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レアル・マドリードの“新旧ロナウド”、スゴイのはどっち!? ネイマール「R9さ、彼は無敵だ」 

1: 名無しさん 2016/10/03(月) 22:49:26.05 ID:CAP_USER9
■同胞の憧れを支持

世間が気にかけているのはリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドの比較だけではない。

バルセロナのスター、ネイマールがクリスティアーノと元ブラジル代表の怪物ロナウドではどちらがより偉大かを聞かれ、“R9”をチョイスしている。

ネイマールの観点において、レアル・マドリードの新旧ロナウド対決を制したのは“元祖ロナウド”となった。現ブラジル代表のエースにとって、やはり同胞のカリスマを称えずにはいられなかったようだ。 

YouTubeチャンネル『Copa 90』に対し、ネイマールは次のように話している。

「ロナウドとクリスティアーノ? R9だよ。ロナウドは無敵さ。最強のFWだね。彼とほんのわずかな時間だけ共にサッカーをすることができたけど、もっと長くやりたかったね。もちろんペレやロマーリオともプレイしたいよ」

レアルでよりゴールを量産しているクリスティアーノは統計上において元祖ロナウドを上回っているものの、残したインパクトという点では怪物に見劣りするのかもしれない。

theWORLD(ザ・ワールド) 10月3日 18時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00010021-theworld-socc
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「10番」香川真司再起へ長友が支援!イラク戦で敗れるようなことがあれば、ハリル監督の更迭が浮上する正念場 

1: 名無しさん 2016/10/03(月) 23:17:30.94 ID:CAP_USER9
ハリルジャパンが背番号10を中心にして再建に乗り出す。日本代表はロシアW杯アジア最終予選イラク戦(6日、埼玉)に向け、2日に埼玉県内で合宿を開始した。

結果次第で指揮官の進退問題に発展する状況で、イレブンはMF香川真司(27=ドルトムント)を再生し、チームの立て直しを図る方針。

特に日本代表復帰を果たした“ベストパートナー”の存在が10番の再起を支える。

 現在の香川はドルトムントでチームの構想から外れつつあり、ベンチ外となった9月27日の欧州チャンピオンズリーグのレアル・マドリード戦まで公式戦3試合連続で出番なし。1日のレーバークーゼン戦でようやく出場にこぎつけたが、後半26分からの出場で見せ場もなくチームは敗戦。アピールに失敗した。

 こうした窮地において、香川は代表合流前の2日に自身のブログで心境をつづり「最終予選が2試合終わり、個人のプレーに自分では全く納得していません」と苦しい胸の内を吐露。  

「本当に考えさせられました。代表でも、クラブでも。ただ僕はこのままでいたくない。この悔しい思いのまま終わりたくない」と代表での復活を固く誓った。

 もちろんバヒド・ハリルホジッチ監督(64)も日本の10番に大きな期待を寄せる。かねて「日本のキーになる選手だ。自分の能力を出せば、ゲームが変わることを見せてくれる」と高く評価。

攻撃の要となるトップ下の位置を任せているのがその証拠だろう。どうすれば香川の力を最大限に引き出せるのかもテーマの一つにしている。

 まさかの敗北を喫した9月1日のUAE戦後には選手間でも様々な課題や打開策が議論された。すでにチーム内では“香川支援”の方針で一致しており、負傷で代表を辞退したFW宇佐美貴史(24=アウクスブルク)は「真司君のスペースがなくなっていた。それがないと真司君のよさが出ない。サポートで動くようなイメージでいきたい」と話していた。

 さらに今回の2連戦では“追い風”も吹く。9月の最終予選に故障で参加できなかったDF長友佑都(30=インテル)が復帰するのだ。 

2人は公私ともに親交が深く、ピッチ上では長年名コンビとして息の合ったプレーを披露。6月のキリンカップ・ブルガリア戦でも香川のゴールを長友がアシストするホットラインが機能した。何でも相談し合える仲だけに、香川にとっては心強い味方となる。

 日本はイラク戦で再び格下にホームで敗れるようなことがあれば、ハリルホジッチ監督の更迭が浮上する正念場。苦悩する10番が日本の救世主となるか。

東スポWeb 10月3日 17時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000035-tospoweb-socc
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香川真司「今は我慢。自分自身が悪いわけじゃない」「シーズンは始まったばかりだし、慌てることはない」 

1: 名無しさん 2016/10/03(月) 21:06:39.12 ID:CAP_USER9
6日のW杯アジア最終予選・イラク戦(埼玉)、11日の同オーストラリア戦(メルボルン)に臨む日本代表は3日、埼玉県内で合宿2日目のトレーニングを行った。この日からMF香川真司(ドルトムント)、MF長谷部誠(フランクフルト)、FW原口元気(ヘルタ・ベルリン)、FW浅野拓磨(シュツットガルト)、DF酒井高徳(ハンブルガーSV)、DF太田宏介(フィテッセ)、GK川島永嗣(メス)の欧州組7人のほか、前日2日にJ2リーグ戦のあったMF山口蛍(C大阪)が合流。雨が降りしきる中、計20人で調整した。

 残るFW本田圭佑(ミラン)、FW岡崎慎司(レスター・シティ)、DF長友佑都(インテル)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF酒井宏樹(マルセイユ)の欧州組5人は明日4日に合流予定。試合2日前に全員がそろう強行日程で、かつ欧州組の多くが所属クラブで苦しんでいる。週末のリーグ戦に先発したのは原口、長谷部、酒井宏、酒井高の4人のみ。香川、岡崎、長友は途中出場で、本田、吉田、太田、川島、MF清武弘嗣(セビージャ)に出場機会はなかった。

 香川は前回の代表戦後、クラブでの公式戦7試合のうち2試合に途中出場しただけ。この1か月間で出場時間は46分にとどまっている。それでも「今は我慢。自分自身が悪いわけじゃない。それ以上に新しい選手が結果を出しているし、結果を出している選手が(試合に)出るのは当たり前」と現状を受け入れつつ、「自分もチャンスをうかがっている。シーズンは始まったばかりだし、慌てることはない」と、過度に悲観はしていない。

 とはいえ、香川に限らず、日本代表の主力である本田、岡崎、長友、吉田らが同じように出番に恵まれず、コンディションや試合勘に不安を抱えているのは確か。ハリルジャパンの置かれた状況を不安視する声も多いが、「ネガティブになる必要はない。海外組が試合に出ていないということでネガティブに捉えられがちだけど、僕らは結果で証明するだけだし、そのサポートをしてほしい」と、ファンやメディアに呼び掛けた。

「こんなに試合をやっていないのは初めて」と認める一方、「こういう状況は多々あったし、乗り越えていけばいい」と強気に言い放つ香川は「週2回、試合があると、(フィジカルコンディションを)上げたくても、なかなか(負荷を高めて)上げられない。ただ、現状はチャンスがないなと思って、プラスしてトレーニングもしてきた」と、コンディションに不安はない。

 最終予選初戦となった9月1日のUAE戦は1-2の敗戦。現行方式となった98年フランスW杯以降、過去5大会のアジア最終予選で初戦が黒星だったチームはすべて予選敗退に終わっている。“W杯出場確率0%”という不吉なデータも悲観的な雰囲気の要因になっているが、「負けてスタートを切ったので、前回の予選とは反対だけど、そこが唯一の違いで、それ以外は変わらない」と気に留めない香川。「この2試合に勝てれば大きいし、まずはホームでイラクに勝ってオーストラリアに行ければ」と、目の前のイラク戦に集中した。

ゲキサカ 10月3日 20時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-01631860-gekisaka-socc

【サッカー】<日本代表>トップ下は香川より清武を!鈍ってない“試合勘”司令塔としての適正…c2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475489078/
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試合勘、コンディション…不安視する声を見返したい香川「結果で証明するだけ」 

1: 名無しさん 2016/10/03(月) 20:34:50.62 ID:CAP_USER9
6日のW杯アジア最終予選・イラク戦(埼玉)、11日の同オーストラリア戦(メルボルン)に臨む日本代表は3日、埼玉県内で合宿2日目のトレーニングを行った。この日からMF香川真司(ドルトムント)、MF長谷部誠(フランクフルト)、FW原口元気(ヘルタ・ベルリン)、FW浅野拓磨(シュツットガルト)、DF酒井高徳(ハンブルガーSV)、DF太田宏介(フィテッセ)、GK川島永嗣(メス)の欧州組7人のほか、前日2日にJ2リーグ戦のあったMF山口蛍(C大阪)が合流。雨が降りしきる中、計20人で調整した。

 残るFW本田圭佑(ミラン)、FW岡崎慎司(レスター・シティ)、DF長友佑都(インテル)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF酒井宏樹(マルセイユ)の欧州組5人は明日4日に合流予定。試合2日前に全員がそろう強行日程で、かつ欧州組の多くが所属クラブで苦しんでいる。週末のリーグ戦に先発したのは原口、長谷部、酒井宏、酒井高の4人のみ。香川、岡崎、長友は途中出場で、本田、吉田、太田、川島、MF清武弘嗣(セビージャ)に出場機会はなかった。

 香川は前回の代表戦後、クラブでの公式戦7試合のうち2試合に途中出場しただけ。この1か月間で出場時間は46分にとどまっている。それでも「今は我慢。自分自身が悪いわけじゃない。それ以上に新しい選手が結果を出しているし、結果を出している選手が(試合に)出るのは当たり前」と現状を受け入れつつ、「自分もチャンスをうかがっている。シーズンは始まったばかりだし、慌てることはない」と、過度に悲観はしていない。

 とはいえ、香川に限らず、日本代表の主力である本田、岡崎、長友、吉田らが同じように出番に恵まれず、コンディションや試合勘に不安を抱えているのは確か。ハリルジャパンの置かれた状況を不安視する声も多いが、「ネガティブになる必要はない。海外組が試合に出ていないということでネガティブに捉えられがちだけど、僕らは結果で証明するだけだし、そのサポートをしてほしい」と、ファンやメディアに呼び掛けた。

「こんなに試合をやっていないのは初めて」と認める一方、「こういう状況は多々あったし、乗り越えていけばいい」と強気に言い放つ香川は「週2回、試合があると、(フィジカルコンディションを)上げたくても、なかなか(負荷を高めて)上げられない。ただ、現状はチャンスがないなと思って、プラスしてトレーニングもしてきた」と、コンディションに不安はない。

 最終予選初戦となった9月1日のUAE戦は1-2の敗戦。現行方式となった98年フランスW杯以降、過去5大会のアジア最終予選で初戦が黒星だったチームはすべて予選敗退に終わっている。“W杯出場確率0%”という不吉なデータも悲観的な雰囲気の要因になっているが、「負けてスタートを切ったので、前回の予選とは反対だけど、そこが唯一の違いで、それ以外は変わらない」と気に留めない香川。「この2試合に勝てれば大きいし、まずはホームでイラクに勝ってオーストラリアに行ければ」と、目の前のイラク戦に集中した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-01631860-gekisaka-socc
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U-16日本はなぜイラクに勝てなかったのか? 森山監督「日本では『そこなの?』と思われるけど…」 

1: 名無しさん 2016/10/03(月) 17:17:42.29 ID:CAP_USER9
代表決定戦より日本戦で勝った時のほうがイラクは優勝したかのように喜んでいた。

 U-16日本代表のアジアの戦いは準決勝で幕を閉じた。グループリーグ3試合を21得点・0失点。U-17ワールドカップ出場権の懸かった準々決勝ではUAEを1-0で下し、世界への切符を手にした。
 
 準決勝ではイラクに今大会初失点を含む、大量4失点を浴び、2?4の敗戦。アジアチャンピオンという目標は達成出来なかったが、もう1年、チームとしての活動を伸ばすことが出来た。
 
「(チーム立ち上げから)1年半で準備をして来て、準々決勝の1試合ですべてが決まってしまうという緊張感は、その場に居ないと感じることが出来ない、非常にピリピリしたもの。その緊張感の中で、1-0でいつ決められてもおかしくないようなゲームを、選手全員の力で乗り切ったことは、選手たちにとって大きな財産になったと思います」
 
 帰国後、森山佳郎監督はまず大きなプレッシャーをはね除けて、世界のキップを掴み取ってみせた選手たちを讃えた。そして、同時に持ち帰った課題についても言及した。
 
「イラクの選手たちは代表決定戦で勝った時より、日本に勝った時の方が、優勝したかのように喜んでいた。それだけあの一戦に懸けていた。死に物狂いで来たと思う。そのメンタルのタフさ、本当の勝利への執着心はまだ遠く及ばない。技術的ではなく、メンタル的なことを言うと、どうしても日本では『え? そこなの?』と思われちゃう部分があるけど、インドに行ったメンバーはそれを身に染みて感じて帰って来た」(森山監督)
 
 戦うことの重要性。森山監督は、それを約1年半かけて、『これでもか』というほど選手たちに説き、浸透させて来た。もちろん選手たちも強烈な自覚として持っていた。だが、まだ意識していた「つもり」だった。
 
「イラクは球際が激しいのに、僕らはそれが出来なかった。優勝に向けてモチベーションを上げていた『つもり』だったが、そうではなかった。正直、モチベーションの上げ方が難しいと感じたし、明らかにイラクの方が、気持ちが上だった」(MF福岡慎平)
 
 本物の戦う意識は、もっと先にあった。森山監督の言葉は、自分たちが思っていた以上に深く、かつ心の底まで届いていなかった。それをイラクはピッチ上で自分たちに教えてくれた。もしこのまますんなりと優勝していたら、『つもり』のままで日本に帰って来ていたかもしれない。

U-17ワールドカップに向けて対象年齢の幅が広がり、さらに競争が激化。

「1年間、選手たちと自分も成長してもらえる機会が得られて良かった」
 
 これが森山監督の心からの本音だろう。足りないならば、足りるまで植え付ければいい。
「(準々決勝で)勝って泣いて、3日後には(準決勝で)負けて泣いて。そういう中で自分がどういうプレーをしていたか、『あそこでああいうプレーが出来ていれば』と感じられたなら、それを課題として自分の日常に持ち帰ってほしい。1秒、0コンマ1秒を大事に出来るか。それをインドに行った選手は感じてくれたと思う」(森山監督)
 
 今回、インドの地を踏んだ選手たちは明らかに精神的なたくましさを身に着けたのは間違いないだろう。森山監督としてもやりがいはさらに増したはずだ。
 
 世界へ――。
この扉を開いたのは、間違いなく彼らの力だ。インドのピッチ内外でのストレスフルな環境下で、彼らは立派に戦い抜いた。
 
 ここからは新たな競争が始まる。今回は1次予選で登録したメンバーから、追加招集出来るメンバーが、2000年10月生まれ以降となり、U-16の対象年代である2000年1月~9月生まれの選手は追加招集出来なかった。しかし、これからは彼らもU-17ワールドカップ出場を懸けた生存競争に加わって来る。
 
 激化するポジション争いの中で、メンタル面のたくましさを身に着けたインド組はどういう成長曲線を描いて行くのか―――。
 
 かくしてU-16アジア選手権の閉幕は、彼らにとって、世界に向けてのリスタートの号砲となった。
 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161003-00019302-sdigestw-socc&p=2
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清武弘嗣、決意の繰り上げ帰国 試合勘懸念に反論「何をもって鈍るの?」 

1: 名無しさん 2016/10/03(月) 12:34:27.16 ID:CAP_USER9
◇日本代表合宿初日(2016年10月2日)

決意がにじみ出ていた。当初は3日に帰国予定だったMF清武はフライトを変更し、海外組で一番乗りの代表合流となった。
「他の海外組よりも早く(練習に)入れる。コンディションも良いと思うので、良い準備をしたい」。合宿初日からフルメニューをこなすなど、自らがけん引する気持ちを表した。

セビリアでは苦しい時間を過ごしている。公式戦4試合連続で出場機会なし。試合勘が懸念されるが、
「試合勘はすぐに鈍るものじゃない。何をもって鈍るというのかは分からない」と語気を強めて否定した。

練習前にはハリルホジッチ監督とマンツーマンで10分間の話し合い。
「今、自分に求められるものと、今後のことを話し合いました」。多くの海外組が出場機会を失っている中、指揮官や周囲の不安を払拭(ふっしょく)すると意気込んだ。

9月のW杯アジア最終予選初戦UAE戦では本田へのピンポイントクロスで1アシストしたが、続くタイ戦では出番を与えられなかった。
「この前の試合で、自分なりに思うところはあった」と清武。ハリルジャパン、セビリアでの悔しさをイラクとオーストラリア相手にぶつける。

スポニチアネックス 10月3日(月)7時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000018-spnannex-socc

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日本代表GK川島永嗣が帰国! “応援団長”任命も「経験が日本の役に立つのなら、それに越したことはない」 

1: 名無しさん 2016/10/03(月) 11:56:14.13 ID:CAP_USER9
サッカーのロシアW杯アジア最終予選イラク戦(6日、埼玉スタジアム)、
オーストラリア戦(11日、オーストラリア)に向けて、
6月のキリン杯以来の代表復帰となるGK川島永嗣(33)=メッス=が3日早朝、羽田空港着の航空機で帰国した。

クラブで出場機会が得られていない川島に対し、ハリルホジッチ監督(64)は会見で
「グループの中で特別な役割を担ってほしい。コミュニケーションや励ます部分。
メンタルプレーヤーはチームを底から引き上げる」とチームの精神的支柱としての期待を寄せていた。

川島は「今まで自分も代表を長くやっている。いろいろ感じ、経験させてもらった。
それが今の代表や日本のために役に立つのであれば、それに越したことはない」と話し、
必要とあれば“応援団長”としての役割も全うする心づもりだ。

とはいえ、指揮官も「ツーリスト(観光客)とは認識していない」と話していただけに、
選手として万全の状態で試合へ臨む姿勢は変わらない。

「コンディション的には悪くない。(代表)チームに入って、しっかりやりたい」と気を引き締めた。

デイリースポーツ 10月3日(月)8時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000034-dal-socc

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