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【おそロシア/W杯】海外サッカーファンを「殴ったりしないように」と市民に忠告!開催地市長 

1: サムライ 2017/10/19(木) 22:01:48.41 ID:CAP_USER9
2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)の開催地となる同国カリーニングラード(Kaliningrad)の市長が18日、
試合が行われる日は街を離れ、海外から訪れたサッカーファンを「殴ったりしないように」と市民に忠告した。

カリーニングラードのアレクサンダー・ヤロシュク(Alexander Yaroshuk)市長は、
出演した地元ラジオ局の番組の中で「(訪れた人を)温かくもてなし、親切にしよう。そして誰のことも殴ったりしないようにしよう」
「もし英語が話せるなら、会話でもしてみたらいい」と市民に語りかけた。

今大会の開催都市としては最西端に位置するカリーニングラードは、ポーランドとリトアニアに挟まれたロシアの飛び地で、
大会期間中に4試合が開催されるスタジアムは3万5000人の観客を収容する。

W杯開幕に備えて街の清掃ボランティアを募ったヤロシュク市長だが、その一方で大会期間中は街を出るよう市民に促している。
大会中は約15万人のサポーターが詰めかけるため、交通手段はシャトルバスを除き実質的に利用不可能になるという同市長は
「4試合のうち1試合は、少なくとも欧州の強豪国だ」とすると、
「10万~15万人が訪れることを想像してほしい。彼らがこの街中を歩き回るんだ」と警告した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00000030-jij_afp-socc
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【躍進】強いプレミア勢がCLに帰ってきた?「ギャップは縮まった」by フィル・ネヴィル氏 

1: サムライ 2017/10/19(木) 18:44:55.58 ID:CAP_USER9
 元イングランド代表DFフィル・ネヴィル氏が今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)におけるプレミア勢の躍進を高評価している。イギリスメディア『BBC』が19日に伝えた。

 グループステージ第3節終了時点で、プレミアリーグの5クラブ、マンチェスター・C、マンチェスター・U、チェルシー、トッテナム、リヴァプールはいずれも無敗をキープしている。この状況にP・ネヴィル氏は「潮目が変わってきた、と言っても時期尚早ではないはずだ。2、3チームは準決勝、準々決勝まで行けるだろう」と『BBCラジオ』で語り、ヨーロッパの強豪の背中が見えてきたと主張している。

「ここ数シーズン、我々はバルサやレアルからかなり離れたところにいた。しかしレアル・マドリードと対戦したトッテナムのように、ギャップは縮まっている。思うに、(相手が対戦を嫌がる)“恐れ”の要素を取り戻しつつあるね。ヨーロッパ全体が、イングランド勢は強さを取り戻したと考え始めていると思う」

 P・ネヴィル氏の主張は数字にも表れている。同メディアが示したデータでは、ここまでの3試合でイングランド勢の勝率は73パーセント。これはスペイン、フランスの50パーセントを大きく上回る国別トップの数字だ。また、3節を終えてプレミア勢が無敗だったのは2008-2009シーズン以来。そのシーズンはアーセナル、チェルシー、マンチェスター・Uが準決勝に進出し、そのうちマンチェスター・Uは決勝までたどり着いた(バルセロナに敗戦し準優勝)。

 ここ5シーズンのCLにおいて、イングランド勢の準々決勝進出回数はわずか4。スペインの15回、ドイツの9回、フランスの6回と水をあけられてきた。今シーズン、好調のイングランド勢から何チームが上位に食い込めるか注目だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00657703-soccerk-socc
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【内田篤人】「俺には時間がない」率直に語るベルリンでの近況と代表 

1: サムライ 2017/10/19(木) 16:30:42.40 ID:CAP_USER9
2017年10月19日 11時25分
 内田篤人がウニオン・ベルリンに移籍しておよそ2カ月がたった。ここまで9試合を終えて、フル出場1回、途中出場1回、1アシスト。出場機会を求めて、かつてシャルケでともに戦ったイエンス・ケラー監督率いる2部のチームに移籍したことを考えれば、満足とは言い難い数字だ。

 そうは言っても、2015年3月からほとんど公式戦に出場していなかった選手に、現実はそれほど甘くない。それは本人だって承知のことだろう。10月15日のレーゲンスブルク戦でも、内田はベンチ入りしながら、出場機会はなかった。それでも、試合後のミックスゾーンでは明るく現在の状況を話してくれた。そのやりとりを、ほぼそのままお伝えすることにしたい。

練習試合で軽快な動きを見せる内田篤人(ウニオン・ベルリン)

――最近はどんな感じですか?

「どんな感じって言われても……。(引越し先の)家のWi-Fiがつながらず、ストレスがめっちゃ溜まってる(笑)。今、岩政(大樹)さんが取材に来ていて、明日、練習後に来てくれるんだけど、『今日も取材するよ』って言われて。試合後にスタンドの人とハイタッチしたら岩政さんだった(笑)」

――状況的には出場機会をじっくり待とうということですか?

「うーん、しょうがないよね、チームが勝っていれば(選手を)代えられないのは普通だから。攻撃の選手ならチャンスはあるけど、ディフェンスラインだからしょうがない。いいじゃん、じっくりちゃんと練習できると思えば。でも、この状態があまり長く続くようなら考えなくちゃいけないけど」

――え、早くも次を?

「そりゃそうでしょ。俺には時間がないから」

――焦りはありますか?

「いや、どうかな。しょうがないから、こればっかりは。(ウニオン・ベルリンは)CLがあって週2ペースで試合があるわけでもないし。この間、90分出た試合(ザントハウゼン戦)では勝てなかったし、俺もあまりよくなかった。代えるきっかけにはならなかった、ということだと思うよ。もともとこのチーム、いい選手が揃っているからね」

――現在のレギュラー右SB(クリストファー・)トリンメルのような守備的スタイルを求められているのか、それとも内田選手のスタイルでいいのか。

「と、思うけどね。それがダメなら出ていくだけじゃない?」

――それがダメなら獲得されてないですよね。

「たぶんそうだと思う。多少は合わせなくてはいけないところはあると思うけど。まあ何試合か見ていても、俺が(自分のプレーを)やれれば、やれるなというのはあるからね。あとは俺次第で、それが時間との勝負」

――出場機会が得られるのは早いほうがいいですね。

「早いほうがいい。でもチームが勝っているし、週に1回しか試合がないからしょうがないって感じ。でもね、流れってあるから。俺がシャルケに行った最初のころがそうだったけど、流れってあるからね。絶対、その時が来るから」

――現状、どういうところに不安がありますか。ケガの状態よりもゲーム体力ですか?

「ハリルホジッチが口にしたからかどうかわからないけど、ゲーム体力とか試合勘とか、今、結構よく使う言葉だと思うんですよ。そういうのも大事だと思うんですけど、そんなのは1試合、2試合で変わるので、結果が出ちゃえば関係ないというのもあるので、あまり気にしてないというか。もちろん、俺はちょっとみんな(他の日本代表候補の選手たち)とは違って、あまりにも長い間やってないから、試合数をこなすというのが大事かなと思っている。でもチーム状況もあるし、この前の90分出た試合の出来はチームも俺もパッとしなかった。それは自分の責任。しょうがないかなと」

――シャルケの最初のころと似ていますか?

「シャルケの場合は、1試合、バイエルン戦(2010~11シーズン第15節。シャルケが2-0で勝利)をやってリベリーを抑えたとか、スタメンに定着するきっかけがあった。そういうきっかけがあれば……。ずっと練習もしているし、今の右SBのトリンメルもすごくいい選手だけど、俺もやれるかなと。でもその機会がね(なかなか来ない)。覚悟して、知っている監督というので(チームを)チョイスしたつもりだし、プレースタイル、いい時の自分を知ってくれている監督だから、使いどころはある程度、見極めてくれると思う。でもそれがあまりにも遅くなるなら、俺は考える」

(続く)

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13769124/
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【メッシ】試合中にごくりと飲み込んだ“青い錠剤”が話題!口にしたものとは果たして 

1: サムライ 2017/10/19(木) 19:09:49.10 ID:CAP_USER9
正体は吐き気を抑えるブドウ糖

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、18日のUEFAチャンピオンズリーグのオリンピアコス戦で1ゴールを決めて、UEFA主要大会での通算100ゴールを達成した。スペイン代表DFジェラール・ピケが前半に退場処分となるなかで偉業を達成したメッシだが、試合中のある行動が話題になっている。スペイン紙「マルカ」が報じた。

 天才は華麗な直接FKでカンプ・ノウの大観衆を沸かせたが、試合中のある行動に注目が集まったという。

 メッシは前半10分に青いソックスを直しながら、青い錠剤のようなものを取り出すとごくりと飲み込んだ。記事では「水曜日の夜、バルセロナのオリンピアコス戦の勝利で、より奇妙なイメージの一つがリオネル・メッシが前半に青い錠剤を摂取したことだった」と報じられている。

 その後、後半に左足で豪快に直接FKを叩き込むメッシが、口にしたものとは果たして……。

 そんな疑問を払拭したのは、地元ラジオ局「ラジオ・カタルーニャ」だった。試合前後に吐き気に苦しむメッシは、症状を抑えるためにブドウ糖を摂取しており、青い錠剤もブドウ糖だったようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171019-00010014-soccermzw-socc
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【ACL】上海上港戦 浦和・長澤和輝、圧巻のスタッツ!準決勝第2戦はチーム最多のデュエル数を記録 

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「ザッケローニUAE監督就任」でも日本サッカー界が無関心な理由。。。 

1: サムライ 2017/10/19(木) 16:41:14.26 ID:CAP_USER9
2017年10月18日 17:58

 UAE(アラブ首長国連邦)の地元メディアが、同国のサッカー代表監督にアルベルト・ザッケローニ氏が就任すると報じた。ザッケローニ氏は2010年に日本代表監督に就任すると14年のブラジルW杯まで指揮を執り、日本をよく知る指導者。今後、UAEが日本の強力なライバルになることも考えられる。

「実際、ロシアW杯最終予選で9月に対戦し1-2で負けています。15年のアジアカップ準々決勝でも1-1の引き分けの末、PKで破れている。UAE代表は決してあなどることはできません」(サッカーライター)

 そんなチームをザックが指導するとなれば日本にとって悩みのタネになりそうだが、日本のサポーターから心配する声はほとんど出ていない。それもそのはず、サポーターはザッケローニの指導力のなさをイヤというほど思い知らされているからだ。

「14年ブラジルW杯は、いいところをまったく出せないまま2敗1分でグループリーグ敗退に終わり、ザックが戦犯扱いされました。そもそも日本の指揮を執ることになった時点で、イタリアでは『すでに終わった監督』という評価。UAEはなぜ今さらザッケローニ氏を監督にしたのか疑問が残ります」(前出・サッカーライター)

 日本代表監督退任後、16年には中国スーパーリーグ・北京国安の監督に就任。しかし、ブラジル代表のレナト・アウグストらスター選手を多数擁しながら成績は低迷。就任からわずか5カ月で解任されている。ザッケローニ氏本人はまだまだ指導者への熱意を見せているというが、厳しい状況に追い込まれることになりそうだ。

http://www.asagei.com/91128
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【ACL】「外国籍選手に頼りすぎだ」浦和に敗れた上海上港を糾弾! by中国メディア 

1: サムライ 2017/10/19(木) 12:42:39.18 ID:CAP_USER9
中国スーパーリーグの勢いに陰り? ACLでは助っ人依存が顕著に

[ACL準決勝 第2戦]浦和 1-0 上海上港/10月18日/埼玉

 埼玉スタジアムで雌雄を決した浦和レッズと上海上港の両雄。ホームの前者がラファエル・シルバのゴールで1-0の勝利を飾り、2戦合計2-1としてアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝に駒を進めた。
 
 この結末を大々的に報じたのが、上海発の中国全国紙『新浪新聞』だ。ACLのノックアウトラウンドで中国スーパーリーグのクラブが日本勢に引導を渡されたのは、今回が初だった。その事実を「中国サッカー界にとって恥ずべき敗北。悔い改めなければならない」と断じたのである。
 
 論調は容赦なく、手厳しい。
 
「フッキ、オスカール、エウケソンはいつも通りに個の能力を見せつけ、チャンスも創出していたが、上港は1点も奪えずに敗れた。理由は簡単である。単純にチームとしてのクオリティーで浦和に劣っていたからだ。0-1は負け試合における最少スコアだろう。だがこれによって上港のアジア制覇の野望は絶たれ、中国サッカー界にとって恥ずべき記録が刻まれることになった。ACLのノックアウトラウンドで中国勢は初めて、日本勢の後塵を拝したのである」
 
 2013年と15年にACLを制覇した広州恒大を筆頭に、近年の中国スーパーリーグ勢の躍進は目覚ましい。だがその一方で、国内には徐々に外国籍選手への依存度の高さや、巨額の資金投下を懸念する声が高まっている。ロシア・ワールドカップ予選で中国代表が無残な敗北を喫したことで、「強力なのは外国籍選手だけ」「チームや自国選手のレベルがまるで上がっていない」といった懐疑的な意見が噴出しているのだ。
 
 ACLにおいてはさらにその依然傾向が強いと、同紙は指摘する。それゆえ、地に足をつけた強化を進め、組織力に磨きをかけているJリーグ勢や韓国・Kリーグ勢に太刀打ちできなくなってきているという。今回の浦和戦の敗戦を、ひとつの警鐘だと捉えている。
 
「近年のスーパーリーグのクラブは惜しみなく資金を注ぎ込み、世界のビッグネームを買いあさってきた。上港もそうだ。

しかし、日本のメディアやファンたちはこんな風に我々を見ている。『外国籍の助っ人たちがいなければ敵じゃない』と。上港は意地を見せようと奮闘した。

フッキ、オスカール、エウケソンを擁して“敵”となったが、それでも浦和には勝てなかった。チームとしての総合力に差があったと言わざるを得ないのだ。今季も大きな期待を集めたが、中国勢はACLで決勝にさえ辿り着けなかった。2年連続だ。この由々しき事態をどう捉えるべきか。しっかりと考えなければならない」
 
 世界経済を席巻してきたチャイナマネーに陰りが見え始めているように、爆買いによる強化の限界を露呈しつつある中国スーパーリーグ。今季の上海上港はACL、スーパーリーグ、国内カップを制する「初の3冠チーム」を目ざしていたが、その夢は呆気なく絶たれた。

10/19(木) 5:13配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171019-00031284-sdigestw-socc

【サッカー】<ACL準決勝>浦和レッズ、10年ぶりの決勝進出決定!R・シルバの決勝弾で上海上港を下す.決勝はサウジのアル・ヒラル★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1508337968/
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