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【速報】「スペイン×ロシア」スタメン発表!!“イニエスタ外れる” 

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ロシア・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦、スペインとロシアの一戦のスタメンが発表された。

スペインはイスコやダビド・シルバといった面々がスタメン。第3節で先発したチアゴ・アルカンタラは再びベンチスタートとなり、コケが起用されている。また、ダニエル・カルバハルではなくナチョ・エルナンデスが右サイドバック、アンドレス・イニエスタではなくマルコ・アセンシオが先発に入った。

対するロシアはアレクンサンドル・ゴロヴィンといった新星が入った一方で、ともにチームをけん引してきたデニス・チェリシェフがスタメン落ち。最前線にはアルテム・ジューバが据えられた。

両チームのスタメンは以下の通り。

【スペイン代表スターティングメンバー】

GK
1 ダビド・デ・ヘア
DF
4 ナチョ・フェルナンデス
3 ジェラール・ピケ
15 セルヒオ・ラモス
18 ジョルディ・アルバ
MF
5 セルヒオ・ブスケッツ
20 マルコ・アセンシオ
8 コケ
21 ダビド・シルバ
22 イスコ

FW
19 ジエゴ・コスタ

【ロシア代表スターティングメンバー】

GK
1 イゴール・アキンフェエフ
DF
3 イリヤ・クテポフ
4 セルゲイ・イグナシェビッチ
13 フョードル・クドリャショフ
2 マリオ・フェルナンデス
MF
11 ロマン・ゾブニン
7 ダレル・クジャエフ
17 アレクンサンドル・ゴロヴィン
18 ユーリ・ジルコフ
19 アレクサンドル・サメドフ
FW
22 アルテム・ジューバ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00010009-goal-socc
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ベルギー戦“勝利のカギ”は原口の便所マーク!? 

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1 2018/07/01(日) 14:28:04.02 _USER9
優勝候補のベルギーは1次リーグで今大会最多9得点を挙げ、3連勝で勝ち上がった。4得点のFWルカク、MFデブルイネら抑えるのが困難な世界トップレベルの選手がずらり。

中でも、レアル・マドリードが今夏の移籍の目玉として獲得に乗り出しているFWのE・アザール(27=チェルシー)を止めないことには日本の勝利はない。マンチェスター・ユナイテッドのモウリーニョ監督が駆使した戦術が大金星のヒントになるかもしれない。

 「ストップ・ザ・アザール」には、豊富なスタミナで相手に食らいつき、ロングダッシュができる原口がうってつけだ。

モウリーニョ監督は、17年4月のチェルシー戦で細かいボールタッチと素早いドリブルで相手敵陣を切り裂くE・アザールの対策として「マンマーク」を使用した。任命されたスペイン代表歴もあるMFエレラは、守備力の秀でた選手ではなく、原口同様に最後まで走るタイプ。

この試合に左FWで先発したターゲットが右サイドに行こうが、DFライン付近まで下がろうが、守備時は密着マークを続け、完封している。

 世界的名将はミッションを完遂したエレラを「スペシャルなパフォーマンス」と称賛。俗に「便所マーク」とも呼ばれ、相手のキーマンに「便所までついて行く」ほどの意識で守備をするこの戦術で、以降のリーグ戦3試合でE・アザールに1点も許していない。

昨年12月の「クラシコ」ではRマドリードがバルセロナFWメッシをマンマークするなど、欧州のトップレベルでも使われている。

 E・アザールをマークし続けるには、スプリント力と豊富なスタミナの2つが重要となる。前を向かせてボールを持たせないことがベストだが、一瞬にしてトップスピードに入るドリブルを仕掛けてくる。ついて行くには速さが不可欠で、E・アザールへのパスを前に出て奪うにも一瞬のスピードが求められる。

 ここまでなら原口よりも守備力の高いDF長友やDF酒井高の方が適性に合っているが、攻撃時に原口の能力が生きてくる。

マンマークを受けたE・アザールはDFライン付近まで下がってボールを受けることが多く、ここでボールを奪えれば絶好のカウンターチャンス。原口の得意な長い距離のダッシュ、ドリブルが武器となり、ベルギーの守備が整う前に攻め込み、数的優位を作れる可能性が高くなる。エレラも17年4月の試合でE・アザールへのパスをカットし、カウンターの一翼を担い、1得点1アシスト。2-0の勝利に貢献している。

 日本はベルギーにボールを持たれて守備の時間帯が多くなるだろう。カウンターができるのは、2、3回かもしれない。マンマークで疲労している中でもそのチャンスをつかむのは、スタミナ豊富な原口しかいないだろう。あくまで一例だが、歴史的勝利を挙げるには明白なベルギー対策が必要になる。【上原健作】

 ◆ジョゼ・モウリーニョ 1963年1月26日、ポルトガル生まれ。選手としては大成しなかったが、バルセロナの通訳などを得て、監督業に。02年からポルトガル1部ポルトを率い03-04年に欧州CL制覇。04年にチェルシーと契約し、リーグ連覇。08年からインテルミラノを率い、イタリア初の3冠を達成。10年からはRマドリードの監督に就任。リーグ、国王杯などのタイトル獲得。13年にチェルシーへ復帰。16年からは低迷を続けているマンチェスターUで指揮を執り、1年目の16-17年に欧州リーグ優勝。

日刊スポーツ 7/1(日) 7:59配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00254836-nksports-socc

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〈本田も絶賛〉西野監督が実践したハリル氏に無かった“ポイント”とは!? 

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1 2018/07/01(日) 14:32:32.39 _USER9
日本代表はポーランド戦から一夜明けた29日午前に監督、スタッフ、選手が全員参加してミーティングを開催した。その中で西野監督はフェアプレーポイント差で決勝トーナメントに進出するために時間稼ぎを指示したことについて「勝ちにいくのではなく、このまま(負けを狙いに)いく要求をしてしまって申し訳ない」と、選手の顔を見渡しながら、わびた。選手たちは、W杯にかける思いなどを語ったという

 2大会ぶり3度目の1次リーグ突破を果たしたチームの一体感を生んでいるのが、西野監督と選手の間のこうした言葉のキャッチボールだ。指揮官は、とにかくコミュニケーションを大切にしてきた。就任後の4月末には渡欧し、長谷部、吉田らと自身が考えるチームづくりについて伝え、意見を求めた。徹底的な管理を好むハリルホジッチ前監督は、選手から提案があっても最後は自身の考えを押しつけた。西野監督のマネジメントにより、選手は“束縛”から解放され、雰囲気は確実に上向いた。

 ミーティングも、監督がしゃべりまくる“一方通行”の前体制からガラリと変わった。まず対戦相手の映像を見せ、監督、スタッフが分析結果や対策を伝えるとともに、選手からの意見を積極的に募った。W杯の前はセットプレーについて意見交換。ある選手からは、これまで対戦した中で嫌だった複数のプレーが提示された。24日のセネガル戦でハマった“秘策”のオフサイドトラップからは、ピッチ内外での連帯感を感じた。

 1次リーグのセネガル戦後、本田は指揮官の印象について「対話ですよね。西野さんがすごいのは、人の意見を受け入れることが強み。すごく評価すべき部分。今回のメンバーは提案できる選手が多いのでマッチしている」と語った。監督と選手の“対話力”が下馬評を覆した原動力だ。(斎藤 成俊)

スポーツ報知 7/1(日) 7:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000064-sph-socc

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『弱点はカワシマ』敵国ベルギーが“日本代表”の弱点を指摘 

1 2018/07/01(日) 14:19:44.43 _USER9
 ◇W杯決勝トーナメント1回戦 日本―ベルギー(2018年7月2日 ロストフナドヌー)

 ベルギーの公共放送RTBF(電子版)が29日、日本の戦力を分析した特集記事を掲載し「日本の弱点は間違いなくGKの川島(メッス)。経験は豊富だがプレーには不安がある」と指摘した。かつてベルギーのリールス、スタンダールに在籍した35歳を「1次リーグ3試合ではミスで2点を献上した。コロンビア戦ではFKへの反応が遅れ、セネガル戦ではパンチングでマネに得点を許した」と切り捨てた。

 創業1888年のベルギー紙「Het Laatste Nieuws」社で対戦国担当を務め、日本の練習取材に訪れたゴドフロワ記者も同調する。日本の過去3戦を見た上で「リールス、スタンダールの時もたびたびミスを犯した。ボールをはじく癖があるので、そこを詰めればチャンスはある。セネガル戦のプレーは特にひどかった」と指摘した。

 今大会で川島はミスを連発。初戦のコロンビア戦はポジショニングが甘く、FKから失点。続くセネガル戦はシュートをパンチングし、FWマネに決められた。それでもポーランド戦はMFグロシツキのヘディングを右手一本でかき出すなど好セーブを連発。名誉挽回の活躍を見せたが、敵の分析は厳しいままだった。海外組を含めたフルメンバーでは国際Aマッチ13試合連続失点。次こそ酷評する相手メディアの口も封じる。

7/1(日) 12:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000085-spnannex-socc

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W杯“期待外れ”ベスト11 強豪国から軒並み選出される!! 

1 2018/07/01(日) 07:47:56.31 _USER9
7/1(日) 7:26配信
W杯グループリーグの“期待外れ”ベスト11…スペインとドイツ、ポーランドから最多2名

 データサイト『フースコアード』がロシアW杯グループリーグで“期待外れ”のベストイレブンを公表した。

 GKは、スペイン代表GKダビド・デ・ヘアが選出された。デ・ヘアはポルトガル代表との初戦でFWクリスティアーノ・ロナウドのミドルシュートを後逸。スタメンから外すべきとの声も上がったが、ここまで全3試合に出場している。

 次にDFでは、スペイン代表DFセルヒオ・ラモス、セネガル代表DFカリドゥ・クリバリ、ドイツ代表DFイェロメ・ボアテングが選ばれた。特にボアテングは、スウェーデン代表戦でレッドカードを受けて退場。続く韓国代表戦をスタンドで見守った。

 中盤は4人が選ばれ、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア、ポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ、エジプト代表MFモハメド・エルネニー、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んだ。エルネニーは攻守での活躍が期待されたが、守備に重きを置き、ゲームを動かすことはできなかった。

 前線はドイツ代表FWティモ・ベルナー、ポーランド代表FWロベルト・レワンドフスキ、フランス代表FWウスマン・デンベレの3人。日本と同じグループだったポーランドのエースは、1点を奪うこともできず、大会を去ることになってしまった。デンベレ(21)とベルナー(22)は今大会のブレイク候補として期待されていたが、結果を残せなかった。

▼GK
ダビド・デ・ヘア(スペイン)

▼DF
セルヒオ・ラモス(スペイン)
カリドゥ・クリバリ(セネガル)
イェロメ・ボアテング(ドイツ)

▼MF
アンヘル・ディ・マリア(アルゼンチン)
ピオトル・ジエリンスキ(ポーランド)
モハメド・エルネニー(エジプト)
ベルナルド・シウバ(ポルトガル)

▼FW
ティモ・ベルナー(ドイツ)
ロベルト・レワンドフスキ(ポーランド)
ウスマン・デンベレ(フランス)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-01655788-gekisaka-socc
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〈サガン鳥栖〉トーレス移籍が“破談”に!!原因は合意目前の『年俸増額』? 

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1 2018/07/01(日) 06:51:24.59 _USER9
 元スペイン代表FWのF・トーレスの鳥栖入りが急転、破談となったことが30日までに分かった。

 関係者によれば、推定年俸7億5000万円の3年契約など条件面でほぼ合意に達していたが、F・トーレス側がその後もさらなる増額を要求してきたため、竹原社長が中心となり粘り強い交渉を続けていた鳥栖も最後の最後で交渉からの撤退を決めたという。

現時点では米MLSシカゴ・ファイア入りが最有力のようで、神戸入団が決定しているスペイン代表MFイニエスタとのJリーグ直接対決は、残念ながら実現しなかった。

スポニチ 7/1(日) 6:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000004-spnannex-socc

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【衝撃】日本×ベルギー、審判全員セネガル人に決定!!“賛否両論” 

1 2018/06/30(土) 22:09:57.27 _USER9
サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会の決勝トーナメント1回戦、日本-ベルギーを、セネガル人のマラン・ジジュウ主審が担当すると発表した。

2人の副審もセネガル人。セネガルといえば、1次リーグで日本と同じH組のライバルで、最後はフェアプレーポイントの差で2位の日本を下回り3位で敗退した。

日本は1次リーグ最終のポーランド戦で0-1と負けているにもかかわらず終盤の残り10分間、セネガルがコロンビアに0-1で敗れると予測し、時間つぶしのパス回しに終始した。このプレーが物議を醸している。

日本-ベルギー戦はロストフナドヌーで7月2日午後9時(日本時間3日午前3時)にキックオフとなる。

日刊スポーツ 6/30(土) 21:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00254714-nksports-socc

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