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【U-17W杯】決勝T1回戦の対戦相手が決定!日本はイングランドと激突 

1: サムライ 2017/10/15(日) 03:05:57.41 ID:CAP_USER9
日本はイングランドを撃破すれば、パラグアイとアメリカの勝者と対戦。
 
インドで行なわれているU-17ワールドカップの決勝トーナメント進出チームがすべて出揃った。
 
 
E組の2位でベスト16に挑むことが決まっている日本は、F組を1位通過したイングランドとの対戦が確定した。イングランドはグループリーグ最終節で、
日本が昨年のアジア最終予選・準決勝で敗れたイラクに4-0で快勝。その実力は折り紙付きで、一筋縄ではいかない相手だ。

 
キックオフは17日の23時30分(日本時間)で、場所はグループステージ第3戦のニューカレドニア戦と同じく、コルカタのソルトレイクスタジアムとなっている。
 
 
他の組み合わせは以下の通り。
 
●10月16日(月)
コロンビア(A組2位)vsドイツ(C組2位)
パラグアイ(B組1位)vsアメリカ(A組3位)

●10月17日(火)
イラン(C組1位)vsメキシコ(F組3位)
フランス(E組1位)vsスペイン(D組2位)
イングランド(F組1位)vs日本(E組2位)
マリ(B組2位)vsイラク(F組2位)

●10月18日(水)
ガーナ(A組1位)vsニジェール(D組3位)
ブラジル(D組1位)vsホンジュラス(E組3位)

 10/15(日) 2:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171015-00031135-sdigestw-socc

写真
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【サッカー】<U―17W杯>日本、E組2位で16強入り 中村弾で先制も追いつかれドロー
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1507987836/

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【ブンデス】首位ドルトムント、ライプツィヒに逆転負けで今季リーグ戦初黒星…香川は出場なし 

1: サムライ 2017/10/15(日) 03:31:45.41 ID:CAP_USER9
ブンデスリーガ第8節

【ドルトムント 2-3 ライプツィヒ】

【得点者】

4分 1-0 オーバメヤン(ドルトムント)
10分 1-1 サビッツァー(ライプツィヒ)
25分 1-2 ポールセン(ライプツィヒ)
49分 1-3 アウグスティン(ライプツィヒ)
61分 2-3 オーバメヤン(ドルトムント)

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11045932

現地時間14日にブンデスリーガ第8節の試合が行われ、ドルトムントはホームにライプツィヒを迎えて対戦。

前節のアウグスブルク戦では決勝点を記録したドルトムント所属の日本代表MF香川真司だが、今節はベンチスタートとなった。
試合開始して4分、相手にプレッシャーをかけてボールを奪ったピエール・エメリク・オーバメヤンが自らシュートまで持ち込み先制点を決める。

しかし10分、セットプレーから頭でボールを繋がれた後、最後にマルセル・サビッツァーにヘディングシュートを決められ同点に追いつかれてしまった。
さらに25分、左サイドからブルマに突破され、ペナルティーエリア内にまで侵入された後ラストパスを受けたユセフ・ポールセンに押し込まれ逆転されてしまう。

そして47分にはソクラティス・パパスタソプーロスがペナルティーエリア内で相手を倒したことでPKの判定。加えてソクラティスにレッドカードが提示され1発退場となる。
このPKのチャンスを49分にジャン・ケヴィン・アウグスティンがしっかりと決めてライプツィヒに3点目が入った。対するライプツィヒも56分、ステファン・イルサンケルが退場し10人となる。

すると61分、オーバメヤンがペナルティーエリア内で倒されるとVAR(ビデオ・アシスタント・ レフェリー)の判定によりドルトムントがPKを獲得。
このPKをオーバメヤン自ら蹴ってゴールを決めた。しかし、結局追いつくことはできずドルトムントは2-3の敗戦を喫している。前節決勝点の香川は出場しなかった。

10/15(日) 3:24配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171015-00235874-footballc-socc

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【悲報】原口元気、危険なタックルで一発レッド…退場響いたヘルタ、シャルケに敗戦 <ブンデス第8節> 

ブンデスリーガ第8節が14日に行われ、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンがシャルケと対戦した。  原口は前節バイエルン戦に続いてスタメン出場。左サイドに入った。

しかしスコアレスで迎えた44分、原口は左サイドでボールを失うと全速力で守備に戻り、スライディングタックルを狙うがボールを捉えることができず、後ろから相手選手を倒してしまう形に。このプレーに主審は迷わずレッドカードを提示し、前半終了を前にピッチを去ることになった。  

1人少ない状況に追い込まれたヘルタは53分、ペナルティエリアに進入したアミーヌ・アリをウラジミール・ダリダが倒し、PKを与えてしまう。これをレオン・ゴレツカがきっちり決めて先制した。  さらに78分、ヘルタが緩慢なプレーから自陣ゴール前でボールを奪われると、スルーパス1本でグイド・ブルグスタラーがGKと1対1に。そのままゴール左に流し込んでリードを拡げた。  

試合はそのまま終了のホイッスル。原口の退場が響いたヘルタがホームでシャルケに敗れた。

【スコア】
ヘルタ・ベルリン 0-2 シャルケ

【得点者】
0-1 54分 レオン・ゴレツカ(シャルケ)
0-2 54分 グイド・ブルグスタラー(シャルケ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171015-00655606-soccerk-socc
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【ドルトムント×ライプツィヒ】スタメン発表!香川真司はベンチスタート。<ブンデス第8節> 

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【U-17W杯】日本代表、E組2位で16強入り。中村弾で先制も追いつかれドロー <ニューカレドニア戦> 

1: サムライ 2017/10/14(土) 22:30:36.08 ID:CAP_USER9
日本、E組2位で16強入り 中村弾で先制も追いつかれドロー

◇U―17W杯1次リーグE組 日本1―1ニューカレドニア(2017年10月14日 インド・コルカタ)

サッカーのU―17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)インド大会は14日、1次リーグが行われ、

日本はE組最終戦でニューカレドニアと対戦。前半早々に先制したものの後半追いつかれ1―1で引き分けたが、
E組2位で決勝トーナメント進出を決めた。1位通過は3連勝のフランス。

日本は1―2で敗れた11日のフランス戦から先発9人を入れ替えて臨み、唯一の3試合連続スタメンとなったFW中村敬斗(17=三菱養和ユース)が前半7分に先制ゴール。
初戦のホンジュラス戦でハットトリックを達成したエースが自らボールを奪いドリブルでペナルティーエリアへ進入して右足で落ち着いて決めて先手を取った。

だが、E組最下位相手に2点目が遠い。後半27分には、今大会初めてベンチスタートとなったFW久保建英(16=FC東京U―18)を投入して2点目を目指したが、
逆に後半38分、CKからヘディングシュートを決められ失点。1―1で引き分けた。

日本は通算1勝1分け1敗の勝ち点4。試合前に勝ち点3で並んでいたホンジュラスがフランスに敗れたため、日本の2位通過が決まった。

10/14(土) 22:28配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000148-spnannex-socc

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【監督候補】香川の恩師モイーズ氏、母国スコットランド代表監督就任に意欲的!  

1: サムライ 2017/10/14(土) 16:53:02.26 ID:CAP_USER9
元マンチェスターU(イングランド)指揮官のデイヴィッド・モイーズ氏(54)は、クラブレベルでの指揮を第一希望としているものの、母国のスコットランド代表監督就任へも意欲的なようだ。英『BBC』が現地時間13日(以下現地時間)に報じた。

 スコットランドは先日の2018年W杯予選で敗退が決定。12日にゴードン・ストラカン前監督がSFA(スコットランドサッカー協会)側と「双方の合意」を理由に退任し、現在はマーキー・マッケイ氏が暫定監督を務めるが、新たな監督を探している。

 エヴァートン(イングランド)やレアル・ソシエダ(スペイン)なども指揮したモイーズ氏は、『BBC Radio 5 live』で「一番の希望はクラブ監督に復帰することだ。しかし、もしスコットランドがどこかの段階で話したいとするならば、喜んで話をしたいし、彼らの話を聞くつもりだ」と述べた。

 スコットランド代表新監督を巡っては、元イングランド代表監督のサム・アラーダイス氏、北アイルランド代表監督のマイケル・オニール氏も候補の噂に挙がっている。

 しかしモイーズ氏は「SFAは他国出身の監督も検討しているようだが、スコットランド人の監督が最善だと思う。代表監督は出身国の指揮をとる、というルールを世界中で設けてほしい」と続けた。

 また、スコットランド代表については「長年にわたり、信じられないほど才能のある素晴らしい選手たちに恵まれてきた。だが現時点では、それが難しくなっている。我々は若い選手を代表に呼ぶようになってきている」とし、これからEURO2020予選開幕までの間に行なわれる親善試合では「若い選手を起用して、どのようなプレーをするかを見る良い機会だ」と、自身の見解を述べた。

 同氏は昨季サンダーランド(イングランド)を指揮していたが、チームの2部降格に伴い、5月に辞任。以降フリーとなっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000015-ism-socc
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【ブンデス第8節】原口、高徳、伊藤、長谷部先発!武藤ベンチスタート。鎌田ベンチ外 22:30KOスタメン発表! 

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