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【ネイマール】18歳対戦相手とのユニ交換拒否…本当の理由とは!? 

1: サムライ 2017/09/15(金) 22:56:14.15 ID:CAP_USER9
12日の欧州チャンピオンズリーグ1次リーグ・セルティック-パリ・サンジェルマン(PSG)戦で、
PSGのブラジル代表FWネイマール(25)が相手選手とのユニホーム交換を断った理由が明らかになった。

ネイマールは5-0での勝利が決まると、試合中に激しくマッチアップしたセルティックDFアンソニー・ラルストン(18)との握手を無視。
さらに同DFからユニホーム交換を求められると、これを拒否した。
この映像がネットを中心に世界中に拡散。
すると英メディアを中心に「世界で最もお金をもらっている選手が、18歳の若手有望株をむげに扱った」と批判が巻き起こった。

試合中の激しい接触でイライラしていたとはいえ、握手を無視するのはいただけない。
ただ、ユニホーム交換をしなかったのには別の理由があったようだ。

スコットランドの地元紙ザ・スコッツマンによると、ネイマールはユニホームを
スコットランドの伝説的選手ケニー・ダルグリッシュ氏の妻マリーナさんのチャリティーへ寄付することを約束していたのだという。

セルティックとリバプールでいずれも100ゴール以上をマークしているダルグリッシュ氏は、
05年にマリーナさんがチャリティー基金を立ち上げるのを援助。

今回ネイマールからユニホームを提供されたことについても自身のツイッターに「とても感謝している。ありがとうネイマール。
すべてのお金は妻のチャリティーを通じて乳がん患者のために役立てられます」と記している。

試合中のダイビングや、相手を小ばかにするような態度で、アンチも多いネイマール。
ただ、試合の映像を見ているだけでは、なかなか真の人間性を理解することはできないと、あらためて思った出来事だった。
https://www.nikkansports.com/soccer/world/column/chiba/news/201709150000505.html
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「セリエ移籍当初は謎の物体だった」中田英寿のキャリアを回想 

1: サムライ 2017/09/15(金) 21:47:51.90 ID:CAP_USER9
現地時間9月16日、セリエB第4節でペルージャ対パルマの一戦が行なわれる。
この両チームの名前を聞いて、元日本代表MFの中田英寿を思い出すサッカー・ファンは少なくないだろう。それは、現地メディアも同じのようだ。

14日、イタリア『スカイ・スポーツ』は、両チームの対戦に際して、
「この2チームとリンクする人と言えば、イタリアと世界のサッカー界を魅了した両チームのOB、ヒデトシ・ナカタだ」と、中田のイタリアでの活躍を振り返った。

日本がワールドカップに初めて出場した1998年夏、ペルージャに加入した中田。
1994-95シーズンにジェノアでプレーした三浦知良以来となるセリエA2人目の日本人選手ということもあり、当初は、その実力に懐疑的な目が少なくなかった。
スカイは、「移籍当初は謎の物体だった」と伝えている。

しかし、中田はホームでの開幕戦で、そんなイタリアのメディアとファンの度肝を抜いた。
王者ユベントスを相手に衝撃の2ゴールをマークしたのだ。

試合には3-4と敗れたが、スカイはこのデビュー戦以降、中田が「たびたび納得のパフォーマンスを見せてメディアの寵児になった」とし、
「日本のファンとメディアが追いかけるなかで、ペルージャの残留に貢献」と回想している。

それから2000年冬にローマに移籍した中田は、2000-01シーズンに日本人初となるセリエA優勝に貢献。
フランチェスコ・トッティとのポジション争いで出場機会に恵まれなかったが、そのトッティとの交代で途中出場し、
2点ビハインドから反撃の狼煙となるゴールを挙げ、チームに貴重な勝点1をもたらしたユベントスとの天王山で見せたプレーは今も語り草だ。

そのシーズン後に移籍したパルマでは、2004年冬にボローニャへと移籍するまで、67試合に出場して5得点を記録。
2001-02シーズンのコッパ・イタリア決勝(対ユベントス)でもネットを揺らすなど優勝に貢献した。
スカイは、「多くはなかったが、ナカタのゴールは重要な得点であることが多かった」とし、
元ブラジル代表のペレが「偉大なサッカー選手100人」に選出したことを紹介している。

パルマ退団後にボローニャやフィオレンティーナ、イングランドのボルトンでプレーし、2006年のドイツ・ワールドカップで現役を引退した中田。
スカイは、現在、その元日本代表が、「芸術やファッション、日本酒の魅力を伝え、世界中を飛び回っている」と、記事を締めくくっている。

http://news.livedoor.com/article/detail/13617231/
2017年9月15日 15時29分 サッカーダイジェストWeb

http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/e/7e8e2_1429_70dfd521_8479ba28.jpg
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/10/jpeg
https://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_ccc/dbt612-jpp00510911.jpg
http://soccer-soku.com/wp-content/uploads/2014/11/000.jpg
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https://www.youtube.com/watch?v=WSWCGhHjmQI


伝説の幕開け 中田英寿 セリエAデビュー戦で衝撃の2ゴール ジダン率いる王者ユベントス VS ペルージャ 1998

https://www.youtube.com/watch?v=1BQP2xFJxJw


中田英寿 Hidetoshi Nakata Perugia vs Lazio highlights

https://www.youtube.com/watch?v=HIE4o6qioJY


中田英寿 Hidetoshi Nakata Fiorentina vs Perugia highlights

https://www.youtube.com/watch?v=OAe5h8FKCmc


中田英寿 Hidetoshi Nakata Perugia vs Bologna highlights

https://www.youtube.com/watch?v=_vtLwNGpvCc


中田英寿 Hidetoshi Nakata AS Roma vs Udinese highlights

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【画像】斬新!水戸ちゃん、知らぬ間にJ1昇格してたwwwww 

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【画像】J1開幕前の順位予想はこんな感じだった!予想を大きく裏切ったのは… 

20: サムライ 2017/09/15(金) 19:08:38.52 ID:cGdkCVNpd
開幕前はこんな感じだった
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【ロシアW杯】グループリーグ抽選方法が決定!FIFAランク基準、日本は第4ポット濃厚か? 

1: サムライ 2017/09/15(金) 19:06:59.93 ID:CAP_USER9
今年10月発表のFIFAランキングで上位7カ国と開催国ロシアがW杯抽選第1ポットに



バヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表が臨む2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)本大会グループリーグ抽選方法が決まった。現地時間14日にFIFA(国際サッカー連盟)が発表した。

 前回ブラジル大会では、本抽選の前にプレ抽選を行うなど複雑な形式が取られたが、今回はそういったものが撤廃される。基準になるのは今年10月に発表されるFIFAランキングとなり、出場決定国のうち上位7カ国に開催国ロシアを加えた8カ国が第1ポットに入り、以下8カ国ごとにポット4まで振り分けられて抽選される。

 また、同大陸間ではグループリーグで対戦しない措置が取られ、ロシアに加えて13カ国が出場するヨーロッパも、グループ内では最大2カ国の同居になる措置が取られる。

 日本代表は同日発表のFIFAランクで40位となり、アジアではイランの25位に次ぐ2番目。上位国のアルゼンチン(6位)などの本大会出場が不透明な状況だが、現時点では第4ポットに入る可能性が高い。いずれにせよ、格上がズラリと並ぶ組み分けになりそうだ。

 本大会の抽選会は、12月1日にロシアのクレムリン宮殿で開催される。果たしてハリルジャパンは、どのような組み分けで2大会ぶりの決勝トーナメント進出を目指すことになるのだろうか。

9/15(金) 9:54配信  フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170915-00010004-soccermzw-socc
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【ハリルJ】新戦力にC大阪・山村と横浜M・扇原を抜擢へ!?10月のキリンチャレンジカップ 

1: サムライ 2017/09/15(金) 18:28:30.83 ID:CAP_USER9
ハリルジャパンがロシアW杯に向けた再スタートとなる10月シリーズに、国内組の目玉としてMF山村和也(27=C大阪)とMF扇原貴宏(25=横浜M)の招集を検討していることが14日、分かった。過去にA代表経験のある2人だが、今季のJ1で再ブレークを果たして注目度が急上昇。さらに日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が描く“補強ポイント”にも合致し、白羽の矢が立った。

 10月のキリンチャレンジカップ、ニュージーランド戦(6日、豊田)とハイチ戦(10日、日産)に向けてハリルホジッチ監督は新戦力の抜てきを明言している。対戦相手がともに格下で国内開催のため、一部の欧州組の招集を見送る可能性も浮上。今回の2戦は国内組の抜てきが焦点となるが、複数の関係者によると、有力候補に挙がっているのが山村と扇原だ。

 山村は2010年に岡田ジャパンで代表初選出されたが、その後伸び悩んだ。だがC大阪2年目の今季、トップ下にコンバートされると一気に才能が開花し、8得点の活躍でチームをけん引。8月に負った左膝内側側副靱帯損傷も回復し、9日のFC東京戦ではフル出場して4―1の快勝に貢献した。扇原も12年ロンドン五輪を戦った関塚ジャパンで4強の原動力となりながら一時伸び悩み、今季移籍した横浜Mで再び復活を遂げた苦労人だ。

 指揮官がこの2人に注目したのには理由がある。ハリルホジッチ監督は世界の舞台で戦う選手の理想像として、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(32=レアル・マドリード)を挙げており「彼のようなフィジカルを私は求めたい」と語る。欧州主要リーグでは選手の大型化が顕著とあって、強豪国と渡り合うために大型選手の発掘を進めようとしているのだ。

 山村は186センチ、80キロとトップ下の選手としては日本でも稀有な体格で、183センチの扇原も線こそ細いが指揮官が重視する左利きの守備的MF。テストしたくなるのもうなずける逸材だ。

 2人は最終予選の予備登録リストに入っていなかったが、協会幹部は「(これまで)リストに上がっている選手以外でも今、急成長している選手とかも(招集は)ある」と代表復帰を示唆。

 日本人離れしたスケールを持つロンドン世代コンビが、ロシアに向けて新たな希望の星となるか。

9/15(金) 16:34配信 東京スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00000021-tospoweb-socc

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「壁を超える」GK川口能活、自身のサッカー人生つづる本出版! 

1: サムライ 2017/09/15(金) 15:15:47.57 ID:CAP_USER9
J3相模原でプレーする元日本代表GK川口能活(42)が、自身の競技生活についてつづった著書「壁を超える」を角川新書から出版することになった。近日中に発表される。

川口は94年に横浜F・マリノスに入団し、新人王を獲得するなどの活躍ぶりで01年までプレー。
その後は英ポーツマスなど海外クラブで経験を積み、05年にジュビロ磐田で国内復帰してからは同クラブで228試合に出場した。
また日本代表での国際Aマッチ出場は116試合で歴代3位、GKとしては最多を誇る。
98年フランスW杯から4大会連続でW杯メンバーに選出され、01年コンフェデ杯ではベストイレブンに選ばれた。

輝かしいキャリアを送ってきた川口だが、自身のサッカー人生には、度重なるケガなど辛い時期が多くあったという。
42歳になった今も挑戦を続けている川口は、今回の出版に際して「今も変わらず壁に挑み、悩み、乗り越える毎日です。この本の中ではそんな話をつづっています」とコメントした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00003247-nksports-socc
9/15(金) 8:50配信

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http://www.asahicom.jp/and_M/interest/images/AS20160921002969_comm.jpg
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http://www.soccerdigestweb.com/files/topics/24050_ext_04_0.jpg

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