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【J1第6節】後半ATにヴァンフォーレ甲府が先制も...川崎フロンターレが奈良弾で執念のドロー! 

1: 名無しの24時 2017/04/08(土) 16:01:40.76 ID:CAP_USER9
【スコア】
川崎フロンターレ 1-1 ヴァンフォーレ甲府

【得点者】
[川]奈良竜樹(90分+3)
[甲]河本明人(90分+1)

http://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/040801/livetxt/#live

2017明治安田生命J1リーグ第6節が8日に行われ、川崎フロンターレとヴァンフォーレ甲府が対戦した。

 試合は終了間際に動く。押し込まれていた甲府が、後半アディショナルタイム1分にカウンターから最後は河本明人が冷静に決めて先制に成功する。リードを許した川崎は、後半アディショナルタイム3分に右CKを奈良竜樹が決めて同点に。その後、川崎、甲府ともに勝ち越しゴールを目指したがスコアは変わらず。1-1の引き分けに終わった。なお、負傷者が続出している川崎だが、72分にGKチョン・ソンリョンが相手FWとの接触プレーで目の上を負傷。新井章太との交代を余儀なくされている。

 次節、16日に川崎はアウェイで北海道コンサドーレ札幌と、甲府はホームでアルビレックス新潟と対戦する。

SOCCER KING 4/8(土) 15:59配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-00573678-soccerk-socc

●DAZN
https://www.dazn.com/ja-JP

●DAZN for DOCOMO
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●エルゴラ紙
http://sp.soccer.findfriends.jp

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【マラドーナ】現役選手の態度に嘆く「泣きたくなったね。俺の孫ですらバティを知っている」 

1: 名無しの24時 2017/04/08(土) 09:31:09.51 ID:CAP_USER9
マラドーナの孫はあの現役代表選手の息子だが…。

 時代が変われば風習も変わるということなのだろうか。元アルゼンチン代表のガブリエル・バティストゥータとディエゴ・マラドーナが、現在の代表チームを嘆いた。アルゼンチン・メディア『TYCスポーツ』が伝えている。
 
 同メディアの番組にロシア・ワールドカップ南米予選で苦戦するアルゼンチン代表を奮起させる目的で出演したバティストゥータは、ロッカールームを訪ねた時のことを次のように振り返っている。
 
「僕が控え室を訪ねた時、メンバーの半分は挨拶をしてくれなかった。敬意を欠いていたというわけじゃないとは思う。僕がここにいた時と今は時代が違うし、何も感じなかっただけだと思うよ」
 
 自身が活躍した1990年代と現代は違うという理由で、現代表戦士たちの態度を責めることはしなかったバティストゥータだが、そんな元ストライカーに代わって一喝したのは、他でもないマラドーナだった。
 
 バティストゥータのコメントを読んだというアルゼンチン・サッカー界の神は、「泣きたくなったね。俺の孫のベンハミンですらバティストゥータのことは知っている。一部だろうと挨拶をしなかったというのは理解できない」と、礼節を欠いた行動だと嘆いたのだ。

 ちなみに、現在8歳のベンハミンくんは、マラドーナの次女ジャンニーナとセルヒオ・アグエロの子供。2人はすでに離婚しているが、初孫とあって“お爺ちゃん”はかなり溺愛している。
 
 現在、アルゼンチン代表は南米予選でオセアニア代表チームとの大陸間プレーオフに回る5位。本大会自動出場圏内の4位チリとは勝点1差だが、リオネル・メッシが審判への暴言で残り4戦すべての出場停止が決まり、苦境に立たされている。
 
 大黒柱メッシを欠くなかで勝利を挙げるためには、スタッフを含めたチーム一丸で戦うことが求められる。しかし、2人の偉大な先達が指摘した礼節欠く行動をしているようでは、それも厳しいように思うがはたして……。

SOCCER DIGEST Web 4/8(土) 8:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170408-00024346-sdigestw-socc

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【ハリル監督】「とてもタフな試合が残っている」黒星発進からのW杯出場へ! 

1: 名無しの24時 2017/04/08(土) 12:14:30.35 ID:CAP_USER9
FIFA公式サイトで語る 「とてもタフな試合が残っている」
 
日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が、FIFA公式サイトのインタビューに登場し、
残り3試合となったロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の展望、そしてその先にある本大会への意気込みを語っている。

ハリルジャパンは苦しみながらも、ロシアへと続く険しい道の上で着実に歩を進めている。

「不幸にも我々の予選は、ホームでUAEに敗れたところからスタートした。この試合ではいくつか議論を呼ぶ判定があった。
スタジアムの雰囲気は素晴らしく、スタンドは満員だった。当然、誰もが敗戦に失望しました。それでも、チームはそこから立て直しました。
問題は抱えていましたが、我々は士気を高め、団結力を取り戻したのです。今は問題ありません。いい順位につけています」

 昨年9月に開幕したW杯アジア最終予選でまさかの黒星スタートとなった日本代表だが、指揮官はそこから徐々に本来の強さを取り戻していったと語っている。
1-2で敗れたUAE戦では、FW浅野拓磨(シュツットガルト)のシュートがラインを超えながらノーゴールと判定されて物議を醸した。

しかし、3月23日に行われた敵地でのリターンマッチに2-0と快勝して、鬱憤を晴らした。
全10試合中7試合を終えて勝点を16まで伸ばし、グループB首位に浮上している。

もっとも一度足を滑らせたこともあってか、ハルリ監督に気持ちの緩みは見られない。
「4チームにW杯行きの可能性がある」と語った上で、「とてもタフな試合が残っている。できる限りの準備をする必要がある」と気を引き締め直している。

■「アルジェリアを率いた時よりさらに先へ…」
 
日本の残り3試合は6月に敵地でイラクと対戦した後、8月には勝点3差で背後に迫るオーストラリアと本拠地で激突。
そして9月の最終戦で、現在同勝点で並ぶサウジアラビアとのアウェーゲームと痺れるような戦いが残っている。
ハリル監督も残りの日程表に目を向け「いい順位にいるが、やらなければいけない仕事がまだたくさんある」と語った。

ハリルホジッチ監督は前回の2014年ブラジルW杯で、アルジェリア代表を率いてベスト16に導いた実績がある。
8強を懸けた戦いでは、優勝したドイツを最も苦しめたと言わしめるほどの健闘を見せた。そして、日本も世界を驚かせるようなチームにしたいと目標を明確にしていた。

「私の目標は2018年にロシアへ行くことだ。簡単なタスクではないし、簡単に達成させてはもらえないだろう。
私は3大会連続で異なるチームを世界のファイナル(W杯)に連れていこうとしている。

もしロシアに行くことができれば、ブラジル大会でアルジェリアを率いた時よりもさらに先へ進みたい。
サンバの母国で、私はフェネックス(アルジェリア代表の愛称)とともに素晴らしい経験をすることができた」

FW久保裕也(ヘント)など若い力の台頭も著しいハリルジャパンは、無事にロシア行きのチケットを手にすることができるだろうか。

Football ZONE web 4/8(土) 11:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170408-00010006-soccermzw-socc

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スペインの名伯楽が斬る!「久保、香川、岡崎の動きは完璧だ」 

1: 名無しの24時 2017/04/08(土) 09:39:17.38 ID:CAP_USER9
「“対戦したのがもっと強い相手だったら“という仮定を私はしない。プロフェッショナルのスカウトは不確定な要素を挟まず、ひたすら事実を記すべきだ。ただ、相手のタイは非常に力が落ちる相手だったことは紛れもない事実である」

 スペインの名伯楽、ミケル・エチャリ(現バスク代表監督)はその信条を述べている。エチャリはリーガの名門、レアル・ソシエダで数多くの役職を歴任。相手チームをスカウトする戦略担当を務めたとき、チームはチャンピオンズリーグに出場した。そのスカウティングは「千里眼」とも言われる。

「タイ戦の前半、日本はあまりに不用意にボールを失っている。2人のボランチが周囲と連係できず、強度の低いプレッシャーにすら四苦八苦。満足に攻撃の形を作れていない」

 エチャリのハリルジャパンレポート7回目。今回はホームのタイ戦を検証する。

「日本はUAE戦で用いた4-1-4-1から4-2-3-1に布陣を戻している。序盤、日本は多くのボールを失った。その要因はプレーの遅さにあるだろう。もっと端的に言えば、ボールスピード、パスを出す判断が遅いことで、タイのプレスの網にかかってしまった。

 前半は、連係の悪さが目についた。CB森重(真人)がひとつ前のポジションでボールを奪われてしまうなど、ビルドアップがうまくいっていない証左だった。技術的に大きく劣るタイを相手にパスミスを連発し、攻撃エリアにボールを持ち運べない時間が続いた。

 なぜ、このような事態になったのか?

 まず、バックラインが歪(いびつ)な形だったことを記しておく。左サイドバックの長友(佑都)がかなり前にポジションを取っている。3バックのような変則布陣だ。そこに山口(蛍)、酒井高徳のダブルボランチが連係を生み出すはずだったが、単純にお互いの距離感が近すぎた。また、2人はそれぞれ同じ方向に走ってしまったり、同じ角度で受けようとしたり、横一列になる時間も多く、相手に易々とプレーを読まれることになった。

 プレー構造の戦術的修正をするとしたら――。例えば左の長友にボールが入ったら、2人のボランチの1人は近づきすぎず、パスコースだけを確保するのが定石だろう。もう1人は、トップ下から下がってくる香川(真司)と連係できるポジションを取って、そこから逆に展開、もしくは最前線にパスを打ち込むような選択をする(例えば前半に香川が無理に前に運ぼうとして潰されたシーンがあったが、適切なサポートができていなかった)。ボランチはプレーの広がりを意識する必要があった」

 エチャリの指摘は鋭く、具体的だ。一方、前半8分の先制点については、高い評価を与えている。

「森重のロングパスは秀逸だった。それを右サイドで受けた久保(裕也)は、中央の香川に折り返し、これを香川がフィニッシュした。着目すべきは久保、香川のスキル。コントロールからのキックが完璧だった。もうひとつ見逃すべきでないのが、岡崎(慎司)の老獪なポジション取りで、彼がニアサイドにマーカーを引き連れた裏に香川は入っている。ちなみにその裏には原口(元気)も走り込んでおり、チームプレーによる得点だった。

 ただ、それ以降もプレーの流れは悪いまま。長いボールが攻め手になっていたことを記しておく」

 2点目も長いパスから生まれている。前半19分、CKの崩れからバックラインに入っていた長友のフィードを、前に居残った森重が落とし、これを久保が持ち込み、右サイドから右足で折り返す。ニアサイドに走り込んだ岡崎がヘディングで合わせた。

「久保は先制点に続き、満点のコントロールだった。そして岡崎の動きの質は特筆すべきものがある。彼は常に予測し、周りとの呼吸を合わせている。ヘディング技術もパーフェクト。このとき、裏には吉田(麻也)が走り込んでおり(先制点では裏の香川が得点)、クロスのパターンとして定着している。

つづく

スポルティーバ 4/8(土) 8:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170408-00010002-sportiva-socc&p=1

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【J1仙台】過去最多7失点…歴史的大敗後、サポーターが見せたまさかの行動とは? 

1: サムライ24時 2017/04/08(土) 09:27:23.60 ID:CAP_USER9
[J1・6節]浦和レッズ 7-0 ベガルタ仙台/4月7日/埼玉スタジアム
 
 仙台が浦和にクラブ史上最多の7失点を喫した。7点差をつけられての大敗も初めて。
 
 これまでの最多失点は、J1では02年8節・G大阪戦での0-6、03年第ステージ8節・浦和戦での2-6。J2では00年31節・湘南戦での2-6だった。
 
 歴史的大敗となった。興梠の驚くような跳躍からのジャンプヘッド、元仙台の武藤の魂のこもったスーパーミドル……。いずれも質が高く、精神的にも大きなダメージを受けるゴールを次々と決められていった。
 
 決して手を抜いているわけではない。仙台の選手それぞれが全力でプレーしているものの、連動性を欠いて噛み合わない。その統制を取れずにいるところを、ことごとく3バックとコンビネーションに一日の長がある浦和に攻略されていった。
 
 それでもゴール裏の限られたスペースを山吹色に染めた仙台サポーターは、懸命に声援を送り続けた。他クラブであれば、大量失点を食らう不甲斐ない選手に対し、応援するのを止めるサポーターグループもある。しかし試合終了まで、その熱い仙台らしいサポートは変わらなかった。
 
 そして試合後、仙台の選手たちがサポーターのもとへあいさつに来た。果たして、サポーターはどのようは反応をするのか? 歴史的惨敗を喫したとあって、心温かい仙台サポーターの堪忍袋の緒も切れるのではないか。そんなことを思って、観ていると--。
 
 一列に並んで深々と頭を下げる仙台の選手たちに、サポーターは拍手を送って励ました。力強い気持ちのこもった拍手で、打ちひしがれる選手たちの背中を後押ししたのだ。

  そのサポーターをずっと見守っていた渡邊監督は、「選手は勇敢に戦ってくれた。この結果は、すべて私の責任。しっかり受け止めてやっていきたい」と悔やんだ。開始2分の決定機を逃して無得点に終わった奥埜は、「点を取られても、プロであるならば修正しなければいけない。しかし今日はなにもできなかった……」と期待に応えられず肩を落とした。
 
 もちろん、サポーター間でもいろいろな意見があるはずだ(選手を甘やかしているのではないかなど)。もちろん埼玉スタジアムに訪れた中でも、拍手をしなかった人もいる。これがホームであれば(ホームでこれほどの大敗はしないと思うが)、また状況は変わっていたはずだ。
 
 とはいえ、最悪の夜に、唯一無二の最高のサポーターが仙台にいることを改めて印象付けた。14年まで仙台でプレーした浦和の武藤も「仙台時代にサポーターに支えられたからこそ、今がある。感謝しかありません」と語る。

 貴重な週末、はるばる埼玉まで足を運び、失点を重ねても、勝利を信じて声を枯らした。単なる拍手ではない。

 この“12番目の選手たち”の熱き想いに応えるためにも、仙台の選手たちは落ち込んでいる時間はない。彼らは信じている。必ずベガルタ仙台は這い上がれるはずだと。
 
取材・文:塚越 始(サッカーダイジェスト編集部)

2017年4月8日 9時2分 サッカーダイジェストWeb
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12907680/
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動画
http://www.jleague.jp/sp/video/

【サッカー】<J1第6節>浦和レッズ、今季最多7得点でベガルタ仙台を下す…興梠は前半でハットトリック達成
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1491568273/

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【香川真司】バイエルン戦欠場が決定…ミュンヘンに向かったチームに帯同せず 

1: サムライ24時 2017/04/08(土) 10:23:55.04 ID:CAP_USER9
8日に行われるブンデスリーガ第28節でバイエルン・ミュンヘンとのアウェーマッチに臨むボルシア・ドルトムントだが、MF香川真司の欠場が決定した。ドイツ紙『ルールナハリヒテン』は、香川は7日にチームに帯同しなかったことを伝えている。

トゥヘル監督は前日会見で、チームの状態について「ユーレ(ユリアン・ヴァイグル)、シンジ、ルカシュ・ピシュチェクの状態が微妙なんだ」と明かしていたところ。香川については「シンジは時差や長距離移動の影響を感じている。代表戦も含めてたくさんの試合をプレーしていて、筋肉系の問題を抱えているんだ」と説明していた。

そしてその後、香川がバイエルン戦を欠場する決断が下された模様。またヴァイグルもメンバーに合流しておらず、“デア・クラシカー”ではここ数試合好調のトップ下とともにドイツ代表の若手MFの不在も決定した。

ドルトムントは11日のチャンピオンズリーグ準々決勝のファーストレグでモナコをホームに迎える。1日のシャルケ戦や4日のハンブルガーSV戦で結果を残し、チームの攻撃で大きな存在感を発揮していただけに、この一戦に向けて順調に回復できることを願いたいところだ。

GOAL 4/8(土) 10:13配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-00000001-goal-socc
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【サッカー】<スペインの知恵袋エチャリが斬る!タイ戦>「久保、香川、岡崎の動きは完璧だ」c2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1491611957/

【サッカー】<ブンデス日本人の現地評>「最高の選手」「突出した存在」etc. 止まらない香川真司、称賛を独り占め!c2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1491534944/

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【香川真司】ブンデス公式動画キター Classy Kagawa <ドルトムント×ハンブルガー戦> 

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