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1: 名無しのSamurai
吉田ブログ
http://ameblo.jp/mayayoshida/entry-11975612466.html
ところで、いつも岡ちゃんの面白い写メを使ってしまい岡崎ファンの皆さんには大変申し訳なく思っている…
多分。笑
だから考えた。
これからしばらくカッコいい岡ちゃんの写真を撮ってみようと思う。
良いのが撮れたら最近始めたTwitterに載せようと思うのでよろしく。
http://ameblo.jp/mayayoshida/entry-11975612466.html
ところで、いつも岡ちゃんの面白い写メを使ってしまい岡崎ファンの皆さんには大変申し訳なく思っている…
多分。笑
だから考えた。
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良いのが撮れたら最近始めたTwitterに載せようと思うのでよろしく。
1: 名無しのSamurai
偉大なOB・香川真司が語る 古巣セレッソ大阪への注文と期待
http://www.goal.com/jp/news/1579/%E3%B9%E3%9A%E3%B7%E3%A3%E3%AB/2015/01/10/7829362/1
2009年以来、3度目のJ2降格を強いられたセレッソ大阪。2015年シーズンを前にして、南野拓実がオーストリアの名門・ザルツブルク、杉本健勇が川崎フロンターレへ移籍することが本決まりになった。が、守護神のキム・ジンヒョンが残留し、関口訓充や玉田圭司といった実績ある選手の補強もメドがつくなど、着々とJ1復帰への体制が整いつつある。
そんな古巣のことを遠くから見守り続けているのが、2006年から4シーズン半を過ごした日本代表のエースナンバー10・香川真司(ドルトムント)だ。2010年夏にドイツへ渡ってからも帰国するたびにセレッソの練習場へ顔を出し、寮にも遊びに行っている彼は、2014年J1での大苦戦を常に気にかけていたという。
2010年南アフリカ・ワールドカップMVP&得点王のディエゴ・フォルランやドイツ・ブンデスリーガで大活躍したカカウ、あるいは柿谷曜一朗(現バーゼル)、山口蛍ら日本代表クラスのタレントを擁しながら、まさかの降格が現実になった今、香川はこんな感想を漏らした。
「セレッソは1年良かったら、次の年が悪かったりっていう課題がなかなか克服できていない。それはクラブとしてしっかり重く受け止めるべきなのかなと思います。ただ、若くて素晴らしい才能ある選手が沢山いるクラブですし、それをムダにはできない。この経験を踏まえて、しっかりとJ2からスタートを切ることが大事だと思います。僕自身もそうでしたけど、悔しい経験をして、それを乗り越えたときに、同じことを繰り返さないようにやっていってほしいです」
香川が入団した2006年は、2013、2014年と2年連続Jリーグ得点王に輝いた大久保嘉人(現川崎F)を筆頭に、元日本代表の西澤明訓、名波浩(現磐田監督)らそうそうたるメンバーが揃っていた。にもかかわらず17位に終わり、J2降格を余儀なくされた。2007年は前年の塚田雄二監督に代わって都並敏史監督を招聘。ベテランを大量放出し、香川が攻撃の軸を担うようになったが、開幕ダッシュに失敗。5月にはレヴィー・クルピ監督への指揮官交代という大ナタが振るわれた。だが、その後も波に乗り切れずに1年でのJ1復帰に失敗。2008年も同じような停滞感が続く。同年には香川が平成生れ初の日本代表選手となり、シーズン途中から乾貴士(現フランクフルト)ら才能ある若手も加わったが、足踏み状態から抜け出せなかった。そしてJ2で3シーズン目の2009年にキム・ジンヒョンやマルチネスといったその後につながる選手を補強。やっとの思いでJ1の舞台を引き寄せることに成功したのだ。こうした苦い経験があるからこそ、彼はあえて苦言を呈したに違いない。
J2に落ちた名門クラブが再昇格のチャンスを失い、何年も下部リーグに居続けるケースは少なくない。近年ではジェフユナイテッド千葉や京都サンガがそれに該当する。ジュビロ磐田も日本代表経験のある前田遼一(現FC東京)や駒野友一、松井大輔といった面々を擁しながら昨季はプレーオフで敗れ去った。セレッソといえども、同じ轍を踏まないとも限らない。それゆえに、香川が指摘するように、クラブの総力を挙げて常に安定した戦いができる状態に持っていくことが肝要だ・・・続きはリンク先で
http://www.goal.com/jp/news/1579/%E3%B9%E3%9A%E3%B7%E3%A3%E3%AB/2015/01/10/7829362/1
2009年以来、3度目のJ2降格を強いられたセレッソ大阪。2015年シーズンを前にして、南野拓実がオーストリアの名門・ザルツブルク、杉本健勇が川崎フロンターレへ移籍することが本決まりになった。が、守護神のキム・ジンヒョンが残留し、関口訓充や玉田圭司といった実績ある選手の補強もメドがつくなど、着々とJ1復帰への体制が整いつつある。
そんな古巣のことを遠くから見守り続けているのが、2006年から4シーズン半を過ごした日本代表のエースナンバー10・香川真司(ドルトムント)だ。2010年夏にドイツへ渡ってからも帰国するたびにセレッソの練習場へ顔を出し、寮にも遊びに行っている彼は、2014年J1での大苦戦を常に気にかけていたという。
2010年南アフリカ・ワールドカップMVP&得点王のディエゴ・フォルランやドイツ・ブンデスリーガで大活躍したカカウ、あるいは柿谷曜一朗(現バーゼル)、山口蛍ら日本代表クラスのタレントを擁しながら、まさかの降格が現実になった今、香川はこんな感想を漏らした。
「セレッソは1年良かったら、次の年が悪かったりっていう課題がなかなか克服できていない。それはクラブとしてしっかり重く受け止めるべきなのかなと思います。ただ、若くて素晴らしい才能ある選手が沢山いるクラブですし、それをムダにはできない。この経験を踏まえて、しっかりとJ2からスタートを切ることが大事だと思います。僕自身もそうでしたけど、悔しい経験をして、それを乗り越えたときに、同じことを繰り返さないようにやっていってほしいです」
香川が入団した2006年は、2013、2014年と2年連続Jリーグ得点王に輝いた大久保嘉人(現川崎F)を筆頭に、元日本代表の西澤明訓、名波浩(現磐田監督)らそうそうたるメンバーが揃っていた。にもかかわらず17位に終わり、J2降格を余儀なくされた。2007年は前年の塚田雄二監督に代わって都並敏史監督を招聘。ベテランを大量放出し、香川が攻撃の軸を担うようになったが、開幕ダッシュに失敗。5月にはレヴィー・クルピ監督への指揮官交代という大ナタが振るわれた。だが、その後も波に乗り切れずに1年でのJ1復帰に失敗。2008年も同じような停滞感が続く。同年には香川が平成生れ初の日本代表選手となり、シーズン途中から乾貴士(現フランクフルト)ら才能ある若手も加わったが、足踏み状態から抜け出せなかった。そしてJ2で3シーズン目の2009年にキム・ジンヒョンやマルチネスといったその後につながる選手を補強。やっとの思いでJ1の舞台を引き寄せることに成功したのだ。こうした苦い経験があるからこそ、彼はあえて苦言を呈したに違いない。
J2に落ちた名門クラブが再昇格のチャンスを失い、何年も下部リーグに居続けるケースは少なくない。近年ではジェフユナイテッド千葉や京都サンガがそれに該当する。ジュビロ磐田も日本代表経験のある前田遼一(現FC東京)や駒野友一、松井大輔といった面々を擁しながら昨季はプレーオフで敗れ去った。セレッソといえども、同じ轍を踏まないとも限らない。それゆえに、香川が指摘するように、クラブの総力を挙げて常に安定した戦いができる状態に持っていくことが肝要だ・・・続きはリンク先で
1: 名無しのSamurai
散歩隊自粛も…アギーレジャパンにテロ脅威
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/354907/
【オーストラリア・ニューカッスル9日発】アギーレジャパンがテロの脅威に戦々恐々だ。日本代表はアジアカップ1次リーグ初戦・パレスチナ戦(12日)に向け、ニューカッスルで練習を開始した。本番が間近に迫るなか、イレブンが気にかけているのが決戦地オーストラリアの治安情勢。相次ぐテロ事件の発生に大きな不安を抱いており、ピッチ外での“危機”に神経をすり減らしている。
あるイレブンが不安げにこう話す。「この前も事件があって危ないという話も聞くし、みんな情報をチェックしていますよ。やっぱり心配ですから…」
オーストラリアではイスラム過激派組織「イスラム国」に、自国民が参加するケースが急増している。昨年12月15日にはシドニー市内の中心部でイスラム国支持者の男が人質をとって立てこもり、人質2人が犠牲になる事件が起きた。日本が1次リーグ最終戦・ヨルダン戦(20日)を行うメルボルンでも昨年9月、イスラム国支持者とみられる男が警察官2人を襲撃する事件が発生。同国内でテロに対する危機感が高まっているのだ。
治安への不安は、大会連覇を狙うアギーレジャパンにとっても“死活問題”となる。代表では「散歩隊」と呼ばれるイレブンが、海外遠征の際に宿舎周辺を散策するのが恒例。日本国内と違いファンの目を気にする必要もなく、貴重な気分転換の場となっている。
今回も「オーストラリアは寒くないし、みんなで歩きに出ると思う」(DF太田宏介)と、選手たちは散歩でリフレッシュする意向だった。ところが、最近になって、フランスでもイスラム過激派の犯行とみられる凶悪なテロ事件が起きた。世界から注目される大会では、常にテロの懸念がつきまとう。そのため外出自粛を検討する選手も出てきているという。
もちろん、警備態勢は万全だろうが、宿舎に“缶詰め”となればストレスをためるイレブンもいるはず。31日まで続く大会期間中、心身ともに安定したコンディションを維持することに影響が出かねず、ピッチ外の“敵”にも悩まされそうだ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/354907/
【オーストラリア・ニューカッスル9日発】アギーレジャパンがテロの脅威に戦々恐々だ。日本代表はアジアカップ1次リーグ初戦・パレスチナ戦(12日)に向け、ニューカッスルで練習を開始した。本番が間近に迫るなか、イレブンが気にかけているのが決戦地オーストラリアの治安情勢。相次ぐテロ事件の発生に大きな不安を抱いており、ピッチ外での“危機”に神経をすり減らしている。
あるイレブンが不安げにこう話す。「この前も事件があって危ないという話も聞くし、みんな情報をチェックしていますよ。やっぱり心配ですから…」
オーストラリアではイスラム過激派組織「イスラム国」に、自国民が参加するケースが急増している。昨年12月15日にはシドニー市内の中心部でイスラム国支持者の男が人質をとって立てこもり、人質2人が犠牲になる事件が起きた。日本が1次リーグ最終戦・ヨルダン戦(20日)を行うメルボルンでも昨年9月、イスラム国支持者とみられる男が警察官2人を襲撃する事件が発生。同国内でテロに対する危機感が高まっているのだ。
治安への不安は、大会連覇を狙うアギーレジャパンにとっても“死活問題”となる。代表では「散歩隊」と呼ばれるイレブンが、海外遠征の際に宿舎周辺を散策するのが恒例。日本国内と違いファンの目を気にする必要もなく、貴重な気分転換の場となっている。
今回も「オーストラリアは寒くないし、みんなで歩きに出ると思う」(DF太田宏介)と、選手たちは散歩でリフレッシュする意向だった。ところが、最近になって、フランスでもイスラム過激派の犯行とみられる凶悪なテロ事件が起きた。世界から注目される大会では、常にテロの懸念がつきまとう。そのため外出自粛を検討する選手も出てきているという。
もちろん、警備態勢は万全だろうが、宿舎に“缶詰め”となればストレスをためるイレブンもいるはず。31日まで続く大会期間中、心身ともに安定したコンディションを維持することに影響が出かねず、ピッチ外の“敵”にも悩まされそうだ。
1: 名無しのSamurai
アジアカップ 2015
韓国 1-0 オマーン
■ 得点:チョ・ヨンチョル(45+1分)
■ 警告:サラム・アルムハイニ(32分)
■ 退場:
http://www.sponichi.co.jp/soccer/japan/2015/asia_cup/result/0110/01.html
韓国 1-0 オマーン
■ 得点:チョ・ヨンチョル(45+1分)
■ 警告:サラム・アルムハイニ(32分)
■ 退場:
http://www.sponichi.co.jp/soccer/japan/2015/asia_cup/result/0110/01.html
1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2015/01/10(土) 06:34:01.77 ID:???0.net
2015年1月10日6時0分スポーツ報知
スペインリーグでの八百長疑惑で同国検察庁から告発されている日本代表のハビエル・アギ
ーレ監督(56)について、日本サッカー協会が、告発が受理されても解任しない方針を固めたこ
とが9日、分かった。
先月15日の告発から約1か月。協会関係者によると、この間にスペインに職員を派遣し、司
法当局などへの独自調査を行った。その結果、バレンシア裁判所が告発を受理し、予審判事が
本格的な捜査を開始してから起訴かどうかの方向性が見えるまでの期間が「半年程度」と判明
したという。
この期間は一般的に1~2年かかるとされていた。起訴された場合は解任が濃厚だが、仮に
起訴までに2年を要すれば、18年ロシアW杯まで残り1年でチーム作りを1から始めなければな
らない。しかし、まもなくとされる受理から半年後の起訴なら、W杯まで3年近く残しての判断が
可能だ。
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:スポーツ報知 http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20150109-OHT1T50333.html
スペインリーグでの八百長疑惑で同国検察庁から告発されている日本代表のハビエル・アギ
ーレ監督(56)について、日本サッカー協会が、告発が受理されても解任しない方針を固めたこ
とが9日、分かった。
先月15日の告発から約1か月。協会関係者によると、この間にスペインに職員を派遣し、司
法当局などへの独自調査を行った。その結果、バレンシア裁判所が告発を受理し、予審判事が
本格的な捜査を開始してから起訴かどうかの方向性が見えるまでの期間が「半年程度」と判明
したという。
この期間は一般的に1~2年かかるとされていた。起訴された場合は解任が濃厚だが、仮に
起訴までに2年を要すれば、18年ロシアW杯まで残り1年でチーム作りを1から始めなければな
らない。しかし、まもなくとされる受理から半年後の起訴なら、W杯まで3年近く残しての判断が
可能だ。
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:スポーツ報知 http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20150109-OHT1T50333.html
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