63: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/06/25(火) 16:32:14.55 ID:jwOJV48D0
1年後、守備的にならないために
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaiyumiko/20130625-00025946/

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1年後に守備的にならないため。選手は何が必要で、どういう取組みをしていけば良いのか。筆者は何人かの選手に同じ質問をした。

今野は「結果を出し続けるしかない。負けが続いたりすると自分たちの自信が揺らいでしまう。だから、何とか悪いながらも結果を出し続けることが大切。ぶれずに、今やっているサッカーの質を上げるためにやっていくのみです」と答えた。

川島永嗣からは「守備の意識を持たせるのは自分だと思っているし、守備の部分で組織としてまとまってやれるのがこのチームの良さだと思っているが、やはり攻撃がストロングポイントのチームであることは変わらないし、それを生かしていかないといけない」というコメントが返ってきた。

10年W杯で南アフリカを去ることになったパラグアイ戦の翌日、プレトリアの宿舎での取材対応で長谷部は「一晩たって、このチームでもっと戦いたかったという気持ちが強くなって、悔しさがどんどん実感として沸いてきている。全力を出したけど、もう1ランク上のブラジルやドイツ、スペインと対戦したかった。もっともっとこのチームで上にいけたと思う」と吐露した。

その長谷部は今も一貫して信念を変えていない。「世界で勝つためには、今まで積み上げてきたものを継続してやっていくことが大事」ということだ。

長友はこう言う。

「僕らは守備的なサッカーで勝てるメンバーじゃない。監督が選んでいメンバーを見ても、守って勝つというメンバーではない。自分たちの特徴である、皆で走るサッカー、前線の選手たちの技術を生かす攻撃を磨いていくしかないと思う」


「負けないチーム」としての日本の姿は、南アフリカでしっかりと見せた。パラグアイにも120分間で負けなかった。世界から評価されもした。

だからこそ、次はより攻撃的なスタイルで戦う日本を見たい。日本サッカーの挑戦は連綿と続いていく。いずれ歴史の一部になる流れの中、14年W杯が「攻撃的なスタイルで世界を驚かせた大会」となることを切に願う。


やっぱり攻撃的なメンバーなんだなあ。


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65: 2013/06/25(火) 16:33:40.88 ID:02sloVa90
>>63
長友もやっぱりバカだな
結果に結びついていないものが特徴って
目的と手段を履き違えてる
勘違い野郎だわ

67: 2013/06/25(火) 16:36:37.47 ID:zGqm85i70
>>63
なんか長友は勘違いしているな~
お前は岡田時代の守備重視でやれよ

84: 2013/06/25(火) 16:44:49.25 ID:TVsSbM2xT
>>63
やっぱ最近の長友は勘違いしてんねー
上がったまま戻って来ないし、すぐ中に入りたがるし、体力も衰えたし、下手なシュート連発するし
長友はアジアカップのころような、鋭いオーバーラップ、無尽の体力を見せてくれよ
アジアカップが全盛期だったなー

124: 2013/06/25(火) 16:58:41.22 ID:Jb44BLiq0
>>63
誰も守備的にしろなんて言ってない
守備をしっかりやれという当たり前のことを言ってるだけ
攻撃的であることと守備がしっかりしてることは全く矛盾しない

引用元: http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1372142115/



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