1: 名無しのSamurai
香川 先発落ちの覚悟「何%かあった」
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?141525-141525-fl
 まさかの先発落ちとなったギリシャ戦から一夜。FW香川真司(マンチェスター・U)は「自分の中でも何%かで(先発落ちの可能性が)あると思っていた」と、覚悟していたことを明かした。

「意図は監督に聞かないと分からないけど、ただ後半に出番があると思っていて、準備していた」

「(コートジボワール戦では)自分自身、もちろん納得いっていなかったし、監督も満足していなかったと思う。監督が決めることを尊重するしかできないし、気持ちを切り替えてしっかり準備をするようにした」

「センタリングに入っていく枚数やスピード感、迫力に欠けていた。どうやってチームとして崩していくかが最後まで見つけられなかった」

「自分はこのチームで勝てると信じているし、この4年間、そのためにやってきた。だからこそ絶対に試合に勝ちたいし、そのためには強いメンタリティーが必要になる。そのメンタリティを持って試合に臨み、チームを勝たせられるようにやりたい」
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2: 名無しのSamurai
香川先発落ち…本田は試合前に抱きしめ、内田は疑問符
http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140621-00000000-spnannex-socc
ベンチ前に大きな人だかりができる。肩を叩く者、ハグする者…。その瞬間、サブの全員が立ち上がった。途中出場の選手を送り出すシーンとしてはあまりに異様な光景。後半12分、香川が呼ばれる。ザッケローニ監督からも抱擁され、出番を告げられた。厳しい戦況も見守ることしかできなかった背番号10。気持ちは誰もが分かっていた。

 先発から「香川」の名が消えた。通達されたのは試合直前のミーティングだ。「いや、別に…。出た時に備えて準備しようと思った」とショックを隠した香川。衝撃を隠せなかったのはむしろ周囲の方か。試合前、本田は香川を抱きしめた。「先発にベストの11人を、というルールはない」とは内田。長友は「先発を外れたという意識はない。後半から流れを変えるジョーカー、戦術だと思った」と言った。
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3: 名無しのSamurai
香川とハグする本田
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ベンチの香川
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