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「監督代わって良かった」北澤の発言に物議“関係者が言うなよ!!” 

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1 2018/06/20(水) 21:51:52.38 _USER9
 サッカー日本代表がロシアW杯の初戦・コロンビア戦に勝利したことを受け、サッカー解説者の北澤豪さんが「監督が代わった」ことを勝因に挙げた。

 「この監督では勝てないなと思いました」。かつて北澤さんは、2018年4月で解任されたハリルホジッチ前監督について、そんな持論を述べていた。

■「西野さんスタイル」

 日本代表は2018年6月19日夜、ロシアW杯の1次リーグ・グループHでコロンビアと対戦。前評判とは裏腹に、2‐1で勝利を収めた。

 19日深夜放送の情報番組「NEWS ZERO」(日本テレビ系)では、試合の模様を詳しく伝えた。ゲストの北澤さんが「素晴らしかったですよね。
初戦の難しさはあるんですけれども、120点以上の出来でしたよね。選手たちだけでなく、日本中が元気になる」と日本代表の健闘を称えた。

 番組のアナウンサーが「難しい試合になるという中で、勝ちましたよ」と話しかけると、北澤さんは「やはり監督が代わって良かったかな、と思うんですよね」と回答。
その上で

  「試合開始から見てましても、相手を受けないで積極的に仕掛けていたことが1点目につながったことを考えると、西野さんスタイルになったことによって
良い入りになったと思います」

とコメント。ハリルホジッチ前監督から西野朗監督への交代が「積極的な」仕掛けにつながったと説明した。

 アナウンサーが勝因を聞くと、北澤さんは香川真司選手が試合序盤、クリアボールをダイレクトで前線に送った場面を挙げた。

  「自分たちが攻めていこうぜ、という意志の表れ。守るだけじゃなく積極的に行ったことがPKにつながりました」

ハリル氏に「ここまで暴露する監督っていうのはそういない」

 北澤さんは過去にも、ハリルホジッチ氏が解任後の4月27日に開いた記者会見について、以下のようなことを述べていた。

 29日放送の情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)で、日本サッカー協会の理事として意見を求められ、

  「いや、この監督では勝てないなと思いましたね」

と開口一番に切り捨てた。

  「納得しないところはたくさんあるんでしょうけれども、ここまで暴露する監督っていうのはそういないと思うんですよね。何らかお互い問題があったから
そうなったってことを理解していないっていう感じがしましたけどね」

 ハリル氏が会見で一部選手との確執を示唆したことについても、今後の選手がやりづらくなるから監督としてやってはいけない、などと批判していた。

 こうした過去の「ハリル批判」を念頭に置いているのか、ツイッターでは北澤氏の「監督が代わって良かった」説に、「そこまでして監督交代を正当化したいか」
「いまさら過去のことはどうでもいいですよ」「協会から何か言われたのか」と批判的な声も上がっていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000016-jct-ent

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【速報】「ウルグアイ×サウジアラビア」スタメン発表!!試合の見どころは? 

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【速報】試合終了[1-0]ポルトガルがモロッコに勝利! 

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[6.20 ロシアW杯グループリーグB組 ポルトガル1-0モロッコ モスクワ/ルジニキ]

 ロシアW杯7日目が20日に行われ、モスクワのルジニキスタジアムではポルトガル代表と敗れたらGL敗退が決まるモロッコ代表が対戦。前半4分にFWクリスティアーノ・ロナウドの得点で先制したポルトガルが、1-0の完封勝利を収めて初白星を獲得。敗れたモロッコは1試合を残してグループリーグ敗退が決定した。B組の第3節は25日に行われてポルトガルはイラン、モロッコはスペインと対戦する。

 15日に行われた第1節でポルトガルはスペインと打ち合って3-3のドロー、モロッコはイランにAT決勝弾を許して0-1の完封負けを喫した。ともに初勝利を目指して臨んだ一戦で、前半4分にいきなりスコアを動かしたのはポルトガルのエースだった。ショートコーナーからMFジョアン・モウティーニョがクロスを送ると、ゴール前でDFマヌエル・ダ・コスタとの駆け引きを制してフリーになったC・ロナウドがダイビングヘッドで突き刺し、スコアを1-0とした。スペイン戦でハットトリックを達成していたC・ロナウドは、2試合連続ゴールとなった。

 さらに前半9分には自陣でボールカットを成功させたDFラファエル・ゲレイロが独力で前線まで運びC・ロナウドにラストパス。ボールを受けた背番号7は、鋭い反転から相手をかわして右足で狙うも、ボールはゴール左へと外れた。同12分にはモロッコがゴールを脅かすが、MFハキム・ジイェクのCKからDFメフディ・ベナティアが放ったヘディングシュートはGKルイ・パトリシオの守備範囲に飛んでしまった。

 その後は同点に追い付こうとするモロッコが積極的な姿勢を示す。前線からの連動したプレスでポルトガルからボールを強奪すると、MFユネス・ベランダやMFノルディン・アムラバト、FWハリド・ブタイブらを中心とした素早いカウンターからゴールに迫ろうとする。だが同点ゴールが生まれずに試合が進むと、同39分にポルトガルがゴールを強襲する。C・ロナウドとのパス交換でPA内に侵入したFWゴンサロ・ゲデスが右足で狙うも、シュートは好反応を見せたGKムニルに左手1本で阻まれてしまった。

 1-0とポルトガルがリードしたまま後半を迎えると、1点のビハインドを背負うモロッコが猛攻をかける。後半10分にはPA内からベランダが右足シュートを狙うも、R・パトリシオの正面を突いてしまう。さらに同12分にはジイェクの蹴り出したFKをベランダがヘディングで叩きつけるも、横っ飛びしたR・パトリシオに片手で弾き出され、同16分にはFKの流れからベナティアが左足で狙うも枠を捉え切れず、どうしても1点が奪えない。

 すると後半24分にモロッコベンチが動き、ブダイブに代えてFWアユブ・エル・カービをピッチへと送り込む。さらに同30分にはベランダに代えてMFメフディ・カルセラ、同40分にはMFカリム・エル・アフマディに代えてMFファイサル・ファジルを投入して状況を打開しようと試みる。しかし、最後までポルトガルゴールをこじ開けることができず。C・ロナウドの虎の子の1点を守り切ったポルトガルが1-0の完封勝利を収めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-01655344-gekisaka-socc
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【速報】前半終了[1-0]ポルトガルがリード!後半モロッコの反撃はいかに!? 

ポルトガル対モロッコ-1

2018 FIFAワールドカップ ロシア グループB、ポルトガル対モロッコが日本時間20日21:00にキックオフを迎えクリスティアーノ・ロナウドがヘディングで決め、前半1-0で折り返している。


スペイン代表に引分けたポルトガル代表はこのモロッコ戦大量得点で勝利し、グループリーグ首位通過を決めたいところ。対するモロッコ代表はイラン代表に負けているため後がない。

両者力を余すことなく挑むこの一戦。
前半4分、早速クリスティアーノ・ロナウドが試合を動かす。右サイドのコーナーキックを得たポルトガル代表はショートコーナーを選択。ジョアン・モウティーニョが中に上げたクロスにロナウドが頭で突き刺し、試合開始早々リードを奪った。(1-0)

ロナウドの勢いは止まらない。前半7分、PA内でボールを受けたロナウドは2人を引きつけながらもシュート。このシュートは左に外れるも、好調であることを示すプレーだった。
対するモロッコも前半9分、バイタルエリアでボールを回し右に展開。右からのクロスにブスファが頭で合わせるもゴール左に外れる。直後に得たCKからキャプテン、メフディ・ベナティアが頭で合わせるがこれはポルトガル代表GKルイ・パトリシオが好セーブをみせた。

ポルトガル代表が前半30分、バイタルエリア中央のいい位置でFKを獲得。キッカーはロナウド。このシュートはモロッコの壁に当たりゴールとはならなかった。
続いて前半37分、ロナウドがゲデスにスルーパス。ゲデスはこのボールを右足でシュートに持ち込むも、エル・カジュイが片手でセーブを見せた。

モロッコ代表もポルトガル代表相手に果敢に攻め込む。再三PA内に侵入しゴールを狙うがポルトガル代表DF陣が奮闘した。

ポルトガル代表が先制しスコアは優勢ではあるが、前半はモロッコ代表ペースの時間が続いた。勢いに乗るロナウド擁するポルトガル代表に対しモロッコ代表は後半どう戦うのか。

SPORT

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00010020-sportes-socc




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【速報】先制点はポルトガル![1-0]ロナウドのヘディング!!! 

ポルトガル対モロッコ



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【速報】ロナウド登場「ポルトガル×モロッコ」スタメン発表!試合の見どころは? 

キャプチャ

2018 FIFAワールドカップ ロシア グループB、ポルトガル対モロッコが日本時間20日21:00にキックオフを迎える。


スペイン代表に引分けたポルトガル代表はこのモロッコ戦大量得点で勝利し、グループリーグ首位通過を決めたいところだ。対するモロッコ代表はイラン代表に負けているため後がない。

グループBの運命を決める一戦に注目が集まる。スターティングイレブンは以下の通り。

【ポルトガル代表スターティングイレブン】
■GK
ルイ・パトリシオ

■DF
ペペ
ラファエル・ゲレイロ
ジョゼ・フォンテ
セドリック・ソアレス

■MF
ジョアン・モウチーニョ
ウィリアム・カルバーリョ
ジョアン・マリオ
ベルナルド・シウバ
ゴンサロ・ゲデス

■FW
クリスティアーノ・ロナウド

【モロッコ代表スターティングイレブン】
■GK
ムニル

■DF
アシュラフ・ハキミ
ハムザ・メンディル
ナビル・ディラル
メフディ・ベナティア

■MF
ハキム・ジイェク
カリム・エル・アフマディ
ユネス・ベランダ
ムバラク・ブスファ
ノルディン・アムラバト

■FW
ハリド・ブタイブ

(文:SPORT)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00010017-sportes-socc
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柴崎岳が日本代表の未来を見せた!!司令塔として存在感発揮か 

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1 2018/06/20(水) 14:50:05.30 _USER9
ボールへの執着心、そしてタテへの攻撃のスイッチ

ロシア・ワールドカップ初戦でコロンビアを破った西野ジャパン。難しい展開の中、チームの心臓として、ひときわ輝きを放ったのが柴崎岳だった。


数日前とは打って変わって30度近くまで上昇した気温。ギラギラした太陽が照り付けるピッチ。そして大挙してスタンドに陣取った黄色のコロンビアサポーター。

19日、サランスクのモルドヴィア・スタジアムは異様な熱気に包まれた。そんな中、キックオフ直前に長谷部誠が相手キャプテンのラダメル・ファルカオ(モナコ)と話してエンドの交換が行われたことも含め、何かが起きそうな空気が漂った。

コロンビアに退場者が出たのはそのわずか3分後。大迫勇也がダビンソン・サンチェス(トッテナム)との競り合いに勝ち、抜け出して放ったシュートのはね返りを香川真司がダイレクトで打ちに行き、カルロス・サンチェス(エスパニョール)がハンド。相手ボランチの要がレッドでピッチを去るという追い風が日本に吹いた。このプレーで得たPKを香川が確実に沈め、日本は1点をリードする。大迫の鋭い走りが値千金の先制弾を呼び込んだ。

その後、日本はやや押し込まれる展開を余儀なくされたが、26歳の司令塔・柴崎岳が確実にゲームをコントロールする。さらには同い年のセンターバック昌子源もファルカオを徹底的につぶしに行き、仕事らしい仕事をさせない。

大迫勇也、柴崎岳、昌子源。この日、日本のセンターラインを支えたのは、かつて鹿島アントラーズでともに戦ったフレッシュな3人だった。

とりわけ柴崎の安定感と的確なパス出し、球際の鋭さとボールへの執着心は凄まじいものがあった。

ボランチのパートナーである長谷部が何度か危険なミスやパス出しのブレなどを見せ、ファルカオを倒してFKを与えるシーンも作ってしまったが、そういった先輩のマイナス面を柴崎が的確にフォロー。中盤の形成を立て直した。

後半にはワイドなサイドチェンジやタテパスでたびたび相手を揺さぶり、強固なブロックをこじ開けようと試みるシーンも少なくなかった。リスタートでも惜しいチャンスを演出。最終的に2点目をお膳立てしたのは、途中出場の本田圭佑だったが、柴崎が精度の高いキックを何本か蹴っていたから、相手も球質の異なる本田が出てきて戸惑いを覚えた部分はあっただろう。

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