1: 名無しのSamurai
【W杯】イタリアメディアが見た日本。同郷ザックの更迭にまで言及。現地2紙は共に本田に最高点、香川に最低点
http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140616-00010015-footballc-socc&p=1
「ドログバ、笑顔はほろ苦く『ベンチスタートにはがっかりした』」
(ガゼッタ・デッロ・スポルト)

「ジェルビーニョ、エレファンツは新たなリーダーを得た」
(コリエレ・デッロ・スポルト)

 日本vsコートジボワール戦のキックオフはイタリア時間で15日の3時キックオフ。イタリアのスポーツ紙におけるゲームレポートは翌日の16日に回されたが、ゲームレポートというよりは試合後のインタビューなどが中心。そして仕方のないことだが、報道の中心はコートジボワールの選手になっていた。

 ドログバの知名度は世界的であり、過去ミランやユベントス移籍の噂も登っていた(ユーベについては今夏移籍の報道も出ている)。そしてコリエレ・デッロ・スポルトが逆転ゴールを決めたジェルビーニョを主役としてクローズアップしたのは、同紙がローマに本拠を置くからだ。

 仕方のないところではあるが、もしこれが勝っていたならば、先制点を挙げたミランの本田やそれをアシストしたインテルの長友が大きく扱われたことだろう。ただイタリア人監督のザッケローニについては、両紙ともにコメントを紹介。

 そしてガゼッタ・デッロ・スポルトは、「サムライは敗退の危機に直面することになった。もしそうなれば、監督のポストが対価となる恐れがある」と代表監督の更迭にまで言及していた・・・続きはリンク先へ
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2: 名無しのSamurai
【ガゼッタ・デッロ・スポルト】
川島5.5、内田6、森重5、吉田4.5、長友6、山口6、長谷部5.5(遠藤5)、岡崎5.5、本田6.5香川4.5(柿谷・評点なし)、大迫5(大久保5)、ザッケローニ5

【コリエレ・デッロ・スポルト】
川島5.5、内田7、吉田6、森重5.5、長友6、長谷部6.5(遠藤5)、山口6、岡崎6、本田7香川5(柿谷・評点なし)、大迫6(大久保5.5)、ザッケローニ6

20: 名無しのSamurai



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