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※驚愕※アギーレ監督、約45億円で教え子「チチャリート」獲得に向かっていた! 

1: サムライ24時 2016/10/09(日) 17:42:50.26 ID:CAP_USER9
『Gulfnews』は「UAEプロリーグのアル・ワフダは、メキシコ代表FWハビエル・エルナンデス“チチャリート”の獲得に向かっていた」と報じた。

アル・ワフダの監督を努めているのは元日本代表のハビエル・アギーレ氏。元メキシコ代表監督でもある彼にとっては、チチャリートは教え子でもある。

クラブはその意向に従って、チチャリートが所属するレヴァークーゼンに向けてなんと4000万ユーロ(およそ45億円)もの入札を行っていたという。

しかし、レヴァークーゼンがそのビジネスを行うことを拒否したため、取引は実現せず。チチャリート自身も残留を希望したという。

昨季UAEで3位という好成績を残し、ACL出場権を獲得したアル・ワフダであるが、今季はスタートで躓いている。

開幕2試合でまだ勝利がなく、目玉として獲得してきたハンガリー代表FWバラージュ・ジュジャークもまだインパクトを残せておらず、アギーレ監督は厳しい状況に陥っている。

http://qoly.jp/2016/10/09/javier-aguirre-wanted-to-sign-with-chicharito
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【日本代表に暗雲】FW岡崎が左足首痛で練習を回避!オーストラリア戦への出場は望み薄。 

1: サムライ24時 2016/10/09(日) 16:31:54.29 ID:CAP_USER9
日本代表FW岡崎慎司(レスター)のオーストラリア戦出場が難しくなった。

9日夕方からメルボルン市内で渡豪2日目の練習に臨んだ日本代表。だが、そこにエースストライカーの姿はなかった。

6日に行われたFIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選のイラク戦で左足首を負傷した岡崎は、
試合翌日に浦和駒場スタジアムでの練習前にヴァイッド・ハリルホジッチ監督と立ち話をした後にスタジアム内へ移動。

トレーニングに加わることはなかった。その後、チームと一緒にチャーター便でオーストラリア戦が行われるメルボルンへ入ったが、
現地での練習初日はスタッフとともにストレッチのみに終始。この日も他の選手より早くロッカールームへ下がり、状態が心配されていた。

代表チームスタッフによると、岡崎は9日の練習を回避してホテル内のジムで体を動かすにとどめた様子。
現時点では一足先に帰国する予定はないとのことだが、試合2日前にピッチへ出られないコンディションでは11日に行われるオーストラリア戦への出場は望み薄。

日本代表はBグループ首位との大一番に経験豊富なストライカー不在で臨む可能性が高くなってしまった。

SOCCER KING 10月9日(日)16時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00502211-soccerk-socc

写真
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※豪州戦※不吉なデータ、相性は最悪?セットプレーに警戒!与えないこと制することが勝利への近道!! 

1: サムライ24時 2016/10/09(日) 14:29:26.42 ID:CAP_USER9
「セットプレーを与える数を減らしていかないといけない」(吉田)

 ハリルジャパンにとっては、不吉なデータである。日本は、過去2大会のワールドカップ・アジア最終予選で、オーストラリアに一度も勝ったことがない(3分1敗)のだ。グループ最大のライバルであり、“天敵”とも言える相手から勝利を奪うのは、簡単なミッションではない。
 
 オーストラリアはここまでの最終予選3試合で5得点を挙げている。その内訳はサイド攻撃からが3、セットプレーからが2。身長180センチ以上の選手がズラリと揃いながら、足もとも上手く使ってくる印象だが、それでも日本からすれば、やはりセットプレーは警戒しなければならない。
 
 日本はホームで敗れたUAE戦に続き、イラク戦でもセットプレーで失点。酒井高徳がサード・アブドゥルアミールに前に入られ、ヘディングシュートを許してしまった。吉田麻也は「誰がマークに付いていたから悪いというわけじゃない」とかばったが、マンマークで対応している以上、「セットプレーの失点は個々の責任」(酒井高)だけに、まずはそれぞれの局面で負けないことが求められる。
 
 また、イラク戦の失点場面に関しては、セットプレーの前に柏木陽介に代えて山口蛍を投入する準備をしており、ベンチが慌ただしくなっていた。「誰が交代するのか」など、ピッチ内の選手は少なからず集中力を欠いたと言わざるを得ない。ただ、これを“エクスキューズ”で解決してしまっては、オーストラリア戦で痛い目を見るだろう。
 
 CBの吉田と森重真人はイラク戦後、オーストラリアとの一戦について次のように語っている。
 
「オーストラリアはイラク以上に空中戦やセットプレーを武器としてくると思う。(日本は)高い選手が少ない分、セットプレーを与える数を減らしていかないといけない」(吉田)
 
「一人ひとりが『自分のマークにはやられない』という責任感のもとやらないといけないし、チーム全体としてもセットプレーで集中する雰囲気を作ることが大事。そのふたつをしっかりやっていれば問題ない」(森重)
 
 セットプレーを与えないこと、セットプレーを制することが、勝利への“近道”となるはずだ。
 
▼過去2大会のワールドカップ最終予選・オーストラリア戦の結果
(年)   (スコア)   (得点者)
2009年2月 △0-0(H) 
2009年6月 ●1-2(A) 田中マルクス闘莉王
2012年6月 △1-1(A) 栗原勇三
2013年6月 △1-1(H) 本田圭佑(PK)
※オーストラリアは06年に「オセアニア」(OFC)から「アジア」(AFC)に転籍
 
取材・文:小田智史(サッカーダイジェスト編集部)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161009-00019488-sdigestw-socc
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<ルヴァン杯準決勝>遠藤、同点弾!アウェーゴール差でG大阪が決勝へ/浦和、興梠ハットでFC東京粉砕!決勝へ 

1: iPhone774G@\(^o^)/ 2016/10/09(日) 16:10:20.87 ID:CAP_USER9
[ルヴァン杯]準決勝第2戦

◆横浜FM 1-1 G大阪 [日産ス]
>>>2戦合計1-1

[横]伊藤翔(56分)
[G]遠藤保仁(63分)

http://sp.soccer.findfriends.jp/?pid=game_info_detail&id=2016100902

遠藤、値千金の同点弾 アウェーゴール差でG大阪が3年連続の決勝へ/ルヴァン杯準決勝
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00502149-soccerk-socc

◆浦和 3-1 FC東京 [埼玉]
>>>2戦合計5-2

[浦]興梠慎三(24分)
[浦]興梠慎三(38分)
[浦]興梠慎三(53分)
[F]中島翔哉(81分)

http://sp.soccer.findfriends.jp/?pid=game_info_detail&id=2016100901

興梠がハットトリック 浦和、FC東京を圧倒して決勝進出/ルヴァン杯準決勝
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00502146-soccerk-socc

◇YBCルヴァン杯準決勝第2戦(2016年10月9日)

JリーグのYBCルヴァン杯は9日、各地で準決勝第2戦の2試合が行われ、浦和とG大阪が15日に行われる決勝進出を決めた

浦和はFW興梠慎三(30)のハットトリックを達成する活躍でFC東京に3―1で快勝。2―1で勝った5日の第1戦に続いて2連勝で、
準優勝した2013年以来3年ぶりとなる決勝進出を決めた。

興梠は前半24分、同38分とゴール。後半8分にPKを決めてハットトリックを達成した。
FC東京は3点を追う後半36分、MF中島翔哉(22)のゴールで1点を返したが、2連敗。優勝した2009年以来7年ぶりの決勝進出を逃した。

第1戦が0―0に終わった1戦は、ホームの横浜が後半11分にFW伊藤翔(28)のゴールで先制したが、G大阪が同18分にMF遠藤保仁(36)のゴールで同点。
2戦合計1―1となったが、アウェーゴールの差により、G大阪が3年連続となる決勝進出を決めた。横浜は優勝した2001年以来15年ぶりの決勝進出を目指したが、あと1歩及ばなかった。

一発勝負となる決勝戦は15日に埼玉スタジアムで行われ、キックオフは午後1時5分。浦和は2003年以来13年ぶり、G大阪は2014年以来2年ぶりの頂点を目指す。

スポニチアネックス 10月9日(日)15時58分配信
htttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00000133-spnannex-socc

YBCルヴァン杯公式
http://www.jleague.jp/leaguecup/

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【リーガエスパニョーラ】歴史上最も優れた選手は元スペイン代表FWラウール!現役ではメッシが最高位 

1: iPhone774G@\(^o^)/ 2016/10/09(日) 09:45:47.59 ID:CAP_USER9
▽リーガエスパニョーラの歴史上、最も優れた選手は元スペイン代表FWラウール・ゴンザレスであるとスペインサッカー研究・歴史・統計センター(CIHEFE)が発表した。
CIHEFEによる調査結果をスペイン紙『マルカ』や『アス』が伝えている。

▽『マルカ』によると、CIHEFEの主任研究員であるホセ・アントニオ・オルテガ氏が1928-29シーズンから2015-16シーズンまでの
リーガエスパニョーラ(トップリーグ)でプレーした9117選手のパフォーマンスを分析。

ゴールやアシスト、タックルなどいくつかの項目に基づいてポイントを与え、各選手の累積総合ポイントを算出。その結果、ラウールが528ポイントで首位となっている。

▽僅差での2位は、バルセロナやグラナダ、エルチェなどでプレーしたセサル・ロドリゲス氏で、524ポイント。
3位はビルバオで6度の得点王に輝いたテルモ・サラ氏で、493ポイントとされている。

▽なお、100位までに入っている現役選手では、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが490ポイントで最高位の4位。
レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが374ポイントで23位。元バルセロナFWダビド・ビジャ(現・ニューヨーク・シティ)が354ポイントで32位。
元バルセロナMFチャビ(現・アルサッド)が329ポイントで49位。元レアル・マドリーGKイケル・カシージャスが317ポイントで62位となっている。

▽総合ポイントランキングのトップ10は以下のとおり。

【1位】ラウール・ゴンザレス(元レアル・マドリー):528ポイント
【2位】セサル・ロドリゲス(元バルセロナなど):524ポイント
【3位】テルモ・サラ(元ビルバオなど):493ポイント
【4位】リオネル・メッシ(バルセロナ):490ポイント
【5位】エンリケ・カストロ(元ヒホンなど):488ポイント
【6位】フアン・アルザ(元セビージャなど):481ポイント
【7位】アルフレッド・ディ・ステファノ(元レアル・マドリーなど):480ポイント
【8位】フランシスコ・ヘント(元レアル・マドリーなど):467ポイント
【9位】サンティリャーナ(元レアル・マドリー):464ポイント
【10位】ギジェルモ・ゴロスティツァ(元ビルバオなど):455ポイント

超WORLDサッカー!2016.10.09 05:00 Sun
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=254871

写真
http://web.ultra-soccer.jp/news/pcimage?image_id=15216

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<W杯アジア最終予選>本田圭佑が苦戦続きの現状に腹立たしさを感じながら語る言葉とは。 

1: iPhone774G@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 21:44:54.87 ID:c39G+Z9Y0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
<W杯アジア最終予選:日本2-1イラク>◇B組◇6日◇埼玉

 日本代表MF本田圭佑(30=ACミラン)が、苦戦続きの現状に腹立たしさを感じながら語った。
「課題は多かった。でも笑って反省できるシチュエーションにしてくれたことを前向きにとらえたい」。
ただ、この試合のイラクや9月に敗れたUAEのように、自信を持って日本に向かってくるアジア勢。
その現実に怒りをにじませ、言った。

 「本当はこっちが向こうをばかにしたい。それは例えば僕とかヤットさん(G大阪MF遠藤)の真骨頂。
アジアレベルで言えば徹底的にばかにするプレーを得意とするところ。
イラクみたいに、必要以上に僕らをリスペクトしていないことが腹立たしい」

 青に染まった日本での試合に、相手がおじけづくどころか勝ち点を奪いにくるのが現状だ。
本田自身も両チーム最多4本のシュートを放つも得点に絡めず、後半36分に交代した。
http://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/1720706_m.html

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ハリルジャパン”辛勝”に厳しい声「本田・香川不要論」浮上も。 

1: iPhone774G@\(^o^)/ 2016/10/09(日) 10:55:21.81 ID:CAP_USER9
サッカー日本代表は10月6日、W杯ロシア大会アジア最終予選第3戦で、イラクと対戦。2対1で勝利した。
後半アディショナルタイムに勝ち越し点を奪うという劇的な展開での勝利だったが、ネット上では厳しい意見も少なくない。

前半26分に原口元気のゴールで先制するも、後半15分に追いつかれた日本代表。
FW浅野拓磨、小林悠といった攻撃的な選手を途中交替で投入し、さらにDFの吉田麻也を前線に上げて勝ち越し点を狙うも、なかなか点を奪えずにいた。
そして後半アディショナルタイム、フリーキックのこぼれ球を途中出場の山口蛍がダイレクトボレーでイラクゴールに叩き込み、どうにか勝ち点3をもぎ取った。

劇的な勝利だったことは確かだが、少なくとも余裕の勝利とは言いがたい、今回の試合。
ツイッターでは、

「日本代表劇的勝利で勝ったのはいいけど、ホームでギリギリの展開。叫ぶほど嬉しかったけど、同時にオーストラリア戦のこわさを感じたよー」
「しかし、サッカー日本代表は不安が残るなぁ。守備がダメ過ぎる。こんなんで戦えるのだろうか?かつては鉄壁の守りだったのが嘘みたい」
「大丈夫か?日本代表。兎に角、安心して試合をみたい」

と、今後の戦いに不安を感じるネットユーザーが多い。

そして、現在の日本代表のなかで槍玉に挙げられることが多いのが、所属クラブでの出場機会に恵まれない海外組の本田圭佑と香川真司だ。
本田はイラク戦で先発出場したが、後半に途中交替、香川については先発落ちだった。ツイッターでは、

「やっぱ普段試合出てるかどうかは大切なんやな。いつまでも本田香川じゃあかんもんな。悲しいけど…。
原口、清武、浅野、蛍、これから頼むで!」
「香川出さなくて本当に正解。 むしろ初戦からいらなかった。 岡崎・清武・原口・なんなら浅野でいいんじゃないかぐらいね。本田もいらない。ボール持っても全然ダメ」
「日本代表 思い切って 本田も香川も招集するの やめた方がいいよね。
これまでの貢献度とか 確かにすごいけど 今 調子上げて来てる選手の モチベーションにも影響する気がなぁ」

など、本田・香川の“不要論”も飛び出している。

本田と香川が本調子ではないということで、今後の選手起用が気になるハリルジャパン。
11日にアウェーで行われるオーストラリア戦にどんな布陣で挑むのか、注目が集まる。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161009-00000004-rnijugo-life
R25 10月9日(日)7時0分配信

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