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目力ハンパない!!……英紙が選ぶサッカー界で最も威圧感のある怖い人物トップ5 

1: 名無しさん 2016/04/07(木) 22:09:18.65 ID:CAP_USER*.net
睨みつけられると動けない

大人の世界では、暴力は御法度だ。特にサッカー選手たるもの、ピッチ上で手を上げるなど許される話ではない。
しかし、中には目力で相手を圧倒する能力を持つ者たちも存在する。
選手をまとめる指揮官、判定に抗議ばかりしてくる選手を抑えつける審判など、
彼らは威圧感で物事を上手く進めてしまうのだ。

英『Daily Mirror』は、そんな目力自慢で有名な人物を数名ピックアップし、ユーザーを対象に誰が最も怖いか
アンケート調査を行った。果たしてサッカー界で最も強烈な威圧感を持つ人物に選ばれたのは誰なのか。
上位5名を紹介する。

5位:ズラタン・イブラヒモビッチ

4位:ファン・ハール

3位:ピエルルイジ・コッリーナ

2位:アントニオ・コンテ

1位:ロイ・キーン


指揮官、選手、そして審判までもがトップ5に名を連ねた。
イブラヒモビッチはその大柄な体格もあるせいか、上から抑え込まれるように睨みつけられると動けなくなる。
選手の中でもかなり怖い部類に入る選手だろう。

3位に選ばれたコッリーナは、強烈な目力に加えてスキンヘッド姿なのも特徴的な審判だ。
その目で睨みつけられれば選手たちも簡単に文句など言えない空気感となっていた。

2位に選ばれたコンテは来季からチェルシーで指揮を執ることもあって注目を集めているが、非常に鋭い目をしている。
その怖さはユヴェントスの選手がよく理解しており、チェルシーの選手たちに警告を発しているほどだ。

そして栄えある1位に選ばれたのはキーンだ。キーンは選手としても恐ろしい存在だったが、
指揮官時代にも主審への抗議で何も言わず睨みつけたシーンが有名になるなど、威圧感たっぷりの人物だ。
同メディアは選手を従わせるうえで威圧感と目力は有効なツールになると伝えているが、
キーンの前で体たらくなプレイをする選手はほとんどいないだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160407-00010038-theworld-socc
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レスター指揮官も“無限スタミナ男”に驚愕「パンツの奥にバッテリーを隠してる」 

1: 名無しさん 2016/04/07(木) 19:41:49.86 ID:CAP_USER*.net
愛弟子の運動量に舌をまく

フットボールにおいて弱小チームが何か大きなことを成し遂げるには、少しの運と“凄まじい運動量”が必要になるだろう。
イングランドプレミアリーグで首位を快走するレスターには、とりわけ後者の恩恵を受けているのかもしれない。

今季開幕時はプレミアリーグ残留を目標としていたクラウディオ・ラニエリ監督率いるレスター。
しかしゲームをこなしていくに連れ、スペクタルな攻撃サッカーを成熟させ次々と強豪クラブを撃破していった。
突出した決定力を誇るジェイミー・バーディや、技巧派ドリブラーのリヤド・マフレズ、
そして中盤を引き締めるエンゴロ・カンテなど今季に大ブレイクを果たした選手も多く在籍。
優秀なプレイヤーたちに囲まれるラニエリ監督だが、中でもカンテの“とんでもないスタミナ”には
当初驚きを隠せなかったようだ。英『Guardian』が伝えている。

「カンテという男はとんでもない量を走る。トレーニング中も走ることを全くやめないね。
私は彼がバッテリーをパンツの奥に隠し持ってると思ったくらいだ。
私は彼に『カンテ、少しペースを落とすんだ。全てのボールを追わなくていい。分かったか?』と注意したら、
『ボス、了解しました』と答えた。でも10分後にはまた走り続けていた。
だからいつか彼が上げたクロスを彼自身がヘディングするんじゃないかとも話したよ。カンテは本当に信じられない選手さ」

“走り過ぎる男”カンテに対してはアーセナルやレアル・マドリードといったクラブからの関心が伝えられており、
今後の去就には大きな注目が集まることになりそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160407-00010036-theworld-socc
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クロップ「ドルトムントは北朝鮮よりも居心地がいいよ」 

1: 名無しさん 2016/04/07(木) 19:34:58.37 ID:CAP_USER*.net
クロップのハッピーな帰還

7日に行われるUEFAヨーロッパリーグ準々決勝1stレグで、リヴァプールはドルトムントと対戦する。
ユルゲン・クロップ監督はリヴァプールの指揮官として初めて古巣ドルトムントの
本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクに帰還する。

今シーズンの途中からリヴァプールを率いるクロップ監督は、2008年から2015年までドルトムントの監督を務め、
2度のブンデスリーガ制覇を成し遂げた。今でもドルトムントで人気を博すクロップはドルトムントで温かい歓迎を受けているようだ。
クラブはユルゲン・クロップが慣れしたんだスタジアムでロッカールームを間違えてしまわないように、
矢印のついた案内板を掲示した。
ユーモア溢れる歓迎を受けるクロップについて英『Daily Mail』は「ハッピーな帰還」だと伝えている。

クロップ監督は試合前日の会見で、ドルトムントは「北朝鮮よりも居心地がいいよ」とジョークを飛ばし、
「彼らはクールな戦い方をする。勇気を持って積極的に攻めてくるので、簡単にはいかないだろう。
だが、我々もしっかりと準備をしている。ドルトムントは高いレベルのプレイをするが、リヴァプールにもそれは可能だ。
うまくいけば接戦に持ち込むことができる」と意気込みを語っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160407-00010031-theworld-socc
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誰もが口にする「ハードワーカー」。岡崎慎司と「ストライカー」の距離。 

1: 名無しさん 2016/04/07(木) 18:40:14.82 ID:CAP_USER*.net
「凄さが感じられないところが凄い!」
 これは4月3日のレスター対サウサンプトン戦(1-0)後、岡崎慎司の凄さを尋ねられた吉田麻也の開口一番。
もちろん日本人同士ならではのジョークだが、言い得て妙なコメントでもある。
 まさかのプレミアリーグ優勝へと躍進するレスターの攻撃陣では、リーグ得点王候補のジェイミー・バーディーと、
プレミア年間最優秀選手候補のリヤド・マフレズが毎週のように脚光を浴びてきた。
岡崎はというと、普段は両者の陰に隠れながらも、チームの前線に欠かせない存在として、
プレミア優勝争いのピッチに立ち続けているのだ。
後半戦でのリーグ戦先発は、ホームにサウサンプトンを迎えた32節で12試合連続となった。
 レスターの闘いぶりをボクシングに例えれば、電光石火のストレートを放つバーディーと
一撃必殺のアッパーで勝負を決めるマフレズに対して、岡崎は、休まずにガードの上からでも
ジャブを打ち続けるファイターといったところだろう。
プレミア1年目にしてレギュラーの座を奪い得た理由は「ハードワーク」の一言。
移籍当初は懐疑的な部分もあった世間の見方を変えさせたのも、チームのために汗を流す献身的な姿勢だ。
.
11億円の価値はないと言われていた昨夏。
 タフなプレミアのピッチは、これまで日本人アタッカーには成功例のない世界だった。
マインツから移籍した昨夏には、「レスターが支払った移籍金700万ポンド(約11億円)の価値はない」とする
ドイツのメディア評が、ドーバー海峡の向こうから伝えられもした。
しかし、岡崎の持ち味の1つである攻守のハードワークは、イングランド国民の目にも留った。
試合を重ねるごとに、バーディーやマフレズの得点シーンに、体を張ったキープや相手DFの注意を引きつけるランで
絡む岡崎のプレーに、アラン・シアラーやイアン・ライトといった元FWのテレビ解説者が言及するようになっていった。
 そもそも新監督のクラウディオ・ラニエリが、自身の就任前に加入していた日本人FWを好んで使うようになったのも、
チェイシングやプレスバックに精力的に走る岡崎が、元来は堅守を好み、個人の自己表現よりも
集団としての大同団結を重んじる指揮官の志向に適していたからに違いない。

ボランチにまで「ハードワーカー」と言われる。
ホームであるキングパワー・スタジアムで岡崎評を尋ねれば、会見場のラニエリからスタンドのサポーターまで、
誰もが「ハードワーカー」という言葉を口にする。年配のスタジアム職員は「さすが日本人だ」と誉めていたが、
「よく働く」と言いたかったのだろう。約2カ月ぶりにゴールを決めた30節ニューカッスル戦(1-0)後には、
中継局のヒーローインタビューでダニー・ドリンクウォーターが、
「毎試合、チームのために力を振り絞ってきたシンジの努力が報われたゴールだ」と岡崎を讃えていた。
縁の下の力持ちであるボランチに、労をねぎらわれるほどの「汗かき屋」なのだ。
 そのゴールは、ご承知の通り見事なオーバーヘッドだった。レスターの「チームワーカー」
としては評価を得た岡崎にとっては、得点こそがプレミアで「ストライカー」として評価を得るための課題だと言える。
今季の数字は、プレミア32節終了時点での計33試合出場で6得点。岡崎と同じリーグ戦5得点のFWは、
得点不足が指摘されるバフェタンビ・ゴミス(スウォンジー)、先発試合数が岡崎の「23」に対して
「14」と少ないアルーナ・コネ(エバートン)といった顔ぶれだ。
アシストで勝負するメスト・エジルやフアン・マタと同じ得点数でもある。

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ミラン本田圭佑は攻撃的MF部門で7位ランクイン!伊メディアがセリエAポジション別ベストプレイヤー発表 

1: 名無しさん 2016/04/07(木) 17:12:13.88 ID:CAP_USER*.net
本田の攻撃性が高評価

まだシーズンが終了したわけではないが、セリエAはまたしてもユヴェントスが制覇しそうな気配がある。
これまでナポリが頑張って喰らいついていたものの、ナポリは先日のウディネーゼ戦に1-3で敗れてしまった。
まだ逆転する可能性はあるが、伊『Calciomercato』はこのタイミングで今季セリエAの
ポジション別ベストプレイヤーを選出。これまでの評価点などを基に各ポジションで1位~10位のランク付けを行っている。

気になるのはインテルDF長友佑都とミランMF本田圭佑だが、残念ながら長友はサイドバック部門で選ばれなかった。
最も高い評価を受けたのはローマのアレッサンドロ・フロレンツィ、次いで同じくローマのリュ カ・ディーニュとなっており、
サイドバックの上位2名はローマが占領する形となった。
その他にもユヴェントスのパトリス・エヴラ、ナポリのファウジ・グラムなどが選出されている。

一方、本田は攻撃的MF部門で7位に選出された。ここではサンプドリアのロベルト・ソリアーノ、
エンポリのリカルド・サポナーラなど名手が揃っているが、本田はローマのディエゴ・ペロッティらを抑えて7位に入った。
1つ気になるのは、ミラン入りも噂されているパレルモMFフランコ・バスケスが同部門1位に選ばれていることだ。
バスケスはフィオレンティーナのヨシップ・イリチッチを抑えて首位に選ばれており、その能力は高く評価されている。

その他のポジションは、GKにインテルのサ ミール・ハンダノビッチ、センターバックにサッスオーロの
フランシスコ・アチェルビ、セントラルMFにフィオレンティーナのボルハ・バレロ、
サイドハーフにナポリのロレンツォ・インシーニェ、センターフォワードにナポリのゴンサロ・イグアインが選ばれている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160407-00010007-theworld-socc
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ミラン”強制合宿”で口論勃発! モントリーボが激白「長い時間の対立があった」 

1: 名無しさん 2016/04/07(木) 14:46:06.34 ID:CAP_USER*.net
モントリーボが明かす 「誰もこの状況に満足していない」
 
日本代表FW本田圭佑の所属するACミランは、リーグ戦4試合白星なしという不振により、シニシャ・ミハイロビッチ監督が強制合宿を指令。
選手たちは9日の王者ユベントス戦まで監禁生活を余儀なくされているが、主将を務めるイタリア代表MFリッカルド・モントリーボは、
合宿中に選手同士の内輪揉めが勃発したことを告白している。ミラン公式テレビ番組「ミラン・チャンネル」が報じている。

「我々にはとても長い時間の対立があった。声も荒げていた。誰もこの状況に満足していない。
4試合で勝ち点2という結果は、我々のようなチームにとっては十分ではない」

右足の負傷でユベントス戦の出場が危ぶまれているキャプテンが、ミランの危機的状況を明らかにしている。
現在リーグ6位ながら、5位インテルとの勝ち点差は6に開いており、後ろを振り返れば7位の格下サッスオーロに勝ち点差1と猛追されている。

優勝すれば来季のUEFAヨーロッパリーグ出場権が手に入るイタリア杯で、リーグ首位ユベントスとの決勝に進出しているものの、
欧州カップ戦出場権を3年連続で失う可能性は残されている。そうした危機と隣り合わせのなかで口論が勃発しており、チーム状況は最悪と言っていい。

王者ユベントスに敗れれば監督解任も…

「合宿が解決法とは思わないけれど、これが役に立つと考えている。なぜならチームには、この瞬間に対する責任がある。
自分自身を見つめ直す。もっと何をすることでチームに貢献できるか理解する必要がある。土曜のフィールドでそれを見せたい」

絶対王者ユベントスは、ここリーグ戦21試合で20勝と圧倒的な強さを示している。
負ければミハイロビッチ監督が解任とも報じられている崖っぷちのミランが、意地を見せることができるだろうか。

Soccer Magazine ZONE web 4月7日(木)14時10分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160407-00010008-soccermzw-socc

写真
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清武弘嗣はブンデスNo.1のチャンスメーカー!!…ビダル、X・アロンソら名手をも上回る。大手データサイト『opta』が分析 

1: 名無しさん 2016/04/07(木) 14:24:16.54 ID:CAP_USER*.net
ハノーファーの日本代表MF清武弘嗣は、ブンデスリーガでナンバーワンのチャンスメーカーのようだ。大手データサイト『opta』が分析している。

 今季は負傷欠場も多く、ここまで16試合の出場に留まっている清武だが、44回のチャンスを生み出している。バイエルン・ミュンヘンのアルトゥーロ・ビダルも同じく44回だが、26試合での数字である。

1試合あたりのチャンスメーク数は清武が2.75回であるのに対し、ビダルは1.69回で清武が上回る。

 また、3位はバイエルンのシャビ・アロンソ(24試合で38回)、4位はドルトムントのマルコ・ロイス(22試合で36回)となっており、清武はビッグクラブの名手をも凌ぐ。

 なお、『opta』の統計によれば上位7選手のうち3人が日本人選手となっており、5位はドルトムントの香川真司(23試合で34回)、7位はヘルタ・ベルリンの原口元気(27試合で26回)となっている。

 ブンデスリーガで最下位に沈むハノーファーは、降格圏外となる16位アウグスブルクと勝ち点10差と厳しい状況にある。得点数も、28節時点で22得点とリーグ最少だ。それだけに、奇跡の残留に向けて背番号10を背負う清武の活躍は不可欠となりそうだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160407-00010026-footballc-socc
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