離が開いてしまった」と語るように、
7番マブフートに飛び出しやすいスペースを与えてしまったことは否めない。その結果、吉田のカバーが遅れてシュートを許した。

だが、その開いてしまう距離感を埋めることも、アンカーの役目だ。ボールの出どころに対する守備の人数は足りていたので、
長谷部がアンカーの位置に留まっていれば、最終ラインのカバーに入り、密度を高めることもできた。
実際、長谷部はそれを上手く実践するプレーも多かったのだが、この場面については、
中盤の三角形がそのままスポッと抜けてしまったかのように、前線と最後尾が間延びした。

アンカーが外れる時は、そこで潰し切らなければならない。あるいは、反対側のインサイドハーフがカバーに戻らなければならない。
守備の機能性においては、香川、遠藤、長谷部の三角形には、まだまだ問題がある。

守備の向上が難しいのは、攻撃のように相手を圧倒できないことだろう。相手が弱ければ、それ以上の守備パフォーマンスは出ない。
というより、そこまで徹底しなくても守れてしまうからだ。

思い返せば、ザックジャパンが2013年のコンフェデレーションズカップで惨敗を喫した時も、
選手たちは「それまで“なあなあ”になっていた守備戦術を、もう一度突き詰めて実践しなければ」と語り、取り組んだ。

今回の状況も、それに似ている。アンカーが外れる状況は、本来は細心の注意を払ってプレーするべきなのだが、3戦とも、なんとかなってしまった。
グループリーグの3連勝が、知らず知らずのうちに、アギーレジャパンに“なあなあ”を植え付けていた可能性は否定できない。

もちろん、言うまでもなく、UAE戦は日本が圧倒的に押し込んだゲームだ。
そのクオリティは称賛されて然るべきであるし、必要以上にネガティブにならなくてもいい。10回やれば9回勝てた試合であると、自信を持って言える。

だが、目指す高みは、2018年のロシア・ワールドカップでの躍進だ。UAEに勝つことではない。
仮に相手のミスでボール奪取に成功したとしても、結果オーライではなく、
「おい、今のポジショニングはダメだ」と、お互いにお互いを律するチームでなければ、今後の向上は望めない。

運が悪かったのは確か。しかし、運が悪かったと、片付けてもいけない。なぜなら、このチームは世界を目指しているのだから。

取材・文:清水英斗

4: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 19:19:49.92 ID:T6WanZpv0.net
なんかすべてを批判する流れになってんのが不思議
守備言うほど悪くなかっただろ

20: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 20:07:45.05 ID:rFvhiH5J0.net
>>4
GL時も無失点ではあったけど致命的な組織的守備のミスが度々あったから叩かれてもおかしくないよ

10: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 19:23:16.31 ID:fO+y08V10.net
全体的に守備はそんな破綻はしてなかったと思う
だが、余力ある序盤に押し込む戦略を見抜けない、
あるいは何も対策講じないのは批判されるべきポイント
最初に川島と1対1になった時点で対処意識働かせられるぐらいでないと

11: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 19:27:13.27 ID:+/8PJIJW0.net
香川は寄り添うだけ
遠藤・長谷部もぶったぎられる
FK与えまくり
守備も酷かったわ

12: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 19:31:17.77 ID:Dp0FKZf80.net
アンカーはまず第一にバイタルを守ることが一番求められることなのに
日本代表のアンカーさんはどっかいっちゃうんだよw

13: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 19:45:25.16 ID:aAvGhwX00.net
● ● ▲
 ● ▲ 
  ★ ○
●●●●


○敵
★アンカー

○からボールを奪うのは▲の役目

15: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 19:49:30.75 ID:+I8sfqMZ0.net
>>13
その位置なら、SBとIHじゃないの。

14: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 19:48:42.28 ID:irVZt8N40.net
あんな簡単に前向いてラストパス出させたらそら何本かに1本はFWの動き出しとピッタリなボール来るよ
それがいきなり来たというだけで
問題は中盤で足元にボールが入った選手に対して、インサイドハーフがもっとタイトに寄せられなかったこと

せめて長友か下がってきた乾と挟める形になるまでは前を向かせないようにすべきだった

17: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 19:56:19.78 ID:nfLZeHUa0.net
守備が悪いとは思わないんだけど
結局みんな年くって能力落ちてるからどうにもならんだけじゃないの

若手の底あげがないと

44: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 23:44:09.85 ID:9MCtTpK40.net
>>17
DFは経験がものをいう部分も大きいし、若けりゃいいってもんじゃない。むしろある程度年齢いってた方がいい
今の守備陣は年齢的には丁度いい感じだろ

19: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 20:07:17.57 ID:lt2R2X6y0.net
フィジカルが弱いからプレスかけても全然相手の脅威になってないんだよな
韓国の鬼プレスが南米や欧州に通用しないのと同じでさ

21: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 20:20:15.21 ID:8dfNFc8v0.net
今後柴崎使うなら
      柴崎
   森重   長谷部
のトライアングルで。森重のとこは守備上手い奴誰かでもいい

22: 名無しさん@恐縮です 2015/01/24(土) 20:28:41.54 ID:TJD1bR8Px
この前のシティ戦は違ったけど
アーセナルのように守備が不安定だわな、アギーレジャパンは
最後尾に人も足りて無いし、守備の下手な不得意な面子ばかり多過ぎ
宇佐美?あんなの入れたらもう即大量点で負けるわ

23: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 20:27:23.12 ID:0hNKAPfe0.net
遠藤爺さんに過酷な守備は無理

27: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 20:34:35.01 ID:6tsZqq2p0.net
てかいつまで吉田に固執してんのかわからね
ただ背丈があるからってか
守備の基本がなってないってザックに呆れられたというのに成長見えず
セットプレーも森重ができるのが分かったからこっちを育てればよかったのに

33: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 21:07:33.72 ID:Px8SI/wr0.net
>>27
ほんとこれ
吉田を外さないかぎり縦ポン一つで終了

29: 名無しさん@恐縮です 2015/01/24(土) 20:46:44.42 ID:deJZxrxL5
>>27
吉田の長所がわからない。足遅すぎるしなにが評価されているんだろうな

30: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 20:46:18.54 ID:UxVdmlcR0.net
前の3試合でも中盤でボール奪い切れず簡単にサイド変えられていたし、アギーレで守備が安定したとか言ってた奴いたけど見る目なさ過ぎ

34: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 21:26:21.72 ID:JS+YA6Am0.net
アンカーアンカーうるせえよ
両IHが中盤の汚い守備放棄してるから尻拭いしてんのに長谷部のせいか

39: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 23:14:22.60 ID:XwNkD43P0.net
守備はむしろ3試合よりできただろが。
立ち上がりに凡ミスはよくあるだろ、追加点取られてないし。
攻撃側の問題だわ、数字で答え出てるじゃん。1失点で文句言われるんじゃ誰もDFやりたくないわ。

40: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 23:31:55.61 ID:YxvCXIPWO.net
4231のコートジボワール戦でも同じような問題が出てるから
長谷部アンカーだけの問題ではなく単に吉田森重のCBの個のレベルの低さ
吉田はプレミアでやってるとは言えセインツはプレミア屈指のボランチが広範囲に潰してるため
実際は読みとこぼれを回収することだけで対人は強くない
実際右SBなど1対1が要求される状況では醜態さらしてる
森重は見たまんま厳しい

42: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 23:35:13.27 ID:KCEWuo7M0.net
4試合で1点しか取られてないのにそれは
分かっててそういう論調なんだろうが

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1422093815/


スポンサード リンク

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ