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1 2018/09/10(月) 19:22:28.59 _USER9
日本サッカー殿堂の掲額式典が10日、都内で行われ、元日本代表MFラモス瑠偉氏(61)、同DF加藤久氏(62)、1968年メキシコ五輪銅メダル獲得の日本代表チームに記念のプレートなどが贈られた。
ラモス氏は式典のあいさつで「まさか、こんな日がくるとは思わなかった。努力してきてよかった。ここまで…」と話しながら涙ぐむ場面もあった。
これまで、協会に対して厳しい意見を訴えることも多かったが「日本がよくなるために言ってきた。これからも言い続ける。それが“ラモス瑠偉”だよ」と語気を強めた。
また「ドーハの悲劇」と呼ばれる93年米国W杯アジア最終予選をともに戦った日本代表のチームメート、森保一氏(50)が日本代表監督に就任し、
初陣に臨むことに「この世代がやっていかないと…。絶対に成功するって。間違いない。最高だよ」と言い切った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000045-tospoweb-socc
9/10(月) 18:56配信
ラモス氏は式典のあいさつで「まさか、こんな日がくるとは思わなかった。努力してきてよかった。ここまで…」と話しながら涙ぐむ場面もあった。
これまで、協会に対して厳しい意見を訴えることも多かったが「日本がよくなるために言ってきた。これからも言い続ける。それが“ラモス瑠偉”だよ」と語気を強めた。
また「ドーハの悲劇」と呼ばれる93年米国W杯アジア最終予選をともに戦った日本代表のチームメート、森保一氏(50)が日本代表監督に就任し、
初陣に臨むことに「この世代がやっていかないと…。絶対に成功するって。間違いない。最高だよ」と言い切った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000045-tospoweb-socc
9/10(月) 18:56配信
1 2018/09/10(月) 15:00:14.97 _USER9
9/10(月) 14:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00326154-nksports-socc
元イングランド代表MFデービッド・ベッカム氏(43)と妻ビクトリア(44)の離婚のうわさが絶えない。
ビクトリアは先日、ゴシップを打ち消そうと英国版ヴォーグ誌に登場。インタビューの中で「世間は過去20年間にわたり、私たちの関係についての話を作り上げ続けて来たわ。私もデービッドも、バカげたうわさは無視することを学んだの」と語り、離婚はありえないということを強調した。
しかしインタビュー内容とは裏腹に、同誌の2種類の表紙が物議を醸している。書店等で売られている一般バージョンでは、ビクトリアは4人の子供たち(ブルックリン、ロメオ、クルス、ハーパー)、そして愛犬オリーブとともに写真に納まっている。だがなぜかベッカム氏の姿はなく、ビクトリアはあたかもシングルマザーのようだ。
一方、定期購読者向けバージョンの表紙には、ベッカム氏とビクトリアが2人で登場している。しかし目を合わせるわけでもなく、触れ合うわけでもない。英デーリーメール紙によると、ある読者は「近くに座った赤の他人の写真のようだ」と話したという。
そもそもベッカム氏は、ビクトリアがことあるごとにSNS上に子供たちをさらすことを快く思っていない。デーリーメール紙によると、子供たちがネット上で有名になっていくのを、ベッカム氏は嘆いているという。ビクトリアが自身を写すカメラマンとして長男ブルックリンを指名し、ブルックリンを“プロカメラマンデビュー”させたことも、ベッカム氏とのいさかいの原因となっている可能性もある。
ベッカム氏は現在、米MLSに参入する自身のクラブ「インテル・マイアミ」の仕事などに追われ、ビクトリアとは明らかにすれ違いの生活が続いている。ただすれ違いは今に始まった話ではなく、現在の夫婦仲がどうなのかは2人しか分からない。まあベッカムねたはゴシップとして面白いので、筆者は喜んで読んでいますが。
【千葉修宏】(ニッカンスポーツ・コム/サッカーコラム「海外サッカーよもやま話」)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00326154-nksports-socc
元イングランド代表MFデービッド・ベッカム氏(43)と妻ビクトリア(44)の離婚のうわさが絶えない。
ビクトリアは先日、ゴシップを打ち消そうと英国版ヴォーグ誌に登場。インタビューの中で「世間は過去20年間にわたり、私たちの関係についての話を作り上げ続けて来たわ。私もデービッドも、バカげたうわさは無視することを学んだの」と語り、離婚はありえないということを強調した。
しかしインタビュー内容とは裏腹に、同誌の2種類の表紙が物議を醸している。書店等で売られている一般バージョンでは、ビクトリアは4人の子供たち(ブルックリン、ロメオ、クルス、ハーパー)、そして愛犬オリーブとともに写真に納まっている。だがなぜかベッカム氏の姿はなく、ビクトリアはあたかもシングルマザーのようだ。
一方、定期購読者向けバージョンの表紙には、ベッカム氏とビクトリアが2人で登場している。しかし目を合わせるわけでもなく、触れ合うわけでもない。英デーリーメール紙によると、ある読者は「近くに座った赤の他人の写真のようだ」と話したという。
そもそもベッカム氏は、ビクトリアがことあるごとにSNS上に子供たちをさらすことを快く思っていない。デーリーメール紙によると、子供たちがネット上で有名になっていくのを、ベッカム氏は嘆いているという。ビクトリアが自身を写すカメラマンとして長男ブルックリンを指名し、ブルックリンを“プロカメラマンデビュー”させたことも、ベッカム氏とのいさかいの原因となっている可能性もある。
ベッカム氏は現在、米MLSに参入する自身のクラブ「インテル・マイアミ」の仕事などに追われ、ビクトリアとは明らかにすれ違いの生活が続いている。ただすれ違いは今に始まった話ではなく、現在の夫婦仲がどうなのかは2人しか分からない。まあベッカムねたはゴシップとして面白いので、筆者は喜んで読んでいますが。
【千葉修宏】(ニッカンスポーツ・コム/サッカーコラム「海外サッカーよもやま話」)
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