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【関西のTV局】倉田、杉本、香川「新旧セレッソトリオ」が 決めた。 

532: サムライ 2017/10/12(木) 12:52:39.31 ID:D54gJGaq0
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【ロッベン】オランダ代表引退…オレンジ色の魔法ドリブルはもう見られない 

1: サムライ 2017/10/12(木) 16:51:31.65 ID:CAP_USER9
最高の日々だった」
美しきドリブルも遂に最終地へと到達したのかもしれない。オランダ代表のキャプテンを務める天才アタッカー、アリエン・ロッベンが同国代表からの引退を表明している。

オランダ代表は10日、ロシアW杯へのチケットをかけて欧州予選第10節スウェーデン代表との一戦に臨んだ。大量得点での勝利が求められたゲームだったが、2ゴールを挙げるに留まり、グループAの3位でフィニッシュ。多くのタレントを抱えるオランダ代表がロシアW杯本大会への出場権を逃す結果となってしまった。

そしてこの一戦後、オランダサポーターには第2の悲報が待っていた。常に同国へファンタジーをもたらしてきた天才が、オレンジ色との決別を発表したのだ。英『sky SPORTS』がロッベンの言葉を伝えている。

「私がオランダ代表として過ごした14年間はいつも美しく、そして最高の日々だったよ。特に2010年の南アフリカW杯は自分のハートに残り続ける。2014年のブラジル大会もそうだ。私にとって決して忘れることのできない思い出さ」

さらにこの生けるレジェンドは、この決断が一時の感情によって左右されたものでないことを説明した。

「オランダ代表からの引退は長い時間をかけて考えてきたものだよ。もう私は33歳だ。バイエルン・ミュンヘンでのプレイに集中したい。新たな世代へバトンを渡す最高のタイミングだと思うよ」

ロッベンとオランダ代表の物語は2003年のポルトガル代表戦からスタートした。その後の彼がいかなる魔法によってスタジアムを熱狂させてきたのかは説明不要だ。誰も追い付くことのできないスピードと、敵の裏をかく一瞬の切り返し。アリエン・ロッベンが残したものを脳裏から消し去ることはもはや不可能だろう。
http://www.theworldmagazine.jp/20171011/02national_team/182820
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現時点での「世界最高のCB」は!?ボヌッチ、S・ラモスではない  

1: サムライ 2017/10/12(木) 08:29:41.57 ID:CAP_USER9
これまでの成績、そして今季ここまでのパフォーマンスを含めて世界最高のセンターバックは誰なのか。近年ではレアル・マドリードのセルヒオ・ラモス、今季からミランでプレイするレオナルド・ボヌッチが世界最高のセンターバックに挙げられる機会が多かったが、今回英『Squawka』は2人とは別の選手を1位にしている。

同メディアはTOP10と題して紹介しているが、まず10位はドルトムントのソクラティス・パパスタソプーロス、9位はパリ・サンジェルマンのマルキーニョス、8位にバイエルンのマッツ・フンメルス、7位アトレティコ・マドリードのディエゴ・ゴディン、6位にトッテナムのヤン・ヴェルトンゲンを選んでいる。パパスタソプーロスはドルトムントで堅い守備を築いており、派手さはないが確実性がある。リーグ戦での彼らは安定している。6位のヴェルトンゲンはやや意外な選出で、チームメイトにはトビー・アルデルヴァイレルトもいる。しかし同メディアはヴェルトンゲンがここまでDFではチームトップとなる545本のパス成功数を誇っていることに注目しており、チームのシステムに合った選手だと主張。ここ数か月間ではチーム最高のDFだと絶賛 しており、それが6位に選ばれた理由となっている。

次は上位5人だが、まずはインテルのミランダだ。チームでは8度のインターセプトを記録するなど、インテルで最も頼れるDFなのは間違いない。このベテランDFがいなければインテルの守備が崩壊していても不思議はない。そして4位にボヌッチ、3位にセルヒオ・ラモスが選ばれている。ボヌッチは今夏ミランに移籍したが、チームはやや苦戦気味だ。不用意な失点もあり、チーム全体の成績も加味すればボヌッチの出来は100点とは言えないだろう。ラモスも同じで、相変わらずカードをもらう機会が多い。チームもなかなかクリーンシートを達成できず、やや評価を落としている。

では、彼らよりも上位に入ったのは誰なのか。2位はバルセロナのジェラール・ピケだ。リーガ・エスパニョーラでは91%と高いパス成功率を誇り、チームも失点がわずかに2と堅い。ピケだけの功績ではないが、失点を少なくすると同時に効果的なパスで攻撃を組み立てていることが高く評価されたようだ。

そして1位はユヴェントスのジョルジョ・キエッリーニだ。ここまで全試合に出場しているわけではないが、セリエAで22度のクリアを記録するなど奮闘を続けている。ボヌッチが抜けたことでメフディ・ベナティア、ダニエレ・ルガーニなど違う選手とコンビを組む機会も多いが、それにも上手く対応しているとの評価だ。

同メディアは現段階ではキエッリーニを最高のセンターバックと捉えているようだが、今のキエッリーニはボヌッチやセルヒオ・ラモスより上なのか。少々意外な選出になったと言えるかもしれない。

【順位】
10 ソクラティス・パパスタソプーロス(ドルトムント)
9 マルキーニョス(パリサンジェルマン)
8 フンメルス(バイエルン)
7 ゴディン(アトレティコマドリード)
6 フェルトンゲン(トッテナム)
5 ミランダ(インテル)
4 ボヌッチ(ミラン)
3 セルヒオラモス(レアルマドリード)
2 ジェラールピケ(バルセロナ)
1 キエッリーニ(ユベントス)

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【日本代表】激おこハリル監督、ブラジル戦、ベルギー戦で欧州組の新戦力を招集する可能性! 

1: サムライ 2017/10/12(木) 06:57:40.27 ID:CAP_USER9
日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が、11月の欧州遠征(10日ブラジル戦、14日ベルギー戦)で欧州組の新戦力を招集する可能性が高まった。
10日の親善試合ハイチ戦は杉本、遠藤、昌子、車屋ら、国際Aマッチ経験の浅い国内組を積極起用して、3―3で引き分け。

関係者は「監督は国内組の新戦力に対して相当、怒っている。欧州遠征では欧州組の新戦力を呼ぶ可能性が高い」と証言した。

ベルギー1部で今季5得点を挙げるMF森岡(ワースランドベベレン)や今月の親善試合前にも招集可能性レターが届いていたMF堂安(フローニンゲン)、
センターバックで数少ない欧州組であるDF鈴木(スペイン2部タラゴナ)らが新戦力候補。

世界トップ5との連戦のため、いきなり出場機会を与えるかは微妙だが、指揮官は手元に選手を置いて能力を把握したい考えを示しているという。

ハリルホジッチ監督はハイチ戦直後に選手を集め「君たちには裏切られた気分」と斬り捨てた。
欧州組を招集できない12月のE―1選手権(旧東アジア杯)で国内組をテストできるため、11月のメンバーは欧州組の占める割合が今まで以上に増す見通し。

今月は招集を見送られたMF長谷部(フランクフルト)やFW岡崎(レスター)も復帰することが濃厚だ。
指揮官が「最悪の試合」と断じたハイチ戦を受け“欧州至上主義”の傾向が、より鮮明になってきた。

10/12(木) 6:00配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171012-00000052-spnannex-socc

写真
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【香川真司】堅守速攻の確立に向けて“本職”より4―1―4―1布陣支持! 

1: サムライ 2017/10/12(木) 07:00:21.34 ID:CAP_USER9
MF香川はトップ下を置く4―2―3―1布陣ではなく、アンカーを配置する4―1―4―1布陣を支持した。

所属クラブに戻るために渡欧。出発前の成田空港で「トップ下にはトップ下の良さがあるが、

今のサッカーでは4―3―3(4―1―4―1)の方がバランスは取れている」と語った。

ハリルホジッチ監督が掲げる脱ポゼッション、堅守速攻の確立に向けて“本職”へのこだわりを封印。

インサイドハーフでは守備の比重が増すため、ハイチ戦の失点場面を映像で確認するなど意識改革にも着手した。

10/12(木) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171012-00000054-spnannex-socc

写真
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【日本代表】現状のベストメンバーは?11月の欧州遠征に向けた「各ポジションの勢力図」 

1: サムライ 2017/10/11(水) 22:31:27.64 ID:CAP_USER9
2017年招集選手を対象に、10月2連戦の結果も踏まえて本大会同様の23人選出を想定
 
日本代表は10日の国際親善試合ハイチ戦を3-3の引き分けで終え、6日のニュージーランド戦と合わせた「10月シリーズ」2連戦を終えた。
これまでの主力クラスを多く起用したニュージーランド戦(2-1)と、出場機会の少なかった選手にチャンスを与えたハイチ戦に分かれたが、
バヒド・ハリルホジッチ監督はハイチ戦後、低調な試合ぶりに「チャンスを与えたら、もうちょっと違ったものを見せてほしかった。そこが失望しているところだ」と、怒りの収まらない様子を見せた。

そうしたなかで日本代表は、来月に欧州遠征を実施。11月10日にフランスのリールでブラジル代表と、14日にベルギー代表(会場未定)というロシア・ワールドカップ(W杯)出場を決めている強豪国との2連戦を行う。
テスト色の強かった10月シリーズを踏まえ、本番を想定した強豪相手の強化試合にハリル監督はどのようなメンバーを選ぶのか。

ここでは現状のベスト布陣で臨むであろう「11月欧州遠征メンバー」を予想。便宜上、招集メンバーを本大会と同じ「23人」となることを前提にし、8つに分類したポジション名横にカッコ書きでそれぞれの「予想人数枠」を明記。
対象選手は「2017年に招集経験のあるメンバー」で、序列評価は以下の4段階に分けている。

◎=メンバー入り濃厚
○=当落線上
▲=10月招集外も選出の可能性
△=現状ではメンバー入り困難

    ◇    ◇    ◇

■GK(3枠)
◎ 川島永嗣(メス)
◎ 中村航輔(柏)
〇 東口順昭(G大阪)
▲ 西川周作(浦和)
△ 林 彰洋(FC東京)

 川島がハリル監督の信頼をつかんでいる上に、東口は出場したハイチ戦で3失点と厳しい印象を残してしまった。ハリル監督は10月シリーズのメンバー発表会見で「西川も最近、調子は上がってきている」と話し、
一時の不振から脱しつつあると評価しているだけに、11月に入れ替えが起こる可能性はある。西川が戻る場合の年齢構成を踏まえれば、同世代の東口との入れ替えで中村を残す可能性が高いのではないだろうか。

10/11(水) 22:12配信 soccermzw
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171011-00010028-soccermzw-socc&p=1
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【内田篤人】ブラジル&ベルギー戦で2年8か月ぶり招集へ!DF陣の救世主に 

1: サムライ 2017/10/12(木) 05:42:26.66 ID:CAP_USER9
10/12(木) 5:03配信

 サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が強豪のブラジル、ベルギーに挑む欧州遠征でDF内田篤人(29)=ウニオン・ベルリン=の起用を考えていることが11日、分かった。

関係者によると、招集の可能性がある文書を所属クラブに送ることが確実だという。
3―3で終わったハイチ戦(10日・日産ス)は2点リードから3失点。メンバーの大幅入れ替えを示唆した指揮官は約2年8か月ぶりに内田を呼び、18年ロシアW杯に向けて足場を固める。

 ハリル監督が不合格を突きつけたメンバーに代わり、11月の欧州遠征でDF内田を招集する可能性が出てきた。
代表関係者によると、国際親善試合ニュージーランド戦(6日・豊田ス)、ハイチ戦でも「内田(の所属クラブ)には(招集の可能性を記した)レターを送っていた」と明かした。
その上で「この2試合で結果を出せなかった。11月も招集候補に挙がるのは間違いない」と断言した。

 今回の2試合で、ハリル監督はDF植田(鹿島)、GK中村(柏)を除く22人を試したが、収穫は2得点のMF倉田(G大阪)くらい。
2点をリードしながら3―3に終わったハイチ戦後、怒り心頭。会見で「長年監督をしているが、こんな試合は見たことがない」と酷評。
ロッカールームでは「こんな内容では次の試合(欧州遠征)のメンバーに残らない選手の方が多い」と突き放した。

 メンバーの再考で、まず注目されるのが内田だ。15年6月に右膝を手術。
長いリハビリを経て、今季ドイツ1部シャルケ04から2部ウニオン・ベルリンに移籍し、9月10日のデュッセルドルフ戦でリーグ戦に復帰した。
今回は若手、国内組のテストを優先したため代表への招集は見送られたが、持ち味の戦況を見極める判断力、1対1など勝負に徹するプレーはハリル・ジャパンに必要な要素だ。

 内田は10年南アフリカ、14年ブラジル大会と2度のW杯でメンバー入り。
シャルケ04時代のCL出場を含め、豊富な国際経験は日本を支える力になる。15年3月のウズベキスタン戦以来、約2年8か月ぶりとなる代表復帰の実現には、11月までに多くの試合に出場し、復活を印象づけるのが条件。
ハリル監督は弱点の1つ、手薄なサイドバックの修正を内田で解消できるか。決断が注目される。

 ◆内田 篤人(うちだ・あつと)1988年3月27日、静岡・函南(かんなみ)町生まれ。29歳。2006年に清水東高から鹿島入りし、右サイドバックとして07~09年のリーグ3連覇に貢献。
08年北京五輪代表。19歳でA代表に初選出され、W杯は10年南アフリカ大会、14年ブラジル大会に選出。10年7月にドイツ1部シャルケ04へ移籍し、17年7月から同2部ウニオン・ベルリン所属。
国際Aマッチ74試合2得点。ドイツ1部104試合1得点。同2部2試合無得点。176センチ、62キロ。

 ◆ハリル・ジャパンの右サイドDF 初戦となった15年3月27日の親善試合・チュニジア戦(2〇0)は酒井宏が先発し、内田が後半39分から途中出場。内田は同31日の親善試合・ウズベキスタン戦(5〇1)で先発し、計2試合に出場。
先発が最も多いのは酒井宏(20試合)、続いて酒井高(12試合)。長友も1試合務めた。国内組で臨んだ15年8月の東アジア杯は、遠藤が2試合、丹羽大輝(広島)が1試合に先発。原口が途中出場で起用されたことも。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-00000293-sph-socc
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