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【セリエA】ディバラ、ユベントス退団を決断!?バルサ移籍の可能性 

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ユヴェントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが、今シーズン終了後に同クラブを退団する可能性があるようだ。イタリア誌『Chi』が伝えている。  
報道によると、ディバラ自身がユヴェントス退団を決断したという。新天地として挙げられているのはバルセロナだ。  
ディバラは今シーズン、セリエA開幕6試合で10得点を挙げる活躍。好スタートを切ったが、以後は調子を落として先発落ちすることもあった。また、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージでは無得点に終わり、欧州の舞台では精細を欠いている。  

現在は太もも負傷からの復帰に向けてリハビリを行っているディバラ。継続して出場機会を得ていないこともあり、ユヴェントスを去る決断をしたと報じられている。  ディバラは今シーズン、セリエA第23節終了時点で19試合に出場し、14得点3アシストを記録している。果たして来シーズンはスペインでプレーすることになるのだろうか。動向に注目が集まる。
http://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20180208/713272.html/amp?__twitter_impression=true

 
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【Jリーグ】川崎F・齋藤学さん、2018年プロフィール更新!未練タラタラ?? 

133: 2018/02/08(木) 20:01:11.14 ID:XGchsPlaM
齋藤学選手の2018年プロフィールを更新しました
http://www.frontale.co.jp/profile/2018/mem_37.html
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憧れ・目標とする選手 中村俊輔さん
努力家、練習熱心 中澤佑二さん
いつもカッコいい 飯倉大樹さん
ロッカーが割といつも片付いている 喜田拓也
見ていて飽きない 富樫敬真
2人で旅行に行きたい 富澤清太郎さん
流行にすぐにのっかる 山中亮輔
将来が楽しみ 山田康太

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術後7ヶ月!復活の宮市亮、ザンクトパウリの練習に部分参加! 

600: 2018/02/08(木) 21:37:03.11 ID:P6SECL9Y0
復活の亮さん、ザンクトパウリの練習に部分参加、契約は2019年まで。
no title

https://twitter.com/mopo_sport/status/961575559225643008

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【ラモス氏が復帰】ビーチサッカー日本代表監督に就任! 

1: 2018/02/08(木) 17:26:16.32 ID:CAP_USER9
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180208-00120498-nksports-socc

日刊スポーツ

 ラモスジャパンが誕生! 

 日本サッカー協会は8日、ビーチサッカー日本代表監督に元日本代表MFのラモス瑠偉氏が就任すると発表した。

 ラモス氏は同代表監督として、すでに4度、日本を率いビーチサッカーW杯で戦った実績がある。

 16年末に脳梗塞で倒れて入院し、活動休止していたが、日本協会は体調について「ご本人が問題ないとおっしゃっている」と説明した。

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【マテウス氏】ドルトムント香川らの再獲得を批判…強いメンタリティーを持つ選手を  

1: 2018/02/08(木) 19:20:54.73 ID:CAP_USER9
「(アンドリー・)ヤルモレンコは(ウスマン・)デンベレの代役としてはまだ全然だ。香川、(マリオ・)ゲッツェ、(ヌリ・)シャヒンと元選手を連れ戻すこともおそらくベストな解決策とはならなかった。アンドレ・シュールレを獲得するために投じられた3000万ユーロに触れる必要はないだろう」

「厳しい言葉かもしれないが、彼らは多額の無駄遣いをしたんだ。キャラクターと最高なクオリティーを持つプレーヤーを獲らなければいけない。ドルトムントでは現在、何一つフィットしていないね」

ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)は先日、2011年と2012年に優勝チームを引き合いに出し、強いメンタリティーを持つ選手を獲得する必要性を示唆。過去の移籍市場での動向はともかく、今後の補強に関してはマテウス氏と似た考えかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180208-00000019-goal-socc
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「Jリーグ挑戦もありうる!?」ナスリら無所属のスタープレーヤーたち!シャマフは今・・・ 

250: 2018/02/08(木) 17:14:26.23 ID:Te2xOIba0
どこか取りに行け

Jリーグ挑戦もありうる!? 英紙が”無所属”のスタープレーヤーたちを特集
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=35420
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サミア・ナスリ(元フランス代表MF/30歳)
アレクサンドル・ソング(元カメルーン代表MF/30歳)
アンデルソン(元ブラジル代表MF/29歳)
マルワン・シャマフ(元モロッコ代表MF/34歳)
ジョレオン・レスコット(元イングランド代表MF/35歳)
ビクター・アニチェベ(元ナイジェリア代表MF/29歳)
サリー・ムンタリ(元ガーナ代表MF/33歳)
ガブリエル・パレッタ(元アルゼンチン代表DF/31歳)
カールトン・コール(元イングランド代表FW/34歳)

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【プレミア】愛想を尽かされて当然、迷走アーセナルの混乱ぶり。弱腰の補強、低下し続けるチーム力 by粕谷秀樹 

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●だれにも責められないサンチェスの決断
「恩義、忠誠心がまったく感じられない。ヤツはカネに薄汚い傭兵だ」  アーセナルOBのマーティン・キーオンが、アレクシス・サンチェスを罵った。チームを愛し、アルセーヌ・ヴェンゲル監督をリスペクトするキーオンにすれば、怨敵マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が許せなかったのだろう。  しかし、時代錯誤も甚だしい。プロである以上、金銭的な条件は重要な選択肢のひとつだ。  

今回の移籍により、サンチェスの週給は13万ポンド(約1950万円)から50万ポンド(約7500万円)に跳ね上がった。  みずからのイメージを高めるために、そして家族の生活を踏まえても、だれにも責められるいわれはない決断である。  現役時代のプレーさながら、キーオンはコメントも不細工だった。清貧を気どりたいのなら、はるか昔にタイムスリップするしかない。  

それにしても、なぜヴェンゲルは給与体系を改めないのだろうか。エミレーツ建築の際に発生した借金も完済し、現場に投入できる資金は十分のはずだ。  マンチェスターの2チーム、レアル・マドリー、バルセロナ、パリ・サンジェルマンあたりとは勝負できないものの、経済力では世界のトップクラスだ。財布のひもを緩める余裕はある。  

監査法人『デロイト』の調査でも、アーセナルは昨シーズンの収入ランキングで世界第7位だ。弱腰の補強プランに終止符を打つ体制は整っているはずだ。  無駄遣いといわれればそれまでだが、ユナイテッドは下り坂のアシュリー・ヤングに11万ポンド(約1650万円)、ケガばかりしているクリス・スモーリングにも8万ポンド(約1200万円)を支払っている。  

投資を惜しむヴェンゲルにサンチェスが愛想を尽かしたのは当然であり、シーズン終了後に数人の主力が退団したとしても不思議ではない。

●獲得したオーバメヤンはいわゆる〈不良債権〉  
アーセナルを率いて21年、プレミアリーグの実情をだれよりも知るヴェンゲルが、なぜ躊躇しているのだろうか。  莫大なテレビ放映権料によって潤沢な補強費を準備できるいま、投資を拒む理由がさっぱり分からない。トップ6とは名ばかりで、チーム力もシーズンごとに低下している。  

昨年の夏にトマ・レマル(ASモナコ)を取り逃がし、冬の市場ではジョニー・エヴァンズに対するオファーで時機を逸した。 「移籍期限の1月31日に打診されても、交渉を数時間でまとめられるはずがない。少なくとも48時間の準備が必要だ。まして1200万ポンド(約18億円)ではね」と、ウェストブロミッチ・アルビオンのアラン・パーデュー監督にたしなめられている。  エヴァンズの市場価格は、最低でも2000万ポンド(約30億円)だった。  

ボルシア・ドルトムントからエメリク・オーバメヤンを獲得したとはいえ、守備を疎かにし、素行に問題が多々ある男だ。  他チームが次々と手を引いた、いわゆる〈不良債権〉。その程度の選手に、アーセナル史上最高額となる5600万ポンド(約84億円)もの移籍金を支払うとは……。ハイリスク・ローリターンになりかねない。  

また、冬の市場ではオリビエ・ジルーがチェルシーに、テオ・ウォルコットがエヴァートンへ去った。サンチェスを含めて3人のFWを手放している。  さらに昨年の夏は、アレックス・オクスレイド=チェンバレンがリヴァプールに移籍した。  昨シーズン、この4選手で合計48ゴール・22アシスト。アーセナルの総得点は77。実に91%が失われた。人件費は削減できたかもしれないが、戦力的には大幅ダウンである。  

こうした負の連鎖はヴェンゲルの独断なのか、強化を取り仕切るスヴェン・ミズリンタットも含めた連帯責任なのか。いずれにせよ、チームが抱える問題に向き合ってはいない。手を付けるべきは質量ともに不足しているDFだ。 「マンチェスター・シティはDFの整備に非常識な投資をしている。マネー・ドーピングだ」というヴェンゲルの指摘は、的を射ていない。オーバメヤンの獲得に5600万ポンドも支払えるのなら、エヴァンズともうひとり、最終ラインを補強する必要があった。

●4年で3度のFAカップ優勝は慰めにならず  
なお、冬の市場ではマテュー・ドゥビュシーがサンテティエンヌに、フランシス・コクランがバレンシアに新天地を求めた。チェルシーに移籍したジルーを含め、フランス人の3選手がアーセナルを後にしている。  

また、コシェルニーは32歳になり、オーバメヤンの入団によってアレクサンドル・ラカゼットの立場が危うくなってきた。フランス勢の衰退。  エジルとシュコドラン・ムスタフィはドイツ代表だ。サンチェスとの交換トレードでやって来たヘンリク・ムヒタリアンもボルシア・ドルトムントに2シーズン所属し、オーバメヤンはいわずもがなである。ドイツ勢の台頭。  ドイツ人のミズリンタットは、選手の供給源をフランスからドイツに移行しようとしているのだろうか。そしてヴェンゲルも承知しているのだろうか。だとしたら危険だ。  

いま、ブンデスリーガのレベルは急落し、今シーズンのチャンピオンズリーグでも決勝ラウンドに進出したのはバイエルン・ミュンヘンただひとつだ。ヨーロッパリーグは1FCケルン、フライブルク、ホッフェンハイムがグループステージで姿を消している。  2月1日、エジルがついに契約を更新した。週給は現行の15万ポンド(約2250万円)から35万ポンド(約5250万円)にジャンプアップし、契約期間は2021年6月30日までの3年半だ。  サンチェスに続いてエジルまで失い、さらなるイメージダウンを招くことだけは避けられたのだから、アーセナルの関係者は大喜びしているに違いない。しかし、今夏の補強を怠れば、タイトルを争える戦力を整えられなかった場合は、エジルの気持ちも変わりかねない。  

ヨーロッパのメガクラブであれば、35万ポンドは支払える。エジルと交わした3年半の契約が、半年に短縮される恐れも否定はできない。  ここ数年、主力が相次いで退団していった。その結果、プレミアリーグでは優勝から15年も遠ざかり、昨シーズンはチャンピオンズリーグの出場権すら失った。  FAカップには過去4シーズンで3回優勝しているって!? なんの慰めにもならない。投資プランと補強ポイントを改めない限り、アーセナルの混乱はまだまだ続く。 (文:粕谷秀樹)
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