1: 名無しのSamurai
「自分自身に負けた」…認め、吹っ切れた香川
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?141122-141122-fl
「昨日のことは昨日のうちに、存分に悔しい思いと向き合った。また次の練習からしっかりやっていく」

「自分自身に負けた。プレッシャーもあったし、緊張感もあったのも事実。その中で最初の段階でミスが続き、なかなか打開できなかった。ただ単純に自分のメンタルのところ。雰囲気に飲まれたところもあった」

 FIFA公式スタッツでは香川の走行距離は10.346km、パス成功率66%。特にパス成功率が低かった。その数字を聞かされると、
「すべてにおいて納得というか、そのとおりだと思う」

「この4年間、このW杯のために頑張ってきた。リーグ戦だからこれで敗退というわけではない。次の試合に向けてしっかり準備して、絶対に勝ちたい」と力を込める。

「僕たちも昨年(のイタリア戦)のようなことが可能だと信じている。次の試合に向けて切り替えていきたい」

「ギリシャも日本も勝ちに行かないといけない戦いになる。今度は主導権を握って戦いたい」
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2: 名無しのSamurai
「不利なデータを覆す!」初戦黒星をバネに変える長友
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?141123-141123-fl
「データは僕にとってまったく関係ない。それを覆そうということがエネルギーになる。確率が低ければ低いほど、ひっくり返そうという意欲が出てくる」

「ネガティブに下を向いていても変わらない。次のギリシャ戦に向かっていくだけ。あとがない。やるしかない」
no title

3: 名無しのSamurai
崖っ縁からの反攻誓う川島「もう一度自分たちを取り戻す」
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?141116-141116-fl
「(1試合で)前回大会分、取られましたね」

「もちろん、自分としては無失点が一番いいし、点を取られてもいいと思う瞬間は、ピッチにいないときでも、ない」
「前回と今回は違うし、チーム自体も攻撃的。戦い方も違うし、失点してしまうリスクもある」

「チームとしてクロスを上げさせないことが第一だけど、試合の中で必ずそういうシーンは出てくる。その回数を減らすことが大事。コレクティブにやろうとして、中で数的優位をつくろうとする分、外が空いているというのもある」
「距離間の問題もあれば、相手との駆け引きで判断しないといけないこともある。プレッシャーの掛け方もそうだし、より危機感を持って解決しないといけない」

「失点した時間帯を含めて、簡単に中盤で連続でボールを奪われていた。攻撃に行こうとしているところで奪われると、対応するのも難しい。守備だけでなく、攻撃もしっかり改善しないといけない。攻撃でいいテンポをつくれれば、よりゲームをコントロールできる」

「自分たちは勝つためにここにいるし、自分たちらしいサッカーをするためにここにいる。どれだけ自分たちがそれをピッチで表現できるか。負けて追い込まれているところはある。次の試合に向けて、どれだけいい精神状態で臨めるか。残された時間の中で、もう一度自分たちを取り戻していくことが大事だと思う」
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4: 名無しのSamurai
森重、ギリシャ戦に向けてメンタルの重要性を語る「戦術的なことよりも気持ちの部分が必要」
http://www.footballchannel.jp/2014/06/16/post43749/
「いい時は前線からうまく方向付けて、サイドでうまく全員で奪い取るというのができていたが、それができていなかった。全部後手後手で待ち受けるような守備だった」

「正直ショックというか、悔しい思いが強い。それは相手が凄かったからというところではなくて、自分たち次第だったというところがあるので、そこが悔しかった」

「戦術的なことよりも気持ちの部分が今は必要。今までやってきたこと、一人ひとりの能力は間違いないので、それを出せるか出せないか、勇気を持ってチャレンジ出来るか出来ないかだと思う」
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