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【日本代表】ハリル監督、ブラジルは後半流したという報道に反論。 

1: サムライ 2017/11/14(火) 01:59:12.24 ID:CAP_USER9
日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(65)が13日(日本時間14日)にベルギーのブルージュで会見した。
14日の国際親善試合ベルギー戦前日の公式会見。

 その場で、1-3で敗れた10日のブラジル戦後に「後半、我々は勇気付けられた。
後半だけなら我々が勝っていた」と話していた思いを重ねて強調。その上で、
後半のブラジルは流していたといった論調の報道に対し、次のように反論した。

 「ブラジル戦の後半、我々のプレーが普通だったと評価する人もいるが、得点を取り、取り消された得点もあり、
浅野の決定機もあった。ブラジルが、ペースを落として、日本をプレーさせたという評価もある。
そう言っている人もいるが、その言葉に驚いている。私はブラジル戦の後半に誇りを持っている。
ブラジルのここ12試合以上を分析したが、この前の日本の作ったように多くの決定機を作ったチームはない。
アルゼンチンでさえがそうだ。ブラジルは強かった、やはり強かったと初めてそこで気付いたような方も
いらっしゃったのかもしれないが、ブラジルは格上のチームでベルギーも同じ。W杯でそのような強豪と当たることもある。
自信を持って彼らと勇敢に戦わないといけない。そのようなことができないのなら、
私はW杯に行けない。彼らと一緒に戦えない」とまくし立てた。

日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00052341-nksports-socc
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W杯予選敗退のイタリア、守護神ブッフォン涙の代表引退…「みんなに託す」 

1: サムライ 2017/11/14(火) 07:45:38.59 ID:CAP_USER9
11/14(火) 7:43配信
イタリアGKブフォン涙の代表引退「みんなに託す」

<W杯欧州予選プレーオフ:イタリア0-0スウェーデン>◇13日◇ミラノ

 イタリアが58年スウェーデン大会以来、60年ぶりにW杯出場を逃した。GKジャンルイジ・ブフォン(39)はこれが代表最後の試合となった。

 試合後、ブフォンは涙を流しながら「このようにして終わってしまうのは悲しい。いろいろなエピソードで相手は勝ったけれど、メリットはあった。皆にハグをしたい。ドンナルンマ、ペリン、その他の選手たちに託す。これで終わりだ。時間とは暴君だから」と話した。

 アズーリと呼ばれた強豪がW杯を逃したことに「私にとってではなく、ムーブメントにとって残念だ。重要な大きなことができたはずなのに、失敗してしまった。これが唯一悔やむことだ。しかし時間は過ぎ去っていく。それは正当なことだ。私の最後の試合がW杯予選敗退と重なってしまったことは残念だ。我々はゴールを入れる精彩にかけていた。相手は第1戦と同じように戦っていたが、色々なエピソードが結果を決めてしまった。しかしうまくいかないときは責任があるものだ。イタリアサッカーの将来? それはある。我々は力を持っている。ドンナルンマ、ペリン、その他の選手たちは私に後悔させないだろう。応援してくれた人たち、皆にハグする。ベントゥーラ監督? 我々と同じように彼にも同じ責任があると話した。(波平千種通信員)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00052436-nksports-socc
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【動画】ウォームアップを求められたデ・ロッシ「交代で出すのはインシーニェで俺じゃねー!」 

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「イタリアが60年ぶりW杯予選敗退」スウェーデンが3大会ぶりW杯出場! 

1: サムライ 2017/11/14(火) 06:48:15.65 ID:CAP_USER9
11/14(火) 6:43配信
イタリア60年ぶりW杯予選敗退 プレーオフ敗れる

<W杯欧州予選プレーオフ:イタリア0-0スウェーデン>◇13日◇ミラノ

 イタリアがあと1歩のところで18年ロシアW杯出場を逃した。イタリアが本戦出場を逃したのは58年スウェーデン大会以来60年ぶり。

 アウェーでの第1戦を0-1で落としていたイタリアは、果敢に攻めたが、ほぼ全員を自陣に引き守備を固めたスウェーデンに対し、ゴールを割ることができす、スコアレスドローで終戦した。

 一方のスウェーデンは、06年ドイツ大会以来3大会ぶりの本戦出場となった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00052397-nksports-socc
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【東京五輪代表】森保一監督、HSV・伊藤達哉に興味「年代全選手が対象」 

1: サムライ 2017/11/13(月) 08:21:39.06 ID:CAP_USER9
森保五輪監督 ハンブルガーSV伊藤に興味「年代全選手が対象」
2017年11月13日 05:30
https://m.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/11/13/kiji/20171112s00002014332000c.html
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<日本代表練習>練習をスタンドから見つめる森保五輪監督
Photo By スポニチ

 東京五輪代表の森保一監督(49)が、ドイツ1部ハンブルガーSV所属のFW伊藤達哉(20)をリストアップしていることが12日、分かった。現在は日本代表に同行して練習から視察中。
伊藤を招集する可能性を問われると「もちろん(ある)。その年代なんで。全ての選手が対象」と明かした。ベルギー戦後は欧州にとどまりドイツに入る予定で、伊藤の試合などをチェックする見通しだ。

 「多くの選手を見ながらやっていきたい。大枠で見ながら徐々にコアな部分をつくっていきたい」と今後の方針を示した指揮官。11日の代表の練習もチェックした背景にはA代表へ選手を送り出したい思いもある。
「選手がフル代表にもスムーズに入っていけるように。日本のやり方を勉強しています」と五輪と、その先を見据えたチームづくりを進める。

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【運命の一戦】イタリア、今日負けると60年ぶりの予選敗退…1958年W杯以来の不出場。日本時間14日4時46分キックオフ 

1: サムライ 2017/11/13(月) 17:21:35.20 ID:CAP_USER9
現地時間13日、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ・セカンドレグのイタリア対スウェーデンが行われる。
イタリアは60年ぶりとなる予選敗退の危機を回避できるだろうか。

 欧州予選プレーオフ最大の注目カードは、ファーストレグの結果を受けてより注目を集めている。
敵地で0-1と敗れ、イタリアのW杯出場に黄信号がともったからだ。

 内容も非難の対象だ。ジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督率いるイタリアは、予選でスペインに敗れてから精細を欠いている。
スウェーデンとのファーストレグは得点の予感もなかったため、
メンバー変更の必要性や、フォーメーションを戻せという声が多い。

本大会行きの可能性はまだ十分に残っているが、指揮官の解任に関する報道も増えている。

過去17回W杯に出場しているイタリアは、最後に出場を逃したのが1958年。
以降、14大会連続で本大会に出ている。
W杯優勝経験のある国は、イタリア以外全て出場権を手にしているが、アッズーリはどうなるだろうか。

クライマックスを迎えているW杯予選。イタリア対スウェーデンのセカンドレグは、日本時間14日4時45分キックオフだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171113-00240564-footballc-socc
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関連スレ
【サッカー】<W杯 欧州予選プレーオフ>イタリア、完封負けでW杯出場に暗雲…次戦はヴェラッティが出場停止
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1510351394/

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【ラモス氏】日本代表に喝!「ハングリー精神が足りない」 

1: サムライ 2017/11/13(月) 19:09:50.49 ID:CAP_USER9
ハイセンスジャパン株式会社が13日に新商品「World Cup Official TV」の発表記者会見を実施し、ゲストとして元日本代表MFラモス瑠偉氏が登場した。

 ハイセンスグループは2018 FIFAワールドカップロシアのオフィシャルスポンサーで、今回発売するのは特別仕様の高画質4K対応テレビ。すでにこのテレビでサッカーや映画を視聴したというラモス氏は、「ボールの回転がはっきり見える」、「(画質が)キレイだし、薄くてオシャレで最高ですよ」と絶賛した。

 その後は日本代表についても言及し、今の選手達には「ハングリー精神が足りない」と指摘した。

「ワタシが小さい時は親孝行したくて、兄弟を助けたくて、自然とハングリー精神が生まれてきた。人生、チャンスが何回もくるわけではない。そのチャンスがきた時に心と体の準備をしておかなきゃいけない。今の日本代表にはそれがないと思います」

 10日に行われたブラジル代表戦にも触れ、今回の遠征で招集外となっているMF香川真司(ドルトムント)やFW本田圭佑(パチューカ)に代わって代表を引っ張っていくという強い気持ちを持った選手がいないことを嘆いた。

「香川と本田がいないのに、監督がチャンスを与えているのに、その代わりに『このポジションは自分のものだ』という気持ちが伝わってこない。一生懸命やるのは当たり前。『一生懸命』というのは中学生に使う言葉で、プロになったのなら当たり前のこと。ここでチャンスを掴んで、『次のワールドカップは自分だぞ』っていう気持ちが、申し訳ないけど伝わってこなかったです」

 では、どうしたらハングリー精神が養われるのか。司会者からそう問いかけられたラモス氏は、「いや、ワタシを監督にすればいいじゃない(笑)」とジョークを飛ばしつつ、「誰かのため」を思って行動することが必要だと説いた。

「ワタシはサッカーも仕事も、自分のためにやったことはない。誰かのためにやっている。自分のためだったら楽ですよ」

 ただ、ラモス氏の厳しい言葉は愛情の裏返しだろう。最後に、サッカーファンに向けてこんなメッセージを送った。

「とにかく日本代表を信じて応援しましょう。今年ももうすぐ終わりです。そして、来年は素敵なテレビの前でワールドカップを見ましょう。日本代表を応援しましょう」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00668352-soccerk-socc
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