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【本田圭佑】アザールらと米サンディエゴに「サッカークラブ設立」!?2018年始動 

1: 名無しの24時 2017/01/16(月) 12:58:01.97 ID:CAP_USER9
ミランに所属する日本代表のMF本田圭佑がチェルシーのMFエデン・アザールらと、
米国カリフォルニアでNASLのサッカークラブ設立に興味を示しているという。イタリアメディア『MLSSoccerItalia.com』が報じている。

上海申花でプレーする元チェルシーのFW デンバ・バがアメリカサッカーコーチ協会のイベントでその構想を明かしている。
「僕と投資家仲間で、サンディエゴでサッカークラブを設立しようという話になっている。NASLのライセンスを取得しているところだ」

デンバ・バの投資家仲間には、サッカー選手も含まれており、そのうちの1人が本田圭佑だという。
本田は自身のマネジメント事務所であるホンダエスティーロの支部をサンディエゴに置いており、
この地には非常に縁がある。またホンダエスティーロはオーストリア2部のクラブ、ホルンを運営しており、ロサンゼルスでサッカーキャンプを開催したこともある。

本田のほか、デンバ・バの親友であるアザールもサッカークラブの設立に興味を示しているという。
「僕らのプロジェクトに非常に関心を示していて、いろいろ僕に聞いてくる」とデンバ・バは話している。
すべてが順調に進めば、この構想は3月にも公式に発表され、クラブ設立が実現するのは2018年になる見込みだという。

GOAL 1/16(月) 12:25配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170116-00000005-goal-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170116-00000005-goal-000-view.jpg

NASL A SAN DIEGO: CI PENSANO HONDA, HAZARD E DEMBA BA
http://www.mlssocceritalia.com/nasl-a-san-diego-ci-pensano-honda-hazard-e-demba-ba/

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http://www.mlssocceritalia.com/wp-content/uploads/2017/01/Screen_Shot_2015-06-14_at_7.27.22_PM.0.0.png

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【24歳FW小野裕二】ベルギークラブと契約解除!4年ぶりのJリーグ復帰へ 

1: サムライ24時 2017/01/16(月) 06:00:16.73 ID:CAP_USER9
ベルギーリーグのシント・トロイデン(STVV)は15日、
FW小野裕二との契約を解除するとクラブ公式サイトで発表した。

現在24歳の小野は、横浜F・マリノスの下部組織出身で、2010年に2種登録ながらJリーグデビュー。
翌年にトップチーム昇格を果たすと、背番号「10」を背負ってプレーした。
2013年1月にスタンダール・リエージュへ移籍を決断した小野。2014-15シーズンにはヨーロッパリーグでのプレーを経験した。

小野は2015年7月に同じベルギーリーグのシント・トロイデンへ移籍。
昨シーズンのリーグ戦では22試合に出場した。
しかし今シーズンはケガの影響で6試合のプレーにとどまり、ノーゴールが続いていた。

同サイトによると、シント・トロイデンと小野は、現契約を解除することで同意に達した模様。
さらに、クラブ名は明かしていないものの、小野が「日本に帰る」と説明し、4年ぶりのJリーグ復帰を果たすことが明らかとなった

SOCCER KING 1/16(月) 3:46配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170116-00541975-soccerk-socc

写真
no title

https://s3-eu-west-1.amazonaws.com/stvv-media-cache/strip/578f1388890fb/902064.jpg

transfermarkt. PERFORMANCE DATA
http://www.transfermarkt.com/yuji-ono/profil/spieler/155761

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【UEFA選出】「名将ベスト10」発表!モウリーニョ監督は選ばれ、グアルディオラ監督が外れる 

1: サムライ24時 2017/01/16(月) 00:35:50.47 ID:CAP_USER9
UEFA 欧州の歴代最高監督10名
http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=2435932.html

ブライアン・クラフ:サッカー界の偶像破壊者
ヨハン・クライフ:バルセロナを再生した男
ビセンテ・デル・ボスケ:マドリーとスペイン代表の優しき指揮官
アレックス・ファーガソン:ユナイテッドの知将
エレニオ・エレーラ:カテナチオのキング
ウド・ラテック:1970年代のバイエルンの機軸
バレリー・ロバノフスキー:サッカー科学者
リヌス・ミケルス:トータルフットボールの生みの親
ジョゼ・モウリーニョ:“スペシャル・ワン”
アリゴ・サッキ:イタリアサッカーを変えた男

◆レジェンドの名前が並ぶ

13日、UEFAは公式サイトでサッカー史に残る名将10名を発表した。

ノッティンガム・フォレストでUEFAチャンピオンズカップを連覇するなど黄金期を築いたブライアン・クラフ氏や、
マンチェスター・ユナイテッドでリーグタイトルやチャンピオンズリーグなどあらゆるタイトルを獲得したアレックス・ファーガソン氏が選ばれる中、
現在マンチェスター・シティを指揮するジョゼップ・グアルディオラが外れている。

これには英『squawka』も驚いている。

グアルディオラはバルセロナで黄金期を築き、3冠達成など世界を支配。バイエルンでも国内リーグを3連覇するなど成功を収めている。
こうしたタイトルだけでなく、グアルディオラはポゼッションを軸とした新たなスタイルを見出し、サッカー界に強烈な印象を与えた指揮官でもある。

ポゼッション率がこれほど注目されるようになったのも、
グアルディオラがバルセロナで圧倒的なサッカーを見せてからかもしれない。

しかしグアルディオラは今回のベスト10には入れず、
一方でレアル・マドリードやチェルシーを指揮した現マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョは選ばれている。

モウリーニョはポルト、インテルと異なるクラブでチャンピオンズリーグを獲得しており、チェルシーでも国内リーグを制するなど成功を収めている。
それでもバルセロナサポーターとしては、グアルディオラが外れてライバルのレアルを指揮していたモウリーニョが選ばれたことを不満に感じている者もいるかもしれない。

その他はスペイン代表を率いてワールドカップなどを制したビセンテ・デル・ボスケ、
バルセロナなどを率いてサッカー界に新たなアイディアを植え付けたヨハン・クライフ氏、
ミランで黄金期を築いたアリゴ・サッキ氏、バルセロナ、インテルなどで多くのタイトルを獲得したエレニオ・エレーラ氏、
バイエルン、ボルシアMGを指揮してドイツを支配したウド・ラテック氏、
ディナモ・キエフやウクライナ代表で指揮を執ったヴァレリー・ロバノフスキー氏、
クライフ氏などを指導し、バルセロナやオランダ代表で数々のタイトルを獲得したリヌス・ミケルス氏が選ばれている。

theWORLD(ザ・ワールド) 1/15(日) 22:40配信
http://www.theworldmagazine.jp/20170115/01world/104525

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170115-00010030-theworld-000-view.jpg
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【動画あり】セビージャ逆転勝利!レアル・マドリードの無敗記録が40で途絶える!<リーガ第18節> 

1: サムライ24時 2017/01/16(月) 06:59:57.28 ID:CAP_USER9
【スコア】
セビージャ 2-1 レアル・マドリード

【得点者】
0-1 67分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)(レアル・マドリード)
1-1 85分 オウンゴール(セルヒオ・ラモス)(セビージャ)
2-1 90+2分 ステヴァン・ヨヴェティッチ(セビージャ)

https://www.soccer-king.jp/stats/match/14595.html/

リーガ・エスパニョーラ第18節が15日に行われ、日本代表MF清武弘嗣所属のセビージャとレアル・マドリードが対戦した。清武はベンチ外となった。

前節終了時点でリーグ首位のレアル・マドリードが、12日のコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)5回戦セカンドレグに続いて敵地に乗り込み、2位セビージャとの頂上対決へ臨んだ。
公式戦連続無敗記録を「40」へ伸ばしているレアル・マドリードは、スタメンにポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、フランス人FWカリム・ベンゼマ、クロアチア代表MFルカ・モドリッチらを起用。
一方、首位との勝ち点差を詰めたいセビージャは、元フランス代表MFサミル・ナスリ、スペイン代表MFビトーロらが先発出場した。

試合開始から激しい攻防が続く。両チームともに前線からプレッシャーをかけ、互いにチャンスを与えない。
迎えた25分、セビージャはセカンドボールをマリアーノが頭でつなぎ、浮き球をトラップしたナスリが右足でミドルシュート。しかしこれはクロスバーの上へ外れる。
さらに33分には、マリアーノの縦パスを受けたフランコ・バスケスがエリア右から左足を振りぬくが、これも枠をとらえることができなかった。

対するレアル・マドリードは40分、ベンゼマが左サイドから上げたグラウンダーのクロスに、エリア内のC・ロナウドが反応するがミートできず。
シュートはポスト右へ外れた。このままスコアレスで前半を終える。

後半に入って52分、レアル・マドリードのマルセロが左サイドの広大なスペースを駆け上がり、そのまま中央へカットイン。最後は右足のミドルシュートまで持ち込んだが、シュートは枠を大きく外れた。
続く54分、セビージャはフリーでパスを受けたウィサム・ベン・イェデルが、エリア右から右足でシュート。しかしこれはGKケイロル・ナバスが右手一本で反応し、失点を阻止した。

65分、レアル・マドリードはエリア右へ進入したダニエル・カルバハルがGKセルヒオ・リコに倒されPKを獲得。このチャンスをC・ロナウドがしっかりと沈め、レアル・マドリードが均衡を破った。
1点を追うセビージャは85分、右サイドでFKを獲得すると、途中出場のパブロ・サラビアがクロスを供給。ここでセルヒオ・ラモスがヘディングでクリアを試みるが、ボールはそのままゴール右隅へ突き刺さり、スコアは同点となった。

さらに後半アディショナルタイム2分、セビージャは敵陣でボールを奪い、中央へカットインした新加入のステヴァン・ヨヴェティッチが右足でミドル。これがゴール右下へ突き刺さり、逆転に成功した。
直後に試合はタイムアップ。セビージャが終盤の2得点で逆転勝利を収めた。一方、レアル・マドリードの公式戦無敗記録は40でストップ。1試合消化が少ないながらも、セビージャとの勝ち点差が1へ縮まった。

次節、セビージャは22日に敵地でオサスナと、レアル・マドリードは21日にホームでマラガと対戦する。

サッカーキング編集部
https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20170116/541929.html?cx_top=topix

【サッカー】<リーガ第18節>MF乾貴士10試合連続スタメンのエイバル、ヒホンに快勝で5試合ぶりの勝利をもぎ取る!
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1484514670/
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【マンU×リバプール】イブラの同点弾で上位対決はドロー決着!<プレミア第21節> 

プレミアリーグ第21節が15日に行われた。
オールド・トラッフォードでは、マンチェスター・ユナイテッドとリバプールが対戦し、1-1で引き分けに終わった。
ユナイテッドは前半19分に決定機。MFアンデル・エレーラのパスを受けたMFヘンリク・ムヒタリアンのスルーパスからMFポール・ポグバが左足を振り抜くも、わずかにゴール右に外れてしまう。すると、同26分、MFジェームス・ミルナーの右CKからマークを見誤ったポグバが痛恨のハンドでPKを献上。これをミルナーに落ち着いて決められ、リバプールに先制を許した。

ユナイテッドは後半39分、PA左で粘ってルーニーが上げたクロスをフェライニがヘッドも右ポストを直撃。それでも、跳ね返りにいち早く反応したMFアントニオ・バレンシアの浮き球パスをイブラヒモビッチが頭で押し込み、ついに同点に追いついた。

終盤に向けて互いのゴール前を行き来したが、決勝点は生まれず、1-1のまま引き分けで終了。ユナイテッドは勝ち点1を拾ったが、連勝は9でストップした。
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170116-01635933-gekisaka-socc
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【マンC】エバートンに4失点完敗…若手2人にとどめ刺され2017年初黒星<プレミア第21節> 

試合は序盤から互いに攻守の入れ替えが早く、オープンな展開となった。

エバートンは前半9分、ルカクのスルーパスでPA右に抜け出したDFシェイマス・コールマンが中央に折り返したボールを、FWケビン・ミララスが右足で流し込むもオフサイド。シティも同12分、カウンターから左サイドに抜け出したMFケビン・デ・ブルイネがグラウンダーのクロスを入れ、ゴール前に走り込んだMFラヒーム・スターリングがワンタッチでGKをかわしにいったが、シュートまで持ち込むことはできなかった。  

さらにシティは相手にとって危険なスペースに、デ・ブルイネが正確な長短のパスを送り続ける。前半25分には、デ・ブルイネのフィードからPA内に飛び込んだスターリングが右足ダイレクトで合わせるもGKにキャッチされ、チャンスを逃した。

すると、同34分に均衡が破れた。エバートンはMFトム・デイビスがハーフェーライン付近でボールを奪うと、そのまま前線にスルーパス。PA右で裏に抜け出したミララスが中央に折り返したボールをルカクが冷静にゴール右に流し込み、試合を動かした。  

前半はポゼッション率30%だったが、シティの反撃を耐え凌いだエバートン。後半もシティが主導権を握るかに思われたが、立ち上がりにエバートンがリードを広げた。後半2分、MFヤヤ・トゥレのボールロストからルカクのスルーパスは相手に止められたが、こぼれ球を拾ったMFロス・バークリーのラストパスに反応したミララスがPA右から右足を振り抜き、ゴール左隅に突き刺した。  

2点ビハインドのシティは、反撃に出るもラストパスの精度を欠き、エースストライカーのFWセルヒオ・アグエロもなかなかシュートまで持ち込めない。後半17分には、DFパブロ・サバレタに代えてFWケレチ・イヘアナチョを投入。前線のターゲットを増やすも、エバートンの強固な守備を崩すことができない。  

すると、劣勢だったエバートンがカウンターからとどめの一撃を浴びせる。後半34分、自陣からデイビスがヒールで華麗に相手をかわしながら右サイドをドリブルで攻め上がる。中央のバークリーにボールを預けて、PA右でリターンを受けたデイビスが、飛び出したGKブラーボの頭上を突くシュートを決め、3-0。ユース育ちで18歳MFのトップチーム初ゴールにスタジアムが沸いた。  

シティはポゼッション率71%、シュートは13本と数字上ではエバートンを圧倒していたが、最後までエバートンから得点を奪うことができず、後半アディショナル4分には19歳FWアデモラ・ルックマンにダメを押され、0-4で試合終了。

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【横浜Fマリノス】異例の新体制発表会見 斎藤学は未契約海外も視野 

1: サムライ24時 2017/01/15(日) 20:03:22.45 ID:CAP_USER9
MF中村俊輔(38)が抜けた横浜の新体制発表会見が15日、横浜市内で行われた。チームの顔で背番号「10」を背負った中村は磐田に移籍。

 DF中沢佑二(38)は会見の2時間半前に契約更新を発表したが、攻撃の核を担うFW斎藤学(26)はいまだ契約更新をしていない。大型スクリーンに映し出された「2017年シーズン・選手一覧」では、新加入は赤文字、背番号が変わった選手は青文字、既存の選手は黒文字で表示されていたが、斎藤がグレーの文字で表示される異例の事態となった。

 利重孝夫チーム統括本部長は、斎藤の現状について「海外移籍も含めた形で聞いている。我々としては残ってほしいという話をしている。彼の海外志向の強さも分かっている。辛抱強く待たせてもらっている」と説明した。中村の背負った背番号「10」は空き番号になった。就任3年目を迎えるモンバエルツ監督は「ACL出場、カップ戦でのタイトル」を目標に掲げた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170115-01765716-nksports-socc
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