1: 名無しのSamurai
岡崎、『キッカー』のFWランキングで7位
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140731-00000024-goal-socc
ドイツ『キッカー』が31日、昨シーズンのブンデスリーガ所属FWのランキングを発表した。マインツでプレーする日本代表FW岡崎慎司は7位にランクインしている。

『キッカー』が選ぶポジション別ランキング。岡崎のプレーについて、同紙は次のように評価した。

「パフォーマンスには波があったが、(昨季)後半戦は7ゴールを飾り、日本人選手として1シーズンにおける最多の得点数(15ゴール)を記録した」

1位に選ばれたのは、2013-14シーズンの得点王。シーズン終了後にボルシア・ドルトムントからバイエルン・ミュンヘンへ移籍したロベルト・レヴァンドフスキだ(20ゴール)。2位はバイエルンからアトレティコ・マドリーに移籍したマリオ・マンジュキッチ(18ゴール)。3位はシャルケFWクラス・ヤン・フンテラール(12ゴール)となった。

降格したニュルンベルクで17得点を挙げたスイス代表のヨシップ・ドルミッチ(現レヴァークーゼン)は4位。同じくスイス代表でフライブルクに所属するアドミル・メフメディが、11ゴールで5位に入った。6位はヴォルフスブルクのイビツァ・オリッチ(14ゴール)。そして続くのが岡崎だ。

8位にボルシア・メンヒェングラッドバッハのマックス・クルーゼ(12ゴール)、9位にレヴァークーゼンのステファン・キースリンク(15ゴール)がランクイン。岡崎はドイツ人ストライカー以上に評価された形だ。
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2: 名無しのSamurai
15ゴールしてるから当たり前の評価だな

3: 名無しのSamurai
今シーズンは監督変わったからちょっと心配

4: 名無しのSamurai
岡崎△



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