1: 名無しのSamurai
マンUの株価が6パーセント上昇、モイーズ監督解任で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140423-00000008-jij_afp-socc
【AFP=時事】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)がデビッド・モイーズ(David Moyes)監督を解任した22日、クラブの株価が6パーセント上昇した。

マンチェスター・ユナイテッド、モイーズ監督の解任を発表

 米ニューヨーク証券取引所に上場しているユナイテッドの株価はこの日、19.18ドルと昨年5月2日以来となる水準の高値を付け、終値は18.78ドルとなった。クラブは市場開始を前に、今季の不調を受けてモイーズ監督を解任していた。
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2: 名無しのSamurai
Manchester United PLC (MANU.N) (ニューヨーク証券取引所)
http://jp.reuters.com/investing/quotes/chart?symbol=MANU.N
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3: 名無しのSamurai

4: 名無しのSamurai
モイーズの成績不振、早期解任でマンUの損失は90億円以上。クラブの偉大なる価値観も崩壊
http://www.footballchannel.jp/2014/04/23/post37458/
「Moyes Sacked By United」

 現地時間4月22日の朝の一報でマンチェスター・ユナイテッドがデイビッド・モイーズ監督を解任したことをイングランド各メディアが伝えた。

 2013年5月8日にアレックス・ファーガソン監督が引退を発表すると、翌9日には新監督として就任することが発表された。27年間もチームを率いた世界で最も偉大な監督の後任とあっては、誰が務めても苦戦することは想定の範囲内だっただろう。

 2002年3月にエヴァートンの監督に就任して以降、11シーズン半で強豪とは言えないものの、「対戦を避けたい」と思わせるチームに育て上げた。

 そして、LMA(リーグ監督協会)が選ぶ年間最優秀監督賞に3度選出されるなどプレミアリーグにおいては高く評価されていた監督だっただけに、長期的な視野でチームを任せられる“ユナイテッドらしい”選択だと伝えられていた。

 しかし、シーズンが始まってみればスウォンジーとの開幕戦こそ4-1で制したものの、その後は凡戦に次ぐ凡戦。マンチェスター・シティ、リバプールとのダービーではクラブ史上初のダブルを喫するなど、ファーガソン時代の威圧感や気高さは一瞬で失われてしまった・・・[続きはリンク先へ]
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5: 名無しのSamurai
モイーズの影響力が半端無くてワロタwww



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