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1: 名無しさん 2016/08/26(金) 22:40:00.11 ID:CAP_USER9
■メッシの代表引退撤回を受けて、アルゼンチンの英雄が批判に転じる
アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナ氏が、バルセロナの代表引退を撤回したバルセロナのFWリオネル・メッシに苦言を呈している。世間を騒がせた今夏の代表引退宣言は、タイトルを獲得できないことに対する世間の批判から逃れるために演じたものだったと主張した。アルゼンチン放送局「TyC Sports」が報じている。
メッシは6月に行われたコパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権)に出場。決勝まで勝ち進んだものの、2大会連続でチリに敗れて涙を呑んだ。2014年ブラジル・ワールドカップ、15年南米選手権チリ大会に続き、メジャートーナメントの決勝に3年間で3度も敗れる悲劇を経験。傷心のメッシは、大会直後に代表引退を発表していた。
その後、アルゼンチン代表のエドガルド・バウサ新監督の説得に応じる形でメッシは代表復帰を決意したが、マラドーナ氏は一連の騒動は批判から逃れるための選択だったのではないかと指摘している。
「(メッシは)批判から逃れたが、アルゼンチン国民は苦しんでいる。きっと彼の代表引退は演じられたもので、我々が3度の決勝で敗れたことを忘れさせようとしているんだ」
■代表引退発表時には翻意を求めていたが…
マラドーナ氏は6月の南米選手権開催中に、メッシに対して「リーダーの器にない」と厳しい言葉をぶつけてきたが、代表引退発表時には即座に翻意を求めた。しかし、すぐに心変わりしたのか、数日後には「休ませてあげよう」と前言を撤回するなど、自身の後継者と言われるメッシに対する発言がこれまで二転三転していた。今回もメッシの代表引退宣言撤回を受けて、責任逃れのためだったという批判的な論調に転じている。
メッシは母国のレジェンドからの批判を、どのように受け止めるのだろうか。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160826-00010014-soccermzw-socc
アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナ氏が、バルセロナの代表引退を撤回したバルセロナのFWリオネル・メッシに苦言を呈している。世間を騒がせた今夏の代表引退宣言は、タイトルを獲得できないことに対する世間の批判から逃れるために演じたものだったと主張した。アルゼンチン放送局「TyC Sports」が報じている。
メッシは6月に行われたコパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権)に出場。決勝まで勝ち進んだものの、2大会連続でチリに敗れて涙を呑んだ。2014年ブラジル・ワールドカップ、15年南米選手権チリ大会に続き、メジャートーナメントの決勝に3年間で3度も敗れる悲劇を経験。傷心のメッシは、大会直後に代表引退を発表していた。
その後、アルゼンチン代表のエドガルド・バウサ新監督の説得に応じる形でメッシは代表復帰を決意したが、マラドーナ氏は一連の騒動は批判から逃れるための選択だったのではないかと指摘している。
「(メッシは)批判から逃れたが、アルゼンチン国民は苦しんでいる。きっと彼の代表引退は演じられたもので、我々が3度の決勝で敗れたことを忘れさせようとしているんだ」
■代表引退発表時には翻意を求めていたが…
マラドーナ氏は6月の南米選手権開催中に、メッシに対して「リーダーの器にない」と厳しい言葉をぶつけてきたが、代表引退発表時には即座に翻意を求めた。しかし、すぐに心変わりしたのか、数日後には「休ませてあげよう」と前言を撤回するなど、自身の後継者と言われるメッシに対する発言がこれまで二転三転していた。今回もメッシの代表引退宣言撤回を受けて、責任逃れのためだったという批判的な論調に転じている。
メッシは母国のレジェンドからの批判を、どのように受け止めるのだろうか。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160826-00010014-soccermzw-socc
1: 名無しさん 2016/08/26(金) 21:35:42.08 ID:CAP_USER9
“地震予測マシン”が必要だと語るミラン本田「世界のエンジニアの方々、僕に接触して」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-00010012-theworld-socc
セリエAの名門ミランで10番を背負う日本代表MF本田圭佑が、先日のイタリア中部で発生した大地震を受け、寄付を行ったと自身のSNSで明かしている。
24日にイタリアを襲ったマグニチュード6を超える大きな揺れ。“地震大国”日本からやってきた本田にとって、何か助けになりたいと感じたのだろう。自身のInstagram上で、イタリア赤十字へ2万ユーロ(約226万円)を寄付したと打ち明け、今回の悲劇について次のように綴っている。
「今回の地震により亡くなってしまった方々や、その家族の方々には心からお悔やみを申し上げます。今後このような被害をできるだけ少なくしていく為にも、僕から2つの提案をしたいです。まず1つ目として、僕の母国である日本はとても地震が頻繁に発生する国です。なので、建造物はそれに耐えるためにかなり強固に設計されています。イタリアでも日本の技術を導入すべきだと思いますね。どうでしょうか?」
「そして2つ目は、事前に地震を予測できるマシンを発明する必要がありますね。それを実現させるべく、僕は世界最高のエンジニアと新チームを結成したいと考えています。長い間解明できていない地震のメカニズムについて研究し続けている世界のエンジニアの方々は僕に接触してください。あなた達を全力でサポートします」
ピッチ上においてチームの危機を幾度も救ってきた本田が、より多くの命を救おうと躍起になっている。今や彼の価値は“ミランの10番”を遥かに超越したゾーンへと到達しているのかもしれない。
theWORLD(ザ・ワールド) 8月26日(金)16時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-00010012-theworld-socc
セリエAの名門ミランで10番を背負う日本代表MF本田圭佑が、先日のイタリア中部で発生した大地震を受け、寄付を行ったと自身のSNSで明かしている。
24日にイタリアを襲ったマグニチュード6を超える大きな揺れ。“地震大国”日本からやってきた本田にとって、何か助けになりたいと感じたのだろう。自身のInstagram上で、イタリア赤十字へ2万ユーロ(約226万円)を寄付したと打ち明け、今回の悲劇について次のように綴っている。
「今回の地震により亡くなってしまった方々や、その家族の方々には心からお悔やみを申し上げます。今後このような被害をできるだけ少なくしていく為にも、僕から2つの提案をしたいです。まず1つ目として、僕の母国である日本はとても地震が頻繁に発生する国です。なので、建造物はそれに耐えるためにかなり強固に設計されています。イタリアでも日本の技術を導入すべきだと思いますね。どうでしょうか?」
「そして2つ目は、事前に地震を予測できるマシンを発明する必要がありますね。それを実現させるべく、僕は世界最高のエンジニアと新チームを結成したいと考えています。長い間解明できていない地震のメカニズムについて研究し続けている世界のエンジニアの方々は僕に接触してください。あなた達を全力でサポートします」
ピッチ上においてチームの危機を幾度も救ってきた本田が、より多くの命を救おうと躍起になっている。今や彼の価値は“ミランの10番”を遥かに超越したゾーンへと到達しているのかもしれない。
theWORLD(ザ・ワールド) 8月26日(金)16時30分配信
1: 名無しさん 2016/08/26(金) 21:35:42.08 ID:CAP_USER9
以前にもお伝えした、2018-19シーズンのチャンピオンズ・リーグ(CL)から、UEFAランキングの上位4か国に関しては国内リーグの上位4チームが自動的にグループステージから出場できるという案が、正式にUEFAの理事会で承認された。
現在、ランキングは1位から順に、スペイン、ドイツ、イングランド、イタリアとなっており、現行のルールでは上位3か国はストレートインが3チームでプレーオフ進出が1チーム、4位のイタリアは2チームがストレートインで1チームがプレーオフ進出となっている。
今シーズンのCLは、プレーオフでスペインのビジャレアル、イタリアのローマがプレーオフで敗れ、スペインはグループステージに3チーム、イタリアは2チームしか送り込めなかったが、こういったことも18-19シーズンからはなくなるわけだ。
これは3年のサイクルで実施されることとなり、またUEFAランキングの変動によって、優遇される4か国の顔触れは変わっていくという。
他にも幾つか変更点があり、現行のルールではプレーオフを戦う可能性もあったヨーロッパリーグ(EL)王者に、今後は無条件でCLグループステージへの出場権が与えられる。
また、出場クラブへの分配金については、これまでよりも大会成績が重視され、マーケットプールの占める割合は低くなる。
そして、各コンペティションでの組み合わせ抽選でポットを決める時などに用いられるクラブ係数ランキングについては、クラブとしての歴史や実績も加味されることとなり、優勝回数などがポイントとして加算される。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160826-00018446-sdigestw-socc
現在、ランキングは1位から順に、スペイン、ドイツ、イングランド、イタリアとなっており、現行のルールでは上位3か国はストレートインが3チームでプレーオフ進出が1チーム、4位のイタリアは2チームがストレートインで1チームがプレーオフ進出となっている。
今シーズンのCLは、プレーオフでスペインのビジャレアル、イタリアのローマがプレーオフで敗れ、スペインはグループステージに3チーム、イタリアは2チームしか送り込めなかったが、こういったことも18-19シーズンからはなくなるわけだ。
これは3年のサイクルで実施されることとなり、またUEFAランキングの変動によって、優遇される4か国の顔触れは変わっていくという。
他にも幾つか変更点があり、現行のルールではプレーオフを戦う可能性もあったヨーロッパリーグ(EL)王者に、今後は無条件でCLグループステージへの出場権が与えられる。
また、出場クラブへの分配金については、これまでよりも大会成績が重視され、マーケットプールの占める割合は低くなる。
そして、各コンペティションでの組み合わせ抽選でポットを決める時などに用いられるクラブ係数ランキングについては、クラブとしての歴史や実績も加味されることとなり、優勝回数などがポイントとして加算される。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160826-00018446-sdigestw-socc
389: 名無しさん 2016/08/26(金) 20:36:06.31 ID:Kd2+3DwK0
浅野拓磨、シュッツットガルトへローン移籍のおしらせ
http://www.arsenal.com/news/news-archive/20160826/asano-loaned-to-stuttgart-
http://www.arsenal.com/news/news-archive/20160826/asano-loaned-to-stuttgart-
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