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【画像】脚すげー!!レスター岡崎慎司とマフレズ、2ショットパシャリ 

47: サムライ 2017/10/22(日) 01:19:21.06 ID:TeF5YE8o0
仲ええぞ

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【動画】パチューカ本田圭佑、ポスト直撃FK!ゲームメイクやセットプレーで存在感、4試合ぶりの勝利に貢献 <プエブラ戦> 

1: サムライ 2017/10/22(日) 11:02:58.73 ID:CAP_USER9
■リーガMX第14節 パチューカ 1-0 プエブラ

パチューカ:グズマン(34分)

リーガMX第9節が行われ、パチューカとプエブラが対戦した。3試合勝利から遠ざかるパチューカは、本田圭佑が2試合連続で先発出場を果たしている。

試合はオープンな展開で、両チーム多くのチャンスを作っていくが、決定機はアウェーのプエブラ。しかし、シュートはことごとくGKオスカル・ペレスが好セーブし、ゴールを許さない。

パチューカは本田が右サイドから中央へと入ってくることで、支配率を高めてボールをスムーズに回す。すると34分、本田が倒されて得たFKをクイックでリスタート。ホナタン・ウレタビスカヤのボールをビクトル・グズマンが頭で合わせて、先制点を挙げる。

さらに前半のアディショナルタイムには本田がFKを直接狙う。無回転で放たれたシュートはGKの手をかすめながら、ポストに直撃し、惜しくもゴールラインを越えず。前半はパチューカが1点のリードで終了する。

後半に入ると、ホームのパチューカが勢いを強めて追加点を奪いに行く。本田の右サイドを中心に好機を作り、チャンスをうかがう。守ってもオスカル・ペレスが最後のところでビッグセーブを見せて同点弾を許さず。パチューカが1-0で逃げ切っている。

本田は終盤の84分まで出場。ゲームメイクやセットプレーで存在感を見せて4試合ぶりの勝利に貢献している。

10/22(日) 10:58配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000005-goal-socc
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【高評価】レスター岡崎慎司に仰天の採点「9」!「獲物を追う猟犬のようだった」 

1: サムライ 2017/10/22(日) 07:02:18.68 ID:CAP_USER9
■全得点に絡むハイパフォーマンスを披露

土曜日のプレミアリーグ9節、スウォンジー・シティ対レスター・シティのゲームは、アウェーの後者が2-1で競り勝った。出色の出来を披露したのが日本代表FW岡崎慎司だ。2試合ぶりにスタメンを飾ると、堂々全得点に絡んで見せた。
 
 まず25分、右サイドでボールを受けると豪快なサイドチェンジを敢行。これに呼応したリャド・マハレズが左サイドから持ち込んで高速クロスを送り、アルゼンチン代表CBフェデリコ・フェルナンデスのオウンゴールを誘発した。さらに49分には、そのマハレズのクロスを中央で待ち受けてプッシュし、今シーズンのプレミアリーグ4点目をゲット。抜群の運動量と献身的な動きで、攻守両面に存在を示し続けた。
 
 試合後、レスターの地元紙『Leicester Mercury』は選手の寸評・採点を掲載。なんと岡崎は10点満点中9点というハイスコアをマークした。以下が同紙のインプレッションだ。
 
「オカザキは非の打ち所がない内容。あらためてその実力を証明した。システム(4-4-2)内のその役割において右に出る者はいない!」
 
 その役割とは、前線のセカンドトップに位置して、ジェイミー・ヴァーディーをフォローアップするパートナー役。前節(WBA戦)の岡崎はベンチ外で、チームは不甲斐なく1-1のドローに終わり、クレイグ・シェイクスピア監督の首が飛んだ。やはり“名パートナーはオカザキだ”と評したのだ。
 
 岡崎とともに「9」を付けられたのがセントラルMFのビセンテ・イボーラで、「中盤の支配者だった。ゲームを作り、コントロールし、ハードワークも厭わなかった」と激賞している。マハレズが「8」で、それ以外の採点対象者はすべて「7」という結果。感情移入しまくりの地元紙で、7試合ぶりの久々の勝利だっただけに、かなり甘め(?)の採点となっている。

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171022-00031475-sdigestw-000-6-view.jpg
59


10/22(日) 4:16配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171022-00031475-sdigestw-socc

「スーパーシンジがレスターを救う!」決勝点の岡崎慎司を地元紙が手放しで称賛!「まるで必死の形相で獲物を追う猟犬のようだった」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171022-00031478-sdigestw-socc

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【セリエA首位攻防戦】長友フル出場で堅守に貢献!インテル、スコアレスでナポリの連勝を止める! 

1: サムライ 2017/10/22(日) 08:10:33.25 ID:CAP_USER9
セリエA首位攻防戦は白熱のゲームとなったが、最後までゴールは生まれなかった。現地時間10月21日、セリエA9節でナポリとインテルが0-0で引き分けた。
 
 ここまで8戦全勝で首位のナポリは、4日前のCLマンチェスター・C戦で先発外にしたアランとジョルジーニョ、そして負傷交代したインシーニェなどが復帰するベストメンバー。7勝1分けで2位のインテルは前節のミラン戦と同じ陣容で、長友も3試合連続のスタメンとなった。
 
 序盤から試合を支配したのはナポリ。巧みなパスワークで敵陣に攻め入り、5分にハムシク、16分にインシーニェ、20分にメルテンス、35分にインシーニェ、38分にクリバリがそれぞれ決定機を迎えた。
 
 インテルは39分にイカルディ、41分にボルハがビッグチャンスを迎えたがモノにできず、その他の時間帯も敵のハイプレスに苦しんでほとんど攻撃が組み立てられなかった。このままスコアレスでハーフタイムを迎える。
 
 後半はインテルが47分にベシーノが決定機を外した後は、やはりナポリのペース。しかし、ゴールを奪うには至らない。そして71分にはインテルがボルハをマリオ、ナポリがハムシクをジエリンスキに代える。さらにホームチームは76分にアラン→ログ、80分にインシーニェ→ウナスで交代枠を使い切った。
 
 ナポリは83分にジエリンスキが強烈ミドル、90分にメルテンスがゴール前でボレーを狙うが、いずれも敵GKハンダノビッチにセーブされる。結局、最後までインテルの堅守を崩せず、このままスコアレスドローで試合終了のホイッスルが鳴り響いた。
 
 ナポリは昨シーズンから続くセリエA連勝記録が13試合でストップしたが、いまだ首位の座をキープ。インテルにとっては難所として知られるサン・パオロで勝点1を持ち帰り2位堅持という及第点の結果となった。

サッカーダイジェスト10/22(日) 5:53配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171022-00031477-sdigestw-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171022-00031477-sdigestw-000-3-view.jpg

長友佑都フル出場。白熱のセリエA首位攻防戦は互いに譲らず0-0
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171022-00236952-footballc-socc


【サッカー】<長友佑都>10年前は客席で太鼓叩き「ミラノダービーに出場するって言っても信じられなかっただろうな」
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【サッカー】<誰が来ても最後は「長友佑都」がスタメンになる!>伊メディアも奇妙な法則と驚き
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1508539337/

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【マンU】今季初黒星…昇格組ハダースフィールドに敗れて首位マンC遠のく 

1: サムライ 2017/10/22(日) 01:08:18.04 ID:CAP_USER9
【ハダースフィールド 2-1 マンチェスター・ユナイテッド プレミアリーグ第9節】

 現地時間21日にマンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグ第9節のハダースフィールド戦に臨み、敵地で1-2と敗れた。ユナイテッドは今シーズンの初黒星である。

 ここまでリーグ戦無敗で2位につけているユナイテッドは、序盤にアクシデントが発生。フィル・ジョーンズが負傷で交代を余儀なくされ、23分にリンデロフが入る。

 すると28分、ムーイにゴールを許してハダースフィールドに先制されると、その5分後にはリンデロフのミスでドゥポワトルに追加点を決められ、ユナイテッドは2点のビハインドとなった。

 流れを変えたいモウリーニョ監督は、ハーフタイムで大胆な変更を加える。マルシアルとマタを下げて、ラッシュフォードとムヒタリアンを投入。早くも交代枠を使い切った。

 圧倒的にボールを支配したユナイテッドだが、なかなかゴールが生まれない。反撃ののろしがあがったのは78分。右サイドのルカクが上げたクロスボールにラッシュフォードが頭で合わせて1点を返す。

 その後も猛攻を仕掛けたユナイテッドだが、大金星を目の前にしたハダースフィールドの集中力は途切れず、同点弾は決まらなかった。

 同時刻にキックオフとなった試合では、マンチェスター・シティがバーンリーに3-0と快勝しており、ユナイテッドは首位との勝ち点差が5に開いている。

【得点者】
28分 1-0 ムーイ(ハダースフィールド)
33分 2-0 ドゥポワトル(ハダースフィールド)
78分 2-1 ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)

フットボールチャンネル編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171022-00236930-footballc-socc
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【動画】岡崎慎司、今季4点目!レスターがスウォンジーに競り勝つ <プレミア第9節> 

1: サムライ 2017/10/22(日) 00:54:41.01 ID:CAP_USER9
岡崎が昨季越えの今季4点目!シェイクスピア解任のレスターがスウォンジーに競り勝つ
10/22(日) 0:52配信

今季プレミアリーグ4点目を決めた岡崎慎司(Getty Images)
[10.21 プレミアリーグ第9節 スウォンジー1-2レスター・シティ]

 プレミアリーグ第9節が21日に行われ、FW岡崎慎司が所属するレスター・シティは敵地でスウォンジーと対戦し、2-1で勝利した。2試合ぶりスタメンの岡崎は、後半4分に今季4点目を奪取。23分にピッチを後にしたが勝利に大きく貢献した。

 レスターは前節WBAと1-1で引き分け、開幕から1勝4敗3分となり降格圏18位に転落。成績不振によりクレイグ・シェイクスピア前監督を解任し、今節はアシスタントコーチのマイケル・アップルトン氏が指揮を執る。大きくメンバーが変わるかと思われたが、WBA戦から1人の変更にとどまり、FWケレチ・イヘアナチョに代えて岡崎が先発に復帰した。

 立ち上がりからレスターが主導権を握る。前半10分、右サイド深くのスローインからPA右でボールを受けた岡崎が反転から中央へ折り返し、MFマーク・オルブライトンが右足で合わせたが、GKルカシュ・ファビアンスキに弾き出される。19分には、右サイドからDFダニー・シンプソンが上げたクロスにMFウィルフレッド・エンディディが飛び込み、こぼれたボールに岡崎が反応したが、その前で相手DFにクリアされた。

 レスターは前半25分、左サイドにいたMFリヤド・マフレズがボールを残し、PA左で仕掛けてシュート性のクロスを送ると、DFフェデリコ・フェルナンデスのオウンゴールを誘い、先制に成功する。対するスウォンジーはFWタミー・エイブラハムになかなかボールが入らず、MFレナト・サンチェスのシュートも決定機とはならず、前半は1点ビハインドで折り返した。

 スウォンジーはハーフタイムでMFレオン・ブリットンに代えてMFキ・ソンヨンを投入。だが、次にゴールネットを揺らしたのはレスターだった。後半4分、カウンターからMFマーク・オルブライトンの浮き球パスをPA右に走り込んだMFリヤド・マフレズが中央へ折り返し、ニアに飛び込んだ岡崎が右足で押し込み、2-0。岡崎は昨シーズンの3ゴールを早くも上回った。

 反撃に出るスウォンジーは後半11分、FWジョルダン・アイェウの左CKからこぼれたボールに反応したDFアルフィー・モーソンが反転から右足ボレーを決め、1-2と1点差に詰め寄った。

 レスターは後半23分に岡崎を下げ、MFアンディ・キングを投入。31分には、マフレズのスルーパスを受けたバーディがファーストタッチで裏に抜け出し、素早く右足を振り抜いたが、GKファビアンスキのセーブに阻まれる。その後は追加点こそ奪えなかったが、スウォンジーに同点を許さず、2-1で逃げ切り勝利。8月19日の第2節ブライトン戦(2-0)以来、今季2勝目を飾った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-01645375-gekisaka-socc
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【ブンデス】ドルトムント、2点リード守り切れずフランクフルトとドロー…長谷部先発フル、香川は途中出場 

 ブンデスリーガ第9節が21日に行われ、日本代表MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトと、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントが対戦した。長谷部は先発、鎌田はメンバー外、香川はベンチスタートとなった。  

先制したのはアウェイのドルトムント。18分、ルーズボールを拾ったマルク・バルトラがペナルティエリア手前右まで持ち上がり、右足でシュートを放つ。ボールは枠の左へ逸れる軌道だったが、ゴール前に走り込んだヌリ・シャヒンが左足で合わせ、ネットを揺らした。  

1点リードで後半を迎えたドルトムントは51分と53分にエースのピエール・エメリク・オーバメヤンが決定機を迎えたが、決めきることができない。それでも57分、ショートカウンターからマキシミリアン・フィリップが左足のシュートをゴール右下に流し込み、リードが2点に広がった。直後の58分、ドルトムントはゴンサロ・カストロに代えて香川を投入した。  

選手交代で試合を決める3点目を狙いたいドルトムントだったが、逆にフランクフルトが反撃に出る。まずは63分、エリア内左でパスを受けたアンテ・レビッチがGKロマン・ビュルキに倒されてPKを獲得。セバスティアン・ハラーが冷静にゴール右へ決めて1点差に詰め寄った。さらに68分、スルーパスでエリア内右に抜け出したマリウス・ヴォルフが右足でシュートを放つと、左ポストをかすめたシュートがゴールへ収まり、2-2の同点となった。  

追い付かれたドルトムントは90分、ゴール前にこぼれたボールに反応したシャヒンが左足ボレーで狙う。シュートは枠の右を捉えたが、カバーに入っていた長谷部が弾き出し、得点とはならない。  結局このままタイムアップを迎え、試合は2-2のドローに終わった。  次節、フランクフルトは27日に日本代表FW武藤嘉紀所属のマインツと、ドルトムントは28日にハノーファーと、それぞれアウェイで対戦する。


【スコア】
フランクフルト 2-2 ドルトムント

【得点者】
0-1 18分 ヌリ・シャヒン(ドルトムント)
0-2 58分 マキシミリアン・フィリップ(ドルトムント)
1-2 63分 セバスティアン・ハラー(PK)(フランクフルト)
2-2 68分 マリウス・ヴォルフ(フランクフルト)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00658849-soccerk-socc
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