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【J補強】浦和、豪州出身MFナバウトの完全移籍内定を発表!今季Aリーグ10発で代表入りも濃厚 

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浦和レッズは5日、 オーストラリアAリーグに所属するニューカッスル・ジェッツより、MFアンドリュー・ナバウトの完全移籍加入が内定したことを発表した。

現在25歳のナバウトは、メルボルン・ビクトリーでプロデビューを飾ると、2016年にマレーシアのヌグリ スンビランFAに加入。マレーシアリーグでゴールを量産し、再びAリーグへ復帰。ニューカッスル・ジェッツでは今季、22試合に出場し、10ゴール7アシストをマーク。得点ランキングで5位、アシストは4位にランクインしていた。

ナバウトは浦和加入にあたり以下のようにコメントしている。
「日本で最も大きく、誇りある浦和レッズというクラブの一員になれることをとてもうれしく思っています。これからチームメイトになる選手を含め、多くの方々と日本で会えることを楽しみにしています。そして、浦和レッズのすばらしいファン・サポーターの前でプレーすることを今から待ちきれません。シーズンを通して、クラブに成功をもたらすことができるようベストを尽くして戦いたいと思います」 「ここまでサポートをしていただいた浦和レッズ関係者の方々にも感謝しています。また、ニューカッスル・ジェッツのチームメイトやスタッフには今まで私のことをサポートいただき、このようなすばらしい機会を与えてくれたことに心からお礼を伝えたいです」

また、『Goal』オーストラリア版によると、3月に行われる国際親善試合でコロンビア代表、ノルウェー代表と対戦するオーストラリア代表に、Aリーグで結果を残すナバウトが招集される可能性が高いと見ている。
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【プレミア】マンC、チェルシーに1-0で完勝!点差以上の力の差を見せつける 

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【マンチェスター・シティ 1-0 チェルシー プレミアリーグ第29節】  

現地時間4日に行われたプレミアリーグ第29節のマンチェスター・シティ対チェルシーは、1-0でホームのシティが勝利した。  試合は序盤から首位シティが主導権を握る展開。20分、ザネの突破からチャンスをつくると、ベルナルド・シルバが惜しいシュートを放つ。27分にはデ・ブルイネのFKからザネがシュートを放つが、あと少しのところでアスピリクエタにクリアされた。  

対するチェルシーは、相手にボールを支配されて守るのみ。前半はシュートを1本も放てずに折り返す。 シティが待ち望んだ先制点は、後半開始直後に決まった。チェルシー守備陣がクリアしきれなかったボールを奪って左サイドの深い位置からダビド・シルバがクロスを入れると、ファーサイドでベルナルド・シルバが決めて1-0となる。  

その後も試合展開は変わらない。シティがボールを支配し、チェルシーは反撃に転じることができなかった。  状況を打開したいチェルシーは78分にジルーを投入。82分にはエメルソンも入れた。それでも流れを引き寄せられない。差はわずか1点だが、シュートまで行くことができなけば、当然同点に追いつくことはできない。  結局、チェルシーのシュートは枠外に放った3本のみで試合終了。点差以上に力の差を見せつけたシティが1-0で勝利を収めた。

【得点者】
46分 1-0 ベルナルド・シルバ(マンチェスター・シティ)
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【動画】フローニンゲン堂安律、今季6ゴール目!ロッベンに並ぶ <トゥエンテ戦> 

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[3.4 エールディビジ第26節 トゥエンテ1-1フローニンゲン]  
フローニンゲンのMF堂安律が、2試合ぶりとなる今季6点目を決めた。  
押され気味だったフローニンゲンだが、堂安が個の力で先制点を奪い切った。後半12分、MFアルディン・フルスティッチがエリア内に縦パスを入れると、FWトム・バン・ウェアートが粘って落とす。これに走り込んだ堂安が、DFを強引にかわして、左足でゴールに流し込んだ。

堂安のゴールは2月16日のVVV戦以来で、2試合ぶり今季リーグ戦6点目。またクラブによると、フローニンゲンで10代選手の6得点以上は過去に4選手。6得点は01-02シーズンにMFアリエン・ロッベン(バイエルン)が記録した数字に並んだ。残りのシーズンでFWルイス・スアレス(バルセロナ)とFWリハイロ・ジブコビッチ(オーステンデ)が記録した10得点までどこまで迫ることが出来るか、注目だ。  

試合は後半26分にFWトム・ブーレにゴールを許して、1-1のドローに持ち込まれてしまった。堂安はフル出場を果たしたが、フローニンゲンはこれで4試合連続のドローとなった。
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【Jリーグ】異例の珍事!選手と見分けがつかない…千葉×水戸戦で主審がシャツ変更  

1: 2018/03/04(日) 23:39:37.75 ID:CAP_USER9
 4日のJ2リーグ第2節、ジェフユナイテッド千葉対水戸ホーリーホック戦で珍しいハプニングが発生した。
主審のシャツと千葉のホームユニフォームの色が同じ黄色となり、試合前に見づらさを指摘されて着替えるという出来事が起きている。

【写真】英紙が「尋常でない怪しさ」と酷評! 名古屋が発表したJリーグ開幕時の復刻版ユニフォーム

 両チームが入場し、いよいよキックオフという段階になって、水戸側が騒然。指を指しながら審判団に説明をしていたが、その対象は主審だった。
千葉が黄色のホームユニフォームを着用していたが、主審もまさかの同じ色となり、見分けが難しいとの話になったようだ。

 しばらく話し合った結果、主審は黄色から赤色シャツに着替えるというプチハプニングが発生し、試合も10分程度遅れてキックオフとなった。
会場は当初何が起きているのか分からず騒然となっていた。試合直前に主審のシャツ変更という異例の出来事となったようだ。

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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180304-00010010-soccermzw-socc

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「ジョーとのコンビでJ1を席巻!」首位の名古屋を牽引する”魔術師”が好調な理由。 

1: 2018/03/04(日) 18:30:55.69 ID:CAP_USER9
キャンプでの身体作りが開幕からの好調につながっている

 開幕戦で規格外の能力を見せつけたジョーが名古屋の新エースとして騒ぎ立てられているなか、ホーム開幕戦史上最多となる38916人の観衆を集めた磐田との対戦で際立つ存在感を見せたのがガブリエル・シャビエルだった。
 
 名古屋にしては珍しい、と表現されてしまう1-0勝利の決勝点を挙げたことだけが理由ではない。彼もまたJ1でエースを張るにふさわしい選手であることを誇示したからである。
 
 いまや巷で“魔術師”や“大天使(ガブリエルだから?)”と称されるシャビエルは自らをゲームメイカーと定義する男だ。正確な左足のキックで味方の決定機を演出し、セットプレーのキッカーとしても非常に有能。開幕戦でもホーシャのデビュー戦ゴールを演出するなどその銘に違わぬプレーを早速見せつけている。
 だが、一方で昨季によく見られたのが試合によっては“消える”時間帯があったことで、それは主にコンディションに左右されるものだったように思える。何せ7月に来日したその週末にデビューし、ろくに休む間もなく働き続けてきたのだ。2017年シーズン終盤は10月の湘南戦で負った左足肉離れの影響で本来の動きとは程遠いパフォーマンスに終始。だからこそキャンプからしっかりと身体を作ることができる今季への期待が、実は高まっていたところもあった。
 
 実際、G・シャビエルのコンディションの良さは数字にも表れている。G大阪との開幕戦では11.386キロ、今節の磐田戦でも11.020キロとチーム上位の走行距離を記録し、スプリント数も2試合とも20回を上回った。
 
 スピードは彼も自負する持ち味のひとつだが、運動量でも十分な数字が出ているということはチームにとっては朗報だ。より多くの局面にG・シャビエルが関わることで、名古屋の攻撃は彩りを増していく。ここ2戦連続でゴールを決めているのも、ゲームメイクの後にゴール前に詰めるバイタリティがあるからだ。開幕前、風間八宏監督はシャビエルについて問われ、「コンディションが良いよね」と語っていた。それが何を意味するかを、指揮官は分かっていたのだろう。

フットサルの香りが漂うテクニックで前線の起点に

 磐田戦では開始8分で決勝点となるゴールを挙げ、勝利に大きく貢献した。今季の主戦場となっている右サイドの崩しのなかで、宮原和也のクロスの撥ね返りが目の前に転がったのを見逃さず、利き足とは逆の右足で豪快に叩き込んでいる。「右足の練習もしているからね。緊張はしなかったよ」と笑った背番号10は、その後も多くの決定機を演出し、間延びした後半には速攻の担い手として低調に陥ったチームを懸命に引っ張った。
 
 フットサルの香りが漂うテクニックを駆使したボールキープはJ1でも変わらぬクオリティで発揮され、ジョーとはまた別タイプの前線の起点としても機能している。前線からの守備意識を高めている今季はフォアチェックにも精力的で、走行距離が上がっているのは、その要素も多分に影響しているだろう。「J1のほうがプレーはしやすいと思う」という昨季の“予言”は、彼自身の努力とともに現実のものとなっている。
 
 ジョーとは違い小柄なため、今後ハードマークを受けた時の心配もつきまとうが、運動量とスピードはそれを補って余りある成果を期待できる。磐田戦後半にはチームが劣勢に陥る中でも2つの際どいシュートを放ち、90分でチーム最多の4本のシュートを記録している。何から何まで好調というにふさわしい背番号10は、ここからさらにそのクオリティをJ1の舞台に知らしめていくことになりそうだ。

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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180304-00036477-sdigestw-socc&p=2

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【動画】パチューカ本田圭佑、後期5アシスト目!トルーカ戦タッチ集 <リーガMX後期第10節> 

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【トルーカ 2-1 パチューカ リーガMX後期第10節】  
パチューカは現地時間4日、メキシコ1部リーグ後期第10節でトルーカと敵地で対戦し、1-2で敗れた。本田圭佑はフル出場、今季5回目のアシストを記録している。  

トルーカとパチューカは勝ち点1差だが、より勢いがあるのはホームのトルーカ。公式戦3連勝中で、まずまずの入りを見せる。  32分には先制点。綺麗にパスをつないで崩すと、最後はバリエントスのパスにウリベが合わせてトルーカがリードする。  

だが、後半に入るとパチューカが反撃する。53分、本田がCKをゴール前に入れて、ペーニャがヘディング。セットプレーで同点に追いついた。  それでもトルーカは68分、キニョーネスのゴールで再び勝ち越し、勝利に向かっていく。  パチューカはその後もなかなか攻めきれず、トルーカのチャンスが目立つ展開。GKの好守もあって1点差を維持したが、2点目を奪うことはできなかった。  試合は1-2で終了。パチューカはリーグ戦5試合ぶりの黒星がつき、10位となっている。

【得点者】
32分 1-0 ウリベ(トルーカ)
53分 1-1 ペーニャ(パチューカ)
68分 2-1 キニョーネス(トルーカ)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180305-00259146-footballc-socc ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ

【動画】メッシのFK弾で天王山制す!!バルサがアトレティコに勝ち点8差をつけて独走態勢に <リーガ第27節> 

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■リーガエスパニョーラ第27節 バルセロナ 1−0 アトレティコ・マドリー


バルセロナ:メッシ(26分)

4日のリーガエスパニョーラ第27節、カンプ・ノウでのバルセロナ対アトレティコ・マドリーは1−0でバルセロナの勝利に終わった。
互いに決定機を迎えられないまま、時間が経過。しかし26分、そうした流れに反する形で先制点が決まる。決めたのは、同胞のシメオネ監督が「戦術で止めることはできない」と話していたメッシ。ゴールの方法は、FKだった。ペナルティーエリア手前からの直接FK。メッシが左足を振ると、回転がかかったボールが壁を超え、リーガ最少失点GKオブラクの横っ飛びも空しく枠の右隅に収まった。メッシにとってこの得点は、キャリア通算600点目。また今季はFKからリーガで5得点、全公式戦含めれば6得点を記録している。

先制したバルセロナは35分、約10分前にヴルサリコのチェイシングを受けた際に右太もも裏を押さえていたイニエスタが交代を要求。バルベルデ監督は代わりにアンドレ・ゴメスを入れ、コウチーニョを左サイド、A・ゴメスを右サイドに据えた。一方、失点を許してしまったアトレティコは、ここまで20%台だったポゼッション率を引き上げるが効果的な攻撃を見せることはできず、バルセロナが仕掛けるカウンターにも手を焼いた。

試合は1−0で折り返しを迎える。 アトレティコが前に出てきたことで、後半はより開かれた展開となる。シメオネ監督は58分に1枚目の交代カードを切り、ヴルサリコに代えてアンヘル・コレアを投入。トマスをヴルサリコの代わりに右サイドバックとして、A・コレアを右サイドハーフ、そこに位置していたサウールをボランチとする。アルゼンチン人指揮官はさらに66分、今度はガビを下げてガメイロもピッチに立たせてA・コレア、D・コスタ、ガメイロ、グリエズマンと前線に4枚のアタッカーを並べ、74分にはフィリペをルーカスに代えて早々に交代枠を使い切った。

攻撃的な布陣で、縦に速い攻撃で同点を狙ったアトレティコは、バルセロナを押し込むものの決定的なチャンスを迎えるには至らない。74分には直近2試合で7ゴールを決めたグリエズマンがペナルティーエリア手前からシュートを放ったものの、これはミートできずにクロスバーのはるか上を行った。

バルベルデ監督は84分に2枚目の後退カードを切り、コウチーニョとの後退でパウリーニョを入れて守備を強化。逃げ切りも視野に入れた。焦りが募るアトレティコは86分、D・コスタの頭での落としからガメイロがボールを枠内に押し込んだが、D・コスタのオフサイドを取られてゴールは認められなかった。後半アディショナルタイムに入るとアトレティコはパワープレーでゴールを狙ったが、バルセロナの守備を崩し切ることは最後までかなわず。ボールをキープして時間を使うなどしたバルセロナがメッシ弾のリードを守り切っている。 この結果、首位バルセロナは2位アトレティコとの勝ち点差を8に広げ、リーガ優勝に向けて独走態勢に入った。

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