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日本代表・吉田麻也「Now on sale」絶対買うなよ〜ww 

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【W杯最終予選】「パスが早ければ日本に勝てた」…by豪州代表MFレッキー 

1: サムライ 2017/09/04(月) 12:38:48.34 ID:CAP_USER9
『ESPN』は3日、「オーストラリア代表MFマシュー・レッキーは、日本の守備的なプレーに苦しんだと話した」と報じた。

8月31日に日本代表と戦って0-2と敗れたオーストラリア。最終節はタイとのホームゲームであるが、サウジアラビアが引き分けるか、得失点差を逆転する必要がある状況だ。

日本戦で右サイドのウイングバックを務めたマシュー・レッキーは、長友と乾のディフェンスに手を焼き、活躍することが出来ず。

彼はあの試合について以下のように話し、パス回しが遅かったがために日本のディフェンスを機能させてしまったと語った。

マシュー・レッキー

「我々が話していた究極的な事実は、こちらのボールの動かし方があまりにもスローすぎたということだよ。

日本のプレーはとてもディフェンシブであった。彼らはすぐにポジションに戻り、自陣で非常に簡単に対処することができていた。

ただただ残念である。我々は日本に多くの問題を引き起こすことができるという証明があった。

もしもっと早くボールを動かすことができていれば、よりスピーディに前へ出ていくことが出来ただろうし、ギャップを見出せたはずだ」

「我々はタイとの対戦でより多くのポゼッションが出来ると思うし、上手く行けばウイングバックが前に出られる機会を与えてくれるだろう。

もしタイを敵陣に押し込むことができれば、間違いなく高い位置を取ることが出来るチャンスがある。

我々はゴールが必要だ。試合の最後まで、我々はリスクを負って戦い続けていく。

日本に負けたとしても、自信は傷つけられていない。アンジュ・ポステコグルー監督は、常に自分たちを信じろと言う。

彼が自分たちを信じていなければ、このようなサッカーはしないだろう。まだ、我々は共通認識を持っているよ」

http://qoly.jp/2017/09/04/mat-leckie-talked-about-world-cup-qualifiers-in-japan-kgn-1
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【日本代表】昌子が最終ライン統率へ…若きDFコンビ、サウジ戦完封なるか 

1: サムライ 2017/09/04(月) 09:48:37.96 ID:CAP_USER9
2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選の最終戦となる5日のサウジアラビア代表戦(ジェッダ)に向け、2日に現地入りした日本代表。初日は軽いコンディション調整にとどめたが、到着2日目となる3日は18時45分から非公開で約1時間半の戦術確認を行った。

 この日の日本代表は、チームの移動バスが渋滞に巻き込まれて到着しないというアクシデントが発生。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督らコーチングスタッフと選手たちがハイヤーとタクシーに分乗して練習会場のアル・アハリ・スタジアムに入ることとなった。次戦での先発復帰が予想されるFW本田圭佑(パチューカ)がDF三浦弦太(ガンバ大阪)やDF酒井高徳(ハンブルガーSV)と同乗してスタジアムに乗りつけるという珍しい光景も見られた。が、特に選手たちに動揺した様子もなく、淡々とトレーニング場に入ってボール回しをスタートさせた。その傍らでFW大迫勇也(ケルン)がハリルホジッチ監督に呼ばれ、5分以上の個別ミーティングを実施。練習後にはミックスゾーンに現れたものの、一言も発することなく報道陣の前を立ち去った。サウジアラビア戦はケガの大事を取ってベンチ外になりそうな雲行きだ。

 MF長谷部誠(フランクフルト)とMF香川真司(ドルトムント)も離脱しているため、今回の日本代表はいくつかのメンバー入れ替えが行われると見られる。アジア2次予選と最終予選で全試合フル出場を果たしている唯一の選手であるDF吉田麻也(サウサンプトン)も温存される可能性が極めて高い。今回はDF昌子源(鹿島アントラーズ)を軸に、国際Aマッチ出場経験のない三浦かDF植田直通(鹿島)のいずれかをセンターバックに起用して、フレッシュな陣容でサウジアラビアに挑むことになりそうだ。

 そこで問われるのが、昌子の統率力とリーダーシップである。鹿島では守備の要として君臨する彼も、代表ではまだ5試合出場のみ。76試合に出場している吉田との経験値の差はやはり大きい。「僕もまだ先輩面できる立場ではない」と本人も認めつつも、年下の“相棒”のよさを引き出すことを心がけていくつもりだ。

「弦太はビルドアップがうまいから、極力、それを活かしてどんどん前に行ってほしい。守備に関しては対人も強いし、走るのも速いし、あんまり弱点のない選手かなと。僕よりも全然、クオリティーやレベルは高い人だと思うので、お互いに高め合って、サポートしながらやっていければいいですね。ナオの場合は極端なファイター気質というか、つぶし屋みたいなところがある。弦太はどっちかというと僕に近い方なのかなと思うし、麻也くんより結構合うかもしれない。やってみなければ分かりませんけどね」と昌子は若い2人の特長を分析。高評価する三浦との新コンビ結成への意欲ものぞかせた。

 サウジアラビアは昨年11月のホームゲームの際は[4-4-2]の布陣を採っており、モハメド・アルサハラウィ(10番)とタイシール・アルジャッサム(17番)の個人能力が目立っていた。両選手は8月29日のUAE代表戦(アル・アイン)でも先発出場しているだけに今回もピッチに立つと見られる。サウジアラビアのアタッカー陣を日本の守備陣がどのように封じるのか。W杯本大会にもつながる重要テーマと言っても過言ではない。

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【W杯欧州予選】オランダ、望みをつなぐ白星。首位フランスは最下位相手にまさかのドロー 

1: サムライ 2017/09/04(月) 06:55:05.01 ID:CAP_USER9
2017年09月04日(Mon)5時51分配信

 現地時間3日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループA第8節で、フランスが最下位と引き分ける波乱が起きた。一方、低迷続くオランダは望みをつないでいる。

 グループ首位を走るフランスは、ホームでルクセンブルクと対戦。圧倒的にボールを支配して攻め込んだものの、引いて守る相手からゴールを奪うことができずに苦しみ、結局最後までリードすることができなかった。

 そのフランスに前節大敗して4位のオランダは、ホームで3位ブルガリアと対戦し、3-1の勝利を収めた。

 7分にプレパーのゴールで幸先良く先制したオランダは、67分にロッベンが決めて2-0。その直後にセットプレーから失点して嫌な雰囲気となったが、80分に再びプレパーが決めて勝負あり。オランダはブルガリアを抜いて3位に浮上した。

 2位のスウェーデンは、敵地でベラルーシと対戦。危なげなく4-0と快勝し、首位フランスとの勝ち点差を1とした。

https://www.footballchannel.jp/2017/09/04/post229580/
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順位表
http://www.livescore.com/worldcup/uefa-qualification-group-a/

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サウジ戦を前に本田圭佑、ツイッターで社会問題に切り込む! 

1: サムライ 2017/09/03(日) 23:22:25.24 ID:CAP_USER9
 サッカー日本代表FW本田圭佑(パチューカ)が3日、自身のツイッターで、「棄児(きじ)」と呼ばれる捨てられた子供達の問題に切り込んだ。

 報道記事を引用し、「最悪」と懸念した本田。「母親も父親も周りの家族にも全員に責任があるし、何よりも母親は後悔してるはず」と憂えた。

 別の視点から「これ、勇気出して子供を引き取りにいったら母親って捕まるんかな?それやったら根本的な問題が解決しないし、意味ないよね」との考えもつづった。

 今年の5月21日からツイッターを始めた本田は、サッカーと直接関係のない社会問題の話題も積極的につぶやいている。以前の取材には、「ツイートしていることの内容が意外と思われることもあるかもしれないですけど、僕としては自然で、20代前半から考えていたことを今になってつぶやき始めたと思ってもらえれば」と語っている。

https://www.daily.co.jp/soccer/2017/09/03/0010521270.shtml
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【画像】香川真司、ドルトムント合流のためドイツへ! 


1: サムライ 2017/09/03(日) 18:59:19.73 ID:CAP_USER9
 日本代表から離脱したMF香川真司(28=ドルトムント)が3日、羽田空港からドイツへ出発した。

 6月7日のシリアとの親善試合で左肩を脱臼し、状態が万全でないまま8月31日のオーストラリア戦を迎えていた。ベンチ入りするも、出場機会がなかった。

 オーストラリア戦に勝ってW杯の出場権を獲得したことで、5日のサウジアラビア戦は強行出場する必要はないと判断され、ドルトムントでコンディションを戻すことになった。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170903-01882363-nksports-socc
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日本の“全力プレー”を信じる「100%を尽くさないのは彼らの文化ではない」by豪州代表DFミリガンさん 

1: サムライ 2017/09/03(日) 18:53:32.02 ID:CAP_USER9.net
オーストラリア代表のDFマーク・ミリガンは、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア戦に臨む日本代表が
全力で戦うことを信じている。『フォー・フォー・トゥー』オーストラリア版が3日付で同選手のコメントを伝えた。

8月31日に行われた日本対オーストラリアの一戦は、両チームともに勝てばW杯出場が決まる状況だったが、2-0の勝利を収めた日本の予選突破が決定。
オーストラリアは突破を懸けて5日に行われるタイ戦に臨むことになった。

最終戦を前に、グループ2位のサウジアラビアと3位のオーストラリアが勝ち点16で並び、サウジアラビアが得失点差で2点リードしている。
5日にはまずオーストラリアがホームでタイと対戦し、サウジアラビアはその結果を知った上で日本代表をホームに迎える。

すでに首位通過を決めた日本がメンバーを入れ替えたり、モチベーションが低下したりする可能性も当然考えられるが、
ミリガンはその点を不安視してはいないと主張した。「僕らが日本の立場にいたとすれば、引き下がることはないと思う」と同選手は語る。

「日本もそうすることはないはずだ。それは彼ららしくないことだと思う。100%を尽くさないのは彼らの文化ではないと本心で思っている」と、
ジェフ千葉でもプレーした経験を持つミリガンは日本代表の姿勢への信頼を口にしている。

オーストラリアとタイの試合がどのような結果に終わろうとも、その時点でオーストラリアの予選突破も敗退も決まることはない。
わずかに2位や3位浮上の可能性を残すUAEも含めて、グループBの最終結果は日本がサウジとの試合でどのような結果を出すかによって確定することになる。

9/3(日) 18:09配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170903-00229538-footballc-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170903-00229538-footballc-000-view.jpg
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