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【タイ戦予想布陣】“CF本田”の可能性?離脱者続出のボランチは山口&遠藤に? 

1: 名無しの24時 2017/03/28(火) 13:34:40.64 ID:CAP_USER9
SOCCER DIGEST Web 3/28(火) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170328-00023887-sdigestw-socc&p=1

長谷部、今野が離脱したボランチは、山口と遠藤のコンビか。

「タイ戦に勝たなければ、UAE戦の勝利に価値はなくなる」
 
 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はUAE戦に勝利後、そう兜の緒を締めた。前日会見でも指揮官は「この勝利は、タイ戦に勝つことによって意味がある」と繰り返し、ワールドカップ出場の切符を手繰り寄せる意味でも、勝点3が求められる重要な一戦だ。
 
 ただし、タイを迎え撃つにあたり、日本は厳しい逆風に晒されている。不動のキャプテン・長谷部誠に続き、UAE戦勝利の殊勲者である今野泰幸(左足小指骨折)、力強いポストプレーで攻撃を支えた大迫勇也(左足打撲)、さらには髙萩洋次郎(右足親指骨折)が怪我で離脱。“野戦病院”と化しており、グループ最下位が相手だろうと決して油断はできない。
 
 慎重な戦いを強いられるなか、指揮官が“冒険”をするとは考えにくい。特に、自陣にこもってカウンターを狙うタイに先制される展開は避けたいだけに、守備陣は吉田を軸に、CBの相棒は森重、右に酒井宏、左に長友、守護神は川島とUAE戦と同じ顔ぶれが並ぶだろう。ハリルホジッチ監督は「経験」をテーマに挙げたUAE戦に対し、タイ戦に関しては明言を避けている。埼スタをホームとする西川の選択肢もあるが、ここはやはりチームのピンチを救うスーパーセーブを見せ、心身ともに“ノっている”川島がベターだ。
 
 難しいのがボランチだ。今野が離脱で中盤はインサイドハーフ+アンカーの形から、従来の2ボランチを置くシステムに戻すとして、山口のパートナーに誰を置くか。非公開で行なわれた練習ではSBの酒井高を主力組のボランチで試したとの報道もある。「いくつかのソリューション」のひとつではあるが、果たして慎重派のハリルホジッチ監督がリスクの高い“奇策”を選択するだろうか。「後ろからプレーを加速させられる」倉田、追加招集の遠藤にしても決定打には欠けるが……攻守のバランスと中盤の構成力を考えると、消去法的に遠藤が浮かび上がってくる。

本田のCF起用は「ソリューション」のひとつと考えられるが…。

 トップ下は香川を推す。タイ戦はボールを支配する日本に対し、相手が自陣に引いて守りを固めてくる展開が予想される。密集する狭いエリアでも縦パスを受け、周囲の選手とパス交換・連係、または短い距離のドリブルで敵を崩していくプレーは背番号10の真骨頂。26日には「打開するアイデアは自分が生み出していかないといけない。イメージはできている」と話しており、攻撃のリード役に意欲を燃やしている。
 
 ウイングは原口と久保で決まりだ。前者はUAE戦で連続ゴールがストップしたが、動き自体は悪くなく、後者も代表初ゴールを記録するなど勢いに乗っている。ともに「サイドが起点になる」と引いてくる相手に対して同じイメージを描いており、チャンスメイクはもちろん、ゴールにも期待が懸かる。
 
 大迫不在のCFは岡崎だろう。ポスト役をこなす献身性、前線からのチェイシング、そして裏のスペースを突く動きとゴール嗅覚と、プレーの引き出しは最も多い。アウェーでの対戦ではスピードを武器とする浅野を起用したが、試合終盤の相手に疲労が見えてきたタイミングで使うほうがより効果的か。
 
 また、ソリューション候補のひとつとして考えられるのが、本田をCFに起用した「0トップ」システムだ。力強いポストプレーでタメを作っていた大迫の不在は「不利に働く」(ハリルホジッチ監督)なかで、フィジカルコンタクトに期待できるとすれば背番号4しかいない。ただし、CF起用された昨年10月のオーストラリア戦とは逆の(攻める)展開が濃厚なため、スタートからではなく、ゲーム途中でのオプションとなるかもしれない。
 
 限られた手駒とシステムを駆使して、“マストウィンゲーム”を制することができるか。改めて、ハリルホジッチ監督の手腕が問われる一戦となる。
 
取材・文:小田智史(サッカーダイジェスト編集部)

タイ戦の予想布陣。長谷部、今野不在のボランチは山口と遠藤、大迫の代役は岡崎が濃厚か。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170328-00023887-sdigestw-socc.view-000

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【DAZN】リーガ・エスパニョーラ放映権獲得!毎節最大5試合の注目マッチをライブ放映! 

1: 名無しの24時 2017/03/28(火) 13:07:45.27 ID:CAP_USER9
GOAL 3/28(火) 10:50配信
http://news.yahoo.co.jp/zasshi?c=socc&p=2

スポーツのライブストリーミングサービス『DAZN(ダ・ゾーン)』が、リーガ・エスパニョーラの放映を4月1日から開始することが分かった。

2019−20シーズンまで、毎節最大5試合の注目マッチをライブ放映する。バルセロナやレアル・マドリー、アトレティコ・マドリーといった世界屈指の強豪クラブの試合が放映されていく見込み。

DAZNはドイツのブンデスリーガやイタリアのセリエA、フランスのリーグ・アンといった欧州のトップリーグの放映を行っている。今後、リーガも加わり、より一層ラインナップが充実することに。

また、日本においては2017年シーズンから10年間にわたりJリーグの放映権を取得。今シーズンから明治安田生命J1・J2・J3のリーグ戦を全試合ライブ放映を行っている。国内・海外ともに豊富なコンテンツをそろえていることで、日中~夜はJリーグ、夜からは欧州のトップリーグと、サッカーざんまいの一日を送ることも可能だ。

■リーガ・エスパニョーラ(ラ・リーガ)とは?

スペインのリーガ・エスパニョーラは世界最高峰のリーグとして知られている。リオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールの“MSN”をはじめとするスタープレーヤーが集うバルセロナと、クリスティアーノ・ロナウドやカリム・ベンゼマ、ガレス・ベイルといった強力アタッカーを擁するレアル・マドリー、そしてアントワーヌ・グリエスマンを中心に魅力的なフットボールを展開するアトレティコ・マドリーが覇権を争う。

その他にもヨーロッパリーグ3連覇を成し遂げたセビージャ、古豪ビジャレアルやバレンシアなどが在籍。また、日本代表歴もあるMF乾貴士がエイバルに所属している。世界で最も厳しい環境の一つで、日本人アタッカーがどのようなプレーを繰り広げるかも注目される。

■リーガ第29節の放送予定

4月1日に行われるリーガ第29節から放映がスタートする。スケジュールは以下の通り。

4月1日(土) 20:00 ~
ビジャレアル対エイバル ※日本語実況・解説

4月1日(土)27:45 ~
マラガ対アトレティコ・マドリー ※日本語実況・解説

4月2日(日) 19:00 ~
セビージャ対スポルティング・ヒホン ※日本語実況

4月2日(日)23:15 ~
レアル・マドリー対アラベス ※日本語実況・解説+DAZN独自のリプレイ映像有り

4月2日(日)27:45 ~
グラナダ対バルセロナ ※日本語実況・解説

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中国・上海申花のホームスタジアムで大規模な火災があった模様 

中国スーパーリーグの上海申花がホームスアジアムとして使用している上海虹口足球場で28日、火災が起きた。中国メディア『東方日報』などが伝えている。  

火災の様子はSNSなどを通じて拡散されており、それによると大規模な損害が出ている模様。だが、幸いにも負傷者はいないとのことだ。それでも、近くの地下鉄の駅が一時的に利用できなくなるなどのトラブルが一部で報告されている。  

上海申花のファンからは、次のホームゲームが通常どおり開催されるか心配する声もあがっている。上海申花は来月16日に長春亜泰を本拠地に迎える予定だ。  FWカルロス・テベスらが所属する上海申花は、中国スーパーリーグ第2節まで消化して1勝1分で4位につけている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170328-00010013-footballc-socc
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【画像】ドラクスラーがインスタで内田篤人の誕生日をお祝い! 

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【SVホルン】実質オーナーの本田圭佑、経営から離脱か!?クラブ内に火種…現地メディア「現実的なシナリオ」 

1: サムライ24時 2017/03/28(火) 07:18:06.94 ID:CAP_USER9
15年に本田のマネジメント会社が買収 今季2部で10チーム中7位に沈む

ACミランの日本代表MF本田圭佑のマネジメント会社が2015年に買収したオーストリア2部SVホルンから離脱する可能性が浮上していると、
オーストリアのスポール専門メディア「SPOX.com」が報じている。

本田のマネジメント事務所である「HONDA ESTILO株式会社」が2015年6月に当時オーストリア3部のホルンを買収。
昨季は3部1位で見事に2部昇格を果たしたが、今季2部では8勝5分12敗で10チーム中7位に沈む。
自動降格圏の9位と勝ち点差わずか2という苦境に立たされている。
元名古屋グランパスの長身DFハーフナー・ニッキ、明治大卒業後に加入したMF矢島倫太郎などが出場しているが、目標の1部昇格に向けて厳しいシーズンが続いている。

そして、地元メディアは「SVホルン、本田は離脱するのか?」と特集。
「今季終了時点の『ホンダ・エスティーロ』の離脱は現実的なシナリオだ」と報じている。

クラブのマネジャーであるソンケ・ニクラス氏は昨年10月に同メディアに「我々は日本人の経営者側との問題を持っている。
小さなネジを締めていかなければならないし、それができれば向上できる」と問題点を明らかにしていた。

“本業”で苦境、ホルンも厳しい現状に

今月13日、クラブは国際連合(国連)の掲げる取り組みに賛同し、ホルンのユニフォームの胸部分とホームスタジアムの看板に、
国連が掲げる「世界を変えるための17の目標」のロゴを掲出すると発表。
国連とタッグを組む姿勢を見せたが、一方でクラブ内部の問題は火種として依然残っているようだ。

本田自身もミランで今季先発出場わずか1試合と戦力外状態で、
いわば“本業”で苦境に直面しているなか、経営参画するホルンも1部昇格が厳しい現状となっている。
実質的なオーナーである本田がわずか2年間で離脱する可能性があると現地メディアは見ているようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170328-00010002-soccermzw-socc
Football ZONE web 3/28(火) 7:10配信
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【マンU】ネイマール獲得に本腰!?ポグバ越えの史上最高額240億円を準備か 

1: サムライ24時 2017/03/27(月) 23:03:38.91 ID:CAP_USER9
マンチェスター・ユナイテッドが今夏もサッカー史上最高額の移籍金を投入するかもしれない。
バルセロナのブラジル代表FWネイマールに対して、2億ユーロ(約240億円)を用意していると、英『ミラー』など複数メディアが報じている。

 昨夏、フランス代表MFポール・ポグバを史上最高額9200万ポンド(約128億円)の移籍金でユベントスから獲得したユナイテッド。
今夏は以前から興味を示していたネイマールに狙いを定めたようで、
同紙によると、ユナイテッドはネイマールに設定されている違約金2億ユーロ、
さらに年俸2500万ユーロ(約30億円)を支払う準備があるという。

 ネイマールは昨年10月にバルセロナと2021年6月まで契約を延長したばかり。
新たな契約で設定された移籍金は今季終了時点なら2億ユーロだが、毎年段階的に上昇する条件が設定されているとのこと。
そのため、獲得を本気で考えているのであれば、今季終了後がネイマールの買い時ということだ。

 ネイマールに対してはパリSGやチェルシーなどが獲得に興味を示していると報じられている。
現在5位で来季のUEFAチャンピオンシップへの出場が難しいユナイテッド。
世界最高峰の大会に出場できないとなると、ネイマール獲得の大きな足かせとなるかもしれない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-01638213-gekisaka-socc
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【W杯】混迷のアジア最終予選 これまでの各国の戦いぶりは? 

1: サムライ24時 2017/03/28(火) 00:34:55.85 ID:CAP_USER9
サッカーのロシア・ワールドカップ、アジア最終予選は3月23日、2017年の初戦を終え、28日にも各地で対戦が予定されている。
残り4試合となり、各グループの情勢が少しずつ見えてきている中、主要国のこれまでの戦いぶりを振り返ってみる。

■グループA イラン・韓国
 6試合を終え無失点と驚異的な守備力を擁するイランは、2位・韓国に勝ち点4差、頭一つ抜け出た格好だ。
堅いディフェンスもさることながら、総得点が5点での4勝2分けの首位は、
伝統的にゲーム運びが老獪であるイランの思惑通りの展開と言えるだろう。
残り4試合中、3試合ホームでの戦いを残しており優位は変わらず、FIFAランキングでアジアトップの実力を今予選でも証明している。
 3月23日のアウェー中国戦、ここまで未勝利だった中国に敗れ、2位の座は変わらないものの監督の更迭論まで起きているのが
「アジアの虎」韓国だ。昨年10月にはイランにも黒星を喫し既に2敗、勝利した3試合も全て失点し、1点差での辛勝といった内容だ。
チームの戦いぶりもさることながら、ドイツ人監督シュティーリケ氏の進退も含め、予選終盤まで全く予断を許さないと言った状況だ。
■グループB 日本・オーストラリア
 最終予選初戦、ホームでUAEに敗北を喫するという最悪のスタートを切った日本だったが、6試合を終えた段階で、
4勝1分1敗・勝ち点13で得失点差でサウジアラビアに次ぐ2位につけている。
先日行われたアウェー・UAE戦では、ベテラン今野・川島らの起用が当り、お返しとばかりに敵地での勝ち点3奪取に成功。
28日の次戦では、ホームでB組最下位のタイを相手に確実に勝利を挙げ、2位以内確保が至上命題となる。
 苦戦を強いられているのが4大会(AFCからは3大会)連続出場を目指すオーストラリアだ。
最終予選を開幕2連勝、現在までB組唯一の無敗ながらも、勝ちきれないゲームが多く、引き分けが4試合。
ここまでグループ3位、日本との勝ち点差が3まで開いた。
2015年のアジアカップを制し、名実ともにアジア王者に君臨したものの、ロシアの地を踏むに至るまで険しい道のりが続きそうだ。
 イランが抜け出し、韓国・ウズベキスタン・シリアの3チームが勝ち点2の中にひしめき厳しい2位争いが続くグループA。
上位2チーム、サウジアラビア・日本が同じ勝ち点で並び、3位オーストラリアやW杯出場経験を持ち4位につけるUAEにも
十分逆転の可能性があるグループB。
両組とも、1試合の結果で順位が入れ替わることも考えられ、まだまだ目が離すことが出来ない。
28日の次戦もどんなドラマが待っているか、注目だ。

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0326/zks_170326_7744727835.html

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