1: 名無しのSamurai
セルジオ越後の一蹴両断!第366回「久しぶりに再会したドゥンガが明かすブラジル代表再生への決意!」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140821-00034161-playboyz-socc

[一部抜粋]
W杯が終わって1ヵ月もたたないうちに、再びブラジルに行ってきた。安倍晋三首相のブラジル訪問に合わせて日本政府が開いた「感謝の集(つど)い」という会合に出席してきたんだ。

日本とブラジルは来年で外交関係を樹立して120周年。両国がサッカーを通じて、お互いに強い親近感を育んできたということで、日本と縁の深いブラジルの元サッカー選手が集まり、安倍首相と面会したんだ。

出席者はジーコ、ドゥンガ、サンパイオ、ビスマルク、アルシンド、オスカー、マリーニョ、そして僕。このメンバーがそろって顔を合わせる機会はそうそうない。同窓会のような感じで話が尽きず、前の晩は夜中の1時くらいまで盛り上がった。メディアの前では絶対に言えないようなバカ話もたくさんしたね。現地2泊という強行軍だったけど、行ったかいがあったよ。
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2: 名無しのSamurai
もちろん、まじめなサッカー話もたくさんした。話題の中心はやっぱり、W杯で惨敗したブラジル代表。誰もが「7点も取られるなんて、あり得ない」と怒っていた。

特に、ブラジル代表の新監督に就任したドゥンガは「戦術どうこう以前にチームの規律に問題があった」とバッサリ。ほかのメンバーも指摘していたけど、ブラジル代表は監督のスコラリとテクニカルディレクターのパレイラが対立し、選手を仕切れず、チームがバラバラになっていたというんだ。

象徴的だったのは、準決勝ドイツ戦の会場入りでの出来事。選手全員が、負傷離脱したネイマールへの応援メッセージの入った、ナイキ製の白いキャップをかぶって現れたんだ。目の前の試合に集中できていない証拠だよね。ドゥンガも「ロッカールームにスポンサーが出入りするとか、そういうことがあまりにも多すぎた」と嘆いていた。

3: 名無しのSamurai
そのドゥンガだけど、ブラジル代表の監督を務めるのは2度目。前回(2006年7月に就任し、10年南アフリカW杯準々決勝敗退後に辞任)は、常に厳しい批判にさらされていた。

でも、そのことについて聞くと、「セルジオ、ブラジルで批判されない監督はいないだろう」とヤル気満々。監督就任決定後、空港で見ず知らずの年配女性に「あなたが監督をやるのは反対よ」と言われたそうだけど、「数年後にあなたが言ったことは間違いだったと言われるように努力します」と答えたそうだ。さすがだよ。

10月には日本との対戦予定(14日、シンガポール開催)もある。ドゥンガ率いる新生ブラジル代表が、どんなメンバーで、どんなサッカーをするのか、今から楽しみだ。

4: 名無しのSamurai
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=4668
ベスト4に進出したブラジルは、1-7の敗戦で大きく変わろうとしているのに、グループリーグで1勝もできなかった日本は今のままでいいの? そんなわけはないよね。


まぁ、こんなことも言ってたもんね。。。

5: 名無しのSamurai
セルジオある意味すごいなwww



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