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「さよなら、バブンスキー」横浜が契約解除を発表!!移籍先も無く、悲しい別れに... 

1 2018/08/16(木) 12:29:20.01 _USER9
横浜F・マリノスは16日、MFバブンスキー(24)と双方合意のもと、契約を解除すると発表した。

 バブンスキーはクラブを通じ「このような形で去ることになり残念ですが、大好きな日本でプレーする機会を与えられたことに、感謝したいです。

トリコロールのユニホームをまといプレーできたことは大きな喜びでしたし、家族と共にとても良い時間を過ごすことができました。

良い時も悪い時も変わらず応援し続けてくれたファン・サポーター、選手として多くを学ばせてもらったチームメートとコーチたち、日々サポートしてくれた通訳やホペイロをはじめとしたチームスタッフの皆さまに深く感謝いたします。

そして、スポンサーやクラブスタッフなどF・マリノスに関わる全ての人たちにも感謝いたします。今シーズン、そして将来にわたってクラブの幸運を祈っています」とコメントした。

 バブンスキーはバルセロナBでもプレー経験のある技巧派MFとして昨シーズン初めに加入。父ボバンはかつてDFとしてガンバ大阪でプレーしていた。

 J1通算25試合3得点、カップ戦8試合無得点、天皇杯5試合無得点。

8/16(木) 12:15配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00301268-nksports-socc

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【朗報】FIFAランク“日本61位→55位”へ!!1位は優勝国フランスに! 

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1 2018/08/16(木) 17:47:22.43 _USER9
8/16(木) 17:06配信
Football ZONE web

昨年末から1位のドイツはW杯で格下メキシコ、韓国に敗れて15位に転落

 国際サッカー連盟(FIFA)は16日、ロシア・ワールドカップ(W杯)後初となるFIFAランキング(8月分)を発表した。

【一覧】最新FIFAランキング「世界TOP20」&「アジアTOP20」(18年8月16日発表)

 FIFAは6月の理事会で世界ランキングの算出方法一新を決定。これまでは過去4年間の国際Aマッチの成績をポイント化し、結果、重要度、対戦国の強さ、大陸連盟間の強さに基づいて算出されてきたが、親善試合の比重を下げて国際大会の結果を重視する方式に変更し、さらにW杯準々決勝以降のポイントを増やす形となった。

 6月の発表時に61位だった日本は、55位へとジャンプアップ。ロシアW杯のグループリーグ初戦で格上のコロンビア(前回16位)から2-1と大金星を挙げ、さらに第2戦でセネガル(前回27位)と2-2のドローを演じた。第3戦ポーランド戦(前回8位)は0-1と敗れ、決勝トーナメント1回戦ベルギー戦(前回3位)も2-3と逆転負けを喫したものの、格上との試合で結果を残して順位を上げた。

 アジアのW杯出場国を見ると、イランが37位→32位でアジア勢トップとなり、オーストラリアが36位→43位、韓国が57位→57位、サウジアラビアが67位→70位となっている。

 世界の上位国を見ると、昨年末から1位に君臨し続けてきたドイツだが、W杯でメキシコ(前回15位)に0-1、韓国に0-2と敗れた影響もあり、ついに15位へ転落。代わって、ロシアW杯を制したフランスが7位から1位に浮上した。またW杯準優勝のクロアチアは20位→4位となった一方、日本を撃破してW杯3位のベルギーは3位→2位、W杯4位のイングランドは12位→6位となっている。

Football ZONE web編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180816-00123073-soccermzw-socc

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久保建英、マリノス移籍を決断した熱い気持ちを語る!!『新たなチャレンジをしたい』 

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1 2018/08/16(木) 15:37:34.05 _USER9
FC東京から横浜Mに期限付き移籍したU-19日本代表FW久保建英(17)が16日、横浜市の日産スタジアムで入団会見を行った。
FC東京への感謝も述べつつ、新天地では「チームの一員として少しでも順位を上げられるように頑張るしかないと思います」と抱負を語った。

 【以下、会見の主な一問一答】

 -移籍を決めた理由は。

 「自分としてはチーム(F東京)が非常にいい成績を残している中で新たなチャレンジをしたいと思って決断しました」

 -FC東京に対してはどのような思いか。

 「自分の成長を考えてくれて送りだしてくれたことに非常に感謝しています」

 -今年のマリノスの戦術的な部分の印象と自分がプレーするイメージは。

 「すごく攻撃的で、いいチームだなと思っています。割と他のチームと比べてもボールを保持する時間が長く、ポゼッションという部分も上回っていて、バランスも取れていてなおかつ攻撃型ですごくいいチームだなと思っています」

 -どこで勝負したいか。

 「監督が求めているポジションであれば、どこでもやるつもりでいますし、自分はアタッカーなので前目の方、シャドーだったりウイングだったり、どこでもできるように」

 -順位的に厳しいところにいるが。

 「チームの一員として少しでも順位を上げられるように頑張るしかないと思います」

 -リーグ戦初ゴールへの思いは。

「決められるんだったら早く決めたい。だれでもそうだと思うんですけど」

 -W杯に帯同して刺激を受けたと思うが4年後は。

 「今ここでW杯の話をしてもしようがないと思うので、今はマリノスのために少しでも勝利に貢献できる選手になりたいと思います」

 -18歳になる来年にバルセロナに復帰するという報道もあるが。

 「いまはマリノスのために少しでも勝利に貢献できる選手になりたいと考えています」

 -イニエスタ選手が活躍しているが。

 「ああいった有名な選手が入ったことでJリーグの注目度も上がってきていると思っていますし、そういうアプローチも大切だなと思っているので、いい刺激になるんじゃないかと思います」

 -8月26日にはイニエスタとの直接対決もありますが

 「それまでにチーム内での競争があると思うんですけど、そこで負けないように頑張ってチャンスをもらえれば、相手がどこであろうとチームのためにプレーするだけなので、相手がだれだとか彼だとかは考えている余裕もないので」

-背番号15はFC東京と一緒だが。

 「自分は15番が好きって言うのがありますけど」

-理由は?

 「特にないですけど、何で好きなの?と聞かれて答えられるわけではないですが(笑)」


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000069-dal-socc
8/16(木) 15:03配信 

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ロナウドに“警告”「リーガほどゴールは決められない」ザッケローニが苦言を呈す 

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1 2018/08/16(木) 10:00:07.25 _USER9
元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏は、ユベントスに加入したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがイタリアではある程度の苦戦を強いられると予想している。伊紙『イル・マッティーノ』が15日に同氏のインタビューを伝えた。

 セリエAは今週末に開幕し、7連覇中の王者ユベントスは18日にアウェイでキエーヴォと対戦。スペインでゴールを量産し続けてきたC・ロナウドが、イタリアでもその活躍を続けられるかどうかに注目が集まる。

 ザッケローニ氏はC・ロナウドについて、「セリエAのピッチではもう少し問題に直面することになるだろう」と展望。「イタリアのDFたちはもはや世界最高というわけではないが、戦術面では我が国ほど難しいリーグはない」と語った。

「ミシェル・プラティニでさえイタリアに適応するのは簡単ではなかった。リーガで決めていたほどのゴールをイタリアで決められることはないだろう」と述べ、少なくとも最初は苦戦が予想されるという見通しを示している。

 C・ロナウドと並んで今季のセリエAで注目すべき存在として、ザッケローニ氏はナポリのカルロ・アンチェロッティ新監督を挙げている。「ロナウドが来ただけではない。“監督たちの中のロナウド”もやって来た」と2人を同列に並べた。

「(昨季)勝ち点91を獲得したチームがほぼそのまま残っている。当然ながらスクデット争いの最大のライバルだ」と、ナポリがユーベの最大の対抗馬になると予想している。

 
https://www.footballchannel.jp/2018/08/16/post285555/

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イニエスタ“現役引退後”はバルサへ帰還か?バルセロナ会長が明言! 

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1 2018/08/16(木) 10:03:23.67 _USER9
J1のヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは、現役引退後には古巣バルセロナに戻ることになるようだ。バルサのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が明らかにした。

 イニエスタは12歳の時にバルサの下部組織に加入し、その後トップチームへ昇格。バルサ一筋のキャリアを歩み、クラブの象徴的存在の一人となったが、昨季終了後に22年間在籍したクラブを離れて日本へ移籍することになった。

 現在34歳のイニエスタは、神戸と3年契約を結んだと言われている。その契約期間以降まで現役を続行するかどうかは現時点では未定だが、引退後にはバルサで何らかの役職に就くことが予定されているという。

 バルトメウ会長がクラブ会員との会合で述べたコメントを、スペイン『カデナ・セール』などが伝えている。「(バルサでの)選手としての時期は終えたが、戻ってきて別の仕事をすることになる。すでに彼とそういう話はしている」と会長は語った。

 先週末のジュビロ磐田戦でJリーグ初ゴールを決めたイニエスタは、15日に行われたサンフレッチェ広島戦でも2試合連続ゴールを記録。スパイクを脱いでバルサへ戻る前に、まだまだ日本と世界のサッカーファンを楽しませてくれそうだ。
 

https://www.footballchannel.jp/2018/08/15/post285551/

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浅野拓磨、ハノーファーでの“評価急上昇”監督直々に称賛!!「色々な攻撃的ポジションをこなせる」 

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1 2018/08/16(木) 09:08:15.84 _USER9
ハノーファーに所属するFW浅野拓磨の評価が急上昇しているようだ。

 現地時間10日、浅野はリーガエスパニョーラの強豪アスレティック・ビルバオ戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた。今季シュツットガルトから加入した23歳は練習試合7試合で6ゴールを挙げる活躍を見せている。

 そんな浅野に対しアンドレ・ブライテンライター監督は「タクマは色々な攻撃的ポジションをこなせる選手だ。スピードがあり判断力にも優れている。またメンタルもタフである」と高評価を与えている。

 今季のハノーファーは2トップを採用すると見られている。ニクラス・ヒュルクルクはスタメンの座をほぼ手中にしているなか、もう一つの椅子を浅野とハンブルガーSVからレンタルで加入してきたボビー・ウッドが争う形になっている。

 15日付けの独メディア『ラッテンクロイツ』では浅野の走力、運動量、そしてゴールへの意欲がウッドを上回っているとしている。

 ハノーファーは19日にDFBポカール(ドイツ杯)初戦を戦い、25日にはブンデスリーガ開幕戦で日本代表のFW大迫勇也の所属するブレーメンと対戦する。昨季の浅野はシュトゥットガルトでわずか718分の出場時間に終わりロシアワールドカップも選出されなかった。そんな男が今季どのような活躍を見せてくれるのだろうか。

8/16(木) 8:20 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180816-00285557-footballc-socc

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『マドリードダービー』延長の末、アトレティコがレアルを下し"UEFAスーパー杯"制覇 

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1 2018/08/16(木) 06:39:36.61 _USER9
8/16(木) 6:34配信
EL王者アトレティコがUEFAスーパー杯制覇!! 延長2失点のレアルは3連覇ならず

[8.15 UEFAスーパー杯 R・マドリー2-4(延長)A・マドリー]

 UEFAスーパー杯が15日、エストニアの首都タリンで行われた。昨季のUEFAチャンピオンズリーグ王者レアル・マドリー対UEFAヨーロッパリーグ王者アトレティコ・マドリーの“マドリード・ダービー”が実現。延長戦で2点を奪ったA・マドリーが4-2で勝利し、2012年以来6年ぶり3回目の優勝を果たした。

 新たに就任したジュレン・ロペテギ監督率いるR・マドリーは先発11人全員が昨季からの所属メンバー。フォーメーションは4-3-3を採用し、チェルシーから高額の移籍金で加入したGKティボー・クルトワはベンチを外れ、GKケイラー・ナバスがゴールを守った。
 最終ラインは左からDFマルセロ、DFセルヒオ・ラモス、DFラファエル・バラン、DFダニエル・カルバハル。ボランチにはMFカゼミーロとMFトニ・クロースが入り、トップ下はMFイスコ。3トップには左からFWマルコ・アセンシオ、FWカリム・ベンゼマ、FWガレス・ベイルが並んだ。

 対するA・マドリーはベンチ入り禁止となったディエゴ・シメオネ監督に代わって、アシスタントコーチのヘルマン・ブルゴス氏が指揮を執った。システムは4-4-2。昨季から所属するメンバーは10人が先発に並び、GKヤン・オブラクが最後尾を固めた。
 最終ラインは左からDFルーカス・エルナンデス、DFディエゴ・ゴディン、DFステファン・サビッチ、DFファンフラン。ボランチにはMFロドリとMFサウール、サイドハーフは左にMFコケ、右に新加入のMFトーマス・ルマル(←モナコ)が入った。2トップはFWアントワーヌ・グリエーズマンとFWジエゴ・コスタが担った。

 試合は開始50秒足らずでさっそく動いた。A・マドリーはゴディンが前線にロングボールを送り、D・コスタがヘディングでフリック。S・ラモスに競り勝って裏に抜けると、自ら突破して右サイドをえぐり、角度のないところから右足で叩き込んだ。『オプタ』によると、わずか49秒でのゴールは大会史上最速記録となった。

 ところが、その後は一方的にR・マドリーが主導権を握ると、前半27分に試合が振り出しに戻る。G・ベイルが右サイドを猛烈な勢いで駆け上がり、利き足とは反対の右足で鋭いクロスを供給。ファーサイドに逃げる動きでいち早く反応したベンゼマがヘッドで押し込み、FWクリスティアーノ・ロナウドに代わる新エースに名乗りをあげた。

 前半は同点のままタイムアップ。後半12分には、両ベンチがそろって動いた。R・マドリーはアセンシオに代わってMFルカ・モドリッチ、A・マドリーはグリエーズマンに代わってMFアンヘル・コレアを投入し、互いに次の1点を狙っていく。

 後半17分、A・マドリーはミスから窮地に立たされる。R・マドリーのT・クロースが右CKを蹴り込むと、ベンゼマと競り合ったファンフランが空中でハンドリング。R・マドリーにPKが与えられた。キッカーはS・ラモス。これを落ち着いて右に決め、過去2大会での王者が逆転に成功した。

 A・マドリーは後半26分、ロドリに代わってMFビトーロを入れると、R・マドリーは同31分、負傷したカゼミーロを下げてMFダニ・セバジョスを投入。すると同34分、A・マドリーは右サイドで球際を制したファンフランがクロスを送り、ニアゾーンでA・コレアが相手をはがして折り返す。これにD・コスタが落ち着いて合わせ、再び試合はイーブンとなった。

 R・マドリーは後半38分、イスコを下げてMFルーカス・バスケスを起用し、A・マドリーは同アディショナルタイム1分にT・ルマルを下げてMFトーマス・パルテイを送り込む。だが、そのまま試合は動かず、規定の90分間は2-2の同点で終了。15分ハーフの延長戦に勝敗が委ねられる形となった。

 先にスコアを動かしたのはA・マドリーだった。延長前半8分、R・マドリーのバランが自陣深くでパスコースに迷い、D・コスタがボールを奪取。PA左寄りを突破するパルテイに預けると、折り返しがマイナス方向へ。待ち構えていたサウールが華麗な左足ボレーシュートを振り抜き、ボールはK・ナバスの手をかすめてネットに刺さった。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-01675672-gekisaka-socc

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