1: 名無しのSamurai
内田の優しさ、長谷部のストイックさ 知られざるリハビリ秘話
http://soccernow.jp/national-team/2014/0619/105246/
【一部抜粋】

W杯を数ヵ月後に控え、開幕までに間に合うのか心配をされたが、見事に登録メンバーの23人に名を連ねた。両選手がベストの状態ではないにしろ、5月には開幕直前の壮行試合に出場。内田に至ってはキプロス戦で、元気な姿のみならずゴールまで披露した。

ただそこには、長く苦しいリハビリの日々があった。両選手とも日本に帰国し、国立スポーツ科学センター(JISS)でリハビリを行っていたのだが、3週間共にリハビリを行った、INAC神戸所属の平野里奈(19)がその時のエピソードを明かしてくれた。

初めての場所に1人で来て何も分からず、リハビリルームへ入ることすら戸惑っていた平野に、たまたまリハビリのスタート日が同じだった内田から「何の競技の選手?」と声を掛けてもらったのが、親しくなるきっかけだった。

「『サッカーです』と答えると、『じゃあおれのこと知ってるかな?』と聞かれました。『もちろんです。内田選手ですよね?』と言うと、『分からないことがあったら何でも聞いてね』、と。そのおかげで、かなり緊張がほぐれました」

すぐに内田と打ち解けることができ、後にJISSでリハビリをすることになった長谷部や大津祐樹(24)を紹介してもらった。同じ静岡県出身で、高校もすぐ近くだったことを知った長谷部からは「今日から後輩だな!」と言われたという。

サッカー選手とは話すようになったとはいえ、他競技の選手とはなかなか交流できなかった平野。その様子を見た内田と大津が「平野の友達を作ろうプロジェクト」なるものを立ち上げた。

長谷部もそのプロジェクトに誘っていたのだったが「おれは、リハビリをしにきているから」と、拒否。「まじめかっ!?」と2人がツッコむ。

「長谷部さんの発言や行動に、内田さんと大津さんがやたら『まじめかっ!?』と突っ込んでいて、それが本当に面白かったです」と平野は笑う。


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2: 名無しのSamurai
http://soccernow.jp/national-team/2014/0619/105246/2/
【一部抜粋】
no title

食住を共にし、親しくなっていったリハビリ仲間で、LINEのグル―プを作り、今でも頻繁にやり取りをしている。

「内田さんがいつもくだらないことばかり発言して、それにみんながツッコんでいくんで、グループチャットがすぐ炎上します(笑)。この間も、『今からレシフェ(コートジボワール戦の試合会場)向かうんだけど、これ持っていこうか30分ぐらい悩んでる』って、サンダルの画像送ってきたり。知らね~って話ですよ(笑)」

そんなおちゃめな内田だが、平野がリハビリを終えて、チームに戻る際には「『お前が試合に出ているところが見たい。がんばれよ』」と、激励の言葉を送った。

内田や大津の優しさや、長谷部のリハビリに対する取り組む姿勢が、今でも平野を支えている。1週間前から、やっとボールを蹴られるまでになった。

「みんなと過ごせたリハビリ期間は、自分にとって本当に大きかったです」。サッカー選手として「試合に出たい」という気持ちも一段と強くなった。

内田自身もテレビのインタビューで、「他の選手の一生懸命なリハビリ姿が、辛いリハビリを乗り切る力になった」と語っている。

3: 名無しのSamurai



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