1: 名無しのSamurai
ベルギー×アメリカ戦の乱入男が車椅子席の人間だった模様
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動画

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W杯のベルギー対アメリカ戦で“スーパーマン”が乱入 「もうやらないと言ったけど…」
http://news.livedoor.com/article/detail/8999622/
またもスーパーマンが現れた。今回は特別なメッセージもあったようだ。「ファルコ(ハヤブサ)」のあだ名を持つイタリア人のマリオ・フェッリ氏が、1日に行われたベルギー対アメリカのワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で、前半16分にピッチに乱入した。ベルギーMFケヴィン・デ・ブルイネに止められ、その後セキュリティーによって連れ出されている。

今回、フェッリ氏はスーパーマンのTシャツに2つのメッセージを入れていた。一つは、「ファベーラスの子供たちを守れ」。ブラジルのスラム街の子供たちへのメッセージだ。そしてもう一つは、「チーロは生きている」。5月3日のコッパ・イタリア決勝前にローマでのトラブルの中で撃たれ、6月25日に亡くなったチーロ・エスポジトさんのことだ。

フェッリ氏は『Radio 2』で次のように話している。

「私はW杯の決勝トーナメントに残った唯一のイタリア人だ。前には50人の警官がいる。みんな親切だよ。電話に出るのに、彼らには母からの連絡だと言ったんだ」

「どうやってピッチに入ったか? フォトグラファーとしての入場許可を取っていたんだ。イタリアの新聞向けに、ファベーラスのフォトルポルタージュをやっていて、それで許可を取っていたんだよ。Tシャツを脱いで、スーパーマンのTシャツになったときに、スチュワードからよく見られなかった。それからピッチに入ったんだ。オランダ対コスタリカの試合でも、身体の不自由な人用の席を取ってある。また4日後もピッチに入ることができたら、最高だろうね」・・・続きはリンク先へ

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