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「日本代表×ウルグアイ代表」テストマッチが決定!!“スアレス・カバーニは来るの?” 

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1 2018/08/17(金) 09:05:08.77 _USER9
森保一兼任監督(49)率いる日本代表が、10月16日にワールドカップ(W杯)ロシア大会8強のウルグアイと対戦することが16日、分かった。会場は埼玉スタジアム。14年9月以来、約4年ぶりの対戦がこの日までに内定したことを日本協会の関係者が明かした。近日中に発表される。

 同じ16日、FIFAがW杯後に初めて更新したランキングで5位(日本は55位)の強豪。W杯は優勝したフランスに準々決勝で敗れたものの、2枚看板のFWカバニは3得点、スアレスは2得点。ポルトガル戦で2人が見せた、ピッチの両サイドを使ったW杯史上最長“87メートルパス交換”によるカバニのヘディング弾は記憶に新しいところだ。来日が実現すれば世界的2トップと日本の聖地で戦える。

 初陣の9月7日チリ戦(札幌ド)に続いて2カ月連続の南米勢対決。4年後のW杯8強への試金石となる。

8/17(金) 8:01配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00301958-nksports-socc

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“気まぐれ処分”中国サッカー協会の対応にファンからは不満の声!! 

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アメリカの時代が遂に到来か!!北米で「ラ・リーガ」が展開! 

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1 2018/08/16(木) 22:43:20.38 _USER9
スペインのプロ・リーグ機構「ラ・リーガ」は8月16日、アメリカの「リレベント・スポーツ」と合同で新たな組織「ラ・リーガ・ノース・アメリカ」を設立し、今後、リーガ・エスパニョーラの公式戦を、北米でも開催することを発表した。
 
 サッカーの人気が爆発的に高まっているアメリカ、カナダに市場を広げようという狙いの下で、いまや夏の恒例イベントとなった「インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)」を運営するリレベント・スポーツと提携し、向こう15年間にわたって、アメリカ、カナダで何試合かの公式戦を行なうという。
 
 ラ・リーガのハビエル・テバス会長は、「我々は、世界中にサッカーの情熱が広がることに力を注いでいる。この画期的な合意により、アメリカとカナダに美しい試合と、それによる大きなインパクトがもたらされるだろう」と語っている。
 
 一方、リレベント・スポーツの代表にして、NFLのマイアミ・ドルフィンズのオーナーでもあるスティーブン・ロス氏は、「このジョイントでの動きは、サッカー人気の高まっている北米において、大きな飛躍となる」と、提携に対しての喜びの声明を発表した。
 
 現時点では、どれだけの試合数で、どのカードがいつ行なわれるかは未定だが、ICCで多くの観客を集めるなど、興行的な成功に自信を高めているアメリカ側は、今シーズンの開催も可能だとしている。
 
 巨大な市場であるアメリカ(北米)や中国での開催の可能性は、以前から噂されていたが、ついに正式決定された。リーガの長い歴史のなかで、海外で公式戦を行なうのは初めてのことである。
 
 12日(現地時間)に行なわれたスーペルコパ(バルセロナがセビージャに勝利)も、これまでホーム&アウェーで行なわれていたのを、モロッコでの一発勝負に方式を変更したが、リーガもより大きな繁栄を遂げるために、新たな時代に突入することとなった。

8/16(木) 22:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180816-00045788-sdigestw-socc

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王者の晩餐!?「イニエスタ・ポドルスキ・三木谷会長」豪華3ショットを公開 

1 2018/08/16(木) 23:38:42.13 _USER9
ヴィッセル神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、サンフレッチェ広島戦後に、同僚の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタと神戸のオーナーを務める楽天の三木谷会長との豪華3ショット写真を公開している。

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 神戸は15日、J1第22節で広島と対戦し、1-1と引き分けた。前半15分に先制点を許すも、新加入のイニエスタがその2分後に圧巻のミドルシュートを突き刺し、2戦連続のゴラッソを記録した。

 試合後、ポドルスキが自身の公式インスタグラムを投稿。ポドルスキ、イニエスタのレジェンドコンビに加え、両選手を招聘した三木谷浩史会長の3ショットを公開。「王者たちのディナー」とメッセージを添えている。

 この強烈なトリオの写真に、コメント欄には「なんてゴージャスなんだ!」「まさに英雄だ」「ファンタスティック」など賛辞の言葉で溢れていた。

 広島戦では勝利こそ逃したものの、チーム状態は右肩上がりで暫定4位につけており、大型補強の成果が徐々に反映され始めている。イニエスタとポドルスキの競演が実現してからまだ2試合目だが、両者の連携が磨かれていくほど、神戸の攻撃は輝きを増していきそうだ。

8/16(木) 11:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180816-00128709-soccermzw-socc

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久保建英、早くも次節の鹿島戦デビュー!?果たしてJ1でその実力は通用するのだろうか... 

1 2018/08/17(金) 06:24:54.89 _USER9
横浜Mは16日、F東京からU―19日本代表FW久保建英(17)を12月31日までの期限付き移籍で獲得したことを発表した。背番号はF東京時代と同じ「15」で、次節19日の鹿島戦(カシマ)での新天地デビューが濃厚。

横浜市内で室内での初練習後に入団会見を行い「最大限の成長を考えて移籍した。決められるなら早く決めたい」とJ1初得点を見据えた。

 移籍発表からわずか4時間後に行われたにもかかわらず、久保の会見には40人超の報道陣が殺到した。テレビカメラ7台が向けられる中で「プレッシャーがないと危機感を持てない。プラスにするかマイナスにするかは自分次第」と豪語。質問のたびに体の向きを変え真っすぐ前を見据えるなど、17歳とは思えない落ち着き払った様子で、約20分間の会見を全うした。

 16歳だった昨年11月にF東京とプロ契約し、同26日の広島戦でJ1デビューした。同5月にU―20W杯(韓国)、10月にはU―17W杯(インド)に出場。来年6月のスペイン1部バルセロナ復帰に向け順調なキャリアを重ねていたが、F東京では運動量と守備が求められ、4月14日のC大阪戦から4か月間J1の舞台から遠ざかった。「自分の今できる最大限の成長」を考え、17日までの移籍期限ギリギリで決断を下した。

 アンジェ・ポステコグルー監督(52)は攻撃的サッカーを志向し、ここまでリーグ首位タイの36得点。バルサ仕込みのドリブルやシュートを高く評価しており、15日の名古屋戦から取り入れた3―6―1のシステムでは、1トップの斜め後方に位置する2シャドーでの起用が濃厚だ。

 久保は「アタッカーなのでシャドーだったり、ウィングだったり、どこでもできる」とイメージ済みで、黒沢良二社長(62)も「即戦力になってほしい」と期待した。デビューが濃厚な鹿島戦に向け「決められるなら早く決めたい」といきなりのJ1初得点も見据えた。

 会見では東京五輪やバルセロナに関する質問も飛んだが「今はマリノスの勝利に貢献することだけ」と遮った。当初の未来予想図とは異なるが、さらに羽ばたくため17歳の地図を描き直す。(田中 雄己)

 ◆久保 建英(くぼ・たけふさ)2001年6月4日、川崎市生まれ。17歳。小学3年から川崎U―10でプレー。11年4月にバルセロナの入団テストに合格し、同年夏に渡欧。15年5月にF東京U―15むさしに入団。16年4月からF東京U―18に昇格、同9月に2種登録。17年4月15日のJ3・C大阪U―23戦でJリーグの最年少記録を更新する初得点。173センチ、67キロ。左利き。

8/17(金) 6:12配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00000050-sph-socc

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【議論】なぜ日本代表監督に国際経験のない日本人を選ぶのか? 

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1 2018/08/17(金) 06:17:46.73 _USER9
ロシアW杯の1次リーグを突破した日本代表。急ごしらえの指揮官・西野監督は男を上げた格好だが、西野ジャパンは継続されることなく、日本サッカー協会(JFA)は既定路線だった「オールジャパン体制」として森保・五輪監督の代表監督兼任を発表した。この<日本化>に不安要素はないか? ブンデスリーガ1部クラブ元コーチの鈴木良平氏、サッカーダイジェスト元編集長の六川亨氏、ワールドサッカーグラフィック元編集長の中山淳氏の3人の論客が、森保ジャパン誕生の経緯と問題点をズバリ斬る!

■中山「選手は欧州で懸命にスキルを磨いているのに」

鈴木「W杯史上初の1次リーグ敗退に終わったドイツだが、W杯期間中にレーウ監督の留任を発表し、全面的バックアップを表明した。ドイツ復活のために指揮官は誰が適任なのか、じっくりと検証して結論を導いた」

六川「翻って日本の場合は、まずは<日本人監督を据える>という既定路線があった。代表監督を選ぶのに国籍ありきではなく、誰が日本代表を強くできるのか、何よりも<個々の名前>で選ぶのが筋ではないか」

中山「日本代表選手の多くが欧州に渡って言葉を覚え、コミュニケーションを図り、懸命にスキルを磨きながら世界と戦っている。なのに次期監督を国際経験のない日本人の中から選ぼうとし、実際に森保監督がA代表を兼任することになりました。日本人監督の“正当性を補完する”ためにオールジャパン、日本人らしいサッカー、ジャパニーズウエーといった言葉が使われ始めました」

■六川「森保バックアップ体制がまったく見えない」

鈴木「森孝慈・元日本代表監督は1979年にドイツに向かい、名門ケルンの名将バイスバイラーの薫陶を受けた。日本代表を託するにふさわしい若手指導者を日本サッカー協会や日本体育協会(現日本スポーツ協会)が、積極的に欧州に送り出して国際経験を積ませようとしたのです。そういうやり方が、今後は必要となる」

六川「そもそもJFAの技術委員会は、機能していると言えるのか? 森保監督は現在、東京五輪世代のU―21を率いて14日スタートのアジア大会を戦うためにインドネシアに滞在中。決勝まで進むと帰国は9月に入ってから。9月7日からはA代表監督としてキリンチャレンジ杯を戦う。森保監督を補佐するコーチの適任者は誰なのか、欧州組や国内組の代表候補をスカウティングするのは誰なのか、どんなバックアップ体制がとられているのか、まったく見えてこない。ロシアW杯の決勝T進出という<熱気に浮かされる>格好で何も進んでいない」

中山「森保監督自身も不安でしょう。国際経験に乏しく、何も分からないのにアジア大会に臨み、A代表の監督として初采配となるキリンチャレンジ杯を戦い、そして来年1月にはアジアカップが控えているわけですから」

■鈴木「独のようなチームマネジャーが必要」

鈴木「ドイツ代表にチームマネジャーという役職があり、元代表FWだったビアホフが務めている。彼がメディア対応などを担当し、レーウ監督の負担を大きく軽減している。代表候補選びにしても、かなりの人数のスカウティング担当者が全国を回り、詳細なリポートを作成している。日本サッカーのかじ取り役を森保監督に決めたJFAは、ビアホフのようなチームマネジャーを探し出し、強力にバックアップしていくべきだろう」

六川「ザッケローニ、アギーレ、ハリルホジッチ監督は、JFA技術委員会の委員長だった霜田J2山口監督が連れてきたが、そういう役回りを西野前委員長、関塚現委員長がこなせるのか、と聞かれると、返答に窮してしまう。森保監督のバックアップ体制が、なかなか決まらないことは、大きな不安材料と言っていい」

2018.08.17
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/235504

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香川真司“獲得”に1億3千万を上乗せ!!諦めないベジタクシュの最終手段? 

1 2018/08/17(金) 05:52:20.68 _USER9
ボルシア・ドルトムントMF香川真司の獲得を目ざすベジタクシュが、新たな手段に打って出た。
 
 昨シーズンいっぱいでブラジル代表MFタリスカが退団し、トップ下の新レギュラー確保が今夏補強の至上命題だった。早くからイスタンブールの強豪は香川とベルギー代表MFナセル・シャドリの二兎を追ってきたが、先週末に新シーズンが開幕したにも関わらず、いまだどちらの交渉も難航している。

とくに厳しいのはシャドリが所属するWBAの反応で、ほぼ門前払いに近い状態だという。

 そこで夏の移籍期限が刻々と近づくなか、ベジクタシュは香川へのオファーを強化。ドルトムントに対して2度目のオファーを提示したと、トルコ紙『Aksam』が伝えている。
 
「もはやシャドリに関するWBAとの話し合いは暗礁に乗り上げた。ここに来てベジクタシュのスポーツディレクター、ウムト・ギュネルは背番号10(トップ下)候補のトッププライオリティーであり続けているカガワひとりに絞ったようだ。

指揮官のセノール・ギュネスもお気に入りの日本人フットボーラーを獲得すべく、2度目の正式オファー提出に踏み切ったのである。


1回目はレンタル料150万ユーロ(約1億9500万円)の提示で決裂したが、今回は250万ユーロ(約3億2500万円)を用意した。それでも難色を示されたなら、ギュネルはさらに増額する可能性も示唆している。彼らはついに最後の賭けに出たのだ」
 
 250万ユーロでも、1年間のレンタル料としてはなかなかの高額だろう。さすがに完全移籍での獲得は諦めたようだが、ほぼ毎日のようにトルコ・メディアがこの情報を報じているのだから、ベジクタシュの本気度が窺い知れる。
 
 はたして急転直下の展開は起こり得るのか。まずはドルトムントのシーズン開幕戦となるDFBカップ1回戦、8月20日のグロイターフュルト戦で、香川が新指揮官ルシアン・ファーブルによってどう起用されるのかに注目が集まる。

8/17(金) 5:22配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180817-00045797-sdigestw-socc

難色を示されればさらに増額の可能性も


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