Samurai Goal

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【クラブW杯】石井監督「決勝で勝つ」 8日の初戦を控え、鹿島が会見 

1: サムライ24時 2016/12/05(月) 20:07:50.12 ID:CAP_USER9
サッカーのクラブ・ワールドカップ(W杯)日本大会に開催国代表で初出場するJ1王者の鹿島は5日、横浜市内で記者会見に臨み、石井監督は「日本の代表として、どれだけ世界に通用するか。決勝で勝って終わりたい」と抱負を述べた。

 3日のチャンピオンシップ決勝第2戦でJ1年間王者を決めたばかり。石井監督は「消耗した部分もあるが、自然に選手の気持ちは高ぶっていく」と不安はない。8日の1回戦の相手はオセアニア代表のオークランド・シティー(ニュージーランド)。昨年の大会で当たった広島の森保監督に連絡し、助言をもらったという。

 決勝まで勝ち進めば、欧州代表のレアル・マドリード(スペイン)との対戦が濃厚。23歳の昌子はロナルドの他、「同い年のイスコとやってみたい」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161205-00000116-jij-spo

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セレッソ大阪 玉田圭司が退団「J1で一緒に戦えないのは残念」 

1: サムライ24時 2016/12/05(月) 17:13:58.64 ID:CAP_USER9
来季から3年ぶりにJ1に昇格するC大阪は5日、FW玉田圭司(36)と来季の契約を更新しないことを発表した。

 玉田は千葉県出身で、習志野高から柏、名古屋、C大阪でプレー。J1リーグ通算成績は342試合で96得点を挙げた。

 「2年間お世話になりました。来年J1で一緒に戦えないのはとても残念ですが、もちろんセレッソ大阪を応援させてもらいます。サポーターの皆さんの声には、いつも力をいただきました。ありがとうございました」とクラブを通じてコメントを寄せた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161205-00000170-sph-socc
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【JリーグCS】視聴率(NHK) 鹿島アントラーズVの決勝は11・7%! 

1: サムライ24時 2016/12/05(月) 10:25:43.93 ID:CAP_USER9
3日にNHK総合で生中継された明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ決勝第2戦「浦和-鹿島」の試合(午後7時30分)の平均視聴率が前半部9・9%、後半部11・7%(関東地区)だったことが5日、ビデオリサーチの調べでわかった。

 試合は年間3位の鹿島が、年間1位の浦和を2-1と競り勝ち、7年ぶり8度目のJリーグ王者に輝いた。

日刊スポーツ 12/5(月) 10:20配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161205-01747263-nksports-socc
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【揺れる名門】横浜Fマリノス、大幅減給に反発!中村俊輔ら流出の懸念 

1: サムライ24時 2016/12/05(月) 09:41:17.73 ID:CAP_USER9
サッカーJ1の横浜F・マリノスが揺れている。ベテラン選手に対する大幅な減給の提示や監督の留任に選手らが反発。元日本代表のMF中村俊輔選手(38)に他クラブから獲得のオファーが届くなど、主力選手の流出も懸念され、サポーターが気をもんでいる。

 「とにかく、今、一番大事なのは俊輔選手。来年も契約は残っているし、クラブとしては絶対に残ってもらいたい」。11月28日午前、横浜市港北区の練習場で報道陣の取材に応じた利重孝夫・チーム統括本部長はこう力を込めた。

 発端は11月上旬。3年連続で全試合にフル出場した元日本代表DF中沢佑二選手(38)やDF栗原勇蔵選手(33)といったベテラン選手に対し、年俸の大幅な減額が示されたとスポーツ紙などが報じた。

 功労者の扱いとして不当だといったサポーターの声がインターネット上に渦巻き、長谷川亨社長は11月11日、ウェブサイトで「多大なご心配と不安をおかけし、まことに申し訳ございません」と異例の声明を発表した。

 さらに関係者によると、同21日にフランス人のエリク・モンバエルツ監督(61)の続投が発表されると、一部の選手らが「理由を説明してほしい」などと反発。中村選手ら中心選手に他クラブからオファーが届くなど、クラブは対応に追われた。

 背景の一つには、2014年から資本提携を結んでいるシティ・フットボール・グループの存在がある。マンチェスター・シティーなどを経営し、監督人事などのチーム編成にも影響力を持つとされる。

 今季の成績はリーグ連覇を果たした2004年以降で最低の10位(13勝12分け9敗)。モンバエルツ監督は若手選手の能力を引き出す指導力などは買われているが、監督を選んだフロントと一部の選手の間には溝があるという。

朝日新聞デジタル 12/5(月) 8:04配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161205-00000017-asahi-spo
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【ACミラン】精彩欠いたFWニアン、ブーイングに不満!「真のサポーターではない」と苦言 

1: サムライ24時 2016/12/05(月) 13:17:45.11 ID:CAP_USER9
ミランのFWエムバイェ・ニアンは、低調なパフォーマンスにブーイングを浴びせた観客に対し「本物のサポーターではない」と苦言を呈している。4日にインスタグラムの自身のアカウントでコメントを投稿した。

 ニアンは現地時間4日に行われたセリエA第15節のクロトーネ戦に先発。今シーズンは好調なプレーを見せてきたフランス人FWだがこの日は精彩を欠き、決定的なチャンスだったPKの場面でもシュートを相手GKに止められてしまった。81分には本田圭佑との交代でベンチに下がっている。

 観客席からブーイングが浴びせられたことについて、ニアンは試合後に次のようなコメントを投稿している。「本物のサポーターはブーイングをするためでなく、チームを支えるためにスタジアムに来るものだ。困難な時期を過ごすこともあるが、そういう時にこそサポーターの助けが感じられる。ブーイングは受け入れるが、チームのためにも僕自身のためにもならない」

 ニアンとの交代で5試合ぶりの出場を果たした本田のフリーキックが逆転ゴールの起点となり、ミランは2-1の勝利を収めた。次節は、ともに首位ユベントスと4ポイント差で2位と3位に並ぶローマとの直接対決。「ローマのオリンピコから良い結果を持ち帰ることを考えよう」とニアンも大一番に向けて意気込みを見せている。

フットボールチャンネル 12/5(月) 11:29配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161205-00010016-footballc-socc

ミラン本田のFKを海外メディアが「ゴールへ導くパス」と称賛 左サイドの先発ニアングは酷評
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161205-00010003-soccermzw-socc

【サッカー】<セリエA第15節>本田圭佑のFKからラパドゥーラが決勝点!ACミランが昇格組相手に辛くも逆転勝ち
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480858555/


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【ガンバ大阪】リオ代表の岡山・矢島慎也獲得へ!契約残る浦和からは復帰要請 

1: サムライ24時 2016/12/05(月) 06:26:35.82 ID:CAP_USER9
 G大阪が岡山のリオ五輪代表MF矢島慎也(22)の獲得に乗り出していることが4日、分かった。矢島は15年に浦和から岡山にレンタル移籍で加入し、来季は契約の残る浦和から復帰要請を受けている。

 G大阪はMF大森が神戸、MF阿部が川崎へ移籍の可能性が高く、中盤の補強を模索。その中で潤沢な戦力を持ち、矢島が復帰しても出場機会が限られる可能性がある浦和に、レンタル移籍の可能性も含めて打診した模様だ。矢島はこの日の試合後「この悔しさを忘れてはいけない。もっと向上心を持って来年はやりたい」と話しており、岡山を離れてのJ1再挑戦が濃厚となっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161205-00000068-sph-socc
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【浦和】レギュレーションに不満・・・昨シーズンも泣かされた“被害者”?? 

1: 名無しの24時 2016/12/05(月) 18:06:56.46 ID:CAP_USER9
今シーズンのJリーグ(J1)年間チャンピオンを決めるチャンピオンシップ(CS)の全日程が終了し、鹿島アントラーズの7年ぶり通算8度目の年間優勝が決定した。

CS準決勝で年間2位の川崎フロンターレを0-1で破った年間3位の鹿島は、決勝戦で年間1位の浦和レッズと対戦。11月29日に行なわれた鹿島ホームでの第1戦は浦和がアウェーゴールを奪って0-1で勝利したが、迎えた12月3日の浦和ホームでの第2戦は1-2で鹿島が逆転勝利。2試合合計2-2のタイスコアで終わったものの、大会規定によりアウェーゴール数で上回った鹿島が年間チャンピオンの称号を手にすることとなった。

「我々は年間で鹿島よりも(勝ち点で)15ポイントも多く取ったチームとして、この(CS)決勝戦を戦った。1-0で勝利したアウェーゲーム(第1戦)、そして1-2で負けた今日のゲーム(第2戦)と、2試合合計は2-2だと私は思っている。ただ、レギュレーション上、アウェーゴールが優先されたことで我々が負けてしまった。しかし、どこに15ポイント多く取ったチームのアドバンテージがあるのかわからない」

試合後、そう語って落胆の表情を浮かべたのは敗軍の将ミハイロ・ペトロヴィッチ監督だ。「今回のCSで最もアドバンテージを得ていたのは年間2位の川崎フロンターレだった」とも言い切る同監督は、大会が始まる前から今回のレギュレーションに異議を唱えていた。それだけに、アウェーゴール数で敗れたことに対する悔しさとレギュレーションに対する不満は想像に難くない。

しかも、である。実は浦和は昨シーズンもCSのレギュレーションに泣かされた“被害者”だったのだ。

年間2位だった昨シーズン、浦和はCS準決勝で年間3位のガンバ大阪とホームで対戦。今回のCSと同じく1発勝負で行なわれた準決勝だったが、違っていたのは引き分けだった場合は延長戦、それでも決着がつかなかった場合はPK戦を行なって勝敗を決するというレギュレーションだった。

果たして試合は1-1のタイスコアで延長戦に突入し、結局ガンバ大阪が1-3で延長戦を制して決勝戦に進出。もし今シーズンと同様に「準決勝で引き分けだった場合は年間順位で上回るチームが勝利する」というレギュレーションであったなら、浦和が年間1位サンフレッチェ広島との決勝戦に駒を進めていたことになる。

2年連続でレギュレーションに泣かされたペトロヴィッチ監督が「我々は年間1位の成績で、鹿島とは15ポイント差をつけていた」と強調したくなるのも当然だ。

とはいえ、その一方で今回は昨シーズンよりも年間成績(順位)を優先し、そのアドバンテージをより大きくしていたことも忘れてはいけない。

準決勝の延長戦を廃止したのは昨シーズンの準決勝の結果を受けてのものだし、決勝戦でいえば、昨シーズンはアウェーゴール数が並んだ場合は延長およびPK戦が用意されていた。今シーズン決勝は、アウェーゴール数で並んだ場合は年間順位で上回るチーム、つまり浦和が優勝することになっていたわけで、昨シーズンの広島よりもアドバンテージを得ていたことになる。

その点において、やはり浦和とペトロヴィッチ監督は2年連続して“運”に恵まれなかったと同時に、レギュレーションに合わせた戦い方ができなかったと言うこともできる。少なくとも、1-1で迎えた後半早々にFW高木俊幸を下げて守備的MF青木拓矢を投入した采配は、この試合で迎えた結末を誘導するような消極策だったことは否めない。逆転された後、李忠成という勝負強い切り札を使えなくなった原因にもなった。

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