1: 名無しのSamurai
キリンチャレンジカップ
日本 2-2 ベネズエラ
■ 得点:武藤嘉紀(後半6分)M.ロンドン(後半13分=PK)柴崎岳(後半21分)シチェロ(後半26分)
■ 警告:セイハス(前半10分)森重真人(前半29分)水本裕貴(後半12分)
■ 退場:
▽キックオフ:2014/09/09(火)19:20
▽スタジアム:日産スタジアム(神奈川・横浜)
http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/soccer_japan/2718?auto=1
http://www.sanspo.com/soccer/kirin_challenge_0909/2014/game/20140909/9479/com/detail.html
日本 2-2 ベネズエラ
■ 得点:武藤嘉紀(後半6分)M.ロンドン(後半13分=PK)柴崎岳(後半21分)シチェロ(後半26分)
■ 警告:セイハス(前半10分)森重真人(前半29分)水本裕貴(後半12分)
■ 退場:
▽キックオフ:2014/09/09(火)19:20
▽スタジアム:日産スタジアム(神奈川・横浜)
http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/soccer_japan/2718?auto=1
http://www.sanspo.com/soccer/kirin_challenge_0909/2014/game/20140909/9479/com/detail.html
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2: 名無しのSamurai
アギーレJ初ゴールは武藤、柴崎も代表初弾決めるも…またもミスから2失点でドロー
http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20140909/230606.html?view=more
キリンチャレンジカップ2014が9日に行われ、日本代表とベネズエラ代表が対戦した。
ハビエル・アギーレ新体制となった日本代表は、初陣となった5日のウルグアイ戦に0-2で完封負け。メンバーはウルグアイ戦からシステムは変えず、4-3-3のまま先発5人を変更し、水本裕貴、酒井高徳、柴崎岳、柿谷曜一朗、大迫勇也が名を連ねた。スタメンはGK川島永嗣、DFが左から長友佑都、水本、吉田麻也、酒井。中盤はアンカーに森重真人が入り、細貝萌、柴崎で構成し、前線は左から柿谷、大迫、本田圭佑と並んだ。
日本は開始10秒ほどで、柿谷がピッチ中央をドリブルで持ち上がると、こぼれ球を拾った本田がミドルシュートを放ち、ボールはクロスバーを越えたが積極的な姿勢を見せる。一方で3分に右サイドの浅い位置でFKを与えると、オスワルド・ビスカロンドにフリーでヘディングシュートを放たれる。シュートはゴール右に外れたが、セットプレーで危険な場面を作られた。
11分、ベネズエラはロベルト・ロサレスがミドルシュートを放つとゴール右を捉えた弾道はGK川島が弾く。直後、ベネズエラのCKをクリアした日本もカウンターから柴崎、左サイドの柿谷とつなぎ、最後はゴール正面へ送られたグラウンダーのボールに本田が走りこんだが、わずかに届かなかった。
ベネズエラは29分、日本陣内で細貝のパスミスを奪い、マリオ・ロンドンに決定機が訪れるが、1対1の場面で川島がシュートを足に当てて、得点ならず。35分にも右サイドからの大きな展開を受けたルイス・マヌエル・セイハスが左足で狙ったが、川島の正面だった。
38分に日本は柴崎の縦パスを大迫が落とし、森重のスルーパスをペナルティエリア内で受けた柿谷にチャンスが訪れたが、GKと1対1の場面はダニエル・エルナンデスがセーブ。直後にも右サイドの本田からのクロスを柴崎を経由し、エリア内左の柿谷に出たが、ボレーシュートはこれもGKの正面だった。終盤は、ベネズエラが日本ゴールに度々近づいたが、川島の好守などもあり、両チーム無得点で試合を折り返す。
ハーフタイムに日本代表は大迫と柿谷を下げ、岡崎慎司と武藤嘉紀を投入。岡崎がワントップ、武藤が左ウイングの位置に入った。すると51分、武藤がピッチ中央を持ち上がると、そのままゴール右へシュートを突き刺し、先制点をもたらす。・・・続きはリンク先へ
http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20140909/230606.html?view=more
キリンチャレンジカップ2014が9日に行われ、日本代表とベネズエラ代表が対戦した。
ハビエル・アギーレ新体制となった日本代表は、初陣となった5日のウルグアイ戦に0-2で完封負け。メンバーはウルグアイ戦からシステムは変えず、4-3-3のまま先発5人を変更し、水本裕貴、酒井高徳、柴崎岳、柿谷曜一朗、大迫勇也が名を連ねた。スタメンはGK川島永嗣、DFが左から長友佑都、水本、吉田麻也、酒井。中盤はアンカーに森重真人が入り、細貝萌、柴崎で構成し、前線は左から柿谷、大迫、本田圭佑と並んだ。
日本は開始10秒ほどで、柿谷がピッチ中央をドリブルで持ち上がると、こぼれ球を拾った本田がミドルシュートを放ち、ボールはクロスバーを越えたが積極的な姿勢を見せる。一方で3分に右サイドの浅い位置でFKを与えると、オスワルド・ビスカロンドにフリーでヘディングシュートを放たれる。シュートはゴール右に外れたが、セットプレーで危険な場面を作られた。
11分、ベネズエラはロベルト・ロサレスがミドルシュートを放つとゴール右を捉えた弾道はGK川島が弾く。直後、ベネズエラのCKをクリアした日本もカウンターから柴崎、左サイドの柿谷とつなぎ、最後はゴール正面へ送られたグラウンダーのボールに本田が走りこんだが、わずかに届かなかった。
ベネズエラは29分、日本陣内で細貝のパスミスを奪い、マリオ・ロンドンに決定機が訪れるが、1対1の場面で川島がシュートを足に当てて、得点ならず。35分にも右サイドからの大きな展開を受けたルイス・マヌエル・セイハスが左足で狙ったが、川島の正面だった。
38分に日本は柴崎の縦パスを大迫が落とし、森重のスルーパスをペナルティエリア内で受けた柿谷にチャンスが訪れたが、GKと1対1の場面はダニエル・エルナンデスがセーブ。直後にも右サイドの本田からのクロスを柴崎を経由し、エリア内左の柿谷に出たが、ボレーシュートはこれもGKの正面だった。終盤は、ベネズエラが日本ゴールに度々近づいたが、川島の好守などもあり、両チーム無得点で試合を折り返す。
ハーフタイムに日本代表は大迫と柿谷を下げ、岡崎慎司と武藤嘉紀を投入。岡崎がワントップ、武藤が左ウイングの位置に入った。すると51分、武藤がピッチ中央を持ち上がると、そのままゴール右へシュートを突き刺し、先制点をもたらす。・・・続きはリンク先へ
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てかどっちも守備ザルすぎだろwwww