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セルジオ越後「サッカー界に“第2、第3の清原”が出ないようにするためになにをすべきか」 

1: 名無しさん
【セルジオ越後が斬る】サッカー界に“第2、第3の清原”が出ないようにするためになにをすべきか――
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160212-00010004-sdigestw-socc
真っ先に思い浮かぶのがマラドーナ。彼もまたスターだった。

 薬物使用の疑いで逮捕された元プロ野球選手の清原和博氏のニュースが連日、報道されているね。

 覚せい剤をはじめとした麻薬の問題は、結局は“お金のあるところ”で起きてしまう傾向が強いように思う。歌手のASKA氏など、芸能人はもちろん、スポーツ選手も金銭的に潤っている有名人にカテゴライズされても不思議ではない。

 そうした有名人はいろんな世界との交流があるだろうし、その中で“良くない世界”の人たちとの付き合いが生まれてしまったのかもしれないね。

 サッカー界で言えば、麻薬で真っ先に思い浮かぶのが、元アルゼンチン代表のマラドーナだ。ナポリ時代に1年以上も出場停止処分を受けたけど、彼もまたスターと呼ばれる人種のひとりだよね。

 当時もこの問題は世間を賑わしたと思うけど、今回の清原氏に関する報道を見ていると、加熱するそれとは裏腹に、どうにも違和感が拭えないよ。

 多くのメディアが関係者のコメントを集めたり、いろいろな角度から大々的に取り上げている。それは清原氏がプロ野球選手として偉大な功績を残しているからだろう。ASKA氏の時もそうだ。彼が才能のあるアーティストだから、大きなニュースになった。

 でもちょっと待ってほしい。覚せい剤を使用した人が、有名人かどうか、その人がどれだけ素晴らしい成績を残してきたとか、そんなに重要なのか。

 もちろん、法律で禁じられている行為をした当人たちが悪いのは間違いない。罰せられてしかるべきだ。

 でも、極論を言えば、諸悪の根源は彼らにはない。彼らにそうした行為をさせてしまっている社会に、日本という国に問題があるように思えて仕方がないよ。

サッカー界は“お金のあるところ”とは言えないかも。

 清原氏が逮捕された後、報道では連日「彼は何年前から~」とか「どこどこで取引をしていた」といった明るみになった事実が流されている。でも、誤解を恐れずに言えば、そんなことはある意味、些末なことだ。

 議論すべきはそこではない。“なぜ、こうした事態になってしまったのか”をもっと真剣に考えなければいけないんじゃないだろうか。

 甲子園歴史館から清原氏のPL学園時代のユニホームやバットが撤去された? それで覚せい剤が撲滅できたら苦労はない。

 最近、僕が見たニュースでは、鹿児島で末端価格にして70億円に相当する約100キロの覚せい剤を保持していた疑いで4人が逮捕されたという。こうした事実が明るみになると、日本にはどれだけの麻薬が持ち込まれているのか不安になってくるよ。

 法律が甘いんじゃないのかな。刑罰をさらに厳しくすれば撲滅できるとは思わないけど、国会でもっと話し合われてもおかしくないと思う。メディアもそうした部分を追求すべきだ。議員の不倫問題など、どうでもいい。

 こうした状況が変わらなければ、“第2、第3の清原”が出てくるかもしれない。そして、それがサッカー関係者ではない保証はどこにもないんだ。

 Jリーガーにもそうした危険が及ぶかもしれない。もっとも、今の選手たちの平均的な年俸を考えれば、サッカー界が“お金のあるところ”とは言えないかもね。それは不幸中の幸いとでも言うべきか。

 とにかく、“大元”を絶やさなければダメなんだ。そのためにはなにをすべきなのか。清原氏をいくら叩いたところで、根本的な解決にはならない。ピントをしっかりと問題の核に合わせなければいけない。

 今回はサッカーとは少し離れたテーマだけど、スポーツ界だけでなく、日本社会全体、一人ひとりの人間にも関係してくるかもしれない深刻な問題でもあるから、この場を借りて発言させてもらった。日本が蝕まれる前に、事態の改善を願うよ。
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ドルトムントの夏の補強第1号が決定へ 左利きの万能MFメリーノ(19)獲得で合意 

326: 名無しさん 2016/02/12(金) 12:25:34.51 ID:UH9Xzorw.net
既出かも知れんけど、オサスナのメリーノと夏移籍で合意
てか、メリーノよりオリベル欲しかった…


ドルトムントの夏の補強第1号が決定へ 次代のスペイン代表MF獲得で合意
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160212-00010005-soccermzw-socc
左利きの万能MFメリーノ 移籍金最大6億円でオサスナから獲得へ

 ドルトムントは早くも今夏の補強第1号の決定が近づいている。今冬の移籍市場でも獲得を狙っていたスペイン2部オサスナのU-19スペイン代表MFミケル・メリーノについて、獲得合意に達したという。ドイツ地元メディア「Westline.de」が報じた。

 レポートによれば、オサスナの会長であるルイス・サバルッツァ会長が移籍を受け入れたようだ。移籍が決まればドルトムントは200万ユーロ(約2億6000万円)を先払いし、夏に170万ユーロ(約2億2000万円)を追加で支払うことになるという。

 同選手の移籍金は最大で500万ユーロ(約6億5000万円)になると見られている。ドルトムント移籍が濃厚だが、夏までに他のクラブから500万ユーロ以上のオファーが届いた場合は、他のクラブと交渉する権利が含まれるという条件付きのようだ。その場合は、先払いした200万ユーロはドルトムントに返金されることになっている。

 19歳のメリーノは左利きで、身長188センチという大型の守備的MF。トーマス・トゥヘル監督の好む4-3-3システムでいえば今季20歳のMFユリアン・バイグルがレギュラーに定着しているアンカーのポジションが適任と見られている。攻撃的なポジションでもプレーできる万能性を誇り、日本代表MF香川真司らともポジションを争い、中盤に厚みをもたらす存在となりそうだ。
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中国で指揮を執る名将エリクソン監督が予言!「いずれロナウドやメッシのような選手がこの国に来る」 

1: 名無しさん 2016/02/12(金) 18:27:52.95 ID:CAP_USER*.net
上海上港を率いるエリクソン監督 昨年からルーニーを中国に勧誘

中国の上海上港で指揮を執るスベン・ゴラン・エリクソン監督が、「クリスティアーノ・ロナウドやリオネル・メッシ級の選手も、いずれ中国でプレーするようになる」と断言。

成長を続ける中国サッカー界について語った。指揮官の母国スウェーデン地元紙「Expressen」が報じている。

 エリクソン監督は、2013年から14年にかけて広州富力、15年から上海上港の監督に就任。

破格の待遇を受ける同監督は、以前からマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWウェイン・ルーニーを中国に誘うなど、スター選手の中国進出に積極的な姿勢を見せていた。

 そして、かつてイングランド代表を率いた名将はルーニーなど、トップクラスのタレントが極東に集結する可能性があると主張していた。

「ルーニーを欲しくない人がいるかい? 彼が現時点でマンチェスター・ユナイテッドを離れる気がないということは分かっている。しかし、遅かれ早かれ、ロナウドやメッシ、ルーニーのような選手をこのリーグ(中国)で見ることができるだろう」

チャイナマネーの脅威に晒される欧州勢

 今冬は成長を続けるチャイナマネーの脅威が欧州クラブに直撃した。昨季のアジア王者・広州恒大は移籍金4200万ユーロ(約55億円)で、アトレチコ・マドリードからコロンビア代表FWジャクソン・マルティネスを獲得。

江蘇蘇寧はアジア史上最高額となる5000万ユーロ(約65億円)で、シャフタール・ドネツクから元U-21ブラジル代表MFアレックス・テイシェイラを獲得。

その他にも多くのスター選手が中国に渡り、実現しなかったビッグオファーも多数存在したとレポートされている。

 今後、エリクソン監督が予想するように、バロンドールを受賞するような世界屈指のスターが、アジアの舞台へ渡ることはあるのだろうか。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160212-00010010-soccermzw-socc
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サッカー人口が増加傾向 野球離れは本当に進んでいるのか? 

1: 名無しさん 2016/02/12(金) 16:43:12.20 ID:CAP_USER*.net
サッカー人口は増えているが、野球人口は…

 昨今、野球離れは一つのスポーツ界のキーワードになっている。

 テレビがプロ野球中継を放送しなくなったことで子供の目に野球が触れる機会が減ったことや、公園や校庭の
使用ルールが厳しくなったことで「野球遊び」に触れる機会が減ったこと、ゲーム機器の普及により遊びが
多様化したことなど、要因は様々だが、確かに野球を楽しむ子供達を見る機会は減ったような印象を受ける。

 しかし実際に、青少年の野球人口にはどのような変化が起きているのか。いつも引き合いに出される
サッカー人口と比較してみた。

 競技人口と一口に言っても、団体が多様化していて、正確な数字を把握するのは非常に困難であるため、
平成23年から平成27年までの高等学校の「部活動」に加盟する人数を比較してみることにした。
なお、加盟人数は、硬式野球は日本高等学校野球連盟、その他は全国高等学校体育連盟が公表しているものを抜粋した。

 まず、多くがいわゆる甲子園を目指す硬式野球部に所属する人数は、平成23年が166925名。

 お正月のいわゆる「選手権」を目指す男子サッカー部が150655名であった。5年前には、野球の方が16270名多い
加盟人数となっている。

 5年後、野球は168898名で1973名増、男子サッカーは168104名で17449名増。
増加の人数はサッカーに届かないものの、高校野球部への加盟人数は実は増えているのだ。
.
軟式野球離れも進み、野球人口減少も悲観すぎる必要はなし

 そして対象をさらに競技人口を野球は女子ソフトボール、軟式野球、サッカーを女子サッカー部にまで拡大してみる。
女子ソフトボール部は、平成23年に24853名だった加盟人数は、平成27年22409名にまで減少している。
軟式野球は平成23年の10983名から平成27年に10307名で676名の減少。

 逆に女子サッカーは、平成23年に8713名だった加盟人数は平成27年に10472名で、1759名増加している。

 あくまで学校部活動に所属する人数であり、特にサッカーはJリーグが運営する下部組織いわゆるクラブチームに
所属する同年齢の選手などの存在も、当然考慮する必要はある。

 しかし、野球,ソフトボール界ではこの数年でオリンピックの種目から除外され、テレビ中継が極端に
減少していることなど、暗いニュースが続いたのに対して、サッカー界には対照的に、本田、香川などのビッククラブへの
移籍、なでしこジャパンの世界制覇など明るいニュースが続いたことを考えると、硬式野球、軟式野球、
ソフトボールの部員で1147名の減少はよく頑張っている数字に思える。こと学校部活動に置いて総数は「王様」だ。

 野球人口が減ってきていることを受け止めることは必要であるが、悲観しすぎることはない。
日本人はやっぱり野球が大好きだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-00058986-baseballk-base

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サッカーはお金だけじゃない! 首位レスターの選手獲得総額はデ・ブルイネ1人の獲得金額とほぼ同じ 

1: 名無しさん 2016/02/12(金) 12:09:35.949873 ID:CAP_USER*.net
快進撃が続くレスター・シティだが、現在プレミアリーグのトップ4の中でもクラブが獲得に要した移籍金がダントツで安価だったことが分かった。英『ESPN』が報じている。

 プレミアリーグ第25節を終えた時点で首位に立つレスター。20選手を獲得するのにかかった移籍金は、5440万ポンド(約88億円)だったという。これは、2位につけるトッテナムの約3分の1(約261億円)で、3位アーセナルの約5分の1(約409億円)、4位マンチェスター・シティにいたっては約8分の1(約680億円)となる。

 また、トップ4の中で一番移籍金が高額だった選手は昨夏、ボルフスブルクからシティに加入したMFケビン・デ・ブルイネで、レスターが20選手を獲得するのに要した移籍金とほぼ同額の5400万ポンド(約88億円)だった。これをみると先日、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が「レスターの活躍はフットボールがお金だけではないことの良い例だ」と語っていた意味がわかる。

 以下、プレミアトップ4の選手獲得に要した移籍金(2月11日現在1ポンド=約162円)

■レスター・シティ(総額5440万ポンド)
カスパー・シュマイケル:200万ポンド
ダニー・シンプソン:200万ポンド
ロベルト・フート:300万ポンド
ウェズ・モーガン:100万ポンド
クリスティアン・フクス:フリー
マルチン・バシレフスキ:フリー
マーク・オルブライトン:フリー
ダニー・ドリンクウォーター:100万ポンド
エンゴロ・カンテ:560万ポンド
リヤド・マフレズ:40万ポンド
岡崎慎司:700万ポンド
ジェイミー・バーディ:100万ポンド
マーク・シュウォーツァー:フリー
ジェフ・シュルップ:フリー
デマライ・グレイ:380万ポンド
アンドレイ・クラマリッチ:700万ポンド
ヨアン・ベナルアン:560万ポンド
アンディ・キング:フリー
ギョクハン・インレル:500万ポンド
レオナルド・ウジョア:1000万ポンド

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-01615731-gekisaka-socc
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出場わずか4分!ドルト香川真司の扱いに、なぜかドイツメディアが大騒ぎ・・・・・・ 

1: 名無しさん 2016/02/12(金) 13:01:26.250413 ID:CAP_USER*.net
ドイツ杯準々決勝シュツットガルト対ドルトムント戦は、3-1でドルトムントが勝利を飾った。
その3日前のヘルタ・ベルリン戦で香川真司がベンチ外になったことは、ドイツメディアから大きな注目を浴びた。

試合直後の地元紙ルールナハリヒテンのウェブ版ではトップページを飾り、
キッカーのウェブ版でもトーマス・トゥヘル監督と香川の2ショットが掲載された(両者の関係が良好であることを強調したものと思われる)。
また翌日のキッカー本誌でも、試合に関するレポートページで掲載されていたのは香川の写真だった。

トゥヘルが「香川との間に何もない」と発言したのは、もしかしたら関係が悪くなったせいでベンチを外れたのではないかという憶測があったからだし、
同じく「(フィールドプレーヤーは)16人しか選べない」という発言がわざわざ取りあげられたのは、香川が選ばれないことへの疑問の多さを示すものだった。

面白いのは、一連の報道がすべてドイツメディア発であることだ。
通常、日本人選手についての報道は、記者会見やミックスゾーンで日本人記者が聞いたことや、日本での記事が翻訳されて、めぐりめぐってドイツで報道される。
そして日本メディアがそれをさらに翻訳して記事にしていくというのがよくあるパターンだ。

移籍関連の話題などは、ぐるぐる回ってしまうため、最初の情報がどこなのか、行き着くのにひと苦労する場合もある。

だが今回、香川についてエキサイトしているのはドイツメディアのほうだ。
ヘルタ戦後、日本の報道陣はそろって静観の構えだった。ドルトムントクラスになれば代わりの選手などいくらでもいる。

前半戦は好調だった香川だが、ベンチ外もあり得るだろう、というのがほぼ共通した受け止め方だった。
ところがトゥヘルの会見は香川の話題で白熱し始め、紹介したようなコメントが取りざたされることとなった。

中2日で迎えたドイツ杯準々決勝シュツットガルト戦。移動日である試合前日は、ドルトムント空港でファンにサインする香川の写真がメディアを飾った。
つまり、香川が今回は遠征メンバーに入った、ということが大きく報じられたというわけだ。

試合ではベンチスタート。試合終了間際の87分に出場し、大きな見せ場もなく終わった。メンタル的なことに関し、
「僕は(嫌なことを)引きずるタイプ」と自ら言う香川は、どことなく元気がないように見えた。ぱっと見の印象にすべて現れるのが、香川の素直さ、分かりやすさだと思う。

ドルトムントはこの日、少し布陣を変え、4-3-3からやや4-1-4-1に近い形で戦った。

ジュリアン・ヴァイグルが定位置を確保しているボランチのアンカーにマティアス・ギンターを据え、
左MFに本来はSBのエリック・ドゥルム、右MFにイルカイ・ギュンドアン。
3トップはメンバーこそ変わらないものの、トップにマルコ・ロイスが入り、右にオーバメヤン、左にミキタリアンという布陣だった。

先週末のヘルタ戦では、香川と同じポジションをゴンサロ・カストロが務めた。
そしてこの日はドゥルムがプレーした。テクニカルなカストロと、若くてスピードのあるドゥルムといった別のタイプの選手が出場している。
バイエルンに比べれば層が薄いとはいえ、彼らだって代表クラスの選手である。香川が安穏としていられないのは当然のはずだ。

ではなぜドイツメディアで香川がここまで特別視されるのだろうか。ドルトムントの2連覇に貢献した選手だからか、プレミアリーグから戻ってきた選手だからか、
それともアジアマーケットに大きく影響を与える選手だからか。もちろん純粋に前半戦の活躍が記憶に新しいということもるだろう。

誰も明確な答えは持たないが、逆に今回の一件では、香川がドイツでいかに存在感のある選手かということが証明された。

シュツットガルト戦の試合後、香川は報道陣の前に姿を現さないままスタジアムを後にした。
週末はホームでのハノーファー戦。今度は、香川とドイツメディアはどのように対峙するのだろうか。

webスポルティーバ 2月12日(金)12時5分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160212-00010001-sportiva-socc&p=14

写真
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ドルトムント公式
http://www.bvb.jp/

地元紙ルールナハリヒテン
http://www.ruhrnachrichten.de/sport/

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